AI時代にとても倫理的な問題にぶつかると感じることが多くなっています。
まさにトランプ政権とAnthoropicのAIの戦時利用の話題が上がっていますが、このAIという未知なる可能性をどのように人間が扱っていくのか、ビジネスにあまりに偏重しないか、などが上がると思います。
同時に、3月14日にコーチングの倫理規定を学ぶ機会がありました。下記に記載します。
https://icfjapan.com/icf-code-of-ethics
これらのことを通じて、会社の中で倫理規定を明文化することの意義について考えました。
【ご意見ご感想ボックスはこちら】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link
#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
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サマリー
AI時代において、企業が策定すべき倫理規定の重要性について一人雑談形式で語る回。AIの悪用事例やコーチングの倫理規定に触れ、企業統治やビジョン・ミッション・バリューとの関連性を解説。AIの利用における「正しさの基準」や、信頼関係、社会との関わり、多様な意見への対応といった観点から、倫理規定を明文化することの意義を説く。
はじめに:AI時代と倫理規定の必要性
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。 この番組は、B2Bビジネスにおけるセールス、マーケティング、ITデジタル、事業推進などの様々なコミュニケーションのお話をする番組です。
ぜひお楽しみください。今日は一人雑談です。 振り返ると3週間も間が空いてしまっておりまして、その中でもかなり見ていただいている方々が多いので大変嬉しい限りなんですけれども、
今日はこの3週間忙しくしていた部分がありますが、3月だから皆さん忙しいんでしょうけども、
AI時代に策定すべき倫理規定っていう話を一人雑談でしたいと思っています。 経緯としては、AI関連が出てきた頃から、私もつどつ話してますけれども、
やはり第一になってくることって何だろう、みたいなことを、残るものは何だろうか、みたいなことは常々アンテナを張って見ているわけなんですけれども、
昨今の動きで、今、戦争がアメリカ発で多々出てきているっていうことだったりとか、
トランプ政権のアンソロピックのAIの千字利用の話とかですね、アンソロピックが拒否して、オープンAIが契約して、オープンAIからアンソロピックにユーザーが大量に流れたみたいなですね、数百万規模で流れたとかですね、
あとサナエトークンの高市さんのお名前を使ったビジネスとかですね、それ以外でもニデックの不正の会計もそうですし、などなどですね、倫理的に問題があるような大きな動きっていうのが結構目立っているようなとも思うんですよね。
コーチング倫理規定と企業倫理規定の検討
そんなこんなで、実は昨日ですね、国際コーチング連盟という、私ビジネスコーチングの資格を持っているんで、トレーニングを受けているんですけれども、国際コーチング連盟の資格は持ってないんですが、ICFという団体のですね、そこの倫理規定が昨年変わったんですね。
それでトレーニングのメニューとしても、セミナーのコースとしてもそういったものがあるわけなんですけど、それを受けてですね、やはり改めて当社、コロンバスプロジェクト自体も倫理規定を作った方がいいかもなって、一応行動規範をですね、もっと活用しようというふうに最近思ったりもしているところもあるんですが、
倫理規定の位置づけ:組織統治とビジョナリーカンパニー
合わせてこの倫理規定というのも取り入れたらいいかなというふうに考えた次第です。はい、ですね。まず、倫理規定というのがどういう位置づけにあるかというと、文脈的にはですね、まず組織統治、企業統治、ガバナンスの観点で、
まず一つ、そうですね、ISOで組織統治の37,000というのがありまして、そこでも捉えるものの一つとして書かれているようです。
組織の目的、パーパスですね、を中心にして倫理とかですね、責任とかミッションバリュー、理念、ビジョン、ミッションバリューとかですね、そういったものを組み立てる、名分化するということがISOの中でも一つあります。
あとは、その中でいうと、あれですね、身近なところなのかわからないんですけど、つまり、ビジョナリーカンパニーって私大好きというか、あれは2000年か1999年ぐらいに社会に出るか前かぐらいのときにですね、出た本なんですけどね、
今私の横の本棚にも、見えるのはビジョナリーカンパニーのゼロですね、見えたりはしてますが、ビジョナリーカンパニーでそのビジョン、ミッションバリューというのを定義しましょうみたいな話からですね、やはり掲げるのが大事だよという話から、
多くのスタートアップ企業とかはやはり最初に名分化してたりとか、私も会社を作るにあたっては法人設立の前にはですね、改めてゼロベースで考えて捉えて名分化して、20年前後前だなぐらいにやはりもう1回変えてきていますね。
5年に1回か、そろそろ何か変えて、そういうタイミングかもしれないですね。5年に1回ぐらい、この自分たちの立ち位置っていうのを見直すタイミングが来るのかもしれないです。
はい、そこでICF の倫理にも出会って倫理規定を作ろうというふうになってきていますけれども、つまりビジョナリーカンパニーで掲げられているビジョン、ミッションバリューとかですね、コアコンピュタンスですとか価値価値観とかですね、そういったことに並ぶ、あとパーパスとかですね、
