ノートシェア会の参加
こんにちは、ぶるはちです。
今日は11月13日、月曜日の祝日です。
はい、カレンダー的には三連休の最終日ですけれども、皆さん三連休いかがお過ごしだったでしょうか。
私はですね、金曜日から金土日で、東京の方に行ってましてね。
はい、用事があって行ったんですけど、その用事のついでにね、動物園、上野の動物園の夜間会館。
たまたまね、夜空いてるっていうのが分かったので、ちょっと行ったりとかね、してましたね。
先週ね、私かなり気持ちが落ちてまして、メンタル下がってたんですよね。
それが、会社の人間関係が、本当に嫌で嫌で、嫌でたまんなくて。
あまりにもね、メンタル下がってるから、ちょっとね、発信もできなかったんですよね。
なんか声に出ちゃうかなって思ったし、アウトプットする、なんかその気力も湧いてこなくて。
なので先週1週間、発信は何もしてなかったんですけどね。
今回、東京でね、いろいろ遊んだりとか、あと先週はね、ずっと漫画読んでましたね。
ジョジョの奇妙な冒険を読んでました。
東京行ったり漫画読んだりとかで、気分転換というか、なんかね、気持ちが上がってきましたね。
なんだろう、夢中になれるものがあるといいのかな。
時代ごとにさ、ずっとフォーカスしてると気持ちがめいってくるんでね、あえて違うことに脳を夢中にさせるっていうのがね、いいんじゃないかなって思いました。
この気分転換についてはね、また別の機会にお話ししたいなと思うんですけど、
今日ね、お伝えしたいのは、先週末、私、ノートシェア会っていうね、ズーム会に参加しまして、これがとっても良かったのでね、その感想のアウトプットをしたいなって思います。
このノートシェア会は、ゆうりさんっていう方が主催した会なんですけれども、ゆうりさんスタイフは多分やってらっしゃらないかな。
なので、ブログのURLを概要欄に記載しておきますので、もしよかったら飛んでみていただきたいなと思います。
ゆうりさんはバーママさんでありながら、ノートをね、もう何年も長く書いていらっしゃって、ご自身でね、ノートの制作販売もされている方なんですよ。
すごくないですか。
一会社員の私としては、そういうことができる方が同じ会社員にいらっしゃるんだと思ってね。
ブログにノートの画像なんかもありますけど、とっても可愛いノートを作られている方です。
このノートシェア会に参加したのは、私、ノートでちょっと悩んでいることがあったんですよね。
具体的にはね、ノート書けないんですよ。
正確に言うと、ノート書きたいけど書けないって感じですかね。
私、もともとは、いがらしみちこさんのノート書きまくる会、昨年基礎編に入りまして、そこからノートを書き始めたんですよね。
で、今応用編も入ってるんですよ。
ただね、ノート書けないんですよね。
毎日書けない。
何日か空いて、なんかポツポツ書いてるっていうのが現状なんですよね。
で、なんでそうなっちゃうかっていうとね、
なんか億劫に感じちゃうっていうのが一つありますかね。
自分の感情に向き合わなきゃいけないじゃないですか。
ノートに感情を書くとしたらね。
で、やっぱ感情に向き合って疲れるなっていう気持ちがあって、なんか億劫で後回しにしちゃうとかね。
あとはね、私のノートの書き方はこれでいいのかなっていうね、なんとなく不安に思いながらずっと書いてるっていうのはね、ありますかね。
今、私は気持ちをバーって書く、ジャーナリングっていうんですかね。
それプラス感謝ワーク。
日頃の感謝したことを書くっていう感謝ワークと、
あとはね、Zoom会とか講座とかのメモ書き。
走り書きでバーって書いたりとか、本の感想を書いたりとか、
あとは旅の持ち物、これとこれとこれ持ってこうとかね、書いたりとか、
なんかただのメモ、メモかなみたいな、ノートというよりメモかなっていうのもあって、
これでいいのかなっていう思いもあった。
から、なんかシェア会でね、他の人のノートどうしてるんだろうっていうのをね、見せてもらいたいな、聞いてみたいなっていうのがあった。
これが参加理由ですかね。
すいませんね、なんか講座の感想の前になんか話が長くなっちゃったんですけど。
で、ここからがね感想なんですけど、まずノートシェア会とっても良かったです。
ノートを書く楽しみ
ゆうりさんがね、さすがご自身で長年にわたってノートを書かれてるだけあってね、
ノートについてめちゃ語れることが多い方なんですよね。
だから、今回ね参加者がなぜかみんなノート書かない人たちだったんですよね。
そう、私も含めね、私も毎日は書けてないから書かない、書かない民だったんですけど、
まさかのねノートを書かない人だらけが参加してたのに、
書かない人が多いからこそ、じゃあまず書くためのステップとして、
なんかね、かなりハードルを下げてゆうりさんが伝えてくれたなぁって思いますね。
