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2022-09-25 28:54

長月の回「コトバノコト3」4

ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」

今月のお題は「コトバノコト」
今週は「品詞」についてお話しています。

話している方も、実は苦手分野…頑張って話しましたが、宿題が残ります。
そしてそれは…

お時間のあるときに、のんびりお聴きくださいね。

00:08
愛語です。品詞ですね。先ほどから、というか先週も結構いろいろ品詞の話が出てましたけども、
文節よりもさらに小さな単位の単語に分けて、文法上の特徴によって分類したもののことです。
そうなると、その前に文と文節を説明した方がいいのかなって気がします。
文というのは、主語と述語があるもの、小学生には説明しますが、
雷道さんはラーメンを食べました。これが文ですね。
文節は意味を壊さずに文を区切ったものです。
小学生に教えるときには、音をつけてって言いますね。
聞いたことある、そのやり方。
雷道さんはラーメンを食べました。
というと、雷道さんはで一個が区切りあって、ラーメンをで区切られて、食べましたで区切られますよと。
これが文節ですね。不自然にならないものです。
それより細かく小さな単語に分けていって、文法上の特徴に、古いわけがあるんですよね。
それが品詞となります。
大体10種類に今分かれていると言われます。
先週言っていた動詞とか名詞とか、それは品詞ですね。
例えばですけど、自立語か付属語かとか、活用があるのかないのかっていう特徴で古いわけをしていきます。
自立語っていうのはそれだけで意味がわかる言葉です。
単独で文節を作ることができます。
ラーメンとか。
付属語っていうのはその後について、それだけでは意味がわからない言葉を詳しくするとか、くっつけて就職するものですね。
例えばですけど、ラーメンをはラーメンっていう名詞とをっていう助詞がつきます。
に区切られてますね。
だけどラーメンをっていう文節、一つの文節になります。
で、をだけ言われても意味がわかんない。
そういうことですね。
という面倒くさい話に今日はちょっとなってしまうんですけど。
動詞からいきましょうかね。
一番わかりやすい動詞。
自立語で活用して述語になるもの。
意味がわかって変化があって。
03:00
述語になるもの。
どこを構成するかというと述語を構成する。
その中でも、武断で終わるもの。
書く、動く、渡る。
などが動詞となります。
言い切りの形が武断で終わるものですね。
物事の動作とか作用とか存在などを表す言葉とよく言われます。
存在を表す。
ある。
同じように自立語で活用して述語になるものがあと2つあります。
意断で終わるものを形容詞と言います。
面白い、白い、黒いなど。
性質とか状態などの意味を詳しく説明するものですね。
面白くないとかが変化ってことですか?
そうですね。面白くないは否定の活用が入ってますね。
面白くとないに分かれます、この場合だと。
ああ、そういうことか。
面白いがスタンダードな形だから、
くに変化してるってことだよね。
もう一つが形容動詞。
同じように状態や性質とかを詳しく説明するんですけど、
言い切りの形が打で終わります。
綺麗だ、静かだ、など。
これらが述語になります。
動詞が述語だと文を書くになりますね。
形容詞だとこの本は面白い。
形容動詞だと花が綺麗だ。
というように述語になります。
まとめて用言なんて言ったりもしますけど、最近は言いませんね。
言わないんだ、今。
ほとんど聞かなくなりましたね。
用言って懐かしいな。
用いる語だよ。
自立語で活用しないものの中で、
主語になるもののことを名詞と言います。
物事の名詞を表す言葉で対言とも言います。
単独で主語になります。
家、山、本。
これは一番わかりやすいですかね。
そうですね。まだあると概念的なものもね。
気分とかそういうのも名詞ですもんね。
活用しなくて今度就職語になるものは2つあります。
まずは副詞。
動詞やさっきの用言を就職して意味を詳しくする言葉ですね。
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ゆっくり歩く、ぶらぶら歩くなど。
ぶらぶらはオノマトペですね。
そうですね。
それから連体詞がもう一つあります。
今度は用言でなくて対言を就職して意味を詳しく説明する言葉です。
つまりは名詞を、主語を飾っていくもの。
あのとか大きな。あの山を見てください。
大きな山です。などなど。
連体詞。
だから対言を就職するのが連体詞。
用言を就職するのが副詞です。
となります。
自立語で活用しなくて就職語にもならない2つがあります。
すげーのが出てきた。
これが接続詞。
今まずはもうそれですね。
前後の語とか文をつなぐ言葉です。
自立語だけれども活用はありません。
単独語で接続語になります。
接続詞。
それでとかだからしかしなどですね。
ところでとかもそうですね。
もう一つが感動詞です。
感動詞は感動を呼びかけ応答などを表します。
あらとかやーとかこんにちはも感動詞になります。
感動詞って感動するの感動であってます?
