親の戦いと日常
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は6月8日の日曜日ですね。
子供たちをお風呂からあげた後に体拭いて、拭く気は言うてるけど、なかなか気ひんぱんついちょうでウロウロウロウロしてね。
YouTubeで見せてる間にもご飯作って準備して、やっとできたで、はい、ご飯にしよっかーって言った瞬間、
すやーって寝てた時の絶望足らないよね。
今?今からご飯やん。食べてへんのに寝てもてるやん。
いつ起きんの次。絶対夜の10時ぐらいとかにお腹減ったって起きてくるパターンやん。
あれなんとかならないですかね。もうね、親はね、お風呂あげるまでが勝負じゃないですよ。ご飯食べさせて寝かしつけるまでが勝負じゃないですよ。
ご飯食べさせる直前に子供を寝かさないことが勝負ですからね。
本当毎日親の戦いですね。
妻は常に意識してるから、その点ちょっとね、やっぱり父親はその辺の意識が薄いですから、あっさり寝かしちゃいますからね。
そうなった時大変やで、その大変さわかってんのーってなっちゃいますからね。
気をつけてくださいよ皆さん。
昨日もね、うちは勉強会やらせていただいてましてですね、リフレイム不動産キャンプの月1回、本当ね良かったんですけども、
そのね、LINEがまた上がってきてるんですよ。
夜の9時までずっと寝続けてた。いや9時じゃなかったかな、あれ10時やったかな。
夕方の5時ぐらいから寝続けてた長女ちゃんが今目バチ開いて一切寝えへんって言ってね。
僕、まあ日変わってからぐらいに帰ってきたんですよ。
昨日はね、2次会まで楽しく参加させてもらってましたから。
それで帰ってきたらもう完全にね、うっすらの明かりが2階の寝室にね、灯ってましたね。
あの明かりはあれやわ、寝室のプロジェクターでなんか見せてんのかな、映画でもなんか見せてあげてんのかなっていうやつでしたわ。
正面じゃないあのうっすらのね、プロジェクター寝室ね、いいですよね。
その時間でも今やってんのか言うてね、はい大変です。
皆さんほんとね、お父さんそういう悩みありますから奥さんはね、気をつけましょうね。
あとご飯全然食べへんやんっていうね、こととかもね、ありますよね。
もうすぐ席外すやん。
集中して食べれへんから、一口パクって言ったらなんか踊り出したりしますからね。
じっとせえ、言うて。
なんでそのパクって食べたらタタタって走っていく。
ゴロンって転がる。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、はいはいご飯、あんあんっつって読んだら、一回ゴロンで転んだやつまた立ってね、こっちタタタって来てパクってしてもうまたタタタタってゴロンってしますから。
そのカロリーの方が大変やろう。
もう摂取したカロリーをすぐ消費しよう。
こっちも呼ぶの大変やって、言うてね。
もう早服着いな。
早服を着なさいよ。
今の時期やからパンツイッチョになる気持ちもわかるけど、ご飯食べるときは着なさいよって言うてる父ちゃんがパンツイッチョだったらアカンわな。
うちの食卓はもう妻以外全員もパンツイッチョ、ムツイッチョで囲んでる。
そんな愉快な食卓ですよ。
今日も仲良く過ごしております。
バーニング一家でございます。
さあ、ということで本日の本題は、
一頭もの購入された方々の勉強会、めちゃくちゃためになったね。
これ以上やめときますね。
でも本当によかったですよ。
バーニングがボーボーボー言うてもた。
よかったですよね。
これのちょっと僕もね、いつもルーティンではやらせていただいてます。
勉強会やりました。
翌日はその感想についてお話しするということでね、させてもらってるんですけど。
4人がお話ししてくださった。
これ豪華。
豪華っていう使い方あってるか。
充実してたね。
とある方もおっしゃってましたけど、
コンサルのところでお話しされてたかなとはいえ、
こういった勉強会とかセミナーっていうのも、
その方々が、特にうちの勉強会なんかね、
実践公屋さんのこれまでやられてきたストーリーとか、
お話ししていただく機会が一番多いので、
それって本当にその方がこれまで蓄積してこられた失敗、
そして成功も全て含めた経験だっていうのを、
ぎゅっと凝縮して提供してくださるわけなので、
それを参加費という形でお支払いはしますが、
それをも知識として受け取ることができるなんていうのは、
こんな贅沢なお話ないぜっていうのを、
改めてね、ずっと毎月やってきてることではありますが、
それを深く実感できたそんな貴重な1日になったなと思いましたので、
実践者のストーリー
それについてお話をさせていただこうと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
6月26日の木曜日ですね。
