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文ガチャは、ガチャを回して出てきたお題について、のんびりお話しするポッドキャストです。
はい、文ガチャ、睦月の回、椿雷道です。
咲夜です。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、新年を迎えましたね。
はい。
去年の夏から始まっているので、当たり前といえば当たり前なんですけど、初めて年をまたいだ感じになりましたね。
そうですね。
本当のこの番組のスタートは、7月にプロトタイプみたいなのをやって、8月から正式スタートなんですけど、
ルーツをたどると来月には、ある意味1周年みたいな時が来るわけですよね。
そうでしたね。
そうですよね。タイガー北のプロトタイプみたいなもの、ある意味ね。
ドリームマッチが配信されたのは2月でしたので、そう思うとあれから1年みたいな話になるんですよ。
そうですね。
そう思うとずいぶん経ったような気もするしね。
4分の1くらいは何もやってないっていうか、準備だけだという気もあるので。
だからちょっといろんな過程が変わったっていうのかな。
一回とりあえずシリーズ化するつもりもなくて、配信したのがあって、そこからシリーズ化しましょうっていうので準備を始めて、
実際に流れ始めてってなるっていう。
1年間ずっと配信してるのとやっぱり違って、やることが変わっていってるから長かったような気がしますけどね。
そうですね。
そんなこんなでですね、今月ムツキの会はガチャを回した結果、先月回した結果としてですね、
あり得ることではあるんですが、一応この番組上初、2回連続同じ目が出るということで、
検定勉強中がムツキの会もやっていくことになったんですけれども、
先月のシュワスの会でやっていた知財管理検定ですね。
好評というか反応を多くいただいてはいるんですけれども、
僕もやっぱりちょっと危うかったかなって思うようなこともあったりはするんですが、
でもご指摘とか考え方とか話を聞くと、それはそれで勉強になるなっていうのはまたありがたいなと思っています。
あと致命的なミスみたいな指摘は今のところ入ってないので、一安心は一安心なんですけれども。
もしあればこのタイミングでお詫びしようと思ってたんですけど、この収録までには特に来てなくて、
ちょっと良かったと言えば良かったんですが。
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これからももしお気づきのことあったら、
誹謗というかバッシングな感じじゃなくて、間違ってませんか?ぐらいのソフトな感じで言ってもらえればいいなーなんて思ったりしますけれども。
知財管理検定を2月連続でやるのは僕にはハードルが高すぎるっていうところがありまして、
検定勉強中何やればいいんだっていうところなんですけど、
最初に話したいなと思っているのは、検定ってそもそも何業的なところの話があって、
検定ってだいたい級があるんですよね。何級?1級とか2級とか。
級があるんですけれども、僕は自分の人生を振り返ってみたときに、
何級っていうのを持っているのが何があるんだろうって思ってみたら、
ざっくり言うと履歴書に書けるのって2級以上ぐらいだと思ってるんですね。
1級だったら確実に書いておくて、順1級とかがあるやつは順1級もいいと思うんですけど、
2級とか順2級はちょっとギリギリのラインだけど、書いてもいいかなと思ってて、
3級って書かないことが多いかなっていう印象があるんですけど、
僕が持っている資格というか検定の結果が、3級を4つ持っていまして、
2級を1個だけ持っているんですけど、かなりプライベートな話になっちゃいますけど、
中学校の時に剣道部だったんですよ。小学校とかではやってなくて、
中学からいきなり始めてるので、中学生で始めた人ってだいたい3級。
僕らの地元とかその時代で言うと3級を受けさせられるんですね。
普通受かるので3級持ってるっていう感じなんですよ。
やってる人とかは、小学校とかからやってて特に上手い人とか頑張ってた人とかは、
1級とか持ってたりする人が多かったし、時々すげえ頑張ってる人で、
段持ちで高校に上がるっていう人がレアにいるっていう感じだったんですよね。
段持ちで入ってきたら相当話題になるっていうイメージ。
だから1級でも十分すごい。
けど、3級は持ってるよね、それはねっていう感じになっちゃうぐらいの感じなんですよね。
っていうのを中学校の時に取ってて、
高校上がって高校1年の時に、担任の先生が英語の先生だったっていうこともあって、
英検受けたい人、なるべくだったら受けてほしいみたいな感じだったので、
受けたんですね。
僕、生涯通して英語得意ではないんですけれども、
結果的に3級は持ってるんです、この時受けた。
大学に入りまして、大学将棋部にいたんですよ。
オチ研にもいたんですけど、将棋部にもいまして。
ちゃんとした、アマチュアの段位っていうのは、
将棋道場とか将棋サロンって言われる町の段位っていうのは、
将棋道場とか将棋サロンって言われる町の将棋場所?
