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2022-07-31 15:50

文月の回おまけ「2年目の文ガチャ 中身について」

このおまけ回をもちまして、文ガチャは2年目に突入します。
いつもお聴きいただき、ありがとうございます。

葉月より、ガチャの中身を少し刷新いたしますので
そのお話をしております。
どうぞゆるりとお聴きくださいませ。
00:08
文ガチャ文月の回おまけです。椿雷道です。
咲夜です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はね、おまけ回で何話すかっていうと、今回でまるっと1年経ったということって言うんですよね。
はい、そうですね。
で、2年目に入るというところで、少しね、ガチャの目という言い方はしないと思うんですが、そのようなものをね。出る内容がちょっと変わりますよっていうようなお話をしていこうかと思ってまして。
はい。
で、あとちょっと設定の変更。前回からもちょっとそんな感じにはなってるんですけども、前回というか1年目の終わりとかもそうなんですけど。
1つは、「タイガは来た!」は、タイガドラマのことを話す都合上、半端な時期になるよりかは、ある程度時期を指定して固定したいなと思って。
これはガチャには入れずに、2月と8月でいいのかな。
2と8、はい。
8だとでもあれになっちゃうのか。この2年目の冒頭になっちゃうのか。7月ぐらいかな。
7月がいいかな。2月、7月。ちょっと前後のバランスっていうか、きっちり半年後ではないんですけど、そんなような感じにしようかなと思ってまして。
2月っていうのは、通常の本編のタイガドラマのほうが、基本の一番主軸になるところが、日曜日の夜8時に放送してるNHKの総合で放送してるやつ。
はい。
1月からスタートするので、12月で終わるタイガと、1月のタイガの収録の関係上、1月末まで見てるわけではないんですけれども、
1回目、2回目ぐらいは見たところで話せるっていう状態にするのが、一番タイガを話す上ではいいかなと。
ということで、そこを2月って固定にしようかと思って。
だいたい半年後狙いだったんですけど、ぴったり半年後だと、来年の8月ってなっちゃうと、3年目スタートっていうタイミングになっちゃう。
それもなんかちょっと微妙にね、そこそこでまた新しく何かをやりたいとかなってるかもしれないので、ちょっとそこは外したいなってことで、7月かなと。
はい。
残りがだから、10ヶ月という言い方でいいのかな。
はい。
10回あるわけですよね。
はい。
その10回はガチャでやるのは今までと変わらずで、タイガが固定になったので、数としては減る感じになるのか。
03:06
そうですね。
番組の数としてはね。
はい。
で、今までにあったものでそのまま残るのが、作人一種と、あと言葉のこと。
はい。
両方作家さんが担当してるやつですね。
はい、そうですね。はい。
で、私が担当していた検定勉強中と昭和語が外れます。
はい。
昭和語はちょっと違う形でどっかでやるかもしれないですけど、ちょっと決めてないんですけど。
はい。
ポッドキャストでは僕がやってる椿案というやつの中に組み込んでもいいかなと思ったり、他のノートとかね、スタンドFMとかそっちに移そうかなと思ってて。
はい。
ちょっとこれから考えていこうかなという感じです。
はい。
はい。
で、追加される話です。
はい。
で、追加されるのが一つが、この前の回にね、ガチャで出てるのでそっちからいきますけれども、
はい。
物の名の庭という名前です。
はい。
タイトル自体は映画の新海誠監督だったかな?のアニメーションのことの葉の庭という、とても僕も個人的にも好きなアニメーション映画があって、このタイトルをもじってるという感じで、物の名前について。
なんか、みんな知ってるこの物体の名前知ってる?っていうような話ですね。
うんうんうん。
で、実はこの後収録するんですが、作家さんにも言ってませんでしたが、可能な限りおおむねクイズ形式でいこうかなと思ってます。
わお。
はい。
で、しかもどんなテーマでとかも一切言ってないので、作家さん的には予習もできないということになってます。
そうなんですか?アホがバレちゃう。
いやいやいや。どんぐらいできるかなと思ってるんです。結構できるんじゃないかなと思う。クイズでよくあるみたいなのも出すと思うので。
はいはい。
はい、んな感じで考えてて、もう一つが、近代文学の夕べというタイトルで、ちょっと何かをもじってないパターンのタイトルですけれども、
近代文学っていう言い方でいいかな、明治以降の昭和初期ぐらいまで範囲に入るのかなと思うんですが、その辺の短編、結構短めの小説を、それがいわゆる近代文学だと僕が思ってるので、
はい。
その辺の小説を読んで、僕は原稿用紙5枚ぐらい、実際手書きで書いてみようと思ってます。
06:07
あ、読書感想文を?
