面白かった本について語るポッドキャスト、ブックカタリスト。 まずはいただいたコメント等々をご紹介したいと思います。
はい、お願いします。
たかぴさんが、カタリストのダブルミーニングを初めて知る 書籍、馬は走る人はこけるで足をバネのように使う走りや
これ足半って読まないですよね、多分。 なんかかっこいい読み方があると思うんですが、足っていう字に半分って言う
という半分の造理などでフォアフットの有用性は知ってたつもりだけど、もう一段階面白みを教えてもらいました。
ググったところは足中と読むらしいね。 まあやっぱりカタリストのやつはもっと言わんと通じるから言わんといけないですね。
なんかちょっと記事を書こうかなと。 そういうのでもいいかもしれないですね。
今回も念のためお伝えしておくと、ブックカタリストというのは ひらがなというか漢字で語るっていうカタリストっていう意味と英単語として
触媒というカタリストという意味を両方かけた シャレオツなネーミングになっておりますので
よろしくお願いします。 生ねぐさんがブックカタリストにすぐ影響されてスロージョギングっていうので
まあこういうのはね言われてやってみるのがやっぱり一番いいことだと思いますからね いやーこれがいいことだしこれ
ある種機動力があるというか行動力があるということの裏返しだと思うんで そのなんか聞いてるけど全然やってないことに比べればこうやってすぐ影響されてやれる人って
僕は良い方向やなと思うんですけどね。 100個ぐらいあれば1個ぐらいは多分残ると思うので損でいいと思うんですよね
その5回10回失敗しようが気にしなくていいと思うので
っていうのと一喜さんが ブックカタリストで倉下さんがノリノリで紹介していた本を実際に読んでみると
思いのほか刺激的に感じれないことが何度かあり これは倉下さんの汲み取る力や想起されるイメージの違いもあるかもだけど
五龍さんという一人の高さと近さに向かって話していることが大きいのかなと思った これなかなか面白い意見でして当然僕だから引っかかるアンテナということもあるでしょうし
一喜さんがおっしゃるように五龍子さんに向けてこの本面白いですよって言ってるわけで つまらなそうに紹介するのが一番つまらないわけですから
一番大事なことですね その面白さを伝えようと思うあまりにちょっとオーバーめに聞こえるということはあるのかもしれない
まあある程度はねそれをどこまでって言ってゼロにしたら人生楽しくないし 全開にしすぎたらただの嘘つきになるし
この辺はその距離感数何冊かその紹介された本を読んで自分なりのそのアンテナの調整 というのをしてもらえるといい
あーそうですねそのまあ話半分と言い方じゃないけど そういうことを踏まえて聞いていただけるといいかもですね
そうですね はい
ということで今回125回 100超えてからクォーター行きましたね
確かに 突っ払う
という本について 今回クラスターのターンということで突っ払うというまあ結構なんですか
割り切ったタイトルの本で副題が自分の時間を取り戻す かっこがついて完璧な習慣という本で
多分タイトル見ただけではどんな感じの本かなというのはちょっとわからないと思いますし 正直この本タイトルだけではスルーしてたんですけども
一応よく見ると突っ払うという本自体が2025年の6月に出ている本なんですけども 実は前に出てきた本の新版というか
新しい 約そのものが動いているというタイトルとか想定が変わって出たタイプの本で
時間術大全という本がありまして人生が本当に変わる 87時間をざっこのタイトルでも変わらないって気がするんだけど
それが2019年の6月に出てましておそらくこの辺 あのノウハウ本で大全つけときゃAブームっていうのが出たんで
独学大全シーズンぐらいですかね なのでそれに乗っかったというタイトルでしょうし正直僕は時間術大全というタイトルだけ
やった絶対に読んでなかったんですけども まあ言うても時間術僕がまあ一応興味を持っている分野の本ですしまぁ
冒頭ぐらいちょっと覗いてあろうかなと思ったら全然いい本として 僕はその時にいい本やと思ってあのどっかで紹介しようかなと思うままに時間が
流れてしまいまして でもう例えば2023年とかさすがにもう2019年の本を紹介するのはないかなと思ってたら
たまたま2025年の6月に出たんでまあこれはいい機会やなということでまぁ今回 紹介させていただこうと思います
で内容自体はほとんど変わってなくて新版と旧版でで タイトルが大幅に変わっているのとあとね
時間術大全の方は横書きの本やったんですけどそっから縦書きになってますね あーじゃあまぁ今時っていうかお堅い方の雰囲気にもう一回変えてきた
って言ったっていうこともどっちがいいのかわからないですけどまた手書きの方が まあ
ビジネス書っぽく固く読まれるのではないかというようなことやと思いますはいで 現代が8メイクタイムというアルファベットに文字だけでして時間を作るということで
8 日本語の放題にほとんど反映されてないと思う
このタイトルなら買うかもしれないなーって感じですね アルファベットでメイクタイムって書いてあってその下に日本語でほにゃらほにゃって書いて
あったもうちょっと買うかなという気持ちは高まるんですが 現代の副題がアウトゥフォーカス
オンはトゥマターエブリデイということでもうこれも結構本書の内容を まあダイレクトに表しているかなと思うんですが
