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はい、どうでもいい話です。
今日こちらですね、11月19日金曜日の夜に今、録音してるんですけども、
本日ですね、ほぼ回帰月食がありましたと。
昨日から、なんかそんな話を聞いてたんで、夕方見れたらいいかなと思っていましたが、夕方忘れておりましたが、
街中歩いてたらですね、結構みんながあれ、写真撮ってるっていうので、月食と気づきまして、
私も見ました、回帰月食。でもちょっともう7時ぐらいだったんですかね、7時ぐらいで雲がちょっとかかってしまってですね、
いたんですけども、なんか1時間か2時間弱ぐらいの月食の時間だったと思うんですが、
なかなかないですね、こういう月食っていうものに立ち会えたっていうのは良かったなって思ったりしてます。
ニュース見てみると、89年ぶりっていうことでですね、今回もでも部分月食だっていうことなんですけど、ほぼ回帰月食みたいな話もあって、
次、次回は65年後ってことらしいですね。なかなかすごいというか、ない機会なんだと思うので、
ちょっとほっと自然を感じ、天体の不思議を感じながらその場を去りましたけども、こういう機会はすごいいいなと思って、
子どもたちもいい月食見れたみたいでですね、良かったなというふうに思ってます。
こういう自然イベントも大事にしたいですね。仕事でアクセスするだけ、悪せく働くだけじゃなくてですね、こういうのも余裕を持って楽しめるようにやっぱりもっとしないといけないなというふうに思いました。
どうでもいい話でした。では、本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス団はコロンバスプロジェクトの小型です。
今日はですね、MAですね。MAについて改めて何回かに分けて話していこうかなって思ったりしたんですが、また話さなくなるかもしれませんけど、お話ししたいと思います。
今日はもう一番最初ということでですね、マーケティングオートメーションとは何なのかっていうのを少しお話ししたいと思います。
そうですね、もういろいろ知っている方もいらっしゃるかもしれませんけど、導入とかまでに至っていない方はメール配信とかスコアリングとかいろんなイメージを持っていらっしゃるかもしれませんが、私どもが考えるマーケティングオートメーション、マーケティングオートメーションツールについてお話ししたいと思います。
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まずですね、マーケティングオートメーション、そもそもそしたら何のために導入する、目的はなんだっけってことを確認すると、今ここで4つ挙げてますね。
そもそも言ったら最終的にはですね、一番最後ですね、デジタル化により適切な改善活動ができ、生産性の向上、最終的には売上利益の向上につながるよと。
なので売上を上げたいねというために導入をしますと。
もう少し具体的な話をすると、ここですね、一つ目、自社の見込み顧客、リードをですね、効率的に商談に進めることができると、これが一番のポイントじゃないかなというふうに思っています。
勝手にですね、勝手にマーケティングオートメーションですし、商談に進めることもできるって言ってるんであれば、勝手にですね、商談にどんどん進んでいくのかというと、そんなわけではなく、やはりツールでありますのでですね、それを設定などをしないといけないんですね。
設定ができると、日常的にマーケティングの担当者さんとかが行っているようなこととか、タブ門の連携、二つ目書いているセールスチームとマーケティングチームとの連携をスムーズに進められるなどができるようになってきますと。
SFAですね、セールスフォースオートメーションSFAのツールと連携することで、セールスとマーケティングの活動をデジタル化できると、効率的になってですね、売上利益の向上につながっていきますよというようなことが大きな枠組みかと思います。
じゃあ実際、売上利益の向上ってつながるの?みたいな話になってくると思うんですけど、これはもちろん企業さんによって、適切なタイミングで適切に導入すれば、かなりの確率で上がってくるとは思います。
それは適切なタイミングで適切な導入というと、このマーケティング自体を改めたりとか、自分たちが行っているセールスとマーケティングの活動を改めるということが合わせて入ってくるので、それを行うことになるので、ほぼほぼ売上利益は上がっていきますよという形になります。
ただツールを導入するだけでは上がる、売上利益が上がるわけではありませんというものだと思っています。
何ができるっていうようなことを、勝手に売上が上がるわけじゃない、でも商談を増やすということでいうと、何ができるっていうと、私どもはこれだと思ってまして、マーケティング活動における誰にどのようなタイミングで何を伝えるのかというようなマーケティングコミュニケーションの活動を自動化させることができます。
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これが大きいと思ってまして、インサイドセールス側などでいうと、SFA、セールスフォースオートメーションのツールによって、同じように誰にどのようなタイミングで何を伝えるかっていうのを経過していって、誰でもできるような状態を目指していくっていうのが一つあると思うんですけども、そういったことのマーケティング活動版になります。
誰にっていうと、保有リード、自分たちが持っている見込み顧客のうちの誰にっていうとセグメンテーションですね。これを自動で行ってくれるので、誰にが明確になってきますね。
次、どのようなタイミングでっていうことに関して言うと、ウェブサイトでの行動とかオンラインの行動だったり、インサイドセールスが何かしらのトリガーを叩いたなどによってタイミングを自動化してくれるといったものになります。
何を伝えるっていうようなことで言うと、基本的にはコンテンツになって、マーケティングコミュニケーションなのでコンテンツになってきますが、そのコンテンツを登録したり作成することができる。作成っていうのは、例えばランディングページを作るとかですね。
そういったことができて、この誰にどのようなタイミングでっていうことと合わせて見込み顧客に届けることができる。そういったコミュニケーションが自動化していけるっていうようなことが、やっぱりマーケティングオートメーションなんで自動化処理ができるようになってくるというのができることですね。
