IKEAでの家族の経験
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現、不動産事業家の、京都のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は6月1日の日曜日ですね。
ずーっと、アーティストのキングヌーのことを、キングガンやと思っていた、バーニング大家です。
いや、ついに6月1日になりましたね。日曜日、日曜日開始、いいなぁ。
いや、月変わっちゃいましたわ。昨日はね、中和神戸のIKEAに家族みんなで遊びに行ってました。
あれ、ご存知でしたか?子どもたちを預けられる、そんな施設があるっていうことを、
IKEAのスモーランドっていうね、ドスコイドスコイの利式士の方じゃないですよ。じゃなくてね、子どもたちを預けられるんですよ。
なんかそんなスペースあったなーっていうような記憶あったんですけど、それ初めて使いましたけどね。
いや、あれはお子さん連れの方は是非とも活用された方がいいんじゃないかなっていうやつでして、あのIKEAに遊びに行ったか、ちょっと神戸しか僕は知らないですけど、
でも多分全国どこでもあるのかな。4歳以上の子どもを見てくれる施設なんです。無料なんですよ。
おもつ履いていたらダメで、トイレトレーニングができていて、自分の意思でトイレ行けるお子さん対象ですみたいな。
だからうちは9歳、4歳、長男、長女がですね、昨日そこで1時間遊んできたんですけど、
10時回転だった土日はね。なので10時過ぎぐらいに行って、整理券を現地で発行するんですよ。
で、ピッピッとボタンを押したら1人1枚ずつなんですけど、子ども1人に対して。
で、それを出して、時間が区切られていて、30分区切りとかやったかな、この時間にこの番号の方々をお呼びしますみたいな。
で、その順番を呼ばれるのを待つんですけど、30分ぐらい待ったかな。
でもその待つところも、映像を流してあったりとか、ちょっとしたスペースがあるので、靴脱いでゴロンとできるところがあったり、椅子が並んでたりとかできるので、ゆったり待てるんですよ。
でもその間に僕がね、あの子どもたちさんに見てるから、妻に先に見ておいでって言って、行かせてあげてですね。
まあそれでゆったりと時間を過ごしてたり、Wi-Fiも無料でつながりますから、その間映像を見せるとかでもできますしね、ゴロゴロもできますからね。
もう言うてる間ですよ、その30分ぐらいすぐ立つんで。
で、呼ばれて手続きをね、事前に内訳書というか書いておいたやつを渡して、靴とスイートとかも全部一緒に預けてね、プレイランナーみたいなところに吸い込まれていったわけなんですけど、
1時間あっという間に楽しんで遊んでましたね。
どうなんかな、こっちの長女だけやったらちょっと難しかったのかもしれない。
寂しいってママママってなったのかもわかんないですけどね、うちは長男くんが手を引いてね、しっかり見てやーって、トイレ行きたくなったらすぐ連れてってあげてやーとか言って、言うてて任せといてみたいな、そこが楽しいんですけど。
だからまあまあ1時間ね、ゆったり遊んでました。
なので本当に気にせず1時間ぐらい見て、それで全部回れるわけではないんですけど、そろそろもう昼も過ぎる時間、11時半から預けたんで、12時半に迎えに行こうか言って。
迎えに行ったらね、たたたーって奥の方から走ってきてね、長女ちゃんがね、色塗り絵をしたやつを2枚ぐらい見せて、見てーっつって、いつもの見てーなんですけど、それで楽しく遊んでたよーって言って。
で長男にどんな感じだったのかって言ったら、ボールプールがあって、そこで遊べるのと、あとミニオンの映画やってたっつって、
あ、そうなん、あれ、吹き替え版と字幕版どっちなんつって、吹き替え版日本語で喋ってやってたっつって、
だから小さい子さんでもね、楽しんでみれるのかなーとか、んーと、それだけって言ってました。それだけってことはないやろ?もうちょっとなんかあったじゃないの?って言ってましたけど、
まあなんか色々遊ぶところがあってね、楽しめたらしいですね。楽しかったー言ってましたわ。そっからお昼ご飯もレストランで食べて、でそっからまたお昼はザザッとこうね、好きなインテリアとか見て、