メイクタイム時間を作ることについての本でして でまぁ内容に入る前に著者2人なんですけど2強調なんですけれども8 j クナップ
という方とまあジョンゼラ月という方のお二人が書かれている本で 実はこのコンビがねえっとねスプリント
最速の仕事なんかの著者でもあるんですけど と前紹介はしてないんだけ分カタリストで紹介はしていないと思いますねでスプリントって
このポッドキャストを聞いている人のその職業分布がよくわからないんです けれども web デザインとかプログラミングの界隈ではこのスプリントっていうの
非常に有名でして まあデザインスプリントとかっていう言われるようなやり方なんですけどまあ
後で紹介しますけどまぁ短期間で成果を上げるためのも仕事の進め方を紹介しており 僕はこの本が大好きして
で同じ著者と知らなかったんですけどああなるほどなと結びついたというところで でこの2人であのグーグル系の人ですね
google google とか youtube とかに勤めておられてでプロダクトデザイナーをやっておられたという 方でそういう2人がこの2人は結構
生産性というか主語時間術マニアのお二人なんですけど そのお二人が自分らでやってきたことなどをまあ一冊の本でまとめて
紹介しようという内容になっております いわゆるあれですねプログラマーでもなくもの書きでもなくってデザイナー方面の人から
見たその時間の使い方っていうので多分 それはどういう人かによって結構切り口変われそうですよね
うんそうですねまあ話題としてはいわゆる僕らが大好きなライフハックの話題なんです けどももうちょっとこう深い話がまあいろいろ混じってましてで
時間術大全の方に87の時間はだというサブタイトルが入ってまして これもライフハック的ですけどえっとね
87の戦術みたいなミニティップスがたくさん入っている本なんですけど その87のティップス自体は別にどうしてもいいと僕は
こう思っておりましてそれを包合する本書全体の大きなコンセプトの方が非常に 重要だという話を今回ちょっとさせていただこうと思います
気になるところなんですけどえっと本の書き方として87個順番に書いてあるという タイプではない
87個がずらっと並んでいるだけじゃなくて合間合間にこれから紹介するんですけど いくつかのステップがあってそのステップではまあこういうことが重要だと
そのそういう達成するために例えばこういう技があるよという感じで並べられているんで 大きなコンセプトプラスミニティップス集みたいな
でそっちのコンセプトの方が重要だと思う方が重要だなっていう気がします 全部あれですねあの翻訳の意見
言いたいことを全部無視している感じの いやまあ別にそれはいいんですけど
あとあの とっ払う新しい方のこの自分の時間を取り戻すというところの後ろについている
まあ完璧な習慣というところもうちょっとまあ覚えておいてほしいんですけどまぁまぁ 最初に目次から見ていきますが結構ざっくりした目次でして最初に
まあイントロダクションがあって で今後この後紹介する各
セクションハイライトレーザーチャージ チューニングというまあ4つのセクションに分かれ
で最後にまあ後書き的に5日を今日にするという話がありまして でこのさっき言ったそのハイライトレーザーチャージチューニングっていうのは何かって言うと
本書で言うとシステムと呼ばれているもの まああえて強調していればメイクタイムシステムと名付けられているもののキーワード
そうですねだからあの gtd というのはゲッティングシングスダウンって言ってこれ日常的な 英会話の言葉の組み合わせらしいんですけどそれをレビューたれば特別な意味として
自分の8ワークフローを定義する言葉として使ってますけどこのメイクタイムも同じで 8メイクタイムでまず時間を作るという日常的な言葉ですけど彼らがやっているこのフォーカス的な
システムを名指すとしたらそれはメイクタイムと言われると gtd に位置する言葉がメイクタイムで外年的に言ったらここのシステムは何です
名前は何ですかって言うとばメイクタイムじゃああれですねこれは何かとかそういうの がこのハイライトとかレーザーとかに相当するやつです
そういうことですねそういうふうに今し大きなごシステムの名前とその各部分がさっき 言ったハイライトとかレーザーになっていると
でメイクタイムシステムが何をするものなのかというと自分にとって大事なことを する時間をもっと作るというまあ大きな目的があってその目的を達成するため
個々のパーツをまとめたものがメイクタイムシステム 時間を作るという言い方は時間なんか作れないよというつまり物理的な時間を1秒でも
生み出すことは僕たちはできないわけですけどそういうことではなくてより 自分が望ましい好ましいと思う時間の使い方をすることを目指すためのライフ
ハックと言うんですね ライフハックシューライフハックシステムということなんですけどまずなぜそういうものが必要なのか
で著者らの問題意識としては僕たちの毎日はあまりにもバタバタしていると 通り過ぎていくだけで忙しく充実感も感じられないというようなこの毎日の
バタバタはどのように起きているのかというまず分析が診断が行われて でもおそらく2つの大きな力が働いているであろうと
で一つがまあ多忙注意 つまり単に多忙であるだけではなくて多忙にアディクティックしている
多忙であることが好ましいと思われている 忙しくないとダメだというような単に忙しいと言えば忙しさに対する価値観が忙しく