そうです。
ちょっと面白いのはどっこいしょとかも感動詞ですね。
へーどっこいしょ。
こんにちはの違和感の方がでかいですね。
あいさつの言葉となっているという意味でいえば
そこにしか入らないっていうことなんでしょうねきっとね。
そうですね。他に分けようがないんでしょうね。
簡潔してますもんね。文章になっているときはこれだけで文章でそれ以外使わないみたいな。
くっつくこともないみたいな。
では最後に付属語ですね。
自立しないそれだけでは意味がない言葉で付属語が2つあって
活用するものが副詞です。
語に意味を添えたり語の関係を示す言葉ですね。
これだけでは文節を作ることができません。
これ副詞ってさっき副詞って出てきた?
はい。ラーメン王の時に言いました。
じゃなくて女子です。失礼しました。
ここが今言っているのが女子ですね。
女子がテニオ派ですね。
あとなんとかしてもとか。
てもは女子になります。
で最後が助動詞。
用言対言などに付属して意味を添える働きがある語です。
れる、られる、せる、ない、です。
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ないは助動詞でしたね。失礼しました。
助動詞なんだ。ないとかれる、られる。
だからさっき言ってた面白くないは面白いとないに分かれますね。
面白いっていう形容詞が活用して面白くで
助動詞のないがくっついています。そういうことです。
面白いね。
という品詞、文というか
英語みたいにシステマティックに学ぼうと思うと
こういうのがきちんと学ばないと分からなくなりますよっていう言葉ですね。
付属語は逆に結構少ないから
わりと分かりやすいですよね。説明もしやすいし種類も多くないからいいとして
最近使われなくなっている対言と用言っていうのがあって
対言と用言とさらに別に修飾語がある感じで
その修飾語の中に連体詞と副詞があると。
はいそうです。
用言の中身は動詞と形容詞と形容動詞。
対言は名詞。
接続詞と感動詞は付属語と同じで
文法的にはそんなに意味をなさない感じがしますね。
そうですね。そのものだけで意味はわかるけれども
もう独立したただの言葉っていう感じで。
文と文を繋ぐ時とかに出てくるだけだったりとか
その前後についてその使命を貫通しているというか
複雑そうなのはやっぱり形容詞と形容動詞とか
あと助詞と動詞の細かいところとかは
そこそこ複雑そうな感じをすると。
そうですね。
あとなんかやっぱり分かりづらいなって思ったのは
さっき前回かな。
保護っていうのは英語の保護と日本語の保護が
指しているものが違ったじゃないですか。
ここで言う形容詞も似てるけど違うと言いますよね。
違う。
日本語と英語で形容詞っていうものが指している。
言語が違うんだから当然なんだけど
この部屋は明るいっていうのは形容詞だけど
それで終わるわけじゃないですか。
それは日本語の形容詞ですよね。
多分英語の形容詞って形容するから
動詞じゃなくて名詞につく。
明るい部屋とかになっちゃうわけですね。
そうそう。
でもライフ・イズ・ビューティフルって
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人生は美しい。
美しい。
ビューティフルは何?
