2025年上半期の振り返り
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は8月2日の土曜日ですね。
いや、もう8月になりましたね。真夏に、いつ梅雨明けたっけ?
なんか、あんまテレビとか見てなかった。そういう感覚ないっすよね。心のあるがままに生きるっていうのがいいですね。
セミも泣いてるわ。元気に。今日も元気にいきましょう。もうね、今日はね、2週間に1回のサブカルは世界を救うラジオですから。
喋りたくていっぱいある。だいたい時間に収まったことがない。あともう6時に始まったこともない。だんだんこれずれてきて、もう気付いたらお昼ぐらいまで喋ってんちゃうかな。
いや、これリアルにあるで。楽しんでいきましょうか。今日も呼び込んでいきましょう。相方の矢丸くんでーす。
おはようございまーす。パタガーナの矢肉桃天の丸と書いて矢丸でございます。
ありがとう。
なんか久しぶりにちゃんと自己紹介した気がしますけど。
確かにそうかも。
最近ちょっとね、無茶振りが横行してたので。
横行してたな。
バーニングさん。
何ですか?
こんな朝5時半から起きて、今もう30分ダラダラ喋って本編始まってますけど。
なんで怒られるちょうだい。
体調大丈夫ですか?
大丈夫です。ありがとうございます。
心配です心配です。
そうですか。
数日前に熱出して、ここから怒涛のスケジュール。今日もセミナーがあったり、いまやかにゃたくさん忙しいのに。朝6時にサブカル喋ってる場合ですか?
いや僕だってお昼頃に体調崩れてたもん。次の日の朝にはもう体調回復してるから。
そんな40歳いない?
いない。気持ちよ。
幼児の直し方でしょそれ。
親父に対してはえぐいですね。
えぐいね。いやほんまにでもおかげさまで勉強一日あったけどちゃんと乗り切れたしね。
素晴らしいですよ。おめでとうございます。
いやいやこちらこそ。
聞くところによると前より元気になったっていう。
そうね。もう皆さんそんなことないですか?
そんなことないっすよ。
ないんか。
いやかかったら直ったらかかる前より元気になってる感覚。僕はもうなんか家一の片付けしたからね。
もう最矢人でした。
そうですか。
バーニングさんは。
ありがとうございます。
突き詰めてとことん主人公でしたよ。
最後だかもしれないね。
元気になったバーニングさんと今日もコラボライブができて僕は幸せです。
そう。今日も元気にやっていきますよ。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
やっていきましょう。
はい。
サブカルは世界を救うラジオ。
うわーお洒落な入り方。いいですね。めっちゃお洒落今の。
お洒落って何?
いやなんかこう手下のやつ入ってタイトルコール入るみたいな。
あらまあそうですか。
よっしゃ行きますよ。タイトルコールお願いします。じゃなくてこうスッて入るこのお洒落。
なんじがじさんラジオでございます。
楽しいな。
今日はあれですもんね。
ちょっと特別編。
そうなんですよ。
いいよ。そうなんですよ。
なんたってだってもう僕たちこのラジオ1年半続けてますから。
続いてるね。
すごいですよ。
終わる気配が見えない。
生まれた子供捕まり立ちできますよ。
できるな確かに。その表現いいね。
それぐらいの時間僕たちは各週の土曜日の朝サブカルを語り続けてきたわけですよね。
本当に生産性のない時間を過ごした。
最初はね。最初はそうでしたよ。
あそうか。
でももうもうもう皆さんからの反響もたくさんあるじゃないですか。
いただいてますね。
ありがたいお話。
というわけで今回は。
これも言います?
言っていきましょうか。
今回はこの半年間、一度振り返ってるわけですよね。
それ以降で各週やってきたことの振り返りですわな。
2025年の上半期の放送で皆さんにアンケート取ったんです。
そうなんですよ。
アンケートの範囲としては今年の一発目ですね。
リスナーの反響
2025年の1月4日から前回の放送ですね。
2025年の7月19日までの回。
解説してくれて。
その中で皆さんがいいと思った回の3つを選んでくださいと。
その他にも感想等あればというような内容で。
そうなんですよ。
その辺りにちょっと掘り下げつつね。
これ30分で終わるのかしら?
終わりませんよ。
終わらん。
いい?