ちょっとうちがまた会社でね、仕込んだ実住再販向けのね、物件があるので、それの署名とか色々選んでね、くれてました妻が。
まあそんなわけで本当に一日充実した時間を過ごして帰ってきてからはみんなでお寿司食べに行ったようなかな、あのーちょっと居酒屋の寿司で、はい、二人でもうビール乾杯しながらね、やってましたけども、いや一日充実したなーっていうことで、
いや、池谷行かれるかとはあのほんとスモーランドって初めて利用したんですけど、あれはいい施設だなーって思いましたね。なんかお金払ってね、預けるとかこうありそうですけど、無料であれ使えるんやったら全然いいなって。で日曜日ですけど、そんなそこまで混んでなかったっていう印象はありますね。
うん、いやいやいやいや、ほんとね、なんかそうやっても家族みんなで遊びに行けるところは色々抑えていきたいなって思いました。はい、あの本日はちょっとこの池谷神戸のおすすめですっていうお話をさせてもらいました。
親としての悩み
さあ、ということで本日の本題は、自分を振り返ってこの経験はあの地に生きたなーっていうことについてお話をしてみようかなと思っております。
お子さんいらっしゃる方はね、自分のお子さんに何の習い事させようかな問題ってずっとつきまとうわけじゃないですか。うちもまあ悩みどころではあるんですよ。何をさせようかなとかそれをいつまでさせようかなみたいなこととかあるんですけど、
自分の子供を考える前に自分もやってきたことがあるわけで、それってじゃあどういうふうに生きてるのかなっていうのを改めて考えてみたら、それって何かこう次に生かせるんじゃないかななんていうふうに思いましたので、ちょっと今日は自分の振り返り会。
日曜日なんでね、ちょっとゆったりしゃべっていこうかななんて思っております。さあ本題に入る前にお知らせをさせてください。
今週末になりました6月7日の土曜日ですね。
1年以内に1等ものを買われた方の勉強会ということで、4名の方にお話をしていただきます。
パルサーさん、オカレモンさん、ウミンチオーヤさん、ドン吉さんのこの4名ですね。
やっぱり1年以内に物件を購入されているということは、それなりの動きをされて、どんな経路から情報を入手されて、そしてどんな金融機関されて、どんな条件で融資を受けたのかということはですね、非常に学びどころになるんじゃないかなと思っております。
こちら現地までですね、お越しいただきまして、交流も含めながらみんなの事例をね、交わらせていきたいなって思っているんですけども、1ヶ月間のアーカイブ動画の配信もございますので、そちらの方もご検討なさってみてください。
今現状ね、リフレーム不動産キャンプということで新しい体制で動き出していまして、ちょっとね、販売のページが分かりにくいのかなというところもあったんですけども、非会員という書き方をしているんですが、あれ、でも元々元気が出る親の会員の会員ですよって、いきなり非会員になっているんですかって、ちょっとね、そんな疑問も浮かんじゃったりするかもしれないですが、これまでの方は非会員という枠というよりは一般会員ということで、1回5000円で申し込むことができるんですけども、
こちらリフレーム不動産キャンプの定期購入、サブスク購入の方から申し込んでいただいても、通常に参加することできますし、その月で解約することもできるので、そちらの方がお得かなと思っています。
はい、定期購入された方限定でですね、当日の朝の10時から実は別会場を押さえてまして、そちらに先行してお越しいただきましたらグループコンサルという形で、直近1ヶ月ぐらいとかですね、みんなの活動報告会、そういうことも企画しているんですよ。
これ全然言ってなかったなと思いまして、はい、こっちは一般会員枠ではなくてサブスク会員の方はですね、別会場も押さえてるんですよ。
はい、なのでそのアドバンスコース以上、スタンダードコースでもいけるかな。
はい、なのでそこの方ちょっとまた告知はディスコードの中の方からやっていこうかなと思っています。
はい、そんなわけで皆さん是非ともお越しくださいませ。
あとはですね、細々したちょっと予定もありまして、6月のですね、26日なんです。
木曜日の夜なんですけど、はい、ちょっと新しい試みではあるんですが、夜に8時から10時まで2時間でZoomで勉強会も開催いたします。
