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2023-06-04 29:02

令和五年水無月の回「大河は来た!4」1

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今月のお題は「大河は来た!」です。


初夏配信の「大河は来た」は恒例として、

主に日本の歴史のことを話すラジオ - おもれき』から

Kellyさんをゲストにお迎えして大河ドラマについてお話しています。

おもれきは今年十周年を迎えた素晴らしい番組ですので

こちらもぜひお聴きいただけると嬉しいです。

もちろん、文ガチャも…!


今週は現在放送中の「どうする家康」についてのお話です。

ゆったりとお聴きくださいね。

00:12
文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組について、のんびりおしゃべりするポッドキャストです。
文ガチャ水無月の回、椿雷道です。
咲夜です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
去年は7月に来てもらったんだったかなと思うんですけれども、この時期、6月7月ぐらいの時期には、来ていただける限りは毎年恒例でお呼びしたいなと思っている、歴史のポッドキャスト番組をやっている、僕らより歴史に明るいケリーさんに来てもらっています。よろしくお願いします。
どうもケリーです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
忘れないうちに、ケリーさんの今やってるポッドキャストの紹介なんかをしてもらおうかと思うんですけど。
僕は主に日本の歴史のことを話すラジオ、略してオモレキを10年前から配信しております。
我々が今収録してるポッドキャストの配信が6月なので、来月ぐらいになると丸10年とかですかね。
一応ね。
6月が誕生月なの。
第4回が一番最初に配信されたのが6月だったはずなので。
じゃあもうまさにちょうど10年というおめでたいタイミングに来ていただけた感じですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと色々と私たちなりに派手にイベント、しっくりにポッドキャストでやらせていただいたつもりなんですけれどね。
こちらの文ガチャの方にも来ていただきましたけれども。
ありがとうございました。そのシリーズは大変お世話になりました。
10番組近く出たんでしたっけ?
8番組ぐらいでしたね。
ほぼほぼ10番組って言っちゃっていいぐらいの数に出演されて。
たぶん出たいってお話をいただいた方々も嬉しかったと思うんですよね。
滅多に出ないイメージがあるので。この番組はね、僕がつかましいのでお願いしちゃってるから出てくれてますけど。
なかなかあんまり他に出るって印象なかったので。
声かけてもらえないから。他の番組聞いてると出たり出させてもらったり、声かけたりしてる様子が聞こえてくるけど、
03:03
僕なんか声なんてかけてもらったことが全くないから、
でも営業はちゃんとしないといけないのかなというので、
今回ね、うちの番組500回配信10周年ってことだったので、
ちょっとその辺は気合い入れてやってみようぜっていうので、
自分の聞いている番組とか、なじみのある方にお声ちょっとお願いさせていただきましたが、
ほとんどの方が快諾していただいてね、
こんなにみなさんいいよって言ってくれるんだって。逆にびっくりしちゃって。
あれですけどね、けりーさんクラスだったら、
おもれきの番組の中とかツイッターとかで、キャンペーン的に呼ばれたらどの番組にでも出ますよみたいなのを、
例えば600回とかそういうタイミングで言えば、ぜひうちに来てくださいって手を挙げる人も普通にいると思いますけどね。
多い少ないはさすがにわかんないけど。
いやーそんなことないよ。ツイッターでもね、声かけていただいたら出ますよって言ったんだけど、
そっちは空振り。
そうですか。やっぱり声が高いって思っちゃってるのかな。うちなんかってなるのかな。
そういう意見も聞いたこともあるんで、
あと番組のコンセプト的にゲスト呼んでないんだとか、
一緒に話せるテーマじゃ番組的に違うんでって言われたところもあるのでね、
無理地はしないので、そこは。でもちゃんとそこもご丁寧にお返事いただいて、
すごいポッドキャストやってて、他の番組とあまり交流をしない。
隣の芝生はとても青く見えるから、すごく孤独感を感じてたんですけど、
そんなことないんだなって、今回思いましたね。
正直おもれき、10年前後やってるキャリアの皆さんって、わりと横の繋がりがないっていうか、あんまりそういう意識をしない人が多い印象はあるんですよ。