こちらは現地開催ではなくて、
Zoom開催のみでやらせていただきます。
時間も平日なんですが、
夜の8時から10時の2時間の間ですね、
七コロさんに登壇していただきまして、
ホームステイ民泊という形で、
なんぞや!って思うかもわからないですけども、
民泊はよく聞きますけれども、
賃貸で借りたやつをさらに転代という形で、
旅行者さんに貸し出すという形なのか、
それとも所有をしてですね、
中古の物件を買って民泊使用に修正するのか、
またまた新築でね、
物件を作り上げて、
それを民泊で貸し出すのかなんて、
いろんな手法があるとは思うんですけれども、
ご自宅に招待するというような形。
知らん人がお家来るのは、
しかも外国の方で旅行者で不安って思うことあるかもしれないですけど、
いやいや違うんですよと。
こちらでもちろん審査ということもできますし、
ある程度フィルターを通した方で選定することができます。
さらにお金をもらいながら英語の勉強もすることができて、
英語力も高まります。
もちろんね、いろんな外国語の方もいらっしゃいますから、
そこの交流ということをもってですね、
他人種へ本当にいろんな世界の方々とつながるっていう、
ここのコミュニケーションを取りたいんだっていう楽しみをですね、
一番先行して得ることができて、
世界中にファミリーができるぜっていうことを実践されているですね、
七コロさんの講義なんですよ。
具体的な手法とかね、どういったちょっとトラブルがあるのかとか、
いろんな悩みとか、あまりね、
そういうのをお話しされている方いらっしゃらないと思うので、
ここについて特化してお話をしていただくって、
僕ね、やるんですよ今年ね。
それを受け入れていこうかなって思ってますので、
バーニングさん、自分が知りたいだけじゃないのって言われたら、
それは否定はしません。
否定はしません。
でもそれをちょっと皆さんにも共有したいなって思うんですよ。
なので、よかったらこの勉強会参加なさってみてください。
ちなみにアドバンスプラン以上の方については無料参加可能となっております。
スタンダードプラン未満の方、以下の方って言った方がいいのか。
に関しては1回勉強会3000円でですね、受講できますので、
ご検討なさってみてください。
よろしくお願いいたします。
そしてですね、7月の12、13日の2日間です。
アクティブブレインプログラムということで、
記憶力向上セミナーというような形なんですけども、
いやそれ別に何ですか?
資格の勉強をする方は取った方がいいんですか?
いや今のところそういった予定はないので、
全然あの私は僕は大丈夫ですなんて思われるかもしれないですけども、
いやいやそんなレベルの話じゃねーんだぜっていう。
これは僕が本当に7年ほど前かなに受講させていただいて、
そのノウハウをずっと活用し続けてきたからこそ言えることであって、
僕本当にあのやってないこととか、
自分がお勧めしないことは絶対言わないです。
これに関しては過去を受けてきた中でも一番効果があったというか、
僕の人生に大きな影響を与えてくれているものなんです。
なので一人でも多くの方に受講していただきたいです。
記憶力は人生を好転させることに直結するんだぜ!
っていう底の深いですねことについて触れていかれる2日間まるまるの勉強会になってますので、
よろしければご検討のほどよろしくお願い致します。
さあそれでは本題入っていきましょうか。
今日実は800回目だったか。
ねっきりがいいところなので何か特別企画っていうのも考えてはいたんですけども、
いやいやいやいやこの4名のお話を聞けることがめちゃくちゃ特別だったぜっていうことについてですね僕のお話しさせてもらいたいですね。
パルサさんね最初に登壇していただきましたけども、
皆さんからのいろんなごご感想もいただいているところではあるんです。
まあ深いところまではお話はしませんが、
こだてvs一刀ものっていうことをご自身の中でこう戦わせながら比較検討されたっていうことを数字にまとめて共有してくださったっていうのがものすごく有益やったなって思いましたね。
本当にシンプルに言えば自己資金を何年で回収できるのかっていうことについて掘り下げて自分の中で指標を設けて判断にされているっていうところね。
実際に比べてみたらこういう形なんだよっていうのを全部数字で示してくださいましたし、ご自身でちょっと数字算出してみてくださいっていうね時間を設けてくださったりとか非常に学び大きい時間でしたし、
パルサさんはやっぱね根性だなっていうねそこもものすごく印象深い。
いや本業忙しかろうと時間がないない嘆いているやつ朝までかかってクロス貼ったらええねんっていうね。
パワフル屋は何事も楽しまれてるなっていうことがもうひしひしと伝わってきてこの登壇される姿も含めてですね。