ゆうりさんが言ってたのはね、まず何書いてもいいよということですね。
ゆうりさんのおすすめとしては字系列で、とにかく今書きたいこと、気持ちとか何でも書けばいいんだよと。
で、あの書いたものを後から見直すと、またいろんな感情が湧いてくるんだよっていうね話をしてくださいましたね。
その書いてる時は思わなかったけど、あ、この時実は私大変だったんだとか、こんなに頑張ってたんだとかね、
こんなことあったよねとかね、なんかそういう後から振り返ることも含めてのノートの楽しみ方っていうのを聞いてね、
これはすごいいいなぁと思ったし、私がいろいろね、なんか雑多に書いてるけど、それでもいいんだなっていうね、
肯定してもらえたような感じがして嬉しかったです。
で、あとね、どこで書いてもいいっていうこともおっしゃってましたよね。
電車の中とか、電車は私も書いたりするんですけど、いいなと思ったのがね、美容院ですね。
確かに私も宿務強制とかするから、1回4時間とかね、美容院に張り付いてたりするんで、そこで書くのは確かにありだなってね、思いましたね。
なるほどなるほどと。
あとね、もやもやは行動につなげるっていうこともおっしゃってて、
これはもやもやしたことを、とにかく感情を書きまくってると、だんだん、なんかその、
じゃあそれを受けてどうしたいのとか、なんかその行動に結びついてくるんだっていう話があったんですよね。
で、なんか感情をちゃんと見つめてから行動するから、
なんだろう、自分のど真ん中の感情、本質がわかった上での行動だから、なんかなおさらその行動の結果、その結果にも感謝できるっていう話がありましてね。
なるほどね。ただ書くだけじゃなくて、そのもやもやはね、もやもやはなんか書いて、さらに書いた先に行動がつながってくるんだなっていうのがね、わかったっていうのもすごい良かったですね。
はい。で、よりさんが実際にご自身のノート、書いている内容を見せてくださったのが、これすごい良かったですね。すごい参考になった。
何でも書いていいんだなって思えた。なんかさ、やっぱり感情が高ぶってる時とかはさ、字体とかもさ、結構荒ぶってる感じもあって、
なんかね、たぶん見せてくださるの勇気がいったと思うんですけど、私はすごい参考になりましたね。
だからね、よりさんの今回のノートシェア会、1時間だったんですけど、1時間とは思えないぐらいね、得られるものが大きくて。
で、ノート書かない我々についてもね、なんかノートを書くっていうことのハードルがすごい下がったなって思ったし、
で、ノート書いた先にはこんな景色も見られるんだなっていうのもね、見せてもらえたし、
すごい良かったですね。ノート書けそうって思えました。この会に参加してね。
あとはね、ノートシェア会の中身じゃないんですけど、
シェア会の運営と感想
ゆうりさんが主催する会全体の感想としてね、
とってもね、いい意味で会社員っぽいなって私は思いましたね。
私が会社員だからっていうのもあるかな。
なんかそのノートって自分の内面に深く潜るっていう行為だと思うんですよね。自分の感情に向き合って感情を書くっていうね。
でもそれだけじゃなくて、そこからコードにつなげるっていうところとか、
あとはこのシェア会の運営も、そのスライドもすごいわかりやすくて、ビフォーアフターでわかりやすかったし、
なんか参加者にアウトプットしてもらうことで、より参加者が能動的に参加できる工夫がされてたり、
参加の前にね、なんかアジェンダ的なものを教えてもらえたりとか、あと事前にアンケートを引いたりとか、
で最後振り返るっていうね、なんかその一連の流れとかがね、すごい参加者のためを思って会をより良くしようとしている感じがとても良かったですね。
とても良かったですねって言うと、なんか私上から目線みたいだけどさ、いやなんか参加者として、すごい私たちのことを考えてくれてるなーって感じで嬉しかったですし、
なんかそう、話の展開とか、スライドの見せ方とかがね、すごい会社員としてきっとすごく志望的なんだろうなって私は思いました。
すごいわかりやすかったからって感じですね。なんかさ、ただロジカルな感じだけじゃなくて、感情も大事にされてる、そのハイブリッドなところが有利さんの魅力だなーと思ったし、
会社員限定でいいってわけじゃなくて、会社員じゃない方でもこのノートシェア会めちゃめちゃお勧めだなーって思います。
わかりやすく説明されてるから、わかりやすく説明されてるし、参加者の身になるようにっていう配慮がめちゃめちゃされてるなーっていう感じがしました。
今日は有利さんの主催するノートシェア会に参加してのアウトプットをしてみました。
繰り返しになりますけど、有利さんのブログ、URLを概要欄に記載しておきますので、よかったらそちらもご覧になってください。
今日は以上です。ではでは。
