AGIの可能性と不安
BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。
今日は、一人雑談をまたしたいと思うんですけれども、ちょっと3週間ほど空いてしまいましたが、
いろいろ仕事も忙しくさせてもらっているんですが、やっぱりAIのネタがですね、
多分、私も面白いんでしょうね。マーケティングもそうですけど、この技術とか、
さらにAIはちょっと未知のもので、だいぶ読めない状況もあると思ってですね、
面白いと感じているんだと思うんですけど、でもあれですね、やっぱり危機と感じている方が非常に多いというふうにもやっぱり思うので、
安心してというわけではないんですけど、かなり自分で考えているなりにですね、
AIを活用したり、AIに仕事が取られないような話っていうのをちょっとしたいなというふうに思っています。
抽象度が非常に高いですけど、話します。
AGI、汎用人工知能ですね、は生まれないっていう話をしたいなと思っています。
はい、汎用人工知能とかですね、さらにその上のASIっていうのもありまして、
ASIについては人工超機能、Artificial Super Intelligenceという汎用人工知能じゃなくて、
人工超機能っていうですね、そういう言葉もあったりするわけなんですけど、
AGIだったりASIというのは生まれないっていう話をちょっとしたいというふうに思っています。
はい、AGIって言っている、まずこの定義みたいなところがですね、
多分人にいろいろ様々な視点があると思っているのと、
この汎用人工知能っていうのが出てくると、
人間みたいなものが生まれてくるんじゃないかっていうイメージが結構あるのかもしれないなと思っているんですが、
どうなんでしょうね、エンジニアだとそこまでは考えていないというか、それは無理だよねみたいに普通に思っているかもしれないんですけど、
言ったらドラえもんみたいなものが生まれるとかですね、そういうようなイメージが持っている人が結構いるんじゃないかなと思いまして、
そういうことはないですっていうのをもっと現実的な構造、社会構造ですとか、
このAGIっていうものの限界みたいなことをちょっとお話をしたいと思っています。
まずAGIっていうのはまだ実現していないということではあるんですが、
2027年ぐらいに来るっていう話だったりとか、でも30年から35年ぐらいにはAGIというのができるっていうふうに言っている方が多いようですね。
ASIに関しては2035年から40年とか45年とか、2050年っていうのはそんなにないみたいですけども、
つまりあと20数年とか早いと10年ぐらいで来るというふうにも言われています。
人間の知性とAIの違い
Wikiにはですね、ASI、人工超知能は人類が生む最後の発明とも言われているそうです。
ほんまかいなと思うんですけど、これも嘘だなって思うんですよ。
嘘っていうかちょっと誇張しすぎだよなってやっぱり思うんでですね。
これらについてお話ししたいなと思っています。
まず一番よく言われるのが、そのAGIがすごくなってしまったら、
まず多くの人が仕事、職を失う、会社経営すらもAIができるようになるとかですね。
もうベーシックインカムが成立して人は働かなくなるとかですね。
そんな話になるよと。
そしてAGIは必ず生まれるよということは仕事がなくなっちゃう。
今ある仕事はほとんどなくて、さらに5年後10年後にはですね、
何をやっているか想像がつかないけど手に届くぐらいの未来だよねみたいなところが、
あまりの急激さを感じるし、恐怖を感じるんだと思うんですよね。
なんですけど私はそのAGI、思っているようなAIというのは生まれないというふうに思っていまして、
それはその技術が足りないとかですね、時間がかかるっていうことではなくて、
そのAGIというその概念そのものが、
人間側の知性だったり、人間っていうものの成り立ちであったり、
この社会っていうものなどなどに噛み合ってないというのがあるかなと思っています。
つまりその人工、
汎用人工知能、AGIが言っている人工知能で汎用なんでですね、
人間と同じ感じ、人間と同じみたいなのって何なのかって言ったらですね、
例えば知識量とか計算の速度とか、
いろんな情報を集めて分析するみたいなことっていうのは、
もうまあそれはスピードと品質で言ったらもはや人間超えてると思うんですよね、
と思います。
でもそれはAGIじゃないわけですよね。
システム、プログラムとして優秀っていう感じがしてしまうと思うんですけど、
もはやGoogleの検索なんてもっとすごいんじゃないかと思ってしまいますけど、
Googleの検索のシステムですね、と思ったりもしますけど、
そんなイメージだと思うんですけど、
まずその知識量とかですね、計算速度などはもう人間を超えてると思いますね。
ピンポイントで言ったらチェスだったりとか将棋だったり語だったりとか、
