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BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの尾形です。
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めたコミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひ、お楽しみください。では、どうぞ。
はい、どうでもいい話です。
どうでもいい話は、このPodcastのマイクをですね、新しく買いました。
というのも、ちょっと今までPodcastのこの収録をですね、とある場所でやっていたんですけれども、
ちょっとまた、以前はですね、会社でやってたんですよね。
YouTube撮ったりとかですね、一部してたんですけど、
またですね、ちょっと会社の方でも、時間によっては収録をして帰ろうかなというふうにも思ってですね、
1本マイクを買いました。
オーディオテクニカのATR2100Xというですね、
USBマイクにもなって、XLRってスタジオとかに入ったり、ライブとかするときに使うような、業務用の音質のいいケーブルですね、端子があるんですけど、
そういったものも使えるので、オーディオインターフェースに挿して使うこともできるような、
ハイブリッドなマイクですと。
これ良さそうだなと思ったのは、192kHzってそんなにいらないんでしょうけど、
ハイレゾにも対応しているので音が良いと。24bitだったかな。なのでかなり音が良いと。
CDの何倍かの、耳に聞こえないような、人では聞こえないような周波数も、
データとして取れるようなものなので、買いました。
実際に昨日、試してみたんですけど、音結構良いなと思って、
ノイズは乗ってたんですけど、編集ソフトでパッと編集すれば、ノイズはクリアにはなるので、
これ使っていこうかなと思っておりますが、ポトキャストの本収録では今回初めてになります。
音が変わった感じで聞こえるのか聞こえないのかは分かりませんが、
新しいマイクで収録してますということでした。
どうでもいい話でしたが、本題、良い音かどうかはぜひ聞いてください。
では本題、どうぞ。
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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日は雑談会になります。
雑談会というか、初めてアップルポッドキャストのページで番組のコメントをいただきまして、
非常に嬉しくてお二人の方、本当にありがとうございます。
コメントを紹介させていただいて、お話ししたいなと思っております。
雑談ではないですけど、非常に嬉しいお話なので、楽しく語りたいなと思います。
まずですね、5月4日、先週ゴールデンウィークの時ですね、
Nono Ghibliさんからコメントをいただいておりまして、
私の人柄がいいと好きだというふうに言っていただいております。
非常に嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
経営者でありながら営業のスペシャリストである尾形さんの知恵を惜しみなく授けてくれる番組です。
ありがとうございます。
これは本当にどこかの回でもお話ししたんですけど、
マーケティングとかセールスとかって、時代とともに変わるよなと。
特に昨今のインサイドセールスもそうですし、
でもそうですね、私、営業は時代とともに変わるっていうのもありますけど、
よく型を作るのもやるんですよ。
当たり前にやるんですけれども、
営業って本当に1年目でもトップになれるっていう、
すごい稀有な触手だと思うんですよね。
その1位になって、1年目で1位になった時にはですね、
もちろん基本のことをすごくやってるかもしれないんですけど、
すごい運もあったりするかもしれないですが、
おそらくその方独自のやり方だったりとか、
その方の個性を生かしたような営業をして、
お客様に非常に気に入られて、
かつもちろんお金をたくさん持っているお客様に気に入られて、
販売することができる。
そんな時に経験がそんなに多くなくてもトップになれる。
そんなことが営業だなと思うと、
本当に形っていうのもないし、
答えっていうのもない世界だと思うんですよね。
どんな世界もそうだと思うんですけど、
今、デジタルとかテクノロジーとかっていう話になってくると、
型を作るとかですね、
GPTじゃないですけど、
テクノロジーが全部教えてくれるみたいな話はあるかもしれないんですが、
