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軽率に生きたほうが人生は楽しい|成瀬は天下を取りにいく/時をかけるゆとり Ep.021
2026-06-07 10:12

軽率に生きたほうが人生は楽しい|成瀬は天下を取りにいく/時をかけるゆとり Ep.021

『成瀬』と朝井リョウのエッセイから、人生を最高に楽しくする秘訣を考えます!
「人生を楽しんでいる人は全員“軽率”なのでは?」という仮説をもとに、自身の新しい挑戦も交えながらお話しします。
 
▼キーワード
ゆとり三部作/本屋大賞受賞作/読書系ポッドキャスト/イベント企画/やりたいことリスト/体感時間/ハレとケ/フットワーク/行動力/インドア派
 
▼参照したコンテンツ
━━ Featured Contents
📚️小説:成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈著 / 新潮社
[🔗 作品詳細] https://www.shinchosha.co.jp/special/naruten/
📚️エッセイ:時をかけるゆとり
朝井リョウ著 / 文藝春秋
[🔗 作品詳細] https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167902537
━━ Also Mentioned
📚️書籍:仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる
一川誠著 / 青春版社
[🔗 作品詳細] https://www.seishun.co.jp/book/23453/
 
▼ポッドキャスト読書会
毎月決まったテーマで本を読み、各自の番組で配信する読書会
6月のテーマ:本屋大賞を語る
配信期間:6/15(月)〜6/21(日)
詳細は以下noteをご確認ください
[note] https://note.com/shiori_n_d_o/n/nbfeebb72c321
 
▼パーソナリティ
しおり|おひとりさまを楽しむ30代女
[Linktree] https://linktr.ee/shiori_n_d_o

▼この番組
podcast『ジュエリーボックスにメリケンサック』
本や映画、ドラマなどの物語をきっかけに、恋愛や結婚、女友達、孤独、働くことなど「女の人生」をゆっくり考えるポッドキャスト。
 
▼テーマ別プレイリスト
[Spotify プレイリスト] https://open.spotify.com/user/31ggm3da2f3fhycoqvoggi3atvze/playlists
 
▼おたよりフォーム
番組への感想、番組でとりあげてほしい作品などお送りください
[Yurumo] https://yurumo.com/forms/ynkdbhwbsigyposb
 
▼もう1つの番組
podcast『大丈夫じゃなくて大丈夫』
おひとりさまを楽しむ女&子育てを楽しむ一児の母で日々のモヤモヤを話します。
[Spotify] https://open.spotify.com/show/34GZJTi34jobPoFrwLnZGw?si=gaw1GM8VTCGE87FhqOw4HA
[Apple Podcasts] https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB/id1715641229
[Amazon Music] https://music.amazon.co.jp/podcasts/118c3b43-11fb-414a-828c-3886ffb015ee/
[LISTEN] https://listen.style/u/not.daijobu.ok

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サマリー

本エッセイ「成瀬は天下を取りにいく」と「時をかけるゆとり」をきっかけに、人生をより楽しく生きるための「軽率さ」について考察する。周りの目を気にせず、面白そうなことに飛び込む行動力が、人生を豊かにする秘訣であると語る。リスナーにも、軽率に新しいことに挑戦し、人生にイベントを増やすことを推奨している。