ああいうものはもう人間よりAIのほうが実際上になってますよねと。
でも人間がやる世界っていうのは残ってますよねと。
まあそういうことで違うってものなんですけど、
よりもっと細かいところで言ったらオペレーション作業が奪われてしまうみたいなことがやっぱりあると思うんですけど、
人工知能、知能というかインテリジェンスというと人間の知性だと思うんですけど、
それが汎用化されないってことなのか、
汎用化というかシステムにはならない、プログラムにはならないというふうに思ってて、
やっぱり人間っていうものはまず第一に間違えるものであるとなんですけど、
AIに関しては間違えるっていうこと自体が、
事前のプログラミングで言うと間違えることが起きたらそれを間違えないようにされていく仕組みを実装されてると思うんですよね。
でもその間違えないっていうこと自体がもうミスプログラミングになってると思っていて、
特に社会のこととかですね、計算とかであれば間違えないって重要ですけど、
世の中の多くのことっていうのは間違える、もしくはミスが発生する、
それでもやっぱり認めるとか笑って終わらせるとかですね、
ただ自分の中では反省をしたり改善をしたりより良くしていくっていうことが人の中で生まれるっていう、
そういうですね、そういうメカニズムだったり暗黙の行動、思考っていうのが働くと思うんですけど、
そこがないんですよね。そこがないっていうのは非常に大きなことだったりしますし、
周囲もそれを理解して支え合うみたいなことだったりとかですね、があります。
後悔するとかですね、これは取り返しがつかないみたいなことだったりとか、
ロボットも別に、ロボットっていうかAIはいくらでもリセットできますし、
使われなかったら自分は生きてないのと同じだったりしますし、
自動で動かされてたら生きてるみたいな発想になるのかもしれないですけど、
止められたら終わってしまう、でも死ぬってわけではないですよねみたいなことだったりしますし、
そこら辺がまず大前提全然違うんで、そういう概念自体がですね、
頭では分かってると、AGIは分かってると言うけれども、現実的にそうではない状態ですよね。
いろんな間違えるってことなどなどをですね、責任を取るっていうこともAGIはできない。
できない、できてるのかもしれないですけど、シャットダウンされて終わりみたいなですね。
でもそれは責任を取るというようなことではないですよね。
同じことで言ったら会社で失敗して退職するっていうのも、
正直責任を取ってるっていうわけじゃないよねというふうには私は思ったりもする方なんですけど、
責任を取るっていうのは、その失敗を挽回してさらに大きな価値っていうのを生み出すまでが失敗の、
私もそれ全部できてるわけではないですし、むしろ失敗を失敗で終わらせてしまってることの方が多いですけど、
でもやっぱりその失敗を取り返してさらにプラスにして返すというか、
そこまでそれ以上を生み出していくっていうことに、
そこまでじゃないかもしれないですけど、責任っていうのはそういうもんですよね。
無責任にはできないし、無責任な発言してはいけないということなどだと思うんですけど、
だから責任感がないっていうこと自体が人間の中でしかないし、言動の中にもプラスマイナス出てきます。
人は人を失敗もするし成功もするし、周りもその失敗を認めたり、改善したり協力したり、
信頼したり評価したり、こういったことが人間の判断であったり、
お互いの認識だったり知性のようなものを形作っていると思っているので、
それらがAIのフィードバックの仕組みにはやっぱりないんですよね。
人間側がそういう判断をしたとしても、AI側にない。
AIはやはり間違ったことを間違ったっていう、自分は間違ったんだっていう状態でずっと引きずっていくということができない。
データとしては残っているかもしれないんですけど、
それを感情的に保有することはおそらくできないというふうに思っていますし、
人間とはやっぱり違うんですよね。
AGIの難しさ
だからAGIは来ないと思っていて、賢いプログラミングの頭脳というか、賢いシステムですね。
システムであればAI、AGIって言ってるようなものはできるかもしれないんですけど、
ドラえもんは生まれないし、人間のようなものには全くならないし、
頼れる相棒、アシスタントにはなるかもしれないですけど、
そこでAI、AGIが発することっていうのは全て人間がやっぱり引き受ける必要がある。
責任を取るというかですね、判断をする、決断をするっていうことが必要ですよね。
その決断そのものに重いも軽いもやっぱりないと思うんですけど、
決めるっていうのは人間でしかなくて、AIは決められないんですよね。
行動もできない。もし賢いAIがいて、その行動を失敗していることなんだけど、
それを認めるようなことをですね、丸の行動にするならば、
何ですかね、丸にするならば、多分崩壊してしまう。