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本当に答えがないような世界だから面白いよなって思っていて、
この営業とかマーケティングがですね。
なので、私ずっと勉強のつもりでこのPodcastやってましてですね、
私も発言をして、
この発言を自分でフィードバックを受ける、
コーチングでセルフコーチングっていう考え方があるんですけども、
そんなこともコーチングを学びながら感じたりですね、
自分でやっぱり詰まったときには、
自分で自分をコーチングするようなことをずっとしてきたんですよね。
ということもずっとやってたんで、
半分セルフコーチングだったり、
自分が学んだことを言葉にしてアウトプットをすることで、
自分の中であれちょっと違うぞとかですね、
こういうことだったんだなとかっていうことが分かるので、
知恵を惜しみなく授けてくれるっていうのは、
言っていただけるのはありがたいんですが、
私からするとそんな大層なものでもなく、
本当にこういうふうに聞いていただける方が一人でもいるっていうだけで、
相手していただけてるような感じでですね、
ありがたく引き続きアウトプットをして、
自分でセルフコーチングして、
自分の学びをですね、
高めていきたいなというふうに考えてる次第でございますので、
間違いもちょっとあるのかもしれないんですけど、
すいません、引き続き聞いていただけたら嬉しいなというふうには思ったりします。
ありがとうございます野野ジブリさん。
もう1名の方が、
5月の8日、
今日11日で今収録してるんですけど、
3日前ですね、
本当ありがとうございます。
インサイドセールスマンという方ですね、
同僚に勧められて聞き始めました。
いつも仕事をしながら聞いてます。
私は去年から、
インサイドセールス組織の営業推進をしてるのですが、
なかなかうまくいかないものですね。
下記質問になります。
岡田さんの考え方、
知識の基礎を身につけた勉強方法、
情報源について教えてください。
また、仕事のモチベーションについて、
教えていただきたいです。
これからも応援しております。
本当にありがとうございます。
こちらも応援、
非常にありがたく受け止めております。
しっかりお話ししたいなと思ってます。
まず、私の考え方とか、
知識の基礎を身につけた勉強方法、
情報源について教えていただきたいです。
これからも応援しております。
まず、私の考え方とか、
知識の基礎を身につけた勉強方法、
情報源についてということですよね。
これはですね、
私は、
多分、
人とちょっと違うのかもしれないんですけども、
もうですね、
やっぱり、
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子供の頃からの経験が
繋がっているので、
あまり参考になるのかわからないんですけども、
子供の頃から、
ちょっとですね、
周りにいろいろ言われていたんですよね、
子供の頃って、
子供からしたらすごく嫌な経験だった、
私は嫌だったんですけど、
いじめほどでは全然ないので、
かわいいものなんですが、
いじられていたところというか、
からかわれていたんですよね、
というのがあったことからかな、
人って、
考えが違うよなと、
なんでそういう考えになるのかな、
ということはですね、
非常にアンテナが立っていたんですよね。
自分も、
なんでこういう考え、
なんでこういう感情になるのかな、
ということを、
すごく考えたりしていました。
というようなことがあるので、
日常からですね、
人の考えとか、
思考とか、
そういったことについてのアンテナが
張ってあるのが、
まず第一。
で、
なんで、
もうありとあらゆる人との関わりで、
お客、相手方がですね、
どういうような、
考えをしているのかというのは、
常に、
観察、
人間観察をしていたり、
あとは自分がどう感じるのか、
そこで自分がどのように関わるのか、
どのような言葉を使うのかなどは、
もう比較的子供の頃からですね、
考えてやっててですね、
あんまり話が、
多分上手じゃなかったんですよね。
緊張して、
上手くないなってこともいっぱいありましたし、
そんなことがあったので、
で、国語が苦手なんですよ、私。
あと社会とか苦手なんですよね。
実は理系なんですよ、私。
思いっきり01のあのコンピューターとかを学んだりしていて、
算数得意で、
理系のほうが苦手なんですよね。
で、
国語が苦手なんですよ、私。
あと社会とか苦手なんですよね。
算数得意で、
理科も得意というか、
理科のほうが全然好きだし、
みたいな人間で、
国語とかですね、
そういった感情とか、
そういったことに関しては、