ビューティフルは形容詞になりますね。
形容詞か。
そうすると形容詞保護になるからか。
英語で言うとね。
でもそうか。
なることはあるのか。
でもちょっと指しているものは違う感覚があるな。
ちょっとずれがあるかもしれませんね。
そこが同じ言葉使われちゃうと
ごちゃごちゃしちゃうかなっていう感覚がありますね。
確かに。
でも面白いな。
連体詞っていうのは
連体詞が僕のイメージする英語の形容詞なんですよ。
さっき言ったみたいな。
明るい部屋とか青い本とかみたいな感覚なので。
でも連体詞ってやっぱり普通に言わないもんな。
そうですね。
例えば人と会話してて
形容詞なんかつけてくれないと分かんないよって言い方はするかもしれないけど
連体詞つけてくれないと通じないからとか言わないですもんね。
そうですね。
本棚に本がずらっと並んでて
本取ってって言って
どれが分かんないから形容詞とかつけてよって言いそうな気がするもん。
赤いとか青いとか言ってよっていうような感じで
形容詞なんかつけてくれないと
特性できなくないとか言いそうだけど
そこで連体詞とは言わない気がするよね。
そうですね。
本を取ってください。
分かりません。
あの本を取ってくださいって
今これ連体詞をつけたんですけど。
なるほど。
それでもやっぱり分からないよ。
もうちょっと詳しくしてって言うと
今度形容詞
分厚い本ですよとか赤い本ですよとか
っていう風になっていきますかね。
そうか。
その場合の赤い本っていうのは形容詞なのか。
赤いが形容詞ですね。
形容詞に名詞
形容詞プラス名詞っていう形ってことだよね。
そうですね。
なるほど。
そうか。
連体詞はそうか。
そういうことか。
赤いとかは連体詞ではないんだ。
赤いは活用するので形容詞になります。
活用。
そうだよね。
活用しない。
あのは確かにそうなんだけど
他に何か連体詞が逆に思い浮かばなくなっちゃう。
そうですね。
一番大きな本を取ってくださいだと
大きなは活用しないので連体詞。
で、大きいだと活用するってことですよね。
はい。
これなんか先週宿題にしたすごくとかに近い。
近いものがあるような気がしますね。
しますね。
はい。
でもすごくはすごいの変化なんですよねきっと。
そうですね。
多分そこから来てると思います。
そうですね。
この辺が。
そこが宿題かな。
宿題になってくる。
ガチャでこの後すぐ言葉のことを出せばいいって思いましたけど。
地獄だよ。
そうね。
僕は聞く側だから続けて聞きたいけど
調べる方はついさっきまで調べ戻せてまた新しく調べなきゃいけないってなっちゃうもんね。
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はい。
そうか。
でもなんか見えた感じはしますね。
この文章、文節ってやってその下にある品詞がこれだけ10種類ぐらいあるってなって。
それがありきで文体ってものを考えたときにこの品詞がどういうふうに関わってきてるかって見えると
その日本語と英語がもともともちろん違うんだけど
どこが比較できる話で比較できない話かみたいなことが見えてくる。
そうですね。
言語学とかをされてる方はこういうところから研究されるかもしれませんね。
そうですね。比較言語学的なもの。
はい、そうですね。
まあよくわかんないですけど、よくわかんないですけど
よく聞く話ではなんか結構日本語って何とも似てないって聞きますけどね。
そうなんですよ。あのね、祖先がわかんないんです。
でね、ハングルとかは中国語からの派生というか分岐みたいな感じなんだろうけど。
えっと、韓国語は文型としては日本語とそっくりなんですね。
ああ、そうなんだ。
じゃあそこ二つが似ててルーツがわかんないってこと?