さが良いという方向に偏ってしまっている状況がまずあるだろうと でプラスアルファーとしてえっと無限の泉という
まあこれも著者らが勝手に名付けて話していくと要するに趣味脅威を引くものが再現なく 溢れ出してくる泉があると
それは何かといったらまあスマートフォンなんですね スマートフォンないしはタブレットないしはパソコンなんですけど
sns とかまあ何かしらの動画サービスとか つまりスクロールしていく限りどんどん新しいものが追加されていくようなもの
これは無限の泉となっているとこの2つの要素があり しかもそれがデフォルトになっている
デフォルトというととっての規定の最初に選ばれている状態かな選択肢標準 状態かな多分標準
だから4つ選択肢があるときに何も選ばなくてエンターを押したら1番になりますって その一番の状況をデフォルトというんですけどつまり
多胞中毒や無限の泉に触れることが何も 意図的な選択をしない限り
さっきそれに浸かることが標準状態になってしまう この規定の状態
多胞中毒と無限の泉の状態がデフォルトになっていることが毎日のバタバタの原因 であろうと
そのような診断があったときにどのようにしたらそこから抜け出せるのかということで 一つ目としては意志力は脱出靴にはならないと
これはウィルパワーという意志力の科学という本がありまして これはよく密地資源というような言葉でよく使われていますけど
そのような多胞中毒とか無限の泉から意志の力で抜け出すということはおそらくは無理であろうと
1回2回はできたとしても続けること 意志に限りがあるからいつかはダメですよね
ダメになるって元に戻ってしまう もう一個が忙しいんだからということで生産性向上というのを目指す
プロダクティビティというやつですけどもおそらく解決策にならないと 無限の泉があるからね
片方にはある程度忙しさを生産性で解決させても 待っているのが無限の泉では変わらないし
もう一つ言うと多胞中毒になっている時に生産性を上げることをしたら空いた時間に 結局また別のことをするという
だからそこが仮に自分がバタバタしている状況があったとして 生産性を向上したら何かが変わるかというと
まあよくあるわかる でいろいろ削除した後に
gmail アプリをね ものすごく悩んだ末に消そうとしたんですよ
で思い出しませんけど彼はグーグルの社員なわけです グーグルの社員がまあ gmail アプリを消そうとするとで消そうとするとこれ
決して本当にいいんですかみたいなことを聞いてくるらしいんですがそれでも思い切って消すと すごく晴れやかな軽々しい羽根を伸ばすような体験になったと
で
まあシリコンパレーの人たちは iphone っていうのはある種僕らの人生を豊かにするものだというような イメージで持っているわけですけど
その結局その iphone ですら僕らの人生をそんなに豊かにしてくれないっていうことにその時 はっきり気が付いた
でまあその gmail を消すという gmail アプリを消すということで自分のデフォルトが少し変わった っていうところからじゃあ日常には自分の中でその
規定改めて決まっている規定のものって他にどんなものがあるんだろうかとそれを 直していったらどんな風に人生が変化していくんだろうなと考えたと人生のデザインを考え
直した感じそういうことですねそういうことですね そういう時にそういうタイミングでもう一人のジョンに出会いまして
でこのジョンがもうガチガチのシステム進歩者でして 日本で言うと仕組み仕組みを作ったらうまくいくタイっていうようなタイプの
俺もそういうの好きだなぁ
でえっとね面白いですけどシステムとは要するに気を散らすものを遠ざけエネルギーを保ち もっと時間を作るためのシンプルな仕組みだって説明があったのに
会議があってちょっと低だろうって書いてあるんですよ本文に で僕はねこのこの文体の軽さが非常に魅力的だなと思うんですね
この2人著者2人は自分らが時間術オタクだということをちゃんとわかってるんですよ 少なくともそのメタ認知していることを書ける
これ軽く一般の人から見たらちょっと変なことをしているだしてるんですよということを わかってるしこれによってまあ文体そのもの文章そのものが軽くなっている
んですけどこのちょっと低だろうと言える ユーモアのセンスとメタ認知が多分ねこの本書全体の音魅力を生み出していると思います
でまぁその結局その2人著者2人でいろいろ生活を変える実験をされたらしく 例えばニュースを読むのは週に一度だけ
で睡眠時間を調整して朝が朝に早く起きるようにするとか 食事を1日6食少しずつ取る実験を始めてで結果は1日2食をたっぷり食べる方法に落ち着いて
それも自分でやってるんですねいろいろ いろいろいろいろいろその他あのたくさんの実験の話が出てくるけどいろいろ試していって
で結果的今残っているもので有効なものを本書で紹介していきますよというまあ イントロダクションになってます
で あのさっき言ったそのスプリントなんですけどもデザインスプリント
彼らが提唱してその後爆発的に広がった方法なんですけど スプリントってご存知
えっとね多分名前は聞いてるんですけど少なくともちゃんと知らないと思います 自分は
まあというわけでも簡単に紹介するんですけども えっとあるものプロダクトを作るまでのステップをごく短期集中型で進める方法で
して えっと5日間だけで