どちらかというと苦手、
観察してたんですけど苦手なんですよね。
よく分からんみたいな感じでですね、
っていうようなことがあったんですけど、
というのがベースでありますと。
あとは、
親がやっぱり会社をやってたっていうこともあって、
その仕事って何なんだろうなとか、
ビジネスとかお金って何なんだろうなっていうようなことを
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すごく考えていた。
お金に関してはあんまりちょっと感度が低いかもしれないですけど、
その生きるとかですね、
お金を稼ぐとか仕事をするとかって、
何なんだろうなと思ったことと、
社会に出るときには将来企業、会社ではやりたいなっていうのも
思ってたこともあって、
アンテナが結構広かったっていうのは多分あるのかなと思いますよね。
なので、1年目、2年目とか本当にめんどくさいやつだったと思います。
私なんかは。
知識もいろいろ、
知識だけで言ったら、
日経と日経アソシエはよく読んでたなっていうのは覚えてますけども、
あとはもうインターネットをいろいろ見てたっていう感じですかね。
最近で、この数年で一番ためになったっていうか、
自信がついた、自分の自信がついたのは、
スケダチっていう会社さんの高博さんですね。
知っている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
あれのB2Bデジタルマーケティングの講座の第1弾として、
高博さんのTwitterだったかメルマガに登録してて、
なんかセミナーやると、しかもセミナーじゃない、
勉強、講座をやるというふうになったので、
飛びついて学ばせてもらったんですけど、
そこで言っている高博さんが長年蓄積してきたものをまとめて言っていることっていうのが、
自分がお客さまに対してサービス提供を営業支援でしていた中でいうと、
結構自分でカスタマージャーニーだとか、
お客さまを子で見て、
お客さまの状況に合わせてコミュニケーション、会話をしていくみたいなこととか、
時系列で追いかけていくですとか、
数字としてSFAとかMAにデータを入れて運営していくみたいなこととか、
統合してご説明いただいたんですよね。
そのコアにあるのが結構、顧客視点という話が私の中ではやっぱり透けて見えてきて、
自分がやっている方向性っていうのは間違ってなかったんだっていうのは、
自信としてついたっていうのは非常に強くて、
それ以降は大丈夫だって、
絶対結果はついてくると思ってやってますかね。
結果がついてくるんですよ、実際のところ。
でも自信がないと結果がついてきにくいんですよね。
やりきれないから。
どっかでコンドリって間違ってるんじゃないかなとか、
うまくいかないかなとかってことを考えてしまうとうまくいかないんですけど、
いや、これだと、
この形だったら絶対というか、8割9割は絶対うまくいくというようなものが、
チャレンジをずっとしていると見えてきたっていうのがありますかね。
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高広さんに自信をつけさせてもらって、
自分がおぼろげながらに感じていたことを、
明確に言語化ができるようになって、
自信をつけさせてもらって、
もちろんマーケもセールスもやってみないとわからないんですよね。
100%うまくいくなんてことはないんだけれども、
もし50%しかうまくいかないものだったとしたら、
50%もいれば100%ですし、
30%あげたら8割9割うまくいくわけじゃないですかと。
そしたら、その30%がうまくいかないと、
自信をつけさせてもらって、
3割を上げるようなことを努力で埋めることができれば、
お客様の支援業務であっても成功に導けるよね、
達成できるよね、
うちが掲げているプロジェクトの成功に導くということを
具現化できるよね、
というようなことが見えてきて、
コロナ前ぐらいからもありましたけど、
プロジェクトで大変なプロジェクトを持ったというのもあって、
そのあたりで、
ドロンコにまみれて勉強していますという感じですね。
情報研でいうと、
高博さんの情報は非常にありがたく受け取りましたし、
あの講座はお勧めしたいと思っていますし、
多くのポッドキャストで話している方々とかも、
すごい良いことを言っていたりとか、
結構私はツイッターで意味のわからないつぶやきをしていたりするんですけど、
それってポッドキャストを聞きながらですね、
人のポッドキャストを聞いてアンテナに引っかかったものを
ピロッと投稿していたりもしていてですね、
すごいためになることというのは世の中にいっぱいあるので、