わりとここ何年かで始めたような人は、本当に気軽に同じ時期に始めた人と仲良くなって飲み会したりしてるみたいな印象があって。
10年前にポッドキャストやってた人との交流って10年前はあったのよ。
ああ、そういうことなんだ。今の人も同じなんだ。
そうそう。あの世代の交流があってね。
06:00
3、40人集まったポッドキャスターの飲み会とか、10年くらい前にあったの。
あとアップルでイベントやったりしたとかっていう話もありますもんね。
東京でね。
あったんだけど、やっぱ10年やるとポッドキャスター続けてる人が、やっぱり残らない。もちろん続けてる方もいらっしゃいますけど。
人時代、人生経っちゃっていろんな状況が変わったので、引退しちゃった方もいるし。
配信ペースがもう少なくなっちゃった方とかいらっしゃったりして、もうちょっと交流が途絶え気味になって。
で、次の世代が楽しくその世代同士でやってるじゃない。
いいなあ、声かけてほしいのになあ。でも声かけろやって行くのは老害だからよくないかなあとか。
で、ちらちら指加えて伺いながら構ってもらえなくて寂しく思っている。
僕がやってる番組ではたまにいわゆる大物感がある人とかを呼んだりすることがあるんですけど、
それは僕がリスナーとして聞いてた方の番組ではあるんだけど、
人間対人間の時に僕の方が年上であることがまだ多いので、割といけるんですよね。
でも今例えば40代のポッドキャスターさんが30代の頃から聞いてますっていう今30代みたいな人からしたら、
向こうからしたらほぼ芸能人みたいなものなので、声をかけづらいっていうのはわかるんですよね。
それはね、まして20代の子たちの番組とか、こっちは聞いてて応援しててもうおじさんだからね。
まあでも、おもれきのネームバリューとかを考えれば、来ませんかって言ったら出たいっていう人いないのかな、逆のパターンは。
ゲスト迎えるってことも珍しいってかないですもんね。
ゲストね、基本的にね、またこれもう内側の事情ですけど、難しくて。
基本タイミング収録ですもんね。
そうなのね。で、人見知りが非常に激しいので、
ちょっと、僕は知ってても、別の方はちょっと口説くのにかかったりするので、まあいいかなってなっちゃうんだよね。
だから今回も、いろんなとこに出て行くほうがキャンペーンしやすいっていうことで、ちょっと出向いていきました。
09:08
いやーほんとね、文ガチャさんも昨年出させてもらってって感じだけど、ここ立て続けにいろんな番組さん出させてもらうと、
収録の仕方の勝手が皆さん違って、非常に面白いというか勉強になるというか、いろいろな。
面白かったですね。
そうだよな。本当にいろんなタイプの。でも全部一応収録は遠隔だったんですか?
そうですね。一件だけ対面っていうのもあったんですけど、もう基本このテレビ電話じゃないや、このネットの電話でもね、
ズームとかスカイプとかあって、他のもあって、アプリ落として。
このアプリでお願いしますと言われたらそれに合わせていくんだ。
でも結局うまくつながらなくってスカイプでとか、なったりとか。
で、このビデオカメラでね、テレビ電話状態でしてるところ、もうそれはしないで電話状態でしゃべるところ、それも違いがあって。
そうですね。ちなみにこのぶんガチャはサウンドオンリーですし、僕は他の番組も全部サウンドオンリーで。
それも違うし、あと、複数人でね、ポッドキャストをやってるところにお邪魔させていただくと、入る隙がわからなくて、話に入る隙がわからなくて、おどおどして。
向こうも気遣うだろうね、もっとしゃべってよとかって思われつつ、こっちも遠慮して、もじもじして。
わかるなあ、そんな感じ。
しゃべってほしいんだけど間が空いちゃうのもって思ってしゃべっちゃうと、向こうはゲストの方がしゃべる間を潰しちゃうみたいなこともあるかもしれない。
難しいなあって思いながら。
本当にいつも自分たちのメンバーでやってるのが、しゃべりやすくしちゃってるんだよね、自分の中でね。
そうですね。特別感があっていいんですけど、わりと一般的にゲスト会って数字よくないとかっていう話をよく聞きますけどね。
確かに自分なんかも、いつものこの雰囲気が好きだからって思いながら聞いてたりすると、
時々ちょっと違うかなって思う番組さんもあったりするし、難しいね、私たち聞く側も贅沢、わがままで。
12:11
そういう意味で言うと、この文ガチャのタイガドラマが始まって半年ぐらい経ったタイミングでっていう会議は、
けりーさんに毎年来てもらうことによって、純レギュラーっぽい雰囲気になれば、皆さんがあまり気にならない、
ゲスト会かじゃなくて、純レギュラーのけりーさん来る会だっていう感じになればいいかなーなんて思ってたりもする。
はい。ありがとうございます。
ということで、いよいよ本題と言いますかね、タイガドラマの話をしていこうと思うんですけれども、
2023年のタイガドラマはどうする家やす。なんか不思議なタイトルですよね、これね。