ルーツはわからないんです。
ああ、なるほどね。
昔、それこそ私が大学生の時には日本語はウラルアルタイ語族っていう語族に入ってたんですが、今違うみたいなんですよね。
今ちょっとどこの語族に属してるのかわからないになってたと思いました。
ちょっと記憶出物言ってますけど。
そういう感じになると、もう大陸説とかみたいな雰囲気がしますね。
そしたらポリネシアムとかと近くないとおかしいとかすることになるんだろうけど。
そうなんですよね。
興味深いは興味深いですね。
まあでも小説あるだろうからもちろんわかんないし、僕の憶測でしかないけど、あれに近いかもしれないですよね。
日本語の国内の方言の伝播の仕方みたいなので、端っこの方が似るっていうのはあるじゃないですか。
青森と鹿児島とかが意外と似てるのは。
あれって都から広がってきて京都から広がっていって、更新されるのが遅くなる。遠いと遅くなるので、結果的に端っこ同士は同じようになるっていう理屈があるじゃないですか。
それと全く同じじゃないけど、もともとアジアとかでも使ってた古い言語とかっていうことかもしれないですよね。
そうなんですよね。
中国でもそういう言語があったけど、中国の言語が更新されちゃって、その古い言語が消えちゃってるけど、それが朝鮮半島と日本には入ってこなかったから、その古い言語のまま残ってるとかいう構成なのかもしれない。
かもしれないし、南の方、それこそポリネシアの方から伝わってきた語で、今はそっちには残ってないかもしれません。
面白いですね。それはそれで面白いけど。
18:03
そこまで言っちゃうと、学者のやることとか我々では立ち行きできない話になっちゃう。
手が出ませんね。
でも面白い方ですね。
何か雷道さんが聞きたいことがあるという話でしたが。
聞きたいというか、毎日サクヤさんにお話した気がするんですけど、配信でちょっと言ったかどうか覚えてないんですけど、言ってないから、ポッドキャストで聞いた話に基づいちゃうので。
とあるポッドキャストを聞いてたら、間違った日本語のよくある例として、ファミレスなんかで料理を持ってきて、こちらハンバーグステーキになりますみたいな言い方があると。
これを間違った日本語の例ってよく言われてるっていう話を踏まえて、お笑い芸人でもあるけれども言語学者でもあるサンキュー達夫さんが、一概に間違いとは言えない。正しいとも言ってないんですけど、一概に間違いとも言えないっていう言い方をされていて。
敬語っていうのは遠距離的な表現をするもの。日本語の敬語の場合。遠回りをする。
ハンバーグステーキですって、今まさにこれがそうですっていうよりかは遠回りした。なりますみたいな表現を使うのは敬語としては間違いとは言えないみたいなことを言っていて。
このなんとかになりますって変な言葉だなとは思ってたんですよ。やっぱり一般的に使うなりますってこれからなるっていう意味じゃないですか。敬語とはまた話が違うけど、なりますがこれからなるわけじゃなくてもなりますって使うケースがあったなって気づいたのが、
例えば武田信虎って人を説明して、この人は武田信玄の父親になりますって言い方ってするじゃないですか。誤解がないように喋りたいときは当たりますって言い方することが多いと思うけど、でも父親になりますとも言うはずなんですよ。
もちろん現代の目線で喋ってる話だから今からなるわけではないんですよ。物語の中で逆のことがあるよ。信虎が主役の時に武田信玄がこれから生まれるから後に武田信玄の父親となりますって言い方もあるけど、それは確かにこれからなるって意味だけど、そういう意味じゃなくて今の目線から見て関係性を示すとき。
松平本康は後に清太将軍になりますって言ったら今の流れの話だけど、現代目線から見たらこれに当たりますっていう意味の使い方でも何とかになりますっていうのを使うので。
そのケースとその遠距離的な表現をしているファミレスの敬語と、そこに突っ込みを入れているbecomeみたいな意味のなりますっていうのは、どれも間違いじゃなくて、でも割と違うけど全部同じ表記をする日本語だなって思ったんですよ。
21:18
僕自身の体験っていうと、僕も勝手にネタとして広まる前からこちらハンバーグ世紀になりますっていう言葉に違和感を感じたんですよ。becomeじゃねえだろっていう感覚があった。
で、そのさんきゅーたつおさんの話を聞いて、なるほど遠距離的な表現かっていう納得の仕方をしながら、でも何とかになりますって他のケースも使うことあるんだってことに最近勝手に気づいて。
