2020-12-19 04:43

[BtoBマーケ]カレンダーをマーケティングに使う

年末ということでSalesforceさんからカレンダーが送られてきました。

いいなー、と思って、カレンダーを含めたお客様の身の回りのものをマーケティングツールとして捉える考えをお伝えします。

デジタルではなくてアナログの視点もマーケティングには重要ですね。


#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、こんにちは。BtoBコミュニケーションについて考えていくポッドキャストです。
何を話すにしても、ちょっと身の回りのことから話していこうかなと思いまして、
今日はカレンダーのお話です。
カレンダーですね、今コロナにもなって、自宅にいる方もいらっしゃって、
パソコンのカレンダーを見るという方も多いとは思うんですけども、
やっぱりオフィスにいるとですね、カレンダーの常にやっぱり見るものなんで、
宅上のカレンダー、もしくは壁につけるカレンダー、これはあることが多いと思うんですよね。
時計と同じぐらい、オフィスの中でカレンダーって存在していると思います。
一部屋に一つとかですね、そういう話になるので、
ここをマーケティングの接点として、コミュニケーションのポイントとしてですね、
考えるのはなかなか競争率は高いかもしれないですけども、
今ですね、逆に尚のことやっぱりこのカレンダーっていうものを
うまく活用できるんじゃないかなというふうに思ってお話しします。
きっかけとしては、この年末でですね、セールスフォースさん、うちお付き合いあるんですけども、
セールスフォースの方からカレンダーが届いて、やっぱりデザインをちゃんとされていてですね、
すごく力が入っていて、カレンダーと一緒にZoomの背景とか、
カレンダーの壁紙みたいなものまで用意しているようなんですけど、
やはりこういったものがですね、目の前にあると、もちろんですけど、
もう1日1回なのか1週間に数回目に入ってくるんですよね。
ブランド、ブランディングの話になってしまいますが、
ブランドとしてのノーミソのですね、シェア率を高めることができるっていうのは、
もうすごく効果的だなと思います。
もちろん見込み顧客に対して、このカレンダーをですね、
まだお客さんになっていない方々に使っていただくっていうのは、
なかなかハードルが高いかもしれないんですけれども、
やっぱりお仕事をご一緒している、もしくはかなり密度の高いコミュニケーションを
既にしているリアルで会っていたり、飲み会でお話したりとか、
仲の良い方とのつながりがあるですとか、
Twitterですごくコミュニケーション量が多いですとか、
そういった方々からお仕事をいただくっていうようなことを考えた場合には、
カレンダーも効果的かと思いますし、
当社はやっているのはペンとですね、ノートも自社で内入れで作って、
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お客様には送ったりお渡ししたり無料でですね、しているんですけれども、
物理的な、デジタルではない、アナログのものっていうのはですね、
本当にデジタルで接触するよりも圧倒的に回数、頻度が高いんですよね。
その重要性を感じた方がいいかもしれないですけども、
コミュニケーションっていうのはやはり単純接触の回数を増やすだけで、
ブランドの定着率が非常に上がりますし、マインドシェアも上がります。
ほにゃららになった時に私っていうような連想を作っていくのが、
一つブランディングの要素でもあり、
セールスもしくはマーケティングの要素でもあるっていう風に考えた時に、
今だからこそこのカレンダー、もしくは身の回りのアナログ的なものを見直して、
マーケティングのポイント、コミュニケーションのポイントとして捉え直してみるというようなことは、
とても重要じゃないかなというふうに感じている次第です。
クリアフォルダーもですね、うちのオリジナルクリアフォルダー作りたいなと思って、
この数年作れてなかったんですが、カレンダー、クリアフォルダー、
ノートあってペンが今あるので、他にも何か作っていきたいなというふうに思っております。
それではまたB2Bのコミュニケーションということでお話ししたいと思います。
ではでは。
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