スタートから終わりまでを進めるのでこのスプリントに参加することを選ばれた人は 他の仕事は一旦やらなくていいこのスプリントだけに注力
で丸1日ぶりやったらたぶん午前中だけもスプリントにしてその他の 午後になったら元の実証作業に戻るみたいなやり方もあるしとにかくそれに専任その期間は
それに専任すると 単挙理想なわけですねやっぱ そうですねで1日ごとに課題が決まってるんですね
で例えば1日目は理解って言って自分たちが何を達成したいのかとかどういう問題が あるのかをみんなで集まり
ホワイトボードを前にして意見をまとめるのが1日目 で次は発散って言ってじゃあ皆さん1日経って考えどんなことアイデアがありましたか
っていうのを集めていくこれもホワイトボードからよく使われて でまぁその後にえーとまぁだいたいこれでいくっていうのが決まると
で3日目になったらじゃあどう進めていきましょうかっていう あの達成した目標に対して例えばユーザーがこういう経験をするとしたらいいなっていうで
こういうプロダクトがあったらいいなっていうそのプロダクトの タイプを決めていってコース作っていこうというのを決めるのが3日目で
4日目がもうプロトタイプを作ってしまう モックアップでいいんで実際に動いてなくても動いているように見る
そのユーザーが似た経験をできるんであればそれでいい だから例えば生成AIを作るときに生成AIがないから後ろでチャットを人間が売っててもいい
というようなそのプロトタイプを1回作って で5日目に検証してユーザーテスト実際にそれをその作ったモップアップを確かめてもらうって
このえー 多分実際に会議とかでやったら2ヶ月ようなかかるようなことをこの5日間のギューッと
濃縮して進めるとで実際にもうユーザーテストするんでもうその段階でこの今から 実装している機能とかプロダクトがどれぐらい効果的なのかがもうたった5日で
わかってしまうとだからサイクルを早く回していけばいいん これいう手法がまあスプリントということなんですけどで実際彼らは実際にスプリント提唱して
自分らでもやってでそこから得た4つの教訓があると でマイナスは最優先目標を決めると魔法が起きるというのが一つ目でしてこれ
デザインスプリントで5日のをなんとなく過ごすんじゃなくて 今日はこれをやる
1日必ずこれを出すっていうことをまず決めるとでこれは日常の僕たちの生活でもおそらく は言えるだろうということでそれがまあ最初の後に続くハイライトにかかっているけど
で次にデバイス禁止で仕事の質が変わるという話がありましてこれ スプリントの特徴的なアレでそのディズスプリントを行う会議室の中にはスマートフォンを持ち
こっちはダメなんですよ まあよくありそうだけど意外とみんなやれねもう
やらないっていうそのパソコンは持ってきてもいいけど基本的にそのネット通信の 回線のものは一切持ってきてはいけないっていうところで
3つ目が集中にはエネルギーが必要ということでこれはだから 当分がいるとか休憩がいるとかその手の話そういうエネルギーを充填するような
ことを意識しないと活動って続かないよねっていう話 4つ目が面白くて実験すればするほど時間が生まれるということでこのスプリントも
結局いきなりこの形になってたわけであって いろんな形いろんなタイプいろんな道具を使ってまあ一つずつ
この感染に近づいてきたわけですけれども その
ため試してちょっとずつ良くなるということを続けてきた結果 状況が改善していったわけですけど面白いのは
スプリントそのものが5日間で終わるので実験のサークルサイクルも短いわけですね 結局
a というやり方で今回のスプリントをやってみようという結果が5日出ているんで だからこの実験すればするほど時間が生まれるけどスプリントそのものが実験しやすい
実験 需要性が高い手法になってたっていうのもまた分ポイントかな
で本庁が僕が一番重要だと思うんですけど えっとねそれでも日々の結果を検討するうちにつまずく原因が分かってきた
また実験的手法を取ったことで失敗しても自分に優しくなぁ 自分のデータに過ぎない
明日になればまたやり直せるというこのこの姿勢 この姿勢が僕は8ノウハウ運用における一番重要な姿勢ではないかなと思いまして
ラスターさんがずっと最近それ言ってるっていう印象はある そうですね基本的にここ最近はまずずっとこの話をしていると思います結局
あのノウハウをうまくやるためのノウハウつまりメタノウハウがあるとしたら おそらくはこの姿勢
いかに実験的マインドセットでやるやってで行った実験の結果やからじゃあなんか ちょっと変えてみようということでその行為そのものを継続していける
大きな挫折感を味わうことなく続けていけるっていうことが大切だということが その冒頭あたりで書かれていまして
この辺ここを読むだけでもこの価値があるかなと思います 実験だから原理的に失敗はしないんですよね
多分こういうやつは 結果が出たらそれは一つの結果を得られたというだけですがデータが増え続け
られなかったというデータが得られるんですもんね 効果が上がったとかやりすぎたとか目標がオーバーすぎたとかっていう
結果がわかるんでじゃあ次どうしましょうかというサイクル 次のステップに回していけるというこのマインドセットをもしこの本質で吸収できたと
したらもうその後々紹介されている87の 今87は覚えれんしかない
まったくフェイできてると思いますはい でその先ほど言ったそのスプリントの4つの原則を踏まえた上で本書で提示される大きな
