発信力プラスの概要
こんにちは、ぶるはちです。
今日お話ししたいのは、私が今入っている講座、発信力プラス。
これ、株式会社リフロールの代表取締役、井嵜佳林さんが主催している3ヶ月の講座なんですけれども、私その講座に9月から入ってまして、
先日、添削会というグループコンサルみたいなものと、あと個人コンサルですね。それぞれ受けましたので、その感想を話したいなと思うんですが、
言いたいことは、主に2点ありまして、1点目は、この発信力プラス、発プラの仕組みが最強だなって思ったこと。
と、もう1点が、その添削会とかコンサル受けて、私が気づいたこととか学びとか、そういうことを主に2点をお話ししていきたいなと思います。
まず1点目の発プラの仕組みが最強っていう話なんですけど、私が今入っている発信力プラスは2機なんですよね。
2機の前には0機と1機があって、基本的に2機はオンライン講座で、まず動画を見るっていう感じなんですよね。
動画でいろいろ発信についてを学ぶ、自分の発信をより良くするとか、より人に届ける方法とかコツを動画で学ぶんですよね。
この1つ目の動画っていうのが、自分の好きな時間で、自分のペースで学べるっていうので、自由度があっていいなって思っているのと、それにプラスして、今回添削会っていう名前だったんですけど、グループコンサルのようなものもついてるんですよね。
この添削会っていうのは、メンバーの中の希望者がそれぞれ自分の発信を1つ、これを添削してくださいっていうことで事前に課題提出しまして、それをもとに実際にカリンさんが、この添削はここがいいですねとか、
ここのこの文言はもう少しこういう形で直すとより良くなりますよとか、なんかねいろいろアドバイスしてくれるんですよね。
でそのグループでのやりとりもあり、さらに個人コンサルもあるんですよね。個人コンサルは選択したコースによってついてたりついてなかったりなんですけど、個人コンサルでは自分に対する言葉を直にもらえる。
グループだったらいろんな人の、いろんな人へのアドバイスを通していろんなサンプルが見れるとか、一気にいろんな種類の学びを手に入れられるっていう利点があって、じゃあ自分はどうなのって時に今度は個人コンサルでね、ブルハチはこうした方がいいよっていう言葉をもらえる、オーダーメイド感もあるってことでね。
この動画があり、グループがあり、個人コンサルもありっていうね、この取り合わせが本当に最強だなーっていうことでね、いいなーって改めて思ったっていう感じですね。
添削会の学び
はい。ここからはその添削会。添削会が一昨日あって、個人コンサルを昨日受けたんですよね。その感想をお話ししたいなと思うんですけど、正直ですね、添削会はもうすでにね、メンバーの皆さんがレポを出してるんですよね。いろいろスタイフとかブログとかでね。
私見聞きさせていただいたんですけど、もうなんか素晴らしいレポで、しかも私が言いたいこととかもちゃんと網羅されてて、しかも要件もまとまってて、もう私これ以上に何か語れることあるかなーとか正直思ったんですよね。
だから、私が出す意味はあるんだろうかってね、ちょっとレポするのも一瞬気が引けるなーとかね、考えちゃってたんですけどね。
ただ、この初プラの中で、カリンさんからは、モヤミスネ王にはならないようにっていうことで言われてまして、要はメンバーがいっぱいいて、そのメンバーの活動でKOされてしまって、自分はダメだってモヤモヤしたりとか、スネちゃったりとかっていうことはやめましょうねっていうお話もあったのでね。
メンバーがどんなにいい発信してるからといって、自分の行動が何か変わることはないというか、それによって制御される必要はないとは思いますのでね。
自分なりにまずは出そうということでね、お話ししたいなと思うんですけど。
私はブログの記事を出しました。ブログの一番最新の記事。それについては、感情をなぞるっていうのをテーマに私は書いたので、そしたらね、感情がなぞれてますねっていうことで、今回すごくポジティブな評価を添削会にいただいて、とっても嬉しかったです。
ブログのアドレスは貼っておこうかなと思いますので、手前ミスではありますけれども、感情なぞりの具体例として、もしよろしければ見ていただければなと思います。
でね、他の方の添削とかで、かりんさんが何回も言われてたのが、具体的に書くといいよっていう話ですね。