そうです。いわゆる読書感想文。感覚的には、書籍のレビューというよりは、読書感想文で書こうと思ってます。
ちょっと久しぶりすぎて、何十年ぶりすぎて、ノウハウとかが全然ないんですけど。
なんかでも、あるはありますよね。読書感想文、こういう形で書くといいですよ、みたいなマニュアル的なものって多分。
ありますね。
ありますよね。
はい。
あの、あまりあらすじをひたすら書くようなことはしちゃいけないとかね。
ええ、ええ、ええ。
感想なんでね、読んだ感想で自分が思ったこととかを書くとかね、あと構成とかも細かいこといろいろあるんだと思うんですけど。
ええ、ええ。
ちょっとそういうのを書いてみて、咲夜先生が添削してくれると。
それは今急に思いつきで言ったんで、実際どういう感じかわかんないですけど。
感想を読んだ上でね、感想文を読んだ上で、あれこれ話せればなと。
分かりました。
はい。
これ4週セットでね、やってるのは今まで通りなんで、その月のテーマで4週がセットで5週がある月がおまけがつくっていう形なので、番組とは別になるので。
そのゼメのね、番組とは別のものになるので、4週セットは変わらないんですけど。
はい。
1週目に1作の読書感想文とその後の、なんていうんですかね、それを踏まえてのトーク。
はい。
2週目はその小説の朗読を咲夜さんがしてくれるという、ファンにはね、垂涎のものになるかと思っております。
トーク。はい、頑張ります。
で、この構成は3週4週も同じ構成でいきますので、短めの小説を選んでにはなりますけれども、
1ヶ月で2つの近代文学の短編小説をご紹介するという形で考えていますという感じですね。
で、これ一応この4つでいこうかなって最初思ってたんですけど、
ちょっと思いついたきっかけがあったので、ノリで追加したのがもう1個ありまして、
タイトルが私の好きな言葉です。というタイトルで、これね、聞いてピンとくる人もいるかもしれませんが、
映画がありましてね、新ウルトラマンっていう、庵野秀明総監修博監督の作品ですかね。
実写のウルトラマンっていう、ウルトラマンをリメイクしたような映画がありまして、
その中にね、メフィラス星人をやってるのは山本浩二さんで、
09:03
このメフィラス星人が人間の姿でね、山本浩二さんが非常に宇宙人らしい演技をしてるんですが、
よくその中でセリフで繰り返し使われる言葉で、この私の好きな言葉ですっていうのが出てくるんですね。
最初に出てくるのがおそらくゴーに行ってはゴーに従えだったかな。
要は宇宙人なんだけど、地球のルールに沿ってやってますよみたいな意味合いで使うくだりで、そういうのが出てくるんですけど、
そこにインスパイアされてというか、そんな感じで、いわゆる名言ですよね。
名言、禁言、いろんな言い方あると思うんですけども、格言とかね。
こういうものをいくつか、もしかしたらちょっと幅が広すぎるなと思ったら多少テーマを絞って、
お互いにいくつか持ってきて、あれやこれ話していくというような感じでやっていこうかなと思っているコーナーですと。
コーナーというか番組ですということで、5つになりましたので、
今月から1年間で、タイガワキタも合わせると6タイトルありますので、2回ずつやっていく形になるかなと。
なのでガチャ回して3回目出てきたりすると、それはなしになるという感じにはなると思いますという形で考えています。
という新タイトル3タイトルですが、どうですか?