枠組みのメイクタイムというのがありまして画面には出てるんですけども えっと
一つの大きな矢印がありましてその中で3つハイライト 次レーザー次チューニングっていうのが一つの大きな塊であって
残業せずに早く帰って何何をしたい変えなきゃシャッティの方がよっ 森ハイライト感がつかいう優先優先している感が強まるともちろん
ブーブー実験的実験的マインドで別に始めアバウトでもいいんやけどどっちのほう がよりクリアに自分の優先順位になるかっていうのを確かめていったら
おそらく大的な結果とか行動の方が僕はいいん ハイライトで決めたその後レーザーでレーザーっていうのは要するに光を
ます細くまっすぐ一点に当てるイメージですねめちゃくちゃレーザー構成集めるんです よね光を言っそうですね
集中力を分散するんじゃなくて一点に集める これはも現代で言うとその集中するというよりは気を散らすモードと距離を置くという
多分戦略になると思います大体の場合はスマホをどうかしとけってことなのかな 話は本書でもそういう話になっていますで8チャージなんですけど
まああの途中に入ってくるチャージは食事運動睡眠 静寂あるいはその親密な人との関係を時間を持つというようなことででこういう
のを入れることでエネルギーが回復するという話なんですけども ここでまず思ったのはあの
このいわゆるライフハック的なことじゃないですか 例えば食事に気をつけるとか運動するとかまぁ僕らも大好きな話題ですけどもこれを
メイクタイムの中に位置づけてるんですね彼らは 本来であれば減らせるかもしれない時間ってまぁ本来じゃないからライフハック界隈で意外と
減らそうとしがちな時間 でもありますし8例えば館さっきもこの優先順位の話でありますけど
健康になるのは何のためかって答えられるかってことなんですよ で彼らは自分がやりたいことをする時間を作るために運動するとか食事に気を
使うということに彼らの場合によってこの優先順位があってそのためにというふうに 彼らにとってはそのメイクタイムの中に僕らが知ってライフハックがそれぞれ
位置づけられてるんですね 大きなカテゴリーが分かれてるんじゃなくて
良い時間を使い作りたいデザインしたいという目的があって運動するから運動するために 運動するとか良い食事を取るのは体にいいからっていうようなその曖昧とした
もんじゃなくてこうするこういうことをしたいから 健康になりたいとか体力をつけたいとかっていうことをまあ意識しているば非常に目的
思考といえば目的思考ですけども非常にソリッドですしクリアですし 何よりも例えばある程度なら許容できるわけですね
逸脱が その自分のその時間を作ることにそれほど邪魔しないんであれば
ここ多少逸脱しても構わないという 強情主義じゃなくなれる
つまり強情主義的に youtube で動画を見るのはいけないってなってしまったら
その人はもう youtube 動画を一生見れないわけですよ でも自分の例えばそれを見ることによって心のマインドが回復するとかちょっと楽しい日が
起これるんであればそれはまた許容されることになってカージになりますね そこそういう言い方すれば
判断が広がりますよね強情主義的よりは実践実際的に判断できるようになる ある目的に役立つならいいと言えるし
そこを壊さないなら別にやってもいいというような ちょっと大きな包括的な判断材料になるかなと思います
とりあえずこれもよく語られている話は健康に必要な加工食品をあんまり食べないと無限にある
それ自身は別にどうでもいいんですけど 価値ある時間を過ごすためにこれらをしてるんだというふうに位置付けているのが一つポイントですね
で1日の最後にあるチューニングは8これ簡単で寝る前にメモを取るということで その日行ったことを思い出して半考えて記録を取りましょうということでこの4つが
まあ一つのシステムを形成しているとチューニングというのはあれですねなんかあの 軽い軽いんですね内容的には
そうですねあのそんなに僕は僕だったらそのノートの使い方って多分中止センターに 起きるんですけど
じゃあちょっと1日の最後にまぁちょっと次の日に向けて何か改善案を考えようというような 位置付けに日本人的には日記で大体イコールってことなんですかね
そうですねだからその自分が今日例えばこれを改善しようと思ったことについて 振り返りやからまぁ改善日記とかなんかそういう位置付けになると思います
で8 このプロセスを進める上での成功のコツが語られてまして
8選ぶ試す繰り返すということが書かれてまして で著者らもこのこの本を80何個のそのノウハウというか戦術は
8料理のレシピのように考えてもらったらいいん でなんか料理ブック一冊買ってきてですよ
最初から1個ずつ全部作り始める人なんてがいないわけ普通はいない 今日はこれがなーって言って選んで1個試して実際料理作ってみて味を見て
あーこれはちょっとしようかったかなーつってもう一回し次しを減らして作るとか っていうことをして少しずつその料理を自分の身体化してくるん
それと同じように進めてくれたらいいとあのここに書いてあることがすべての番人に 役立つわけではないし
で彼に役立つとしても常に役立つわけではあるの で著者らも全部やってるわけじゃないしやめたものもあるし時々やってないと正直に書いて
ますして あのこのレシピ的感覚はあのノウハウを受け取る上で非常に重要かなと思うんです
今日常識的じゃなくてあくまでその時やってみてちょっと試してみてっていうよう な感じの捉え方へといい距離感を