そういったものの下に行動規範などがあって、さらにその下の本当に土台になるようなところに倫理規定みたいなのが位置づくというようなことをセオリー、標準的な発想では思われているようです。
AI利用における倫理規定の重要性
で、結局このAIになった時、使い手によってですね、AIは本当にいかようにでも良いものにも悪いものにもなるという非常に強い道具だと思うので、これを使う当社のメンバーだったりがどのように使っていくのかということをですね、しっかり認識もしないといけないと思いましたし、
AIだけでなく多分世の中がですね、なんかやっぱり混沌としていると思いますし、もっとしていくと思うので、そこで自分たちが立ち返るような外してはいけないラインっていうのを線引きしておくのはとても大事かなと。
なんで倫理規定の項目っていうのはどうやって作っていくかは企業さんのことによると思うんですけど、一つはAIの要素を入れるというのは大きく一個あるかなというふうに捉えています。
データとかっていうよりも使い方かなと思うんですよね。僕らで言ったら今もうAIがですね、営業するようなサービスも出てきています。人ではなくてですね、AIがお客さんと対話するっていうのが普通に出てきています。
それだったりとか、お問い合わせフォームから送るみたいなのもあれも迷惑行為の一つだというふうに多くの人が認識しているものですけど、それはどんどんどんどん今増えていったりもしていますし、
そういうですね、つまり相手が嫌がるような行動、ちょっと嫌だなと思うような行動をとって、もう数の理論でですね、そういう選択をするという会社さんはいくらでもいるわけですし、それが全部がゼロでダメというようなことではそれぞれの考えだからいいと思うんですけど、
僕らの今までのメンバーの中でもそういう議論になったことはやっぱりあって、それは良くないっていうようなことを言ってたり、どういう線引きでどういうプロセスだったらありだよねっていうようなことを議論したり、
そういったことをやっぱりしてきているわけなんですが、AI を活用するっていう時の正しさの基準っていうのを記載する必要があるんだよなっていうのが1個思ったりしますね。
特にマーケティング的な領域がもうどんどんどんどんAIに代替していく、オペレーションが多いからですね圧倒的に。
一人マーケティング担当でオペレーションが多いと死んでしまうのでですね、やめますし、AI にやらせた方がいいと思うんですけど、そのAI ができるからといってやってはいけない線引きというのを個人がしっかり持っていないと会社からのメッセージとして企業の評価に直結してしまうと思うので、
信頼関係と社会との関わりにおける倫理
それは持っていかないといけないなというのが考えている一つです。もう一つ自分たちがビジネスとか含めて生きていくみたいなことを考えたときにこの倫理的な考えはどういうことかというと、
やはり相手がいるコミュニケーションの領域だと思いますし、一つの要素としてはそこで相手にどのような考え、心理、印象を持ってもらうかということでいったら信頼、信頼というものを損なわないようなしっかり倫理規定というのを書かないといけないなというふうに思ったりもします。
もう一つは今のお客さんだったりしますけど、お客さんだけじゃないか、信頼対人ですかねというのがあります。もう一つが対社会に対してかなというのは持っていて、ステークホルダーに対しての捉え方とか自分たちの倫理ってどういうものなのかということを明文化していくのが必要かなと。
データ関連とステークホルダーと社会、社会もステークホルダーですけど、人と社会みたいなところですね。
あとはそうですね、自分に対してっていうのも入れたいところですけど、なかなかそこにどこまで踏み込むのかっていうか、自分の信念を曲げてまで何かするのかみたいなところってなかなかちょっと線引きが難しいなというふうに思うんですけど、
人それぞれちょっと背景が、生きてきた背景が違う中でそこまで踏み込めるかっていうのはあると思うので、言えるかわかんないんですけど、今やっぱりダイバーシティ的な時代だと思いますし、いろんな多様な考え方があると思うので、そこに対して別の意見が来た、自分の意見と異なる。
その時にどのように捉えていくかみたいなところもやっぱり記載した方がいいのかなみたいなことを考えていますかね。
倫理規定策定の意義と実践
この倫理っていうのは答えがない領域だとは思うんですけども、一回正しさの基準と言いながらそれが正しいかどうかっていうことよりも、倫理っていうものに個人であったり会社が対峙してですね、みんなで議論するっていうのがやはり非常に大事だと思うので、そういうきっかけにしていきたいなというふうに考えた次第でございました。
今日はこの倫理ですね、倫理規定に関して、会社でもし倫理規定あるような方はですね、ぜひまた改めて確認するっていうのも一つ勉強になり、会社への興味なりにつながると思いますし、小さい会社や個人の方、個人事業の方とかですね、そういった方であれば、
役員であれば作る側だと思いますけど、個人の方であればなかったりすると思うので、それはそれで、個人事業であれば自分でしょうし、小さい規模であれば数名の役員さん、経営層で話し合うっていうことになると思いますが、
一回アウトプットしてみるっていうのもですね、現段階としてやってみるのはいいんではないかなと、ビジョン、ミッション、バリューとかではなくてですね、自分たちの正しさっていうのの基準値を決めていくっていうのを一つやってみると、新しい発見がいろいろあるんじゃないかなというふうに考えております。
はい、今日は以上です。では、B2Bのコミュニケーションということで、今後も話していきたいと思います。ではでは。
13:23
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