楽しそうだなっていうのと、クイズと朗読もあるのでちょっと頑張らないとなっていうのと。
そうですね、わりと私のターンという感じでしっかり分かれているのは、
一応、物々の世は僕のターンみたいな感じですけど、クイズがあるのでね、そこで頑張ってもらうっていうのもあるし、
あとは、朗読の回はほぼ朗読だけだと思うので、前後に何かついたりもせず朗読だと思うので、ほとんど咲夜さんが頑張る感じにはなると思うので。
そうすると僕の収録としては半分ぐらいになるんですね。
そうですね、でもタイガはほとんど私が聞いているだけっていうことが多いので。
そうですね、あとタイガの7月の方はおそらくまた前回と同じくゲストが来てくれるんじゃないかなっていうのもあるので、
本当にそういう感じになるかもしれないですね。
で、最後のが本当にハンハンのイメージ。
どうなんですかね?ちょっとまだ具体的にどういう内容って決める気はないんですけど、
12:02
例えばなんですけど、この無限にある名言とか格言みたいなのだと広すぎるので、
例えばね、スポーツ選手の名言とかね、みたいな絞り方をしても面白いかなと思って。
それで4週はできないけど、4週のうちの1週とか2週はそれとかみたいな感じでも面白いかなと思ったり。
そうですね。
あと何だろうな。産業界というか経済界というかね。
そういうところも松下幸之助さんとか、
そうですね。
本田英一郎ですっけ?本田さんはそうかな?英一郎だっけ?
本田さんもそうですね。本田英一郎さん?ごめんなさい。
そうそう、そういう人とか。
まあいろいろいますからね、業界の人は。
そうですね、政治家さんとかもいらっしゃいますし。
そうですね。
そういうところから持ってくるかもしれないですね。
本田総一郎か。
総一郎さんだ、そうだ。
そうですね。
てな感じでね、やっていこうかと思いますので。
そんなにね、この番組、特別にお便りを強く募集もしてなかったりするし、
送りづらい感じもあるのでね、なかなか難しいかとは思うんですけれども、
こういうタイトルというかこういう番組、コーナーみたいなもんですけど、
どうですか?なんていう提案もいただければ、
サードシーズンに使わせてもらうこともあるかもしれないので、
そんな提案なんかもいただけたらいいかなというふうにも思いますね。
そうですね。あと雷道さんに読んでいただきたい近代文学、これお願いしますとか。
いいですね。あんまり長くないのでというのはちょっとつけざるを得ないんですけど、
いわゆる短編にあたるようなもの。
一冊の本の中にいくつか分かれているやつのひとつみたいな感じで選んでいただければ、
そこはね、本当に全然柔軟に対応できると思いますので。
場合には、近代文学と言っているので、僕の中ではやっぱり日本のって思ってましたけど、
場合によったら近代ぐらいであれという条件を満たしていれば、
海外の短編小説とかでもなくはないですよね。
そうですね。
ただ、著作権のことがあるので、朗読も絡みますので、
いわゆる青空文庫に入っているような、いわゆる著作権が切れているものっていう条件にはなるかと思います。
はい、そうですね。
そんな感じでね、今回はその紹介ということですので、ちょっと短めなんですけれども、
これぐらいにしていこうと思いますが、何か他の含めて、
さくやさん、何か言っておきたいこととか、もしくは2年目に向けての抱負でもいいですけど。
15:00
そうですね。2年目はもうちょっと、きちんと愛の手を入れて話もできたらいいなと思います。
頑張ります。
私もちょっと、これ番組上どうしてもそういうことにはなるんで、
今までもやってきてますけど、ちゃんときっちり調べて、
少しでも聞いてる方がためになる、勉強になるまではちょっといかないと思うんですけど、
ためになったなぐらい思ってもらえるといいかなと思っております。
そうですね。
ということで、文ガチャ2年目もよろしくお願いします。ありがとうございました。
よろしくお願いします。
15:50

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