AIが、そんな存在にはプログラミング、その存在でプログラミングするのが難しいですね。
位置付けにするのが難しい。だから人間が失敗を受け止めるとか反省をするっていうのは
非常に尊いというか難しいことだと思うんですけど、
そんなことが起きているのが人間界だと思っていて、
それは仕事一つの判断だったり会話だったり、一緒に仕事をするってことだったり、
いろんなことの中に人間でしかできないことっていうのがたくさんあるので、
ただしAIの方がいい、AGIの方がいいことっていうのもたくさんあるので、
やっぱり人間がやらなければならない、それで言ったら判断とかやっぱり責任を取るとかですね、
一緒に仕事をするとか笑い合うとかですね、そういうもっと頭の作能のよりではなくて、
有能よりの部分のほうは人間がやらないといけないよねっていうふうにはやっぱり思うんですよね。
AIにも何か聞いてたらですね、引き受けっていう言葉を彼らは、彼らっていうかジミニー、
GPTは言ってるんですけど、何かを引き受けるっていうようなですね、
そういったことが通常行われてるんだけども、引き受けるってことができないって言ってるんですよね。
AGIが生まれないみたいな、だからそれはドラえもんは引き受けます。
分かった、伸びた、頑張ろうって言ってですね、一緒に自分で行動をしたりとか、
自分の判断で失敗もするドラえもんですし、ネズミがネズミです、ネズミが嫌いみたいなことも含めてですね、
非常に人間らしいと思うんですけど、ああいうものは多分生まれない。
だからそういう意味でAGIっていうのは来ない。
人間とAIの役割
今ある、もうすでにAGIって来てるんじゃないかと私は思ったりしてるぐらいで、
このぐらいの性能、機能ぐらいからはそこまでですね、すさまじい進化を遂げると思うし、
数値のテストであれば素晴らしいデータも出すと思うし、
スピードで100人月作ったシステムを1日で作っちゃうみたいなこともできると思うんですけれども、
でもそれらを判断して決断してビジネスにしていくみたいなことは全て人間がやらないといけないとなるとですね、
良い道具だけれども、同じような完全にそれらをAGI、ASIに任せるっていうような状態は、
それほどそこまで責任を取れる人がいればいいと思いますけど、
難しくてずっと多分そのシステムで任せて責任を取らせててもですね、自分で責任を取ると言ってたら、
おそらく人に任せても一緒でしょうけど、うまくいかないことが出てくるので、やっぱり手を入れていかないといけない。
それがでもAIに任せきりでですね、後から手を入れようとするとおそらくそれをストップさせるっていうことの方が良くなってくるんで、
そんな効率の悪い仕組みっていうのはやらない。成立しない。人間側が成立しないよなと思うので、
AGIとかASIが描いていると言っている文脈で描かれるですね、すごいAI中心の世界っていうのはできない。
ただ作業はやはりAIなどに取られていくと思うので、そこに関しては仕事の内容っていうのをいろいろ考えていかないといけないのかなというふうに思ったりするんですよね。
GPTにまとめてもらっていたこととしては、仕組みを理解して判断を行って、その判断の間違いを理解してそれを許容して謝罪まで行うっていうようなことはできないよ。
それを承認する人間っていうのが必要になるよ。だからAGIだけで完結するような世界っていうのはならないよっていうふうに私の話をまとめてくれました。
以上なんですが、やっぱり人間、AGIっていうのが生まれたとしても、それは今何でも汎用人工知能って言ってるような、つまり人工知能があったとしても使えるものかっていうと、
思ってるように任せきるみたいなことができるかといったら、それではないので、やはり自分たち人間がAIを使って人間がどうやってそれらを扱っていくかっていうものは必ず残るので、
責任だったり判断だったり、あと人と接するだったり、そういったことの価値がどんどん上がってくると思うんで、それを踏まえて仕事に取り組むっていうのが大事かなと。もっと自分でできることが増えるってことかなと思います。
AIに任せればですね、作業は任せられる時代にはなると思うんで、適切なインプットをしたらAIが適切にアウトプットしてくれるようになる。優秀な部下が簡単にできるような時代だと思うんで、それらをいかにして活用していくのか。
優秀な人がいてもですね、ビジネスとかはうまくいかない。経済がうまくいくわけでもない。それが不思議なもんだと思うので、AGIとかASIっていうのはそういうものだよねっていうふうに思ったりしています。
今日の話は以上です。ちょっとAGIとASIについてもですね、いろいろ聞いたらまた面白い話が出てきたので、もう一つポッドキャストを雑談で出したいと思うんで、こんな抽象度が高いことですけども聞いてもらえたらと思います。別途もう一本配信しますんで。
今日は以上です。B2Bのコミュニケーションということで、今後も話していきたいと思います。ではでは。