はじめに:人生を楽しむ秘訣としての「軽率さ」
こんばんは、しおりです。今日は、成瀬は天下を取りにいくと、時をかけるゆとりの2作品をきっかけに、楽しい人生を送るための秘訣について考えます。
私はぼんやりしてるといつのまにか、家から一歩も出ずにベッドの上で過ごし続けてしまうインド派なんですけど、
でも最近、人生を楽しく過ごしている人たちって、みんな軽率なんじゃないか?っていう恐ろしい仮説に気づいてしまい、今日はその軽率に行動することについて話してみます。
紹介作品:成瀬は天下を取りにいく と 時をかけるゆとり
それでは今回のコンテンツを紹介します。一つ目は、2024年に本屋大賞を受賞した作品で超人気作の、成瀬は天下を取りにいく、です。
主人公の成瀬は、やりたいことを思いついたら、周りの目を気にせずに何でも成し遂げます。
閉店を間近に控える西武百貨店に毎日通ってみたり、M1に出てみたり、髪の毛が伸びるペースを調べるために坊主にしたりします。
キャラクターがすごく強烈で、それが面白くて続きをつい読んでしまう作品です。
そしてもう一つは、浅井涼のエッセイ、時をかけるゆとり、です。
先日インザメガチャーチで本屋大賞を取った浅井涼のエッセイ集で、ゆとり三部作と呼ばれる3冊のうちの1冊目です。
学生時代から社会人2、3年目にかけての面白いエピソードがたくさん入っています。
基本的に割と軽率にいろんなことをやってみて、それで面白い出来事が起き続ける、みたいな本になっています。
「軽率な行動」の共通点:意味や効率を無視した挑戦
今紹介したように、ナルセは近所の西部百貨店が閉店するってなった時に、その閉店に伴って地方のテレビ局が毎日西部から中継しますってなるんですけど、
それを聞いて毎日テレビに移りに行くんですよ。
すごく大変だし、そんなことをして何の意味がある?みたいに思う人も絶対いると思うんですけど、
でもそれを毎日やることによってかけがえのないひど謎の思い出みたいなものができるわけですよね。
ナルセはフィクションではあるんですけど、アセリオのエッセイ読んでると結構近いものがあるなっていうところがあって、
学生時代、友達から自転車で東京から京都に行こうって提案されて、自転車初心者なのに気軽にOKって言って行くことにするんですよ。
で実際行ってみると思ってたよりめっちゃ大変で苦しむことになるんですけど、
でも後から振り返るとすごく面白かったみたいな話になっていて、実際エッセイ読むと吹き出すほど笑っちゃう面白い話になってるんですよね。
ナルセの西部百貨店に毎日テレビに移りに行くもそうだし、アセリオのノリで京都まで自転車で行くにしても共通しているのは、
労力とか効率とか深い意味みたいなものは無視して、意味ないかもしれないけど面白そうなことをやってみようっていう飛び込み?ダイブ?みたいなものかなって思うんです。
思いつきでもいいから軽率にやりたいことをチャレンジしたら人生ってすごく楽しくなるのかもしれないなっていうふうに思って。
フットワークの軽さと行動の大切さ
軽率っていう言い方だとちょっとネガティブに思うかもしれないんですけど、まあ要するにフットワークが軽いっていうことだと思うんですよね。
それって意味あるんですか?とか効率悪くないですか?みたいなことを考え続けてるとフットワークってどんどん重くなって何もできなくなっちゃうじゃないですか。
もちろん何かを考えることっていうのも大事なんだけど、考えないで行動してみるっていうことも大事なのかもしれないなっていうのをこの2冊を読んで思ったんですよね。
他者の企画に乗っかることと自身の企画
ナルセのことを考えていたら頭に浮かんだ子がいて、友達にナルセをちょっとマイルドにしたみたいな子がいるんですよ。
で私の楽しいイベント、私が最近経験した楽しいイベントって大体その子が企画したイベントなんですよ。
お花見に行こうとか東京タワーに歩いて登ってみようみたいなことを今年もやったんですけど、
その子の企画なんですね。それに乗っかることによって私の人生に楽しいイベントが起きてるんですよね。
だからもっとたくさん軽率にいろんなことに参加してもいいのかなと思って。
イベントがたくさんあると楽しいですよね。私、学生の頃はオタクをしていて、オタクしてるとイベントがあったりコンサートがあったりみたいなことがあって、
イベントが多くて毎日楽しかったんですけど、今はね、そんなに密度の濃い、
熱心なオタクじゃなくなってしまって、ゆるーくライトに楽しんでいるので、そんなにイベントが多い生活をしてないんですよ。
だから、なんか積極的に参加するっていうことをしないといけないなーっていうのを感じています。
自ら楽しい予定を企画することへの意欲
こないだね、「ゆるラク語の作り方」っていうポッドキャスト番組さんの2人に、
ラク語やりませんかって誘われたんですけど、警察にやってみるのも面白いのかもしれないなって、ちょっとこのことについて考えてて思いました。