今収録時点が5月の頭なので、4月までの分しか我々は見てないので、3分の1ってことか。
1ですね。
っていう状況で話してますということをご承知をお聞きくださいというところで。
これまでのところを見た感じ、けりーさんとしてはどんな印象?ここがいいとかここがいまいちとか。
男前すぎだよね、家やすさん。
まあまあ、そうですね。
この後たぬき親父になるのかしらとか。
そういうのは将来を気にしちゃいつつ、今まで春まで見てきて思ったのは、
なんとも優潤不断な、頼りない、うじうじしてるというか、めそめそしているか、
ちょっとイラッとしたりするぐらい。
しっかりしろよ戦国大名なんだろって、ちょっと思いながら。
でもいいやつじゃんとかね。
ちょっとそんな感じで。
あれ、これで点火取るの?
ナレーションと現実のキャラとのギャップがね、ありますよね。
寺島忍さんが言ってるのは、神のようだって言ってるけど、
現実はうじうじめそめそしててっていう、そのギャップはちょっと面白いかなーって思いましたね。
後に当初大本元になったっていうことを前提として、
神のように扱ってるっていう設定がありきで、過去を振り返ってるっていうフォームですもんね。
ちなみに作家さんはここまで4ヶ月3分の1見てどうですか?
15:04
どうする家康っていうタイトルの通りに、家康が悩んでるところだけピックアップしてるなっていうイメージがありまして、
本当に端的だったのが、金ヶ崎の軒口がなくなっちゃったっていうのがびっくりしましたけど。
ナレーションで終わっちゃったね。
あそこすごい構成でしたよね。
ちょっときつい言い方になっちゃいますけど、
どうでもいい尾市の次女が走ってるところばっかりすごい伸ばして。
小豆が走りましたね。
走れメロスみたいになってて。
で、肝心の合戦のシーンとかは全然やんなくて。
何の回だったんだろうみたいな気持ち。
あの人が実在してってとかで、すごい有名な人でとか言うんだったらまだわかるんだけど。
ほぼほぼフィクションの話でしょ。そもそも。
そうですね。
普通名前の子ないですから、あのぐらいのポジションの子だと。
家康むちゃくちゃ関係ないよね。
関係ないですよね。
家康が主役だからしょうがないんでしょうけど。
尾市がわりと家康気に入ってるみたいな設定も。
ストーリー上そのほうがいいのはわからなくはないけど。
あれはちょっといかがなものかなと思いますね。
そういう感じですか。でもわかりますわかります。
関係性として尾市自体が、
柴田克英とか豊臣秀吉との関係性とかいう中で、
あんまり家康とっていう線は、
いろんな意味で接点が少ないはずの人物なんで。
ストーリー上の綺麗どころとして尾市の方が前半は目立つとくるので、
そういう話になるのかなとは思うけど。
ちょっとね、無理があるよね。
女性陣のエピソード多めですもんね。
多いですね。前半の1月ぐらいにあった女性同士の同性愛で。
即失の話。
イリアスの即失がどうしても無理ってなってっていう話も、
今回の走れメロス的なやつと一緒で。
エピソード自体は悪くないんですよ。
そういうのも認められていく時代だよねとかそういうのは全然いいんですけど、
このタイミングでそれ入れる意味って何?みたいな感じがちょっとあって。
それが変に際立っちゃう。
ちゃんと作られてるからこそ。
脚本家の方はしっかりした方なんで。
ちゃんと見ごたえがあるようなことをしちゃうからこそ、
これって家康の物語とどう関係あるの?みたいな感じがしちゃうかなっていう気はしますね。
今出てこないよね。あれっきり。
そうですね。
18:01
それが伏線回収的に後からつながってきたりすればまあまあ、
なるほどってなるかもしれないけど。
本当にこの4月の最後のときに竹田との話になってきたときに、
ちょっと竹田の話なんですけど、
今回三河の遺行遺棄の時から出てきたけど、
餅月千代さんが今回出てきて、
今までも大河ドラマで竹田って何度も登場してて、
化身団っていろいろ出てくるけど、
千代さんが出てくるってのは初めてかなと思って、
印象深いんですよね。
竹田の忍者とも言われてるし、
アルキー巫女でいろんなスパイ活動してたりして、
今回も徳川から上杉に密書を送るときに見つけられて、
通りすがりに殺しちゃったり、
鳩半蔵とか女大ネズミとかが、
家康の義理の弟を助けに行くときに、
巫女の小族で出てきて、
女大ネズミと戦うシーンとかは、
ちょっと個人的にあれは、
薬師丸博子の里見八犬伝をちょっと彷彿してしまって。
懐かしい。
ああ、なるほどね。
ほら、岡田七が。
操られてね。
そうそうそうっていう、あの辺をちょっと彷彿して、
岡田七って今のアイドルの岡田七じゃなくてね、
昔の岡田七さんね。
女性確かに目立つような派手なポジションが多い感じしますね。
今、けりーさんにいただいた話で言うと、
僕も自分の出身が山梨なものですから、竹田にはすごい興味を持っていて。