将棋スペースみたいなところが、
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大体同じレベルになるんですけど、任意に出してるんですよ。
例えば、何級の人と何回戦って何勝したら1個ラグアップとか、
そういう感じのシステムなんですね。
ここに行った時に、査定的に付けられた級が3級なんですね。
へー。
これも、大体どのくらい違うと言ったかな。
たぶんプロとアマチュアだと、昔は3段から4段くらい違うって言われてたので、
全然プロから見たらお話にならないんですけど、
僕がいた大学の先輩では、アマ4段っていう人が2人いたので、
その人たちの選ぼうに強かったですけど、
これはでもプロのレベルで言うと、初段から2段くらいの強さなので、
まだ奨励会議、本当のプロじゃないレベル。
へー。
4段からプロなので、将棋の方はね。
へー。
っていう感じなので、ちょっとあんまり、
剣道も英語も将棋もやってたよっていうレベル。
ああ、はい。
得意ですが言い過ぎっていうレベルですね。
はい。
社会人になって全然違う畑にいたんですけれども、
経理の仕事とかやりたいとか、
税理士とか目指してみたいみたいな気がした時があって、
はい。
全然勉強したことがなかったので、
日常募金っていうのをゼロから勉強したので、
一応3級も受けたんですね。
はい。
独学の時は、ちゃんと勉強がなかなかできなかったので、
スクールに通ったんですよ。
ええ。
その気になったらのところに行ってたんですけど、
はい。
そこで2級の勉強をいきなりしたんですね。
2級が受かれば、勉強が分かれば最低3級は受かるだろうみたいな考え方で、
はい。
学校に通って、その年に多分2個とも受けて、
2個とも受かったんじゃないかな。
ええ、すごい。
だから3級、2級取ってるんだと思うんですけど、
だから日常募金だけ3級と2級と両方持ってると。
3級4つ持ってるのは、
中学と高校と大学と社会人で1個ずつ取ってるっていうのが、
結果的にそんな感じになってましたねっていう話なんですけれども。
なのでね、募金の話はね、募金だけ2級なんでちょっと話せるかなと思ってて、
これはちょっと後で話そうかなと思ってますと。
はい。
で、検定と一緒によく言われるので、
はい。
資格、特に国家資格。
資格、はい。
民間資格、国家資格ってあるんですけれども、
はい。
国家資格で、3大国家資格とか3大難関国家資格とか言われるのがありまして、
はい。
これ何だと思います?
え、難関。
3つともじゃなくてもいいんですけど、
はい。
いわゆる難しいと言われてる国家資格というのが3つあるんですけど、
3つというか、まあ3つあるんですけど、
何か思いつくのありますか?
え、資格ですよね。
資格とか試験とかでもいいですかね。
あの、弁護士とか。
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うんうん、そういうことですね。
はい。
あとは、
医者?お医者さん?
ああ、はいはいはい。
え?