いやいや、頑張れば終われますよ。
でも終わった後、僕たち絶対ムズムズしてる。
余韻がさ。
だから基本的には僕たちの気の済むまで喋る。
はい喋りました。
いただきます。
ということで今日はね。
皆さんが選んだ面白かった回、好きだった回。
3つベスト3発表。
面白い。
それについて話したいなって思うわけですよ。
何でもいただいた回答をいただいた皆さん。
そして回答にまではいたらなかったけど、
いつも聞いてますよっていうそこのあなた。
今日も楽しんでください。
ありがとうございます。いつも。
じゃあ発表していきましょうか。
これね、ないって言っていただいて、
そこで僕から言っていきましょうか。
全部で先ほど言ったんですけど、
12回放送ですね。
そうなんです。
ようです、どうやら。
すごいな。
12回の中から、
さっき言ったように皆さんが回答していただいたものを集計して、
上位3位ですね。
上位3位。
あ、違う、厳密には上位3位なんですけど、
同率票があるので、
全部で5個ですね。
そうなんです、これ並びがある。
5つの放送回を今回はちょっと振り返っていこうと思います。
いきましょうか。
では、いきましょうか。
では、上半期、あなたが好きだったあの回は、
3位は、
2025年2月1日、
山るくんが語る映画、
The First Slum Dunk。
よいしょ、ありがとうございます。
山るも、山るラインクイーン。
これがまずね、あるんですけど、
もう1個もあるけど、これは語った後に言った方がいいのか。
そうか、いやー、1個ずついきますか。
1個ずついっちゃいます。
いや、これね、僕も喋れなかったからね。
もうなんかこれ思い出して、もう1回女の子と喋っちゃいそうだな。
何時間かかるよ。
やばいやばいやばい。
これは僕が、あ、でもちょっとこの回の経緯。
この回は僕がですね、2月に話したんですけど、
その前にですね、
去年か、去年の段階でバーニングさんがスラムダンクを語ってたんですよね。
漫画の。
で、映画英霊って言って、へーって僕は思ってたんですけど、
僕がその、子供がバスキンにハマってきたっていうタイミングがあったんで、
ここにじゃあちょっと見てみようかと思って、ドハマリして。
そうか、俺がじゃあ年末に語った段階では映画見てなかった。
見てないんですよ、見てないんですよ。
知ってましたけど、映画も知ってましたけど、へーぐらいの気持ちで言って、
結局バーニングさんの影響を受けて、そういえばちょっと見てみたら大暴球。
でもさ、俺もちょっと近い感覚というかさ、
スラムダンクファンは映画の時に舐めてた感ない?
そうそうそうそう。
原作、よく言われますけど、実写か映画かって原作超えれないでしょ?みたいな。
その気持ちちょっとありました、正直。
ちょっとあったし、で、やっぱあの蚊の産脳戦を選ぶっていうのは到底不可能だろうと。
ハードルがまず上がってますもんね。
そうだって初期のアニメの時だってね、途中で終わってるけど、やっぱ切れへんだろうっていうのはやっぱありましたからね。
ありましたよ。
その想像はやっぱり遥か超えてくる作品やからな。
遥か超えてきた。
超えてきたね。
それびっくりしましたよ。
だってもう主人公が宮城亮太っていう時点でやんな。
気をてらってきとんな、みたいな。
大丈夫かどうしたってなりますもんね。
思ったけどあれは良かったよね。
コメントいただいておりまして、
これあれですかね、お名前は言っていいんですかね、回答してくださった方。
回答してくださった方はいいでしょ。
マウンテンさんからですね、コメントいただいてまして、
これは当放送の感想、2人に向けての要望があれば自由にお聞かせくださいという質問項目についてですね。
スラムダンク!1回見たことあったのに、2回見ちゃいました!バスケットボール!っていうお気持ちをくださって。
めっちゃ嬉しいよね。
結構このコメント嬉しいからね。
嬉しい。
本当にまた見たとかいやもう、これをきっかけに見始めました。
何の影響力もないことないじゃないですか。
生産性ないことないですよ。
ないことないよ。豊かにしてる。
豊かにしてる。
自信がついてきましたね。
この尺ぐらいがちょうどいいんですよ。
本当はもっと喋りたいけどね。
ヤマルは家族愛というのをフューチャーしたという点。
まあいいや、やめとこう。
止まなくなっちゃう。
サクッといきましょうか。
3位だからね。
3位だからね。
分かりました。
労率があるんでね。
というわけで、つなご団と同じ票数を獲得しました。
2025年上半期あなたが好きだった回は、第3位は!
2025年3月15日、バーニングの当たり、ユズ弾き語りもあるよ。
まあ、ここは入るでしょ。
初めての試みですわね。
ベスト3の発表
歌手に入るのも初めてですけども、
収録場所が僕はカラオケBOXであるっていう。
それも思い出です。
それかね、これ可愛い話していいですか?