持っているかなと思いますその辺のアレですねやっぱ バランスというか押し付けが増しくない距離感が非常にうまいというか素晴らしい
ですね だからこれは何かすっこういうあのこの辺のノウハウショップでこうやればうまくいくんです
あなたもこうしましょうこれ以外はダメですっていうピーストになりがちなんですけど この方は非常に距離感が良くてこれやっぱりそのさっき言った
あのメタ認知が働いてことの証拠でであの 結局なぜそうなるかというと彼らがそのいつも実験的感覚で先程チューニングしてるから
メモしてるからそもそも自分がやっていることを実験者の目で見ているわけだよ わかるわうん
ということはその自分がやっていることについても そこまで信仰しない
信奉しない 絶対的に正しいと思っているん
その距離感は彼らがこのプロセスを進める時の距離感が人にこのプロセスを語る時の 距離感としても機能しているという感じかな
だってね87なんてね著者だって絶対覚えてないからねそんな そうねまああくまで本としてまとめるためね
自分を見なかったら思い出せないですよね多分 気に入ったもんとか気分が変えたいものの分野だけとりあえずまた選んで実際にやって
みてでまた効果を見て繰り返すってことをしていったらちょっとずつ良くなるよ というこの方針も
まあそのメタノウハウというかノウハウの進め方においては非常に役立つかなと でえっとまぁ以上がもうほぼ本書の中核なんですけども
えっと面白い話がありましてえっと日本語のそのトッパラーの方でさっきも言いました けど自分の時間を取り返す
カッコがついて完璧な習慣て書いてあるんですけども えっとねー
完璧を目指さないっていうセクションがあるんですよ でいつも完璧な食事をし完璧に生産的でマインドフルで安らかな状態にいられる人なんて
凡人には絶対無理だとブロガーが得朝5時までにすばすすませるべき歯57ことなんて できっこないと
でこれはまできこないけどちょっとはもう一歩踏み込みまして8たとえできたとしても そんなことをやるべきでを
素晴らしい なぜならばその完璧を追求するということも本書で言う注意をそらう
ブーブー言ってしまう 結局んところ完璧にならないできないとか完璧じゃないからダメだとかっていうのは
この全体を通すとプラチプラクティカルな プロセスにおそらく邪魔になるほどしかないからメイクタイムに関する限り
完璧は忘れようと完璧を目指すのもいけないとそもそも完璧なんてものが存在しないと でそんなことをしなくてもメイクタイムはしくじるようがないって書いてあって毎日
白紙の状態から始めるからいくら途中で失敗しても問題にならないって書いてても これは僕らがスレイリーノート方式でいつも言っていることではあるんですけど
1日のデイリーノートの作り方がいくら失敗しても次の日はまた新しく始まるわけで これはこれだけのデイリーの進め方が
改善のプロセスが回すのが早いっていうことと全く同じだと思うんですけどこういう 完璧を目指さないっていうのを書いている本に
複雑に完璧な習慣って書くこの翻訳者のその皮肉が僕は聞いているなと思うんですけど なぜならば先ほど言った言説完璧を目指さないっていう言説は完璧を目指す
人に聞くわけですよね タイトルを見てこの本を読めば完璧な習慣が手に入ると読んだ人に対して一番
カウンターパンチが効くのがこの言説なんですよ だからこれを完璧を求める人に手を取ってほしいんだなと思って頭の複雑について
いるんだろうなと僕はそこの皮肉が面白かったですね 完璧を目指さないという完璧な習慣で
いやでも完璧は完璧はないというのが今それを完璧な習慣と言ってもいいんですけど 完璧っていうものを求めている心を持ってる人が本書を読んだらこの
ゆるい感じが多分非常に心地よく心をほぐしてくれるんじゃないかなと思います まあわかります
あのおもろいのがやっぱ2019に書いてあってやっぱ言われていること自体は2019ぐらい に言われてたことっていう印象なんですけど
もう1回出るぐらい少なくとも日本では浸透してないんだなっていうのをすごく感じて そういうことでございます
この本出た時もまあまあそこそこ話題で僕も好きだったんですけどでもまあその他の 本に比べればそんなに売れてなくて
であの第何回かで紹介した えーっと
ごめんちょっとね あーこれこれの関連
と あれない
えーっと 深谷さんのページ見るわ
時間 限りある時間の使い方タイトルせんぞ
限りある時間の使い方これめちゃくちゃ売れたんですよ でこの本に売れたに比べると多分ねこの時間自体というのはそんなに売れてなくて
でもねあの メッセージとしては多分近いところにあると思うんやけど
まあ非常にプラグマティック だから受けなかったのかやっぱこのこの本を求めてる人は聞きたいことはそういうこと
じゃなかったということなのかわからないんですけど 結局タイトルなんだろうなーっていう限りある時間の使い方はめちゃめちゃ
タイトル上手だと思います俺が欲しいかではないけど あの手に取りたくなるタイトルだと思う
ダーマその辺の翻訳飲みようとかまぁもちろんそのバーガーの方はもっと哲学よりの 実存主義的ないう話があってそこ深みがあるのはあるんですけど
しかし哲学的に深みがあったとこで僕たちが日常に対処しなければない状況は変わら ないのでその時にこのプラグマティックな姿勢
あるいはその実験的マインドセットかメタノウハウとかっていうものは あのこれ以外の本を読むときにも非常に有効だと思うので