ツナギを着てね来てこられてちょっとでもインパクト残せるかななんていやもう腰担々ともその貪欲さがもうあなたのすごいところですっていうね。
ああいうことを思いました。本当にパルサさんありがとうございます。そしてお二人目のオカレモンさんですね。
常にそのご夫婦でね理解を深めながらお二人で進まれている姿っていうのがいつも印象的だったんですけれどもね具体的な物件の内容等もお聞きすることができましたけど、
いろんな印象のこととかもあるんですがとある金融機関さんということを特化でもうそこをね本当にも使い倒してるっていうところ一点突破っていう考え方他にも目をくれずっていうね。
ここは空伸びてくわなってねいや実感しました。この短期間でバババってこう変われているんですけど、
これまたね今後の展望もね僕すごい楽しみですね。そのやり方でいくんだったら今後こういう手法も取れますよねってちょっと僕なりの意見もさせてもらったんですけども、
それについては本当にそれがやれるんだったらもっともっとこうやっていけそうな気がしますなんて本人からおっしゃっていただいたので。
やっぱこのね意見を皆さんからこういただけるっていう機会や、
登壇してくださった皆さんが一番なんか収穫あったんじゃないかなぁなんていうことはあの主催者なりにも思うところでしたね。
お金もさそして本当にねその皆さんへの感謝の気持ちを忘れないっていうところが一番あなたはすごい。
そこをねしっかりねなかなか言えるようで言えないですからね。
神頼みみたいなこともおっしゃってもいました。運が引き寄せるものもあるっておっしゃってましたけど、
やっぱりそこを返してもらうのはご自身がねやっぱり人を信じるとか感謝の気持ちを忘れないっていうことがめぐりめぐって自分への感謝としてまた返ってくるんだろうなーっていうことをね深く感じました。
お金もんさんご主催でありがとうございました。
そしてウミンチュオオヤさんですね。僕はね。
圧倒的にポテンシャルを感じたというか将来の可能性っていうね。
ここ秘めてるなってまあご自身もね感じられたところかなとは思いますけども。
やっぱりね子立から後輩って愚直にやってこられてなかなかねこの一等ものに行けないって言う方ほんと多いんですよ。
それで悩まれている方も多いでしょうね。
参加者の振り返り
その中でもご自身の指標を持ってこれだったらいけるんだろうかどうだろうかっていうね不安もあったとは思いますが、
そこをね信頼できる方に相談し背中を押していただけたから理想だった夢が現実の夢に変わる瞬間というのが開けたっていうね。
なんか僕はその言葉が印象深かったですけど、やっぱりどっかのタイミングでええやっていうねその決断の時っていうのは必要なのかなと思いました。
さらにねこれに関してはもう登壇された方そして動画を拝見される方はねぜひとも見ていただきたいんですけど、
天野さんがね来られてましてまあ主催者側の立場として好評もね皆さんにこうしていただいたんですけど、
その中でまとあるねこれをした方がいいよって言われたのはまあ本人もそして聞いている方も刺さったんじゃないかな確かにそうやなっていう。
説得力あるところアドバイスが飛び出ましたけども。
そこに関してはでもねそういう手段を取ることによって確実に未来にステップアップにつながるっていうことがまた見えたのはこれ大きな収穫やなって思いました。
確かになって僕も納得させられましたので内容気になる方はよかったらアーカイブ動画の方ですねまだ販売ございますので。
これはですねえっとスタンダードプラン以上入っていただけましたら動画配信がございますご検討ください。
そんなわけでウミンチオヤさんもありがとうございました。
そして4人目ですねドンキチさんに登壇していただきましたけど、
いやあのこれ僕アンケートね今ねあの見てるんですけど、
全員が満点評価っていうねはいすごいなって思いましたけども。
この資料のまとまり方もすごかったです。
過去にやっぱりいろんな方の見せてもらいましたけど面白かったですね。
構成が素晴らしいなって思いましたけど、まあいいですよ。
それに関しては別にそんな特筆ね僕が深くしゃべることもないんですけど、
まあ行動力の鬼やなっていうねその感想とかも皆さんからもらってますけども。
ドンキチさんはね本当にね行動の鬼。もう一回言うてる。
結局そこかいみたいな。
いや僕のその昨日のね言語界ですごい刺さってる言葉というか確かになって思ったんですけど、
ブルーオーシャンとかレッドオーシャンとかそういう言葉ってあるじゃないですか。
競争の話ですよね。
既に既存の市場においてはレッドオーシャンでここに今から参入していったって可能性ないよ。
もっと誰もがやっていないところのブルーオーシャン攻めていけみたいなねことを言ったりもするじゃないですか。
するんですけど、違うよと。