もし私のポッドキャストが良いなというふうに思っていただけたのであれば、
相性が良いんだとも思いますので、
私のポッドキャストの中で、
これは使えるなとか良いなと思ったら、
少し一歩足を踏み入れて、
自分で深掘りしてみるというのは良いことなんじゃないかなと思ったりはしますかね。
それによって知識を現実のものに自らの手でできるという実感ができると、
出ると自分のポッドキャストの中で、
多分何とでもなるなみたいな形になってくるんじゃないかなと。
学んで行動して具現化できる。
それが形になるというのは非常に自信にもなると思うんでね。
というふうに思います。
あとは仕事のモチベーションの厳選に関しては、
私はあまりモチベーションとかっていうのは、
自分のポッドキャストの中で、
あるのかないのかわからないんですけども、
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私は先ほどのセールスとマーケティングの世界とか、
人っていうものが結構やっぱり面白いなというふうに思っているので、
仕事は何でも面白いですかね。
ずっと同じことを繰り返しているようなことは、
やっぱり面白くないなと思うんですけど、
自分のポッドキャストの中で、
同じことを繰り返しているようなことはやっぱり面白くないけれども、
それでも正直、
企業リストを作るのも結構面白いですけどね。
それは企業をいろいろ見れるから面白いんですけど、
なるほど、ここの会社はこんなんだ、
ここはこういうふうに話したらいいのかもな、
こんな会社があるんだみたいなことを思っていると、
知っているとかってほとんど知らないように言ったりするんですけど、
そういうコネクティング・ザ・ドッツじゃないですけど、
そういうことにも先々つながると思いますし、
全ての物事がつながっているから、
目の前でお客さんと話をしているとか、
考えているとか、
そんなことでも全然面白いので、
楽しくお仕事をさせていただいていますというところですね。
でも一つ言うと、
このセールスとマーケティングのモチベーションということで言うと、
お金を稼ぐみたいなことがあると思うんですね。
営業は売り上げを上げないといけない、
数字を上げないといけないというのがすごくあると思うんですけども、
私はもっと営業マンとかマーケティングの人とか、
営業は特にお客様にもっと自信を持って
売るということをした方がいいのかなというのは思いますよね。
自信を持って売るのも、
買って欲しいと言うのではなくて、
買って、
絶対買って欲しいと言うのではなくて、
買って欲しいと言うのではなくて、
絶対にギブしますよと。
テイクばっかりじゃないですよと。
売り手として価値を私と付き合って
これを買って良かったというふうに言ってもらえますよ
というような圧倒的な自信というか、
それが難しいのかもしれないが、
それは商品とか商品力とかではなくて、
お客様が買って良かったって思う感情を
どうやって作れるかっていうのは、
営業マンの一つの面白いところでもあると思うんですよね。
数字を上げてお客様に売って成り立っている
という実感だけだったら、
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営業の醍醐味とかっていうのはまだまだ足りていなくて、
お客様が喜んでもらってかつ、
お客様にも何か楽しいことが起こるという感じが
あって、お客様にも何か楽しんでいるという感じがあるので、
買って欲しいと。
絶対にリターンさせるからと。
ギブできるからと。
満足してもらえるからと。
満足させられる良いと思ったら買ってもらえますか?
ぐらいに最初に言うとかですね。
そんなことを、
お客様も簡単にお金払わないからですね。
ご利用しても大丈夫ですよと。
それ以上に買ってくださいと。
自分としては価値を思いっきり提供していきますし、
価値を分かっていただくまでご説明もしますよと。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
お客様にも何か楽しいことが起こると。
これは60万人のファジエーションクラブの
悩ましいキャラクターになります。
これは60万人のファジェットクラブの
悩ましいキャラクターになります。
人とそれぞれの口の中の
悩ましい言語が
コメントをいただけたお二人ということで 私の中の心には刻まれておりますので
ぜひ引き続き聞いていただけたら 嬉しいなと思います
では 今日は以上です ありがとうございます
では B2B Communicationと B2B ビジネス談話ということで
今後もお話ししていきたいと思いますので どうぞよろしくお願いします
ではでは