もちろん、いつも僕らね、サプライズなんのあれ持ちやすくなくてやるのが通例なんで、
知らなかったんですけど。
なんか前段のときからなんか音するなって。
そうやったらそうやった。
なんかカチャカチャ音するなみたいな。
俺らが聞いていたら今カラオケBOX。
6時前ですよみたいな。
朝の時間みなさん安いですから。
ユズ弾き語るなら朝。
これもでも経緯で言うたら、その前にね、
山口くんがチャットポンチを語ってくれてた。
はいはい、歌詞考察でしたね。
そうなのよ。
これね、結構サブカルっていろんなジャンルがあるわけなんですけど、
漫画、アニメとかは語りやすくて好きでやってるんですけど、
音楽もね、いろいろ僕たちもいろいろ深く深いところあるんですけど、
語るのに難しいなっていうところがある。
結構アニメ漫画以上に通ってくる層が狭いというか、
ここを通るかどうかっていうのが結構ね。
だから大衆的な音楽だったら分かるけど、
ニッチなところを僕たちも行っちゃいがちなんで、
語りたい部分はあるんですけど、
その辺はやっぱり僕たちも言ったってちょっと興味持ってほしいなみたいなところがある。
そうなったときにね、僕という人間は語るにあたっても、
ここはもう外すには外せないなっていうのがあったので、
そういう図解時も含めてね、
昔の話もしたなという気はしますけど。
そう、だからバーニングさんのバックボーンというか、
ストーリーも込みで聴けるっていうのは、
これも本当にユズ好きだけではなくバーニング好きの皆さんにもですね。
やっぱ音楽ってそういうもんですもんね。
思い出とか青春に深く関わってくるものなんで、
それがどっちも楽しめるみたいなのは、
すごく聞き応えのあるような。
いや本当に。
音楽とサブカルの影響
そうね、その歌うっていうのもあるし、
やっぱりこの辺もアンケートいただいたところ、
表を入れてくださった方とか、
リットさんとかスティングさんも入れてくださってましたけども、
特にスティングさんはいつも音楽も。
そうですよね、精通されてますもんね。
今後もサブカルかける音楽、
アニメ主題歌がJ-POPに与えた影響とか、
アニメ主題歌だけで作品を当てるイントロクイズとかも面白そうですね、
なんて提案もしてくださってますけども。
いろんな切り口から掘り下げられるなっていう。
そうなんです。
これやってくから気づきますよね。
音楽最初難しいなと思って、
それこそ最初の2,3回は音楽だったわけですもんね。
ナンバーがある。
そうやったね。
向かい習得の話とかしてたんですけど、
難しいなって感じたんですけども、
聞いてる人のこういった意見とか、
自分たちの話とか、
いろんな切り口掛け算で、
語り方はいろいろあるんだなって気づき始めてますよね。
これやってくれて気づいたけど、
確かに僕らの原点っつったら音楽だよな。
なんか深いね。
広くみんなに集中してもらえるっていう、
共感性を読めるっていうのも気持ちいいところはあるけど、
より狭いところのニッチなところって、
そこに分からんってなったら深さが伝うっていう。
知ってくれてんのみたいな。
そこで共感したらもう強いですよ。
いいよな。
だって俺も今コラボしてる人は、
ヤマル君とヤマトユキさんしかいないけど。
サブカラーの人ですね。
最初金魚注意報のゲームボーイソフトをやってたっていう、
そのめちゃめちゃニッチがやってたって。
ちょっとごめんなさい。
何ですか?一回で聞き取れなかったんですけど。
空飛ぶ金魚ですよ。
金魚注意報。分かります?
夢の話してます?
全然。
ジェネレーションギャップか。
昨日見た夢の話。出た。
実はジェネレーションギャップがここで。
こういう狭いところが伝わるっていうところね。
でも分かりますよ、そこは。
あるよね。
そんな中でのゆずっていう、ある種大衆向けではありますけど、
僕の結構暗かった学生時代とか、
そんなところも楽しんでいただけたんじゃないかな、なんていうね、
いろんな一面が見せられた、そんな回でしたね。
父ちゃんの原点
ちょっとコメント読んでいいですか?