そのレッドオーシャンをいかに誰もがやらないレベルまで深く深く潜り込んでいったそのそこにあるブルーオーシャンを取りに行くんだぜって。
それはもうなんか説得力半端ねって。
語彙力ないかもしれないけどそれすっげー思った。
その域までやれば誰でもこの再現性というのは誰もができることを誰もがやらないレベルにまで落とし込んで愚直にやり続けるっていうことをねやる天才だわ。
なんかそんなことまで片付ける天才なんてことまで片付けたくないですよね。
っていうのはすごく思いましたしこの再現性というのかあとは本当にね親よりも投資家という考え方って言うんですかね。
いやーあれだけいい物件を購入することができればね長く持ってたいと思うところもそれもね今2頭買われてますけども2頭とも売りに出してるって言うねこともおっしゃってましたがやっぱりそう僕たちを親になりたくてやっているわけではなくてあくまで資産構築をして自由な人生をつかみ取るための手段として選んでいるのがこの不動産と就動産事業。
親賃貸業っていうところなのでそう考えた時に自分のその可能性を一番大きく開く手段は何なのかっていうことを常に情報を取り続けてね実践されているっていうところも非常に僕なりにも勉強になりました。
はいそんなわけでドンキッさんもありがとうございました。
もう4名のねパルサーさん、オカレモンさん、ミンチオヤさん、ドンキッさん、この貴重な機会に登壇していただきまして本当に講師の皆さんも学びがあったかもしれないですけれどもそれ以上にですね参加した皆さん僕も含めてですけどこの4名の凝縮された時間っていうのをですね共有していただけたっていうのは非常に貴重な勉強会の機会になったなと思いました。
そしてもう僕ねこの森フレン無動産キャンプ、昨日はもうかけねなしにというか過去で一番充実してたなって言っても過言ではなかったです本当にあの午前中からねその参加してくださった方、アドバンスプラン以上の方でしたけどそのグループコンサルという形でね直近悩まれていることとかそういった事例を発表しながらそれについてみんなで意見出し合うっていうこんなにも深い話にできるのかって思いましたし、
市場競争の理解
それについては毎月ねまたねやっていこうかなって思いましたし、
でさらにねやっぱり僕は僕のキャパの中でしかお話できないんですけどやっぱり天野さんっていうまあ自分よりも先行く人の意見をいただくことによって僕も勉強にもなったし、
それがね参加者皆さんが一つのテーマ課題を共有しながらそういう部分に直面したらこういう考え方があるのかっていうのをね共有することができましたし、
今後ねめちゃくちゃワクワクするんですよ。この1等ね買ったまだまだこれから伸びしろがある人たちばっかりですけど、
こういう方々が今後どんどんどんどんと規模を大きくしていった時にこのリフレーム不動産キャンプで何ですかね、
育ててもらったまでそんなおごることも僕は思ってはないですけど、ここで得た経験を一つの糧にしてここまで大きくなってきましたっていうところから今後ね、
さらにやっていかれる方に向けてアドバイスであったりとか実践とかそういったところを共有していって、
もっともっとみんなで豊かになっていけるそんな可能性を秘めていって、そうやって成長していける場をなんか僕は設けられていて、
みんなでいろんなことやっていこうぜって、それこそ今後はねなんか旅行だったりとかある程度人生達成できるようになってる、
あーなんか自分たちここまでこれたんやなっていうことをこのメンバーで共有しながら一緒に成長していけるなんてもうものすごく贅沢やんって思ったから最高です。
なんか僕はそんなことをこうやれているっていうのがすごいなんか嬉しくなって、やっててよかったなっていう、
いやーもう振り返りじゃねーっすよ、過去じゃなくてこれからの未来をね一緒にまた作っていきますから、
なんかそれをこうやれてるっていうことの可能性をめちゃくちゃ感じたきのわ勉強会でした。
またほんとね、1年に1回は必ずこういった会、1年以内にね1等ものを変えた方っていうその成長の機会っていうのを皆さんに共有してもらうっていうことはね、
もう絶対やっていきたいなって思いましたので、はい本当に昨日参加してくださった方々ありがとうございました。
そしてこの勉強会の動画皆さんよかったらぜひアーカイブでもご覧くださいませ。
概要欄の方に貼っております。
さあということで本日の放送もいいねと思いましたらぜひともいいねボタンよろしくお願い致します。
今日は日曜日ですね、はいいい週末を皆さんお過ごしくださいませ。
僕は天野さんとカラクリオーヤさんと運営会をね、これからの展望をさらに午後から深めていこうかなということで大阪に行ってまいります。
この間中は子供たちと遊んであります。
ということで皆さんワクワクと本日も楽しんでいきましょう。
それではまた明日。