AIと人間の倫理観の根本的な違い
AIと人間の倫理観を考えるとき、AIというのは、人間に反向かわない、反論しないということが一つあるかなと思います。
アシモフのロボット三原則を考えても同じですが、人間に危害を加えないというのは大きな観点だと思います。
一方、人間は必要とあらば、危害ではないですが、誰かの行動を止めたりとか、
悟したりとか、不正導いたりとか、ということはあると思います。
この違いは、今後かなり大きくなると思っていて、AIというのは、逆らわない存在ですから、
基本的にコミュニケーションというのは、マイルドな形に修練していく。
AIそのものが平均化の塊みたいなものだとすると、さらにそのコミュニケーションというのも丸められたものになっていく。
一方、人間に残されているものはというと、そうならないような、
棘のあるという言い方は良くないかもしれませんが、尖ったやり取りということが必要になってくるのかなと思います。
人間の役割というか、責務というか、人間の拠り所というか、そういうところがそういうところになってくるのかなと思いました。
人間関係における「尖った」やり取りの必要性
ではまた。