ぜひぜひ。
リットさんからですね、いろいろ書いていただいてるので、
切り抜きになるんですけど、バーニングさんのカラオケでの弾き語りが衝撃でした。
っていう意見があったりとか。
ちょっとこれ僕分かんないんで教えてほしいんですけど、
パルサーさんがですね、
今後のサブカルなんかあればみたいな、
ジェネレーション書いていただいてるんで、
オリンピックやワールドカップ、甲子園万博などは興味あります。
サブカルちゃうやん説が濃厚です。
なので、スルースルー、スルースルー、
かっこゆず、してください、っていうコメントいただいてるんですけど。
こういうとこなのよね。
ああ、スルーきたかい。
こういうとこなのねっていうコメント。
多分パルサーさんめっちゃ嬉しいでしょうね、今ね。
パルサーさん聞いて、ゆずマンの3曲目か4曲目ぐらいに入ってくるね。
スルーいってみよう、がんちゃんいって。
パッコつけたことは言えないけど
君が好きだよ、スルースルースルー
スルースルースルースルースルースルー
っていうだけの歌。
やっぱりシンプルだな。
ちょちょ急だわ。
歌詞交差するのそもあらへん。
1分ぐらいの曲なのよ、これ。
っていうのだったんですね。
パルサーさんが打ち間違えたのかなと思ったんですけど、そういう曲があったってことですね。
そういう喜びをまた改めて感じさせていただきました。
楽しいな。
リスナーさんからのコメントもらえるのもまたいいですね、これね。
反応ができるから。
そんな3位でございました。
そっかそっか。
まだまだあるよ。
以上3位2つですね、同票だったので。
続きまして、神ハンキー。
この2位なんですけど、2位も実は同票2つありますね。
そう、同票なんですよ。
2つ紹介していきたいと思います。
じゃあバジルさんお願いしますね。
神ハンキーあなたが好きだった放送会第2位は
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
2025年6月14日
父ちゃんの原点究極の日常漫画4つバット
イェーイ
ありがとうございます。
いやーありがとうございます。
先に言っていいですか。
僕の1位でした。
いやーそうやった。
ここです。
嬉しいですね。
いやーこの回めっちゃ良かったですよ。
本当に。
4つバットね、漫画。
これはね、また皆さん聞いていただける機会があったらぜひとも
4つバットっていうのは
僕がほんと一番この辺に出ている漫画で
各国が撮ってきた中での一押しで一番好きなやつ。
かつ僕の人生科にも大きく関わっており
僕の家はね、子供たちに呼ばせる呼び方
普通はママと来たらパパっていうのを
うちはママに対して父ちゃんって呼ばせてるんですよ。
揃ってないじゃん。
たまにやっぱり言われるんですよ。
あ、なんで父ちゃんなんですか。
でもその時にまたちょっと僕のひねくれたところが出ておりまして
父ちゃんといえば何ですか。
クレヨンしんちゃんあるじゃないですか。
そっちの父ちゃん、父ちゃんってあの気さくな漢字が好きでね
そういう風に呼ばせてるんです。
なんて言ってたのは縦前。
縦前だった、実は。
基本な相当人らしさもあり
実の実を言うとこの父ちゃんって呼ばせているのは四ツ葉島なんですよ。
っていうことを
なんか
ライブ初めてからも3年ぐらい経っているタイミングでね
初めてここでカミングアウト。
ここで。
っていうことですよ。
いやー
なんかそのー
よりリアルですよ、バーニングさんが。
あーそうです。
クレヨンしんちゃんじゃなくて四ツ葉島なんですって言われて
レースの四ツ葉島の
僕知らなかった
名前、タイトルは聞いたことあるぐらいだったんですけど
四ツ葉島の話をまたバーニングさんが語っていただいて
僕その後読んだんですけど
バーニングさんが送っていただいたやつで
クレヨンのやつとかあるんだからね
バーニングさんのそのやっぱり
これほんとめちゃくちゃ武器なんですけど
その情景が浮かぶというか
漫画のコマが本当に
バーニングさんの喋りが絵として頭で想像できるんですよね
あーなるほどね
バーニングさんの放送から聞いた後、四ツ葉島見たら
もう僕読んでました
バーニングさんから聞いて
その間とか、語らないところとかあるじゃないですか
絵だけでとか
あるね
終わり方とかが
そこも綺麗にバーニングさんが表現してもらってて
なんかすごい読んでて気持ちよかったですね
その後読んで
でも多分俺ら共通して言えることだと思うけど
僕も山原くんも多分映像を頭で思い浮かべながらね
喋ってますね
あーはいはい、そうですね、語るときね
そうなんですよ
だからそれがコマが伝わったりとか
今回の回ではないけど