これ、今年の初めの方、2月ぐらいに、
咲夜さんと2人で話したときに、
咲夜さんたちのお家では、
安倍博士の重ながらな感じが竹田信玄っぽくないねっていうお話だったんですけど、
僕は山梨出身っていうのもあって、ある程度竹田信玄好きなので、
若き日の春信の肖像画っていうのだと、割と重ながらな印象もあるので。
中池一もそうだしね。
そうですね。
だから案外、これは悪くないなって僕は思っていて。
21:05
話が進んでからも、
家康が主役なんで、家康から見て、
よくわかんない強敵感みたいなのをすごい上手く出せてて、
悪役って言えば悪役なんですけど、悪くない悪役っていうか、
ラスボスだけど、根が悪い人たちではないみたいな感じが上手く描かれてて。
山形とか、穴山とかも、
三河のこせがれみたいなワッパーとかそういう、
本当に舐め腐った態度取ってるのも、
多分世代が信玄と家康と親子ぐらい違うから、
本当にそういう感覚なんだろうなっていう気がして、
強い感じが出てていいなと。
優しくないわけじゃないんだけど、
本当に敵なんだなって、家康側から見たら倒さなきゃいけない敵なんだなっていう感じが出て、
今我々が話してるタイミングで三方ヶ原直前なので。
三方ヶ原がどうなるのかってところがそうですね。
うんちちびっちゃうの。松潤がうんちちびっちゃうのかしらね。
あれどういうふうに描くんですかね。
エピソード的にはコメディ食があるので入れてきそうな気はするんだけどどうすんだろうとは。
クレーム来ないのかな。
時間も時間ですからね。晩御飯食べてる方もいるような時間にやってるから。
タニーズはうんち、うんちもおしっこもしませんからね。
そういうこともありますね。
それにしても竹田真弦のヒゲのすごいことね。
ちょっと盛りすぎじゃない。
そうですね。
重そうですねあれね。
なんですかね。
ちょっと多すぎ、だいぶ遊んでませんかって思いながら。
黒黒としたヒゲが。
あんなに生やすの大変だろうなって。
普通にあんな伸びるかどうかって人にもよるでしょうけど。
ようやく最近になって勝頼の姿も映ったりもしましたけどね。
かっこよかったですね。
今の方もよかったしね。
野村満載さんがめちゃめちゃかっこよかったし。
やっぱり信長主役とかだと家康って本当に家康じゃないや。
今川よしもとって、いわゆる無能キャラみたいな扱い方されがちじゃないですか。
家康が主役だからこそってところもあるけど、不幸にして戦いに負けてしまうけど、
ちゃんとしたしっかりした人で才能も豊かだったっていう感じで描かれてるし。
宇治座音は能力的には低かったにしても、ちゃんと見どころがあるというか、見捨てたりしてたわけじゃないんだよみたいな話にはなってたし。
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今川が悪く描かれてないのはちょっと救いがあるなっていう気がしたんですよね。
今川よしもとはたびたび、これまた大河で出てくるけど、毎回個性的ですよね。
そうですね。
ナオトラの時だっけ?あの時は旬風邸正太かな。
正太でしたね。全然喋らないっていう。
一言も喋らないまま。
すごい威圧感があるような感じだったし、今回野村万歳さんは凛としててね、気筋がある感じでまた良かったしね。
昔のでもほんと狸親父みたいな今川よしもともいたし、
なんかいろんな扱われ方が結構差が大きい人物な気がしますね。
そうですね。
で、描かれ方が今回独特だなって思うのは、秀吉と光秀なんですよね。
秀吉は最初は調子者でこんなパターンかって思ってたけど、金ヶ崎のあたりからブラックな感じがすごい出てきて。
なんか悪の組織の幹部みたいな感じですよね。
目が一切笑わないのが怖くて怖くて。
普通ああいう感じのキャラクターって途中で倒されるべきキャラクター作りなんですけど、彼が天下を発すわけじゃないですか、結果的には。
どうキャラ変するのかなー。
もともと秀吉ってそこがすごい難しい人物だと思うんですけど。
まあね、明智光秀みたいに見たいしね。
悪屋さんがキャラクター的には好きな明智光秀ですが、今回は悪役感が強いなと。
この間の姉ヶ崎の戦いのときでも、悪の帝王みたいに信長がテンテン座ってて、そこに敵幹部の光秀と秀吉がしてるとか。
戦隊ものみたいな。
そういうヒーローものの悪の幹部側みたいな感じの。
そんな感じで見えちゃって。
あとはストーリーの展開的に言うと、浅井永雅さんもまあまあいい風に描いてくれたかなと。
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あと印象深かったのは、これからどうなるのかまだわかんないけど、足利義也。
こんぺいトーク。
こんぺいトークバリバリ行くし、わがままぼくちゃんみたいな感じで。
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