俺定番書の1個になってほしいなという思うんですけどまぁそんなになってないと でえっともう1個本書に重要な観点として日常生活に取り入れやすいものこそが
最高の戦術だと戦術てまぁこの本ではあの紹介している ティップね技のことなんですけどであの自分の生活生活にえっといかに馴染むのか
実行しやすいのかっていうこととあと本社の中でもあの 冒頭に書かれですけどそのさっきもと意思力には限りがあるからそのどのような
メソッドであっても簡単に実行できるものである必要があるん で自分の生活を完璧にコントロールすることはできないんであのある程度制約もあると
そういう中でやって細かく実験を積み重ねていったというこの感覚ですねだからあの 僕が思うんですけどこの手のノウハウって
すごそうであるほどありがたっぽくありがたく感じられるんですよねまああの 自分の人生を一変させてくれるような自分の日常と帰りがあるものほど
大すげーってなるんですけど絶対できる 絶対できないですねそれはそれがもし実行できる人はもう始めからもう自分の
自生を制御できているわけでして そのままならない人生を何とかして変えていこうっていう時にやっぱりあのバカでもできる
ようなことっていう言い方するとちょっと過激ですけど あのそれぐらいの方がよくてで i ファックって昔からね本当に細かい技の話が
多いんですけど まさにそれやからいいんですよねあの大げさなことじゃなくて今日例えばその記事を読んだ
後にちょっとやってやってみようと思えるぐらい簡単なこと 日常生活できることっていうことが
メイクタイムというか人生の質を変えていくために必要なものじゃないかなと思うんで これはノウハウをのメキキ力を上げる上でその
すごそうなものは避けるという一つねあの方針として持っていると思います あれですねあの最初のコメントで取り上げた
8とりあえずスロージョギングとか言われてやってみたとかそういうことですよね やっぱ
そういうそういう身がで今やってみた合う合わへんとかあるちょっと靴悪かったなぁとかっていう のを変えてまたやるっていうそのサイクルを回せばあの全体的にいい感じに近づきやすいなと思うん
でそのなんか 日本人そのであの
カドーとかの道が好きなんですがやるなどっていうその道ってこういう軽さとは多分逆に タイチはそうですね踏み外したらいかんしね
っていうこちらはまあ道的な感じは僕も好きですけど あのやっぱり行こうあの日常生活でそれを極めるとかじゃなくて日常生活で何かやって
いくっていうところではこれぐらい軽い感じでやっていくとがいいんじゃないかなと 思います
うんなんか道はやっぱ趣味の領域で道自体を楽しめる 手法として道があるっていう
感じはするかなその稼働とかっていうのでお花を学ぶ時にやっぱルールがあるのは そっちの方が楽しいですもんね
でもまあ自分の人生で先まで制約も多いし人間の能力に限りもあって でまぁやりたいことといったらその注意とか時間の質感を変えていくということなので
まあもっといろいろ実験していく感じ そもそもだって
仮に稼働とかっていう言い方をするんであれば僕がやろうとするのは暮らしたただの リドーナーね
それを今まで誰もやってもらったことなわけでそれはすべてのこの地球上にする 存在するすべての人間がポニャララ道を自分の方であると思っててそれ自分で開拓
していかなければそれ道といっても前に道がない道を歩いていかなかっはぁので まあ多分実験的感覚っていうのがまあおそらくは必要だろうなとそうですねずっと
獣道を分け入っていくみたいなやつですよね スポンスポンスポン道しかないという
とあれかあの古い話だけど地の高速道路はある程度まではあるから ある程度まで高速道路を走った後はもう獣道を行かないといけないですもんね
そうそう最後に自分の人生に適応する段階になった時にはもうそれは獣道しかないし そこを高速道路でやり過ごそうとするとやっぱりその
身につかないキロで山中走ったらダメだからねー
いう感じですねだからこの辺のあの道と道の歩き方と言ってもいいし まあノウハウの身につき方と言ってもいいし
まあこういう僕らが大好きなこのテクニックとかをどう生活取り入れていくのかという ところでまぁ本書のこの冒頭で示される姿勢っていうのが非常に役立つかなぁと思って
もうこの話を覚えてもらえばもう今日はもう ok なんですけども 一応これまでに一個ぐらいなんかあのこういうノウハウっていうのを知りたいんですけど
書かれているような 一応目次をピックアップしたんですはいえっとね
目次全部ないんで えっと
a まあさっきも出さの巡回を止めたとはいうのがあるってことですね そのメールをする時間を決めるとかあの特にそのメールをスローにするという表現が
あってこれは具体的な戦術とよりもそのもうちょっと多いの戦略なんですけど えっと即時返信をしないでございますそれはもうやってるなぁ
はいもうであとはその考えるときに神から始める ペーパーから始めるとかあの
めんどくさいことをするみたいなのがあってこれはエネルギーを回復するたびに めんどくさいことをすると言うことでまぁこれ手間をかけるに近いと思うんですけど体を動かせ
てるんですねよそのその手のアレねあーめんどくさいなーって思う感じのやつね うんをちょっと体を動かすことでむしろエネルギーがなくするとかって本当にもどれも
細かい1個1個のテクニックはやっぱ古いですよね そうそう古いしまぁ逆にと現在でも使われている人がいるといえば固定になり