これもサブスク会員の方限定でですね、僕の師匠でもありますナナコロさんがお話しいただきます。
ホームステイ民泊、こちらの実践報告と言いますか、やり方というかね、気になる方もいらっしゃると思うんですよね。
民泊でいまいろいろと人気というか、収益面では非常に有益ですけれども、
自宅ないしはその空いているスペースにお呼びして、外国の方を。
そして交流を交えながら、お金を払って本来であれば英語を勉強するところをですね、お金をいただきながら英語を勉強して、そして交流をすることを目的にしてっていうね、
そういったホームステイ型の民泊もありますよということで、僕もやろうと思っているんですよね。
それについてのお話をしていただこうと思ってますので、それもディスコードの方に詳しく告知していこうかなと思っております。
6月26日の木曜日ですね。
そして勉強会はですね、7月12、13日と、こちら記憶力向上プログラムということでアクティブブレインセミナーやるんですが、
それとはちょっとまた別でですね、7月6日の日曜日です。
こちら皆さん、7月6日の日曜日、1日明けておいてください。
これはまた新しい試みなんですが、スターFのみでしか僕は告知しません。
バーニングファミリー往復会やります。
京都の宇治のアクトパルというところでですね、バーベキュー場も抑えておりまして、
家族うち5人全員参加します。
なので1日日帰りなんですけども、みんなでバーベキュー交流遊びませんかっていうそんな会でございます。
気になる方はですね、そうや、申し込みフォーム作るの忘れてた。
今日順に作って明日に公開しますので、7月6日バーベキュー、バーニングファミリーと一緒に遊べるの?
明けておいてください。
それを言っておきます。スターFのみで告知していこうかなと思っております。
そんな予定でしょうかね。
あとはファンパスご支援の方も残り2回となっておりますので、現在募集中です。
あとお二人限定です。
それをやればもう終了となってますので、そちらもまたご支援のほどよろしくお願い致します。
子ども時代の習い事
ではでは本題です。
習い事って皆さん何されてましたか?小さい頃からの。
僕は一番最初にやった習い事は小学校1年生から6年生まで6年間やっていた水泳ですね。
これはまあ自分からやりたいって言い出したんですけど、小学校に入って一番最初に仲良くなった友達がいまして、
その子が幼稚園の時から水泳を習っていたっていうことで、
僕も行きたいって言い出して、ただこねて親に頼んで行かせてもらったのがきっかけなんですよ。
本当に仲良かったんで遊んでたんですけど、
その子は結局そこから1年ぐらいで辞めちゃって、
確か塾とか小道やったかなんかその別のやつを始めた関係で水泳辞めちゃったんです。
辞めるんかいってなったんですけど、でも自分は6年生まで続けましたね。
一通りの泳ぎ方はクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライまで行ってっていうそんなところやったんですよね。
本当は中学になってから水泳やりたかったんですけど、中学校にプールがなくてですね。
もうやむなくというか辞めて、結局部活何しようってサッカー部に入ってましたけど、
ただクラブチームとかでやってるわけではなかったんで、
本当に学校の部活のみで球切りやってたんで、僕はもう3年間万年補欠のディフェンスですよ。
そこまで上手くもないです。別にリフティングも10回もできないですわぐらいのやつで。
習い事といえばだから、水泳と後は多分高校3年の時に1年間だけ通った塾ですね。
これもやっぱり大学受験のために自分英語苦手やから、英語の成績が今ひとつ良くないから生かしてくれって親に頼んでっていう。
そういうふうに親は言ってました。僕すら覚えてるけどそうやったかな。
俺がそう言って言い出したんかなって。元気が自分から言い出したんやって言って。
父親は鼻高々で言ってましたけど。
習い事は本当に僕は水泳とその1年間通った塾だけ。
学校の部活は中学3年間のサッカー部と高校になってからは柔道部でして。
柔道部での経験
サッカーで走るのがもう嫌やったんで。体ちょっとでかかったんで柔道部3年間やったっていう。
それと大学の4年間は軽音楽部で歌歌いながらギター弾きながらというのは建前で結局は酒ばっかり飲んでたようなそんな部活でしたね。