あとはね、誰かの案に乗っかってるだけじゃなくて、ちょっと自分でも積極的に楽しい予定作ってもいいのかなって思って。
ナルセとかアサイリョンのこと考えてると、たぶん誰かの企画に乗っかるよりも、自分で何かを企画する方がもっと楽しそうじゃないですか。
私、あんまり自分から楽しいことを企画しない方なんですよ。
もうちょっと考えようとか言って、案を作っても寝かせちゃうことが結構あって、
私みたいな考えがちな人って、あんま考え続けてももうしょうがないじゃんみたいなところあるから、
思考停止してとりあえず動いてみることみたいなのも結構大事だなって思ってて、
ここ数年はフットワークを軽くするっていうのは割と意識している方ではあるし、
そのおかげか、最近フットワーク軽いよねっていう風に言ってもらえることも増えてきてはいるんですけど、
それでもまだまだ自分で楽しい企画みたいなのはあんまりできてないなっていう風に感じるから、
もっとやりたいなって、ナルセと浅井涼のエッセイ読んで思ったんですよね。
ポッドキャスト読書会の企画
ということで、最近軽率に企画してみたのがポッドキャスト読書会です。
前から読書会を自分で主催してみたいなって思ってたんですけど、
もうちょっとどうやったらいいか勉強しようとか、人の読書会に参加して雰囲気とか掴んでから考えようとか思って放置してたんですよね。
なんだけど、この間ポッドキャストウィーケンド行った時に、本に関連したポッドキャストって結構たくさんあるなーって思ったんですよ。
で、そのポッドキャスト同士で繋がったりとかしたら楽しいなっていう風に思ったんですね。
ポッドキャスト会には科学系ポッドキャストの日とか雑談系ポッドキャストの日みたいに、毎月テーマを設けていろんな番組が参加する企画とかがあるから、
読書系ポッドキャストの日みたいに、読書系とか本に関するポッドキャストが参加できるイベントがあってもいいのになーって思った時に、
あ、じゃあ読書会にしちゃえばいいじゃんって思ったんですよ。
ということで6月から始まるので、ポッドキャスターさんはぜひ参加してほしいなというふうに思いますし、リスナーさんはぜひ聞いてほしいなというふうに思っています。
「晴れ的なイベント」と体感時間の充実
読書会の話はさておきなんですけど、仕事の量も期日も変えられないけど体感時間は変えられるっていう本の中に、
晴れ的なイベントを作ると日々が充実して体感時間が長くなるみたいなことが書いてあったんですよ。
大人になると毎日同じようなことを繰り返すようになるし、新しいことって経験しなくなるから子供の頃と比べるとあっという間に1年が過ぎちゃうみたいなのあると思うんですけど、
日常の中での晴れ、晴れの日、あのなんて言えばいいんだ、イベント、晴れ時計の晴れですけど、
晴れの日を作ると日常に変化が起きて1年が長く感じたりとかあっという間に過ぎちゃったみたいにならなくなるみたいなことがね書いてあったのですよ。
だからそういう意味でもイベントを企画したりとかパーティー的なものに参加したりするのってすごくいいことだなぁと思ってやっていきたいなというふうに思ってるんですよね。
ということで、ポッドキャスト読書会をしばらく継続してみるっていうのと、あと他にもイベントごとみたいなのを作っていきたいなっていうふうに思ってるんですけど、ちょっと何をしていいかわからないみたいな状況だから、
「やりたいことリスト」作成と今後の展望
ベタだけどやってみたいことリストみたいなのをとりあえず書いてみようって思ってて、
よく100個書くとか言われるけど、100個も書ける気がしないから、やったことないことでやってみたいことみたいなリストを作ってみて、その中から楽しい予定の企画みたいなのをしてみようというふうに思っています。
まとめとリスナーへの問いかけ
今日はナルセは天下を取りに行くと、時をかけるゆとりの2冊をきっかけに計算にやりたいことにチャレンジすることについて話してみました。
皆さんは次にチャレンジしてみたいこととか、今企画してる楽しい予定ってありますか?
感想はXでハッシュタグ10aメーリーをつけて呟いてもらえたら覗きに行きます。
お知らせ:ポッドキャスト読書会について
そしてお知らせです。ポッドキャスト読書会という企画をスタートしています。
第1回のテーマは本屋大将を語るです。直近5年の大将作品から好きな1冊を選んで、6月15日からの1週間みんなで一斉に感想を配信しませんか?
詳しい参加方法や課題本のリストは私のノートにまとめています。概要欄にリンクがありますのでご確認ください。
それから私のXやインスタグラムにも最新のお知らせを載せているのでぜひチェックしてみてください。
皆さんのご参加をお待ちしております。
それではまた次回。しおりでした。
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