去年の時に僕、映画のことについても喋ったことあるんですけど
うんうん
ちょっとタイトルがあれですけど
その時も僕が喋ったことの映像で
結構涙したって言ってくれた人が
言ってましたけど
その後に映画見たら
やっぱバーニングさんの語りの方が良かったとか言って
語球の一枚さんが言うと
語球の一枚さんがそう言うのはもうそうです
映画の時は泣けなかったです
バーニングさんの語りで泣けましたよ
嬉しいと思う
どんだけ言霊の力持ってるんですか
本当そうですよ
僕も泣きましたからねあれ聞きながら
俺も語りながら泣いてたからね
みんな語球
あれはね
最高の人生を過ごし方やったから
最高の人生を過ごし方
そういうちょっと僕の原点でもある
やっぱりあれを読んだ時に勝てっていいなって思ったから
でもそれがまたそのなんて言うんですか
感動作品とか
フィクションとか
ファンタジーとか
本当にリアルじゃないですか
ほのぼの日常漫画
そうだね
そこをバイブルとしているバーニングさんもすごくいいですよね
作品もすごくギャグのセンスもすごく
良いところついてるなと思います
誰も傷つけない感じ
バトル漫画の主人公だと思ってたバーニングさん
実はバイブル聖書として持ってるのが四つ場と
見そうとする家族像がそこにある
だからバーニングさんの人生観で大切にさせる家族っていうのも納得というか
スーパーサイヤ人だと思ってたけど
優しさしかないんだなみたいなね
それも世界観もさっきもちょっと言ったけど
スタイフの世界観にも似てるようなというか
みんな優しく思いやりを持って
世界観がすごく
やっぱりそういうところが好きだなって思ったね
だから四つ場に水鉄砲バンバンかけられてもみんな許して
誰も怒らんからね
温かい世界っていうのが伝わって嬉しかったです僕は
僕が一番言いたかったですね
嬉しかった
それでまた同率の意義がもう一つあるんですよ
贅沢だなもう
だからやっぱりサイコロジュースの終わり方は感動の
もう次言ってます?もしかして
好き好き
感動を泣かせるのが語り方だったんですけど
この四つ場とは大きく心を震わせないながらも
じんわりしっとり優しさがみんなに染み渡っていくような語りがあって
僕はもう今期の名作だと思ったんです
振り返りってええな
ええですよね
ちょっと今マーニングさんが上手に上手に次へ誘導してくれてたのが
ガン無視しちゃいました僕気づかずに
ちょっと次行こうかなって
はいすいません喋りすぎました
はいというわけで2位ですねこれがね
同率の2位がねもう一つ
はいというわけでもう一個同率の2位がありますので発表していきたいと思います
アニメ地球の運動について
2025年上半期あなたが好きだったかい
第 同率第2話
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
ドゥン
2025年7月5日
アニメ地球の運動について
by ヤマロ
のバーニング
バーニングさんですね
あなたが語ってるんですか
そうです
2人が語っちゃってるからね
僕なんですよ
前々回の放送ですね
そうそう
これも納得ですね
本当ですか
やっぱ
この時も
この時の心境というか
いろいろね過去に通ってきたところもあるけど
やっぱりその
気持ちが高まっているというか
今まさに自分の中での旬っていう
うんうん
これ今語りたいなぁ
っていうやつがあって
そんなことはもう全無視で
今俺はこれが好きだって
これちょっとみんな聞いてくれよ
っていう
2つ言いたい
1つ目ごめんなさい
1つ目がさっきの前田でもちょろっと
バーニングさんの影響力
言ったんですけど
バーニングさんは結局
バーニングさんが面白いって思った時に
バーニングさんが面白いって思ったことを
やるのが一番バーニングさんなんですよね
なるほど
そこに熱量がドカンと爆発するから
だからさっき言ったように
流行りしたり関係ねぇ
今地なんだってなったらバーニングさんは地なんですよ
そうか
それが思い乗ってるし気持ち乗ってるし
それを皆さんの心を動かして
表になったわけだと思うんですよね
なるほどね
これが1つ目
もう1つが
バーニングさんが
ブームを作っていくんだろうな
って感じがする
フロシキを大きく広げてくれて
それだーって言ったら
周りの人たちがうわーって
影響を受けてそうだそうだーって
なっていくような感じがするんで
だって結局それで
僕も地を見ましたし
あーそうか
まだ見てない方も地を見てて
うんうん
世間的な地ブームが
もう波は終わったかもしれないですけど
バーニングさんの周りの地ブームは
またこうバーっと
盛り上がったわけじゃないですか