まあ、そんぐらいにしときましょうか、とりあえず。
えっとね、言い方難しいんですけど、
資格っていうのが試験っていうのがでもちょっと変わるんですけど、
え。
試験としては、弁護士は司法試験ですね。
あ、はいはいはい。
そうそう、司法試験に合格した人が裁判官か検察官か弁護士で、
弁護士になるっていうことなので、
弁護士資格、税理者は税理士資格なんですけど、
弁護士は弁護士資格じゃなくて、
はい。
試験としては司法試験。
はいはい。
これが3大難関国家資格の1つでもあります。
はい。
で、もう1つが公認会計士。
へえ。
えっと、上場企業とかは公認会計士の会計監査っていうのが
必ず入ることが国に決められてるんですね。
はいはい。
上場企業とかって株買ったりできるじゃないですか、一般の人が。
はい。
なので、ちゃんとした会計の結果を世間に発表してますよっていうのを
公認会計士っていう人が中身をチェックして
いい加減な数字出してませんよっていうのの裏付けをしてくれてるようなイメージ。
へえ。
そうじゃないとね。
時々あるじゃないですか、紛失決算とか言って。
はい。
で、株買ってたのに大損みたいなことが起こると
本当はあっちゃいけないことなので、そういうのをチェックしてくれてるのが公認会計士っていう仕事ですね。
はいはい。
で、3つ目なんですが。
これが調べるとこれ、だいたいそもそもこの3大国家資格とか3大難関国家資格って言葉自体が
日本人の特有のやつなんですけど、3大何々が大好きなので日本の人は。
まあ世界の人も好きかもしれないんですけど。
はい。
3大何々にありがちなので、1個目と2個目は決まってるけど3個目諸説ありっていうのもよくあるパターンなんですね。
そうですね。
で、ご多分に漏れずこのケースもそれで、1つは医師ですね、医師免許。
はい。
で、もう1つは不動産鑑定士。
へえ。
これも不動産の公正な評価額を認定する資格みたいなものですね。
と、もう1つが国家公務員一種。
ほー。
まあいわゆる官僚資格みたいなものですね。官僚になるための切符みたいなものですね。
はい。
で、これ意味合いによってちょっと変わる。
その難易度そのものとか文系と理系を混ぜるのか混ぜないのかとか、
その資格を持っていればそれで独立して食べていけるのかとかいろんな見方がある。
あとは資格試験自体を受ければ済む話なのかどうか。
例えば医師って研修期間とかも入るし、医大出てないと基本的に受けられないとかそういうのもあるし、
はい。
医師とかもそうですけどね、学校に行ってないとそもそも受けられないみたいなのがあるので、
そういうものを資格試験っていう括りだけで言っちゃうのは違うんじゃないかみたいな話があって。
司法試験って基本的に誰でも受けられるので、
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はい。
そういう違いもあってこういう諸説ありみたいになっちゃってるよっていう話なんですね。
で、この諸説ありの資格、さっきも言ったように司法試験は結果的に弁護士になる。
で、他の2つもメジャーな路線で言うと公認会計士、不動産鑑定士っていうパターンになると、
はい。
これいわゆる侍業って言われる仕事をする人たちのことなんですね。
侍、武士の士ですね。
そうですね。武士の士と書いて侍と読む。まあ士業とも言うし侍業とも言うんですけど、
はい。
これがね、調べてみたら面白かったんですけど八師行って言葉がもともとあるみたいで、
へー。
これいわゆる侍業って言われるのが八個ある。他にもあるんですけど、主要なところで八個ありますよっていうことね。
で、具体的には弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、便利士、社会保険労務士、開示代理士、行政書士です。
へー。聞いたことないのもありますね。
まあ弁護士一番有名で、司法書士は最近、司法書士事務所が借金の可払い金のCM払いすぎてますっていうかみたいな。
やってるのは司法書士か弁護士の事務所が多いので、それで耳にすることが多いかな。
裁判所とか法務局っていう法務省の出先機関みたいなやつに書類を出す。弁護士って裁判とかをやる喋る仕事も入るし書面の仕事も入るんですけど、
司法書士は書士っていうぐらいで書く侍なので、書類を提出する仕事をしてるってイメージですね。
土地家屋調査士は不動産の権利証の元になる者に関わる人たちですね。土地と建物のことをやってる人。
税理士はご存知の通り、税金のことを代わりにやってくれる人たち。
弁理士は先月話した特許に絡む、特許申請を代わりにやってくれる人。
社会保険労務士は社会保険のことを会社の総務の人とかが普通はやってるんですけど、