ということで今自分の人生に何が生きてるかなって考えた時にですね。
正直これが直結して生きてるっていうことってあんまない。あんまないです。
1個ずつ振り返っていくと水泳は泳ぎ方とかも習ってたんで得意というかそれなり泳げるっていうのはメリットだと思うんですよ。
一度やっぱり泳ぎ方身につければ一生モンですから。
ただ別にそれが泳げるからといって普段の生活で何が生きてるかって言って泳ぐ場面なんかそうないじゃないですか。
別に海水浴行ったってプールに遊びに行ったってチャパチャパしてるわけで。
そんなゴーグルつけて水泳をかぶって競泳用の水着でバシャバシャ泳ぐことなんてしないでしょ。
だから別になんですよね。
何が生きたって言ったら本当に消防学校とか入ってから水泳を泳げるっていうことが優先されて
救助隊になるためには何メーター泳げなあかんと決まってるから
それで救助隊になるきっかけになったっていうのは水泳やっててよかったかなって思うんですけども。
あとは柔道部なんかも別に僕成績良かったわけでもないですよ。
初段は取ってますけどそれ以上の成績って別にないというか超弱小校ですよ。
部員も5人しかいませんでしたからね僕の台なんて。
下後輩もいましたけどそんなに本当にちょっと遊びの延長でやってたようなもんやったんで。
ただその時に生きたで言えば確かに筋トレとかなんかそういう忍耐力みたいなことは多少身についたかなとは思いますね。
部活をしていって体を鍛えてっていうことでそこでやっぱり体がこうね強くなったのもありますし
そこから運動一切高校卒業してからはしてなかったけどやっぱり慶應学部の時はずっと僕マッチョキャラでしたからね。
なんかパンクトップ着てもマッチョがギター弾いてるみたいなそんな感じでした。
あんまり筋力落ちなかったんでずっとちょっとこつかったですね。
だからそういうふうに考えていった時に別に習い事で生きたってこともないんですよ。
英語だって1年間ちょっと勉強スルーで塾通ってましたけど別に英検だって僕3級しか持ってる2級落ちてますからね。
自分2級も取ってないですからね。
全然全然今喋れるわけでもないし。
一時消防士リタイヤしてから勉強しようかなって思ってた時期もありましたけどやってた時もありましたけど今全然やってないですしねって思うとそんなに。
喋りの経験と成長
消防は結構生きたかなって思うんですけど自分の中の結構限界を極めるっていう感じで忍耐力を身につけた。
僕今不動産のこともやってますけど当初は本当にいろんな失敗今でもまだまだやり続けてますけど
苦しい失敗してリカバリーをしててこうやってて自分の中ではもちろんそれなりに努力もしたんですけど
まぁまぁまぁこんなこともあるよなぁで乗り越えてたことをただそれを振り返ってみた時にようあんなことやってたなとか人から言わせれば
そんな苦しい思いしてよく不動産続けられましたねなんて言われることもあるんですけども
やっぱりそれに関してはその命の駆け引きと言いますか最終的に命を張るような仕事もちろんそんな落とすつもりではやらないですけども
やっぱり消防でそこで身につけたことっていうのはこれ以上苦しいことでそうそうないよなっていう風に
発想がどこかにあったのでそこの経験はものすごく生きたかなって思うんですよね
だから振り返ってみた時に直接的にこうつながってるってことってあんまない
で評価されたっていうことで言えばその当時はそんなに深くは思ってなかったですけど
やっぱ喋りってどっかで光ってたんかなって思うことあるんですよ
高校の時に英語僕全然苦手やったんですけど英語のスピーチコンテストみたいなのがあった時にクラスで選ばれたんですね
そんな大したことも書いてなかったと思うんですけど英語でスピーチを1分か3分ぐらいするのかなに選ばれて
なんかその学校の代表で学校交流の大会みたいなところでしゃべったっていうことは初めてでした人の前で
ただその時も本当に苦い思い出で記憶がバーンと飛んでしまって真っ白になってえっとってかなり30秒以上の沈黙が空いちゃって
その時の成績は全然良くなかったんですけどまあまあでも先生はねあの頑張ったないって褒めてくれはったのは覚えてますし
あと消防学校の時にもその意見発表がえー何ていうやつやったかなちょっと名前どうする意見発表で良かったと思うんですけど