これができることによって、効率的に商談に進めることができるというようなことが実現できますということになってきます。なので、やはりこのマーケティング活動っていうのを設計するとか、誰にどのようなタイミングで何を伝えるっていうのは、マーケティングオートメーションそれはもちろんやってくれないんですね、設計は。
誰に、そしたら問い合わせをしてきてくれた人とか、資料のダウンロードをしてくれた人とか、メールのメルマガにクリックしてくれた人とか、そういった方をセグメントして、どのようなタイミングで、例えば数日後もしくは数十秒後、すぐにとかですね。
そういったタイミングで、例えばもう1つメールを送るとか、営業さんにフォローしてもらうために通知を送るとか、そういったことができるようになってきますね。何を伝えるっていうのが、マーケティング側の活動で言ったら、例えば追加のメールをもう1つお送りするみたいなことができたりします。
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そういった活動が自動的にシナリオというものを組むことによってできるようになる。そうするとですね、やはり見込み顧客側は自分たちのことをわかってくれているっていうような感覚が得られる場合があります。
ちゃんと設計をすればですね、もうみやみやたらな活動をしていてはそれはもちろん難しいですけれども、適切な設計をすればユーザーさんとのコミュニケーションというのがある程度、自動化とお客さんの信頼獲得ですとか、プラスの情報提供などにつながっていけるというような仕組みになります。
それらを実現するための機能ということで、この右上にマルケットのほうから情報を出していきます。当社は基本的にPower.の導入のご支援をさせていただいているんですけども、ちょっとピックアップさせていただいています。
下線引いているのが特に重要なところかなというふうに思っています。極端な話ですね、この自社サイトのパーソナライズ機能とかランディングページフォームメールなどの作成支援機能っていうのを、あってもいいしなくてもいいかなっていう感じですね。
コンテンツの制作系は、やはりコンテンツ制作側、CMS側のほうが柔軟性が高いというか、やりやすかったりもすると思ってまして、逆にSF、MEAのツールを使わなくてもできることとか、使わないほうができることとかがありますので、依存することはないかなと思っていて下線を抜いてますね。
よく言われるスコアリングの機能などは必須ではないと思ってまして、これはこれで一つ指標、機能としてあるっていうぐらいですね。
レポーティング機能はすごく重要なんですけども、当社で言うとSFA側でデータを見たほうが、CRM、SFAの統合機能っていうのがありますけど、データを見たほうが、セールとマーケティングのレポーティングだけって言うとちょっと不足する部分もあるので、CRM、SFA側でデータを見るほうがいいかなというふうに思います。
MEA側で見るデータもありますけどね。
レポーティング機能はすごく充実すると言っても、用意されているものが結構固定化されてしまう部分があったりもするので、きちんとしたデータベースにデータを格納するほうがいいかなというふうには思ったりしています。
改めて言いますと、重要な機能はオートメーション機能ですね。これはちょっとページ戻りますけども、一番大事なのは、かなり大事なのは誰にのこの部分をセグメントしてくれるっていうのが非常に重要で、オートメーション機能によって自動化してくれるんですね。
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オートメーションによってリードをセグメントしてくれると、この人はこういうセグメント、この人はこういうセグメントっていうことを細かくでもかなり管理してくれるっていうのが非常に重要な管理機能かなと思っています。
あとはキャンペーンの管理ですね。もちろん定期的なものだったり、定期的に運営しているようなメールマーケティングだったり、セミナーだったり、そういったものの管理がだいぶ楽になるかなと思います。定期化してきますしね、作業のほうが。
あとはメールマーケティングの機能。B2Bにおいてはメールマーケティングが非常に重要なので、これが大きくあるかなと思っています。あとはCRMSFへの統合機能。外部のサービスを使うことも多々あるので、APIの連携機能ですとか、あとはシナリオ設計作成機能。
これマルケットのステージに入ってなかったのかなと思ったんですが、これが一番コアになってくるかなと思いますので、シナリオ設計して作成して運営していくっていうのが大事な要素になってくるかと思っています。
今日はマーケティングオートメーションということで基本的なところをお話しさせていただきました。一番大事な捉え方っていうのはここかなと。誰にどのようなタイミングで何を伝えるかっていうことを自動化してくれるものなので、これのイメージが湧かないっていう場合はツールを導入する前にマーケティング活動自体をもう少し設計したり整理したりとか、整えたり、この視点で整えるとか、そういったことをまず行う必要があるかなと。
かつ、MAを導入せずにでもこれを実行していくってことをしてみると。そんなことが大事かなというふうに思います。
以上なんですが、当社もこのMASFAの導入の運用支援っていうのを行っておりますので、もしよろしければご相談くださいと。今YouTubeの動画ですけど、動画のほうにはURLとかも出しています。このProject MASFA導入運用支援。MASFAとかで検索で出てきますかね。
インサイドセールスのほうまでカバーしているっていうのが非常に当社は特徴になっていると思います。パシャーと比べると。セールスとか商談とかアップセルクロスレームを含めたセールスアンドマーケティングプロセスのカバーリング範囲が広いので、メールの配信だけを担当するほうが、コンテンツの担当をするっていうような会社さんにご依頼いただくよりも、
適切なセールスマーケティングのプロセスにおけるMAとSFAの設計、実装、運用のご支援っていうのを行おうかなというのが強みかなと思ってますので、もしよろしければご相談ください。
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今日は以上です。B2Bコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。