社会保険の業務的な手続きをやってくれてるんですけど、
会社の規模によっては煩雑になってそこまで手が回らないので、
それをアウトソーシングしてるっていう場合には社会保険労務士にアウトソーシングするという感じですね。
ちょっと一個飛ばして、行政書士っていうのは名前が司法書士と似てるんですけれども、
司法書士は裁判所とか法務局に出すんですけど、
それ以外の例えば市役所とか区役所とかみたいなところとか県庁とかに出す書類は行政書士の仕事ですね。
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運転免許絡みのところなんかをやってることが多いので、運転免許センターの近くに行政書士事務所があることが昔はよくありましたね。
最近は割とネットを通してやれたりするので、必ずしも提出機関とこういう事務所が近くにあるとも限らなくなったんですけど、
昔は司法書士の事務所なんかを法務局の目の前にやることが多いとかね。
商売的な都合でそういうことが意外と多いですね。
さっき言った土地科学調査士と司法書士っていうのは、私ちょっと仕事の絡みで多少詳しいところなんですけれども、
例えば、親が土地を持っててその家に僕が家を建てましたとするじゃないですか。
そうすると、それを家を登録するのをやってもらうのが土地科学調査士っていう人に頼んでやってもらって、
建物の戸籍みたいなのを作るようなイメージで、どこの場所に建ってて、何階建てで屋根が何瓦吹きですよとか、
あと1階の面積がどんぐらいで、2階がどんぐらいで、あと木造ですみたいな、そんな感じの登録をするんですね。
それをやってくれるのが土地科学調査士。
あとその家を建てた下の土地が広くて、その半分を相続で僕がもらうとかなったりするときに、
その半分を例えば兄弟がもらうとした場合に、一旦区切るんですよね、土地を。
1個の土地を半分に区切るっていうのをやるのも土地科学調査士の仕事で、
それを相続して親の名前から僕の名前に変えるみたいなことをしてるのが司法書士みたいな感じなんですね。
なるほど。
権利的なところの話をやってる。
あとほら、定当権といってお金借りるのに土地とか建物を単本にしてお金借りるっていうのも、
その裏付けとなることを法務局ってところに登録されてるその建物とか土地の情報のところに書き込むんですよ。
書き込むって言っても今コンピューターでやってるんで手書きじゃないんですけど、
そういう情報を入力されるのも司法書士の仕事。
これ今土地と建物の話をしたんですけど、
これの船バージョンの話が開示代理士ってやつですね。
開示。海のことですね。
そうそう。海のこととか開示。
船の船席の登録とか。
船もやっぱり大きい資産なので、
例えば亡くなったりして子供がそういうの興味がなかったりとか権利がなかったり、
扱う資格を持てなかったりすると人に売ったりすることもあると思うんですけど、
そういう場合に誰々が登録してるけど、
所有者が変わってこの人の登録になりましたみたいなことをするのも、
開示代理士っていう資格の仕事なんですね。
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でね、このなんとか士ってつく侍儀は本当に多くて、
法律関係で今言ってないところだと通官士って言って、
入管とかの通官ですね。トールに赤書とか。
輸出入に関わる手続きをする人。
会計系だとさっき挙げた公認会計士とか、
中小企業診断士っていうコンサル系の仕事とか、
あとは、これちょっとテイストとして理系の雰囲気がちょっと入ってきちゃうんですけど、
建築士。一級建築士、二級建築士。
これは面白いのは侍儀を勝つQがつくっていうのは他にない。
あと不動産系だと宅建士。
昔は宅地建物取引主任者って言ったんですけど、
知見としては宅建っていう言い方して、
昔は主任者って名前だったのが宅地建物取引士っていう侍に格上げですからね。
名前が変わったと。
で、あとは土木系だと即漁士とか、
技術系だとボイラー儀士とか、
医療系だとね、医療福祉衛生系だと社会福祉士とか、
あと保育士、栄養士。
で、これが侍業なんですけど、
侍業とちょっと似てて違うところで面白いのは、
侍じゃない士ですね。
師匠の士、師走の士。
医士、歯科医師、獣医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、
診療放射線技師、神給師、アンママッサージ施圧師、
柔道制服師、美容師、美容師、クリーニング師、
みたいなのがいわゆる師ってつくやつなんですけど。
でね、確か僕、音声に乗ってるところで話した話か、
裏で話した話か忘れちゃったんですけど、
咲夜さんは、検定とか全然持ってないんですよっていう話を前にしていて、