これもミュンさんがコメントを
くださってますけど
僕が語ったやつで
鋼の錬金術以外に
超見たくなって
見てますってね
ここちょっと
強調して言っていいですか
バーニングさんのお話は作品の魅力を
引き出して聞いている人の心を
くすぐるりつかむのがめちゃめちゃ上手い
親子の架け橋
って言ってね
納得ですよ
噛み締めるわこういうの
だからそこの魅力があるんですよ
それが
僕もバーニングさんもサブカルなんですよね
暑い語りたい魅力を
っていうのがね
ちょっと冷静に考えてみてね
語りとかはある程度
僕たちも自信を持ってやってるところだとは思うんですけど
大概のことは
やれと言われれば
うまく話すことはできるのかもしれないですけど
ただこの後にいつも僕ら語った後に
巻き間っていうさ
一言でさ
気持ちは
自分の好きが乗ってなかったら絶対
かなってないから
なんかしらのテーマについて
うまく話せたとしても
それに対して評価をいただいたとしても
ありがとうございますまでなんです
運がもう
ブンブンブンってなっちゃった
どうもですよ
なんだ
感覚はやっぱ好きが
乗ってくるからなんだよな
っていうのを
最近すっごく実感してる
これ
ほんとそうだわ確かに
僕もすごい共感でした
ほんとに
気持ちは自分の気持ちが乗っかってるから
そうそうそう
ごめんなさい噛み締めちゃいました
いやほんとね
このうちに関しては
ある程度年齢制限もあるかもしれないですけど
とにかくここは
表面的なストーリーどうこうっていうよりも
やっぱり人の生き様とかね
ほんとこの作品においては
これもまた人生観をすごく
考えさせられるというかね
寿命の長さよりもやっぱり
自分の楽しいっていうね
大事な感動は
寿命を超えるよねっていう
コメント読んでいいですか
これまた回答してくださった方が
嬉しいんですけど
タムコさんかな
タムコさん確かに
正直回答が
コメントいただいております
普段アニメを見ないので
サブカルもあまり聞かないですが
アニメ大好きな娘と会話のために聞きました
これをずっと
これをチーマルと思っていて
笑
娘に話すと一緒に見ようかと
共通の話題ができました
これめっちゃ嬉しくないですか
超嬉しかった
めっちゃ嬉しいですよこれ
いやそんな共通の話題してくれんや
嬉しいですよ
娘さんと
盲目のシーンとか大丈夫ですか
っていう心配もちょっとあったんですけど
笑
嬉しいっすよね
どっかで何かやっぱり
聞いたりとか見聞きはして
でもそんなに別に
はいはい流行ってるねぐらい
でもバーニングさんが語るから
じゃあ見てみようとかな
ってなるんですよ
僕も本当そうだった
知ってますよみたいな
ぐらいは知ってましたよってなったんですけど
やっぱやっぱこう
気持ちこもった
好きの語りが響くんですね
めっちゃ嬉しい
えー
なんかその親子の架け橋に慣れたっていうこと
ね
意味があったかなって思えると
すごく本当にありがたいです
ありがたいですよ
いやそんなことで
2025年上半期の結果発表
ここまでだけでも4つの作品紹介させてもらいましたけど
いやもうね
じゃあここからね
1位をね言いたいんですけど
ここはあの
びっくりです
完全ダブルスコアですよね
ダブルスコア出てきたよ
票数
1位の票数が
ここはやっぱね
とっとこは
とっとこやったな前な
前実はとっとこだった
これで一応ね言うとくと
皆さんから
何人かな12人ぐらいかな
アンケートいただいてたんですけど
3票ずつ入れてもらって
3位が4票
あそこ言ってなかったですね
3位4票
2位が5票ずつ
1位はなんと
10票
いただいてるんです
すごい
10票ずつは入れてるぐらいの感じ
そうですねほとんどの方入れてる
そんな作品なんですよ
皆さん何でしょうかちょっと予想してみてくださいよ
どんなのが入れるんだ
じゃあいきましょうか
あそっか僕が振るんだ
2025年神ハンキー
あなたの好きな放送回
第1位は
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
2025年
7月19日
アカナクション
怪獣から語る
血
やったー
差し考察だ
1番の
最新のやつ
そうですね
前回やったやつですね
皆さんクラックありがとうございます
1位でしたよ
ちなみに
僕の1位もこれでした
嬉しい
いやーこれはね
何度かはね
チャット文字とかもそうですけど
考察の語りっていうことは
今までいくつかもやってはきてるけど
いやーやっぱり
この集大成真髄を見たね
っていうね
ですね
どうやらこの
この結果をね
見たら僕もうこれなんだ
ってなりましたね
いや本当に
まあいろんなこのタイミングも
