BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話 コロンバスプロジェクトの緒方です。
今日はですね、一人雑談をお話ししたいと思います。
今、2026年5月の6日、水曜日、ゴールデンウィークの 最終の日になっておりまして、一人雑談したいと思います。
今日はですね、4月30日にリリースがあった GoogleのDeepMindのCEOの
デミス・ハサビスさん、ノーベル賞を受賞した デミスさんがですね、
AGIは2030年までに現実へという、ただし一つから二つの 根本的アイディアが不足というふうに書いてあるですね、
記事を紹介したいと思います。 それと考察みたいなことですね。
いつも通り、記事のURLは概要欄に貼っておきますので、 ご確認いただけたらと思います。
この記事の中でですね、Yコンビネーターのポッドキャストで 語ったということなんですけれども、
AGIに欠けているピースっていうのがですね、
AGIっていうのはですね、人間…ごめんなさい、人工… ごめんなさい、汎用人工知能ですね。
それに足りないものっていうのが、 4つ具体的なギャップがあるというふうに指摘をしています。
はい、それが継続的学習というのと、長期推論というのと、 メモリと一貫性というものですね。
現在のステータスでいうと、継続的学習っていうのは まずコンテキストウィンドウっていうですね、
領域にいろんな情報を詰め込んでるわけなんですけども、 そのコンテキストウィンドウですとか、経験再生による、
継続的な学習っていうのは一部分でしか過ぎなくてですね、 なかなか本当のAGIに必要な継続的学習っていうのはできていないと。
欠けているものとしては、睡眠中の会話の統合機能にヒントを得た、 破滅的忘却を伴わない新規知識の円滑な統合。
寝てる時にいろんな情報を脳内で整理するっていうようなことが、 脳みその中で行われていると言われておりましてですね、
そういった仕組みというのがないというんですね。
長期推論の現在のステータス、 長期推論というのが必要だと言っているものに対する現状ですね。
現状は、長期推論というのはループとかですね、 過剰な思考を伴う力任せの思考連鎖。
人は発想、連結、情報をつなげてですね、物事を捉えることができたり、 推論をすることができるわけですけど、
それをいろんな情報をもとにしてですね、 過去から様々な情報とかを使ってますけども、
そこまでの広い推論というのは今できていないということですね。
かけているものとしては内静的な監視、思考途中の介入、 反復的な行き止まりの回避、みたいなことが書かれています。
メモリーという部分に関しては、現在のステータス、 ワーキングメモリーとして使用されている1000万トークンのコンテキストウィンドウ。
これでもですね、動画で20分ぐらいしか持ちませんよと、 生のビデオデータなら20分ぐらいしか持てませんよ、みたいなことが書いてあるんですけど、
人間はもっとそんなものではない、 そんなレベルではない情報を持てると思うんですよね。
抜けていることもいっぱいあるんですけど、 その抜けているものというのと重要なものということをしっかり区別しているというのが、
人間の素晴らしいところだと思うんですが、そんなことが書いてあります。
かけているものとしては重要情報と些細な情報を区別する、 効率的な検索メカニズム、ローカルとクラウドの調整、みたいなことが書いてあります。
もう一つ、一貫性という視点が足りていない、ギャップがある。
現状はマダラ状の知能と書いてあるんですね。
国際数学オリンピックの問題は解けるんだけど、算数でつまずく、みたいなことがあります。
かけているものとしては信頼性の高い初歩的な推論と事故の誤りを認識する能力。
間違っていることをちゃんと認識しないと、そういう動きとしてAI君は本当に多いなと思います。
認知神経科学の背景からそういったことを指摘したというふうに言ってらっしゃいます。
このデミスさんについていろいろ調べていった時に、
アルファゴーという、もう10年以上経つんですかね、10年以上前の2010年だったのかな、2013年ぐらいの、
そのゴのAIプログラムが世界チャンピオンを任せたっていう話があったと思うんですけど、
その中でですね、伝説的に何か語られているアルファゴーが打った黒の37手というのがあるらしいんですよね。
それは人間では今まで考えられなかったような手であったということで、
相手のどなただったか、韓国の方もちょっと席を外してしまうぐらいの意味がわからなくなってしまったようなですね、手だったわけなんですけど、
それもやっぱりそのAIの推論の延長線上にあったものであって、
それがまあその時の人間が考えていたこの世界の中では理解ができないような、
パターンの外にあるようなものだっただけだというふうに私は思っていて、
そういうものの範囲であればですね、全然直感ではないので、
パターン認知の中の、まあそれは呪術ながりでやっていったらですね、
計算速度が速いシステムの方が、AIの方がですね、
どんどんどんどん先に進められるんですね、短時間で。
しかも一直線、まあ一直線じゃないかもしれないけど、一直線に近いような形でいけるんであり得ると思うんですけど、
それは直感的ではない、直感ではないというふうに思うんですよね。
で、アルファフォールドというタンパク質のその何ですか、構造パターン。
で、このデミスさんはノーベル賞を取ったんですけれども、
それもやっぱり推論とデータの延長線上だというふうに私は思ったりしていて、
すさまじく、何でしょう、新しいものを創造したっていうよりも、
何なら人間が、じゃあそれこそ100年なり200年でも、
人間って効率が悪いもの、人間がやったとしたらですね、
到達ができるようなものをスピードを持って、圧倒的なスピードを持って実現させてるっていうだけだというふうに思っているんですが、
人間の進化とかっていうのは、人間や動物の進化っていうのはそういう延長線上にあるわけではなくて、
進化っていうか突然変異みたいなものですね。
そういったものが人間だったり動物には存在し得るというふうに思っていて、
そういった領域がですね、日常にもすごく現れるわけですよね。
そういった直感的なメカニズム、メカニズムって言うと直感じゃないのかもしれないんですけど、
そういったものが生まれなければ、AIの方に組み込まれなければですね、
人間以上にはやっぱり慣れない感覚になるんじゃないかなと。