私もね、普段そんなに具体的に書けてないなって思ったので、これかなり学びになったんですけど、例えば何か数千円って書くんじゃなくて、3000円って書くとか、コンビニスイーツじゃなくて、例えばローソンのプレミアムロールケーキを食べましたとかね。
あと、実際に自分が買ったものとか、なんかそういう実際の写真を載せるとか、なんかそうすることで、あ、私もとかね、あ、こういう感じいいねとかね、なんか共感を呼べるっていう話だったんですよね。
そう、あの添削会はすごいいろんな学びがあったんですけど、私はここの具体的に書くっていうのがね、自分もできてないことが多いので、すごい参考になったなと思います。
でね、もう一つ、その翌日の個人コンサルの学びとしてはね、これもすっごいいろいろ言っていただいたんですけど。
個人コンサルからの気づき
えっと、私の配信を見に来たら、いつも同じ気持ちになってもらえるようにするっていうのが大事って言われましたね。
要は自分の世界観ですよね。ブルハチのスタイフ、ブルハチのブログ、そのページを開いたら、いつも大体こんな感じだよねっていう。
そういう、なんかお約束みたいな、こういう世界観だよねっていうのを提示し続けてあげる必要があると。
だからそのために、まあいろいろ何書いてもいいけど、日記みたいな感じでもいいけど、最終的には自分の土俵に持っていくっていうつもりで書くってことですよね。
その自分の世界観を表すために、具体的に、さっきその添削会での学びとも被るんですけど、物とかサービスとか、なんか具体的な名前で紹介するとか、写真載せるとか。
最近こんな本読みましたとか、こんな食器を買いましたとかね、ここに行ってみましたとか、自分もやってみたいとか、自分も買ってみたい、行ってみたいとかね、なんかそういう思いを持ってもらえるような感じで配信するといいよとか。
一記事ごとに、そういうことをちょっと何か一つ試みて実験していきましょうってことを言ってもらいました。
そうですね、だから世界観ですね。
ブルハチの配信ってこういうのだよねって思ってもらえるように、私の発信ってこういうのだよねっていうその土俵に持っていくんですよね、その話の流れをね。
で、あと言われたのはね、発信は自分の中にあるものを出すんだよっていうことですね。
決して新しく何か付け足す、新たな学びとかじゃなくて、基本はもうすでに自分の中にあるんだよってことを言われました。
で、コンサルではいきなりね、なんか本題に入るんじゃなくて、私の発信を見てじゃああなたはこうですってね、そういういきなりの本題ではなくて、まずはなんかおしゃべり、
カリンさんとおしゃべりする中で、ブルハチという人間をね深掘ってもらいました。
どういう仕事してるかとか、何を大事にしてるかとかね、私の価値観みたいなものをそのおしゃべりの中で捉えていただいた上で、じゃあこういう方向性がいいんじゃないかなっていうのを示してもらえたって感じですね。
なんですかね、そのサルベージしてもらえた感じですよね。自分の中にもうすでにあるものを、ただ自分の中にあるけど自分でよく分かってないものを引っ張り上げてもらう、サルベージしてもらって、しかもなんか何ですかね、なんか不実語とかいっぱいついてるみたいな、海の中からさ引き上げたら不実語びっしりなんかよく形が分かんないけどみたいな、
あの不実語をちゃんとね洗い流してあげて、そしたらこういうのが眠ってたんだみたいなね、なんかそんな感覚ですかね。
これってすごい難しいことを、カリンさんがすごいさらっとされてるなぁとも思いましたよね。
だってさ、その場で話してその場でパッとさ、じゃあこれがいいんじゃないですかってね、私にぴったり合うものを提示できる、しかもそれを私が納得できる形でちゃんと説明してくれるんですよね。
これってやっぱりカリンさんだからこそできることだなぁって思ったって感じですよね。
ですのでね、コンサル受ける中で非常に学びになったと言いますか、その私の今後の発信どうしていきたいかっていう方向性が分かったっていうことと、やっぱりね、こういうコンサルを受けられたっていうこともそうだし、
添削会とか動画とかっていうのも含めて、改めて初プラに入ってよかったなーってね思った。で、初プラに入るって決めた過去の自分、グッジョブだなーっていうふうに思います。
はい、ですのでね、今回の学びを生かしてまた一つ一つの発信をブラッシュアップしていきたいなーって思ったという、そういう感想でした。はい、今日は以上になります。ではでは。