あったのかもしれない
前回に僕が千代を話しての
そうそう
さらにビッグウェーブに乗った
そうですね
もちろん僕たちも自分の好きなことを
好きを突き詰めて
そこを掘り下げたい
って思いで語ってる部分はあって
やまるくんはそこが得意っていう
人が普通に見ている感覚とは全く別の角度から
うわそっから
突っ込んでくんのみたいな
でもそこの中心部分に
わかる納得できるわっていうところに
触れていくのはめちゃめちゃ上手やな
っていうのが大きい
天才だよ
自己肯定感
今だけは上げさせてください
自分の肯定感
上げ上げないで
これもたぶん終盤に語ることなんですけど
さっきのバーニングさんの話だと
これもだから僕が
例えばバーニングさんにね
今回地位語ったから
最中考察してよって言われたら
あーえーちょっと
あーはいってなって
僕がバーニングさんに
心打たれて
おもしれーってなって
ちょっと待ってオープニングめっちゃ
いいじゃんってなって
歌詞全部見てて
自分がっていう
気持ちが乗っかってるからこその
めちゃくちゃ
こう
考察がはかどるにはかどって
確かにね
すごい楽しかったですよ
これはいい
スパイラルを生んだなーって
綺麗なこう
波がどんどんどんどん高くなってきて
いやーなんか
揺さぶられだよね
テーマ発表のところから俺も
えっえっ
あーそれ
うまいこと
うるしー
引き込まれたし
これがだから
えーっと
あみなさんコメントがどこ
ほんとねみんなのねコメントもね
あのほんと紹介していきたいんですけど
あのーまあこれは
どなたの読みみんなねやっぱ書いては
くださってるんですよ
まあみゅんさんもね書かれてますよね
歌詞考察山田さんのめちゃくちゃ深かった
山田さんの視点はいろんな角度に
いろんな温度から来る感じがして不意をつかれるのがたまらない
いい言い方
そう
人間の面白さとして大きく
受け止めてくれる感じが
山田さんの魅力です
歌詞考察の
考察解釈の一つなんで
答えがないのが好きなんですよね
僕はいろんな考え方がいいし
その人がそう思ったらそれがいいみたいなのがあるんで
その中の一つ
僕の思いはこうですよ
みたいなのを語らせてもらえてる
っていうのがすごく楽しかったですね
いやー確かにね
うん
歌詞考察チャンネル作りたくなりましたね
それはね
ほんまにあると思うよ
いややっぱり
これは
小手先ではできないと思うもん
これはやっぱり俺にはない視点
俺も音楽も好きで
聴いたりもするんやけど
音で聴いちゃうから
歌詞とか全然残ってなかったりするから
自分の中でも
これええなと思って山野くんが考察した部分とか思って
自分なりにこういろいろ
シミュレーションもしてみたんやけど
でもあれは出ないな
俺はほんとストレートに捉えちゃったりするから
その裏側って探って
そうだよっていうのは
例えがこうであるとか
だったりとかね
そこが特性やなっていうのを
気づかされましたね
いやーほんと
僕も僕自身が
そうなんだっていうのは気づきました
僕一人でこそこそね
今まで楽しんでるだけの
サブカルだったのが
皆さんで発表する場を
頂けて
感想として頂けて
あーそうか僕はこういう考え方
してるのはひねくれてるやつ
変なやつだと思ってたんですけど
それを面白いって言ってくれる人がいるんだ
っていうのがこんなたくさん
環境があって
いやマジでチャンスくれてありがとうございます
いやーどうしたことないです
こんな
素敵な場で
サブカルを語れて
いやそうですよ
これも全てはやっぱり聞いてくださっている
皆さんの手なんですよね
反応があるからこそですよ
もうねだからこういう
過去の振り返りっていう
このまま普通にスーって流れていきそうなところを
一旦ちょっとね止めてね
振り返ってみるっていうことでまたなんか
自分たちの魅力も再発見できるし
そういうことができているのは嬉しいことですね
嬉しいことですよほんと
これだから
味しめちゃってるんで
また下半期
やっていいですか
これはまたそういうつもりでね
ただね
リスナーの声
順位をつける動向
そこを狙いに行くのではなくて
僕たちがやっぱり大事にしたいのは
心を常に中心に持って
今語りたいこと
これをちょっと伝えたいだとか
これやらせてよ喋らせてよっていう
そこの熱量に素直に正直に
やっていきたいなっていうのは
思ってますよ
だから順位がどうこうよりも
同率がたくさん出て僕は嬉しかったです
いっぱい語れるから
そう
ゼロ票とかもあったけども
一つしか選べないというところで
何かしらはね皆さんに響いてくれるところあったじゃないかな
そうですよね
そうそう
これだから本来であれは
僕の
なんだっけ