今月のシリーズの中ではオノマトペのところで話したのかな?語彙の多い少ない問題みたいな話とか、相手に伝わらないと意味がない問題みたいな話をいっぱいしてるけど、僕自身もそうやって語彙っていうか、一つの語が含んでいる複数の意味っていうのを最近発見されてることももちろんあるわけで、今のようなことがあるわけで。
でもやっぱり知ってると何だろう、おかしな誤解を生んだり、誤解したまま人を責めたりとかそういうことが起こらないっていうのは、前に何でしたっけ、ガーロニーで話が出ましたよね。
はい、しましたね、スパゲティの。
そうですね、肉料理の下に敷いてあるスパゲティがカサマシではないんですよっていう話。
あれは言葉というよりもその意図っていうところの話になってくるんだけど、やっぱり知識は大いに越したことはないし、多ければ多いほど端は書きづらくなるし。
先月の物の名の庭の時にも言ったんですけど、物の名前も知ってたって相手に伝わらなきゃ意味ないんだけど、知ってた方が相手が使った時にこっちが分かる、絶対分かった方がいいから。
そういう意味でね、話がしつこくなってますけど、ひけらかすのは良くないことだっていうこととは別次元で知ってるに越したことはないっていうことがあるので、僕はこの言葉のこととか物の名の庭がわりと好きでやってるのはそういう意味でもあってやってることなんですよねっていうのに話しながらそっちに帰結しましたけれども。
そんな話をちょっと織り込みたかったなっていう感じでした。
そうですね。変にコンビニとかファミレスの敬語がハンバーグステーキになりますとか、1500円になりますとか、遠曲すぎてちょっと気持ちが悪いっていう表現をされるようになった最近、ここ20年くらいかなっていうふうには感じますよね。
24:00
だからそれが、敬語は過剰で違和感を感じてるのか、敬語を誤認して違和感を感じてるのかはやっぱり意味が違うと思うんですよね。敬語として正しいけどそこまで丁寧な言葉を使わなくていいんじゃないって思ってるんだったら間違いではないと思うんですけど。
それが敬語だと気づかずに、お釣りが150円になりますって言ってるってことはお前が140円出しててこれから増えていくのかみたいな誤解を生むのとは意味が違うので、そこら辺が知らないよりは知ってるほうがいいよね。謙虚な例ですよね。
という感じですかね。結構幅広くて。僕が結構気になってるいろんなことに触れてもらってるので。面白いですね。
いつもヒントいただいてます。
知識はもちろん豊富だし、勉強もやるとなったらそこで調べることもあるんでしょうけど、テーマが広くてね、言葉のことっていうのもあるんで。一応基本を日本語にはしてますけど、外国語は副字的な感じでは使うけど、ベースは日本語、国語っていうところにはしてるものの、ジャンルが広すぎる。
ジャンルが広すぎるので結構テーマを絞り出すとか絞り込むとかが難しいかなと思うんですけど。
僕の感触的には一番人気なやつだと思ってるんで、このグッズの中で。僕の感触ですけどね、あくまで。
僕も楽しいし、大変でしょうけど、それがあるからそれだけ大変なんでしょう。
勉強になりますので楽しいです。
またね、ちょっとね、少し休んでから頑張ってもらいたい感じがするので、すぐ出てほしくはないんです。
じゃあそんなわけでガチャを回していってもよろしいですか?
はい、お願いします。
来月のガチャです。
あ、やった。すぐ出てきましたよ。
えー、えー。
悲鳴が。
言葉のことが出ました。
いいですか?いけますか?
えー、夏休みなんで頑張って調べます。
おー、素晴らしい。
じゃあ僕もヒントになるようなテーマをならはやで見つけて提案していきたいと思います。
お願いします。
えーと、宿題に即答になりましたね。
そうですね、フラグだったのかな。
すごいとすごくはとりあえず判明させなきゃいけなくなっちゃいましたね。
すごいとすごく。はい。
えー、ちょっとほんとにね。
なんか結構ね、幅広くやってくれてるので、
なんかこう、なんだろうな。
まあ、広くか深くかで言うと広くでやってきてる感じがするので。
27:01
そうですね、浅く広く。
ジャンルがね、そこが大事なんですけど、
ジャンルをわりと消化していってるかなって気もしないでもないのでね。
まあちょっと考えてみたいと思います。
そろそろ放映もちょっとやりたいですね。
あー、そうですね。
じゃあ今回はこれまでという感じでよろしいですかね。
はい。
少しずつ夜の空気が涼しくなってきた頃でしょうか。
実りの秋に思いを馳せてしまいますね。
お互い食べ過ぎには気をつけて楽しんでいきましょう。
それでは、ごきげんよう。
ごきげんよう。
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