それも70当時は5人ぐらいいたかな同期生がいる中で一番に選ばれて
僕消防サポーター制度っていうのが京都にはあるんですけど
それを学生の時にやってた経験もあってそれを書いて意見発表
オマエが代表やって呼ばれていろんな消防の交流大会で選ばれてしゃべったっていうことがあって
その時も記憶がバーンて飛んで真っ白になって飛ばしてしまったっていう苦い経験もあるんですけど
なんかねそういうちょっとしたタイミングごとで僕しゃべるところに呼ばれてるんですよ
だからここは生きてたなーって思うんです
それを経験としてやっぱり今後子供たちに伝えていこうと思ったら
いろんな習い事をやらせてもらってたけども
直接的に生きることって分かんない何が生きてくるのか
ただやっぱりすごいなって他人から評価されたことはやっぱりちょっと光ってる気がする
やらされたことはより一層意味がないというか意味を成しにくいと思うんですよね
経験としてやっぱり自分がやりたいって思ったことをやらせてもらえたことは
生きたかどうかは別として楽しかった思い出として残るし
あとさらにやっぱり他人から評価されたことっていうのは
その時何も思わないかもしれないけど
今後になった時に大きくなった時に生きる可能性が高いな
光る可能性高いなって思うんですよ
子ども時代の経験の重要性
じゃあもうこの2つやなとやりたいなって思ったことについては伸ばしてあげたい
あと他人からこの子のこういうところすごいねって呼ばれたことについては
そんなふうに本人に伝えてあげて
君のこういうところは実はすごいことなんだよ
そんなにすごいと思ってなくて大したことなくてやってることかもしれない
それはすごいんだよって
今将棋がねあのすごいこともそうですし
日本史とかに興味を持って過去の歴史について探ったりとか
新聞が読めてて本が読めててっていうこともすごいんだよっていうことを
やっぱりずっと言い続けてあげると
どっかで実は自分それってなんか思ってもなかったけど
得意なことなのかもなって光ってくるかもしれないから
得意だって思っているかどうかは別として
君は他の人よりもここは優れていて光っているようなところを
しっかり褒めてあげることと
好きなことはとことんやらせてあげよう
ここですねなんかコネクティングドットっていうね
スティーブ・ジョブズが言ったスピーチありますよね
星の数ほど打っていった点はいつか線につながってくるよっていう考え方
もちろんね人生に無駄なことはないっていう捉え方も
一つあるのかもしれないですけど
僕はどちらかというと解釈の違いかもしれないですが
星座を星でつなぐときって
星が10個20個ぐらいしかなかったら
星と星ってつなげないじゃないですか
でもそれが何千何万と無数にあるから
その中の点を結んだら形につながる
結局点を打ち続けなければ
どれがつながってくるかわからないから
たくさんの経験してくれよっていうことを
僕は伝えていきたいなって思ったわけです
そんなわけでね
皆さんにその習い事とか経験とか
どんなことさせたらいいのかなと悩むことがあるかもしれないですけど
本当に何が生きるかわからない
ゲームばっかりして何をやってるのかって思うかもしれないですけど
それも生きるかもしれないから
やりたいようにやらせてあげたらいいんじゃないか
っていうのが僕なりの子育て論というか
持論ではあります
自分を振り返った時にやっぱりそういう風に思うので
好きなことをやらせてあげる
そしてすごいなって思ったことは
心の内からも褒めてあげるっていうことを
やっていきたいって思った
そんな日曜日の朝でございます
子育てのアプローチ
皆さんまたいいねと思いましたら
今回のお話もいいねボタンぜひともポチッと
お願いしたいなと思っております
正解なんてないかもしれないですが
楽しいことも笑い合えるような
そんな関係性で親子で
これからも生き生きと過ごしていきたいなと思いました
さあそんなわけで
今日も皆さんいい週末をお過ごしくださいませ
僕は僕でちょこちょこっと
用事もあるんですけれども
うちの長男くんはですね
英研のなんか確か受験があるとか
お忙しそうでしたよ
そんなわけで
午前中はねお家に僕もいますんで
みんなで過ごしていこうかなって思ってます
皆さんも良い週末をお過ごしくださいませ
今日もワクワクと楽しく元気にいきましょう
それではまた
明日