2020-12-31 05:42

[Biz]SFAならSalesforceがすごい

今回は、Saleseforceがすごいという話です。

まず、入力のスピードが速い。

レポーティングのスピードが速い。

自動化処理の仕組みが作れるのがすごい。

データベースとしての基本的な機能が他のSFA・CRMソフトとは比較にならないほどすごいので、一択になってます。

という話でした。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話 コロンバスプロジェクト小方です。
今日はですね、12月29日ということで、 昨日お仕事をさめもしたんですが、仕事をしております。
業務ですね、作業系をやっておりますが、 ちょっと年内は多分今日でおしまいにしたいなと思ってはいるんですけども、
このポッドキャストの取り溜めをしようと思いまして、 年明けまで撮りたいなと思ってます。
今日はですね、お話ししようと思ったのが、 都社も使ってる、私も一応資格ホルダーでもありますが、
Salesforceですね。Salesforceはですね、 やっぱりすごいというようなお話をしたいと思います。
Salesforceの回し物でもなんでもありませんが。
私はですね、CRMのソフトに関しては、 やはり一番最初はExcelでいろいろ顧客管理といいますか、
リストの管理などしておりましたけれども、 その後にですね、着手した当社も一番最初はですね、
情報を使ってましたね。 情報CRMの有料の方を使っていました。
それでですね、使っていたんですけども、 やっぱりですね、やっぱりといいますか、
その頃は、もう5、6年前ですけども、 6年前ですかね。
すごく重くてですね、遅くてですね、 反応が悪くてですね、
やっぱり作業効率が非常に悪いというようなことで、 Salesforceの方の検討もしまして、
トライアルも行って切り替えましたと。 やっぱり入力などのですね、スピードがすごく早いんですよね。
当社まだSalesforceのClassic使ってたんですけど、 ずっと使ってて、今も使ってるんですけど、
Lightningの方にも切り替えようとしていますが、 Classicはもうすごく早くてですね、
AJAXという画面上で編集が非常にしやすいような仕組みが取り入れられていて、
項目の編集もサクサクできてしまったりですとか、 反応も非常に早いので、すごくまずいいですと。
入力が早い。 もう一つはですね、リレーショナルデータベースということで、
それも重要ポイントだと思いますけども、 インサイドスペースでやっぱり分析をして、
活動の分析をして次に活かすということが 非常に重要になってくるのですが、
そのときのレポーティング機能がですね、 やっぱり非常に強くてですね、
かつ早い、これも早い。 とても複雑なクロス集計をあっという間にしてくれるのでですね、
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これExcelでもできないですし、 他のデータベースのサーバーを個別で作ってという風になると、
非常にサーバ費用が膨らんでしまうようなことがですね、できます。
正直、何かスクラッチで作る、 もしくはオープンソースのものを活用して作るといっても、
保守の費用だったり、 つどつどのメンテナンス費用も非常にかかってしまうことを考えると、
年間例えば、もし月10万円セールスフォースに投下していてもですね、
年間120万円、それぐらいのですね、 費用対効果は全然あるんじゃないかなという風に思っています。
あとはですね、フローですとか自動処理ですね、 データベースが組めるので、
いろんな処理をセールスフォース内でできるというのも非常に強くてですね、
そのあたりのやっぱりデータベースっていう部分でのパワーが半端がなくてですね、
非常に良いですと。他のCRMのソフトといいますかサービスをいくつかですね、
他社さんのお客様の案件で使わせていただくこともあるんですけども、
それぞれのパワーが圧倒的に違いますね。スピードであったりとか機能の面が非常に豊富なので、
私の中ではもうセールスフォース一択になっています。
もちろん予算がないなどでセールスフォース使えないというのはもちろんしょうがないと思いますけれども、
いろんな展開を考えるとセールスフォースがいいと思っています。ぜひおすすめです。
当社インプリも行っています。導入のご支援ですね。
インサイドセールスに関わる設計から導入のご支援のほうを行っていたりしますので、ぜひご相談ください。
ではセールスフォースが非常に強い、すごいというようなお話でした。
今回は以上でございます。
今回セールスフォースなのでコミュニケーションとかではないですけれど、
B2Bのコミュニケーションという話を次回していきたいと思います。
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