しました。
ただ、資格っていう話になると、もちろん自動車免許とかも持っていると思うんですけど、
一つなくてはならない資格を持っている子だと思うんですが、
教員免許ですか。
そうですね。
これちょっと面白いなって思ったのが、さっき言った侍業とかね、
検定も軟給とかいうのと同じで、免許っていう言い方をする資格っていうのがいくつかあって、
咲夜さんが持っているのは串くも免許が2つあるんですけど、
そうですね。
教員免許と自動車の運転免許。
あと医師も医師免許っていう言葉ですね。
正式な言い方かっていうとそこも微妙なんですけど、
あと免許刑だと、運転免許刑は自動車に限らず大体免許って言うんですけど、
あと狩猟免許、ハンターですね。
狩りをする方の狩猟も免許っていう言い方をしますね。
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あとこれは、咲夜さんはさすがに本業なのでご存知の通りなんですけど、
僕知らなかったんですけど、この教員の免許って一般的には教員って言うし、
多少丁寧に言っても教職員って言うことが多いんですけど、
正式には教育職員って言うんですね。
法律みたいな意味で言うと。
そうなるんですね。
そうなんですよ。そうなってました。
資格のところを見る、そういう調べ方でアプローチで話をすると、
そういうところでは教育職員って書いてあるんで、
そういうふうに言うんだなんて思ってね。
我々よく教諭って言うので。
そうですね。人を指すときには教諭っていうことが多いですね。
人名の後につけるときとかは教諭っていう。
そうですね。種類を言うときもそうですね。
栄養教諭とか。
体育教諭とかもそうですね。
体育はそうなんですけど、栄養教諭、養護教諭、普通の教諭っていう言い方をしますね。
なるほどね。ジャンルという。
ジャンル分けですね。
体育教諭とか、僕言ってるイメージは高校とかみたいな科目ごとに分かれてたりすると。
そうかもしれませんね。
そうですね。体育教諭とかいう場合がありますね。
っていうような話をいろいろしてきたんですけれども、
この検定と一緒にだいたい話されることが多い資格っていうところの話を雑談っぽくしてきたんですけれども。
僕はね、逆に言うとこっちは何も持ってないんですよ。運転免許ね、さすがに持ってますけど。
税理士の勉強ちょっとしてた時期があるんですけど、結構あっさりめに挫折をしてるので、なかなか難しかったんですけど。
あとね、面白いのは税理士試験ってちょっと本当におまけのおまけみたいな話ですけど、
科目合格制っていうのを取っていて、必須科目が4科目かな。
会計系のが2つあって、所得税と法人税は絶対取らなきゃいけないんですよ。
ほかは選択で取れるやつがあったり、あとこれとこれ両方取るって2個っていうのはなしねっていうのは決まってたりするんですけど、
全部で7科目から取るんですけど、去年2個受かってるから今年2個受けようとかっていう感じで貯めていけるんですよ、少しずつ。
ちょっと他にはあんまりないスタイルになってて。
で、そうやってだから需要が多いのでいうと、会計系の2科目は絶対取らなきゃいけないし、
確か所得税と法人税はちょっと覚えてないな、どっちかは絶対取らなきゃいけない。
会社系の仕事をやろうとしてる人は法人税絶対知らないと役に立たないし、個人の人からお客、仕事をもらおうと思ったら所得税ぐらい知らないと話にならないっていうので、
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その2本橋なんで。
で、今人気高いのは消費税。
昔はそんなでもなかったけど消費税が今人気高くて、消費税と似てる間接税で、
手税っていうのも昔から試験の科目にあるんですよ。
お酒の税金ね、お酒にかかる税金なんですけど、これ形としては間接税なので消費税と似てるんで、
全部で5科目、税法科目取らなきゃいけないうちの2つを手税と消費税で取っちゃうって簡単すぎてダメなんですよ。
どっちかしか取っちゃダメとかそういう決まりはあるんですけど、あと他には相続税とかそういう科目を選んで全部で5個受けかんないと、
全部で5個取れると税法5個と会計2個かな、取れると晴れて税理士となる。
確か時代が、僕が勉強した頃と変わってるので変わってるかもしれないし、僕のうろう覚えさもあるかもしれないですけど、
多分期限付きじゃなかったと思います。何年間かかっても結果的に規定にしたかった7科目が合格すれば税理士になれるはずだったと思います。
ちょっと変化級というか変わったところも話してみました。
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