2020-12-19 09:43

[Others2]Podcast配信を決めた経緯と初心(Anchorで録音してます)

音声メディアは1年ほど前から気になっていました。

Youtubeも会社でやろうとしていますが、Podcastやってみます。

こちらも心軽くやっていきますので、耳軽く聞いてください~。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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B2B Communicationについてお話ししております。雑談的な、プレスト的な会話調でいろいろ考えておりますが、このAnchorについてですね、いいなととても思っておりまして、そのお話です。
このPodcastを開始するにあたって、元のきっかけはですね、知り合いがボイシーですごく頑張っていらっしゃって、音声メディアを聞くようになってですね、この1年くらいですかね、コロナ前からそういった状況がありまして、
私ブログとかメールマガとかよくやってたんですけども、やっぱりYouTube動画の方もすごく気になっていて、何かちょっと始めたいなと思ってました。もっと前にはですね、キタノさんかな、マーケティングとコーチングを組み合わせてビジネスされているキタノさんもスマホでですね、毎日朝1分くらいの動画を配信してたのを拝見してて、
これいいなというふうにも思っていて、ちょっと始めようと思ってました。なんですけど、なかなかちょっと腰が重くてすまなかったんですけど、比較的簡単にですね、投稿できるのがやっぱりいいよなと思って、
録音の環境とか見ながらですね、そのボイシーはちょっと登録制というか申請制で承認型なので手軽でないこともあってやってなかったですが、一応いくつか見てですね、何でしたっけ、
Spotifyでもできますけど、ラジオトークでの録音の方法とか操作も少ししたりですとか、パソコンで普通に機器を揃えてやるというのも考えていたんですけども、
アンカーでできるというのを見て、UIとかも確認させてもらったんですが、一番これがちょっとやりやすいなというふうに感じております。アンカーが使いやすい。UIも含めてですね。スマホもとても使いやすいですし、いいと思います。
録音の環境で言ったらやっぱりパソコンの方が録音の精度というかですね、いいなと思うのと、やっぱり腰据えてちゃんと話した方が、なんかよくあるYouTubeで街中で録音する、録画するみたいなものはやっぱり動画だから成り立ちますけど、耳で聞いてるとですね、
うざったいだけになってしまうなと思ったので、しっかりしたコンテンツとして提供するということで考えると、やはり場所を決めて静かなところでパソコンを立ち上げてお話するというのが一番いいなというふうに今は感じております。もしかしたら家で寝ながらやってるっていうこともあるかもしれないですが、基本的には椅子に座ってデスクでお話するのかなというふうに思っています。
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やっぱり音声メディアの手軽であることと、あとは聞きやすい、わかりやすいことを心がけないといけないというふうに思っております。短めに、端的にわかりやすく伝えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
話し手2 インサイドセールスもやっていて、マーケティングもやっていて、訪問の営業もやっていて、提案もやっていて、プロジェクトのグロースもやっていて、本当に幅広く業務に携わらせていただいて、経営もやっていて、マネジメントもやってるみたいなところですごくあるんですが、ちょっとやっぱりB2Bのマーケティングとセールスというのはやはり私としてはすごく面白い。
あとはコーチングもやってるので、そのあたりの結局企業間のコミュニケーション、人と人1対1のコミュニケーション、もう少しセグメントを分けた上でのコミュニケーションなどなどをいくつか分けてお話ししていきたいと思います。はい、以上です。またお楽しみに。次回をお待ちください。ではでは。
はい、ちょっとスマホの方からテストでやってみます。はい、B2BのB2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの岡田です。これはスマホで撮っていますね。先ほどまではPCで撮ってました。スマホでどれくらいの質になるかというのを今日はテストでちょっとやってみたいと思います。
やっぱりPCとスマホで使い方使い勝手を含めてどのように使い分けるのかというのは非常に面白い話だなというふうに思ってまして、そんなスマホとパソコン使い分けみたいなことをちょっとお話ししたいと思います。
私もですね、もうこのスマホっていうのが出てくる前からご存知の、今若い方は知らないかもしれないですけど、PDAと呼ばれるようなインターネット通信の、昔はもうPHSですね。PHSの通信端末を差し込んで、ソニーさんとかですね、クリエっていう会社があったりもしたんですが、そういう会社さんが出してた端末でインターネットに繋いでメモ帳とかカレンダーの機能を使ったり、インターネットを見たりするような、
ものがありました。そうですね、もう20年近い前ですかね、20年、多分2023年ぐらいから2078年ぐらい、やっぱりまたあれですね、iPhoneが出てくる前ぐらいまで皆さん使ってた人、ビジネスマンいるんじゃないかなと思います。
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でもその時は全然流行らなくてですね、なかなか市場も広がらなかったところはありますが、そんな時から使っているので、このモバイル端末の活用と、モバイル端末が小さな画面と小さなピンポイントの機能を持ったスマートフォンというものと、このパソコンというものをですね、どうやって使い分けるかというのはもう途中タブレットを使ったりとか、いろいろしてきていますが、
最近のちょっと結論的なことが今やっぱりありまして、私の中でやっぱりスマホはやっぱりサブのツールで、パソコンでインターネットとつながって、パソコンで何か環境を作るっていうことの方が後的にいいなというふうに思っています。
それはハードウェアの違いとか、この限られたスマートフォンという小さな端末の中にいろんな機能を盛り込もうとすると、物理的にハードウェア自体が入れられる、入れられないというのが出てくるので、やっぱり統合的ないろんなことを楽しんでやろうと思ったらパソコンの方がいいなというふうには考えています。
スマホの位置付けですけども、やっぱりスピードなどなどを今すぐチャチャっとやる、もしくは立ち上げも早いですし、電話という機能もありますし、なのでこのスマートフォンの位置付けっていうのはやっぱり今目の前にある身近なことを作業するときに使うのがいいなというふうには感じています。
なのでこの音声の録音であったりですとか、資料を作るであったりとか、動画を作る、動画を見るであったりっていうのはやはりパソコン、PCを使って大きな画面でやったほうがいいなというふうには思います。
ただ、かなりのことがスマートフォンでできるようになってきているので、若い方々は本当にスマホだけで今はお安いですし、いろんなことができて、それは本当に素晴らしいことだと思いますが、合わせてパソコンも使って、やっぱりキーボードを使ってスピーディーに入力するとか、音声でももちろんいいですけど、音声入力も今できるようになってきているのでそれでもいいですけども、
やっぱりそういったことを通じてもっと大きなことをやり遂げるということができるようになっているのがパソコンかなというふうには思います。
スマートフォンはそのプラスアルファの機能、ただ十分スマートフォンだけでもいろんなことができるので、私も今回の音声収録に関してはこうやってスマホで録音してうまくできないのかなと思ったりしますが、そんな使い分けがいいのかなと思います。
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なので、ちゃんとPCとスマホ、お互いのいいところを認識して把握して使いこなすというのが一番いいんじゃないかなと思いまして、
で、片方に偏っている方はですね、いろいろチャレンジするのが良いんではないかなと、トライアンドエラーですと、マーケティングもそうですけどトライアンド、人生もそうですけどトライアンドエラーですと、いろいろ試して楽しんでいけたらいいんじゃないかなと思いました。
はい、では以上です。ではまたBtoBのコミュニケーションということで今後も話していきたいと思います。はい、ではでは。
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