コナン全然だとか
そういう下りもできるんですけど
やろうと思えばね
別にだからどうとかないですもんね
好きなこと語れてるって時点で
本当に幸せな時間を
今過ごさせてもらってるんで
本当に
まだまだね
皆さんのコメント読みながら掘り下げていきたい
つもりもできるんですけど
それをやっちゃったら本当に
今日一日かかっちゃうんで
掘り下げてえな
でも
じゃあもう
尺もあれですからですけど
今後2人に話してほしいテーマや作品
書いてほしいイベントがあれば
自由に教えてください
のの
気になったやつだけ
ぜひぜひ
取り上げません
みんなそこも結構書いてくださってるんで
今後っていうところね
何が気になったやまるくんは
いや
それよりもこの感想に
お二人の掛け合いが面白くて
前より距離が縮まってる
大人になってからの友達って趣味が
同じだと会話が楽しいから聞いてて
ほのぼろしますねって
よく気づいてますね
だんだん仲良くなってます
縮まってる
縮まってます
あとごめんなさい
提案アイディアの話全然しないんですけど
一個すっごい嬉しかったのが
あの
かつみさん
最後に書いてくださってた
かつみさんって
バーニングさんとどういうご関係
いや僕ねちょっとピンとこないんです
かつみさん
どちら様でしょう
かつみさんピンとこなくてですね
かつみさん大変申し訳ないんですけども
かつみさんがですね
共通
どなたか存じ上げてる方は大変申し訳ないんですけど
かつみさんがいただいたコメントで
いつもありがとうございます
最初の頃は正直飛ばそうと思ってましたが
最近は一番楽しみですって
コメントくださって
嬉しい
一番楽しんでる
そんなこと思ってくださってたの
そう最初は飛ばされるね
また飛ばされてもいいやぐらいの気持ちで
尖ってたんですけど
こうやって聞いていただければ本当に嬉しい
大事なのかもね
ありがとうございます
確かに嬉しいなその
視点は
今後はどうかな
ちょっとざっと皆さんの紹介していきましょうか
わかりました
例えばあるのが
バーニングさんにもバーニングさんの好きなアニメの曲の
話をしていただきたい
であるとか
不動産賃貸あるあるネタ
とか
ミスチル語って
とか
自面誌
自面誌どうですか
ドラえもん
ドラえもんあるね
あとは
サブカルかける音楽
アニメ主題歌がJ-popに与えた影響とか
うんうん
これも
アニメ化
映画化された作品の
賛否両論
これは面白かったこれは
合わなかったなど
ちょっと遠く
あとは
怪談
怪談話
前段トーク・後段トークが好きですっていう マニアックなことを言うということで
ざっとですけど
いやいや、本当に
僕にも歌詞考察だったりとか
考察的なっていうのも確かにありましたし
どんな作品も提案してくださってますね、皆さん
ありがとうございます
これについてっていうのは本当に僕たち共通ですけど
自分たちの熱量が高まり次第です
今後の展望
本当に
これ、2025年の一発目の振り返りの時にも
言った記憶がある
いろんなテーマを挙げていただいたんですよね
熱量次第でございます
やってほしいと言われたからといってやります
じゃあなんで聞いたんですか?
でもすごい、ヒントにはなるんですよね
その通り
あーそうかそうかみたいな
気づきがあるので
何かしらまた取り入れてやらせていただくかもしれない
しばらく寝かしたらまた
どんな形かで出てくると思うので
何かしらはちょっと反映させてもらいたいなと思うので
候補期待ください
候補期待ということで
楽しいね
あー楽しい
いい時間やな
ということで今回はね
この上半期を振り返らせていただきましたけれども
本当にまた改めてアンケート回答してくださった皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
ちょっとこれをっきりねこの順位で
あーなんかそんなのあったんだ
こんな放送も実はやってたんだみたいなことあるかもしれないので
それについてちょっとまた遡って
サブカルワセカイスクーラジオと検索していただきましたら
僕らの過去放送がズラッと出てきますんで
誰もタイトルだけは真似しない
まあそれは分からないから
かぶらないタイトルでやってる
本当のもう世界は救われてますよ
これからも楽しんで続けていきましょう
次回は次回でまたちょっとね
面白いことに挑戦しようと思っております
あーそれもちょっと楽しみだ
お楽しみくださいませというわけで
サブカルワセカイスクーラジオ今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
好きなことは胸を張れ
それでは
また