つつああそうかコテンとは言えるのか そうかになってても人間が人間である以上そんなに変わらないなというようなところが
あってまぁ 一応個別に軽くその大きな方針だけ見ていくとハイライトというまあその優先順位を決める
んですけどこの優先順位という言葉も語り 色がついてしまってるんですけどこの会話ではあの
えっとね中間的なものがいいよという話がありまして で毎日にちょうどいいちょうどいいちょうどいい目標を置くということでえっとねまず
具体的なタスクっていうのはどうしても機械的すぎる かといって長期目標は遠すぎると
だからアイアぐらいがいいよという話は 1週間レベルでもいいし1回でメイクでこれ
この複数のタスクをやったらこれができるって言うネットに自分がそれに対して あのワクワクする感じを持てるというのが8
何よっ ちょうどいい目標中間でハイライトをする時のこう目安的な感じのもの目安で
だから今日はまあ朝を朝今日自分のハイライト何をこうしようと決めるかって時に あのまずタスクを選んだら全然ワクワクしたいですね当然のように
片手長期目標を考えかけてだけではやっぱりモチベーションにつながりくいね間間ぐらい を意識するのがいいかというのがまあハイライトっていうセクションのハイライトをやったと思います
これをわかってたらあとはまあ別にどうでもいいと 8レーザーはまあツールとかテクノロジーの付き合い方ということでもうこれはもう先導
あの言ってる話でまあ基本的に機器を遠ざける あるいはそう機能制限する
あの iphone をカラーからモノクロにするか その手の話で8分わかってるけどできてないことがいっぱいあるわけですか
8インターネットを解約するとか言ってますけどすごいの強気やだ 期間限定でオフスないじゃあまあ
と電波が届かない場所にわざわざ行くみたいなことも多分その戦略に加えん これをどれだけできるかで日中の集中力が決まると思うんですね
でチャージまあこれもいっぱいあって8運動することとかまあ睡眠時間に気をつける とかまあカフェインとの付き合い方みたいなもう非常に同じ身の話ですね
8一応6つの原則あって動き続けること続ける
動き続けて本当に動き続けるわけではないですけどあのずっとあの ちゃうなこの言い方とダミー30分とりあえず運動してみようというが提言がまとめられ
てますん まあ日常に運動を入れろとで今2つ目の原則がリアルフードを食べリアルフード
それ加工人工食品は食品ではないはいより原始のやつに近いものってことなのかな イメージシャスな夏とかうん
で3番目が江戸ねカフェインをうまく使うということを否定はしないの そそと飲むなという話じゃなくて飲む時間帯とかを選びましょうということであの朝起きて
コーヒー飲む人多いと思うんですけど僕も飲みますけどあさって自然にもちろん 朝の時間は結構エネルギーが湧きやすい時間帯ので
むしろ朝起きた中古には飲まへんほうがいいよみたいな話が方 それは普通に知らんかったかも
んで4番目が喧騒を離れるということでまあ騒がしいとから距離を持っ でも5番目がねあんまり言われてないでえっと親密な時間を過ごすという話なんですけど
a する今昨日会う人とか家族とかと一緒にまあ顔を付き合わせてリアルに顔を付き合わせて 楽しい時間を過ごそうという話で
これあんまりいらっしゃいはでは出てこない話やなと思うんですけど まあ非常に誰かとしゃべると元気になりますよねこれは
そういうこともやっていこうとで6目が洞窟で眠るなんですけど これメタファーして別に本当にどうして眠られて暗い暗いとこで寝ましょうってことですねうん
暗くて静かなとこで眠られましょうというようなことまあこの6つの原則があって まあそれを実行するための細かいテクニックがそのチャージとこでは紹介されている
という感じです で最後チューニングこれ僕は一番好きなと言って好きでも記録経営
記録まあいい1日の終わりに記録をしましょうとでまぁ観察 推測実験観測と書かれてますけどまぁそのプロセスを回していきましょうということで
僕はこれ主軸に置きますけどさらにとってやっぱり実践が集 まあそれはそうですねそれはそうなんですけど実際に行ってその結果をまとめましょうとで一応本書
にシートもついてまして今日の入った選んだハイライトはこれですっていうのを書き込んで どのぐらい集中できたとかどのぐらいエネルギーがチャージできたかを1から10まで選ぶ
でえっと実際結果がどうやったとか明日やりたいことを書いて でまぁ最後に今日の感謝の瞬間みたいなありがちな感謝日記が生まれるペーパーがついて
るんですけどまぁフォーマットも別にと僕はどうでもいいと思うけど 1日の終わりに自分がそのチャレンジしたことを記録していくことはこういう続ける上で非常に
役立つと思うんでまぁ何らかの形でこれも取り入れていけばいいんかなと だからねやっぱりそのハイライトレーザーチャージ者
チューニングってえっと自己啓発仕事術ライフハックで語られてきた ティップスがだいだい全部入っている
でそれを上手に並べているという組み合わせこれを基本 一つのシステムとか体系か gt 様とは違う形で体系ができててこれは
えらいなぁとえらいというかすごいなぁと思いましたね あのはこういう位置づけ方があるんだなぁとでこうやって位置づけるとやっぱりそれぞれの役割
がやっぱりソリッドにはっきりしてくるなぁというところがあって ただ健康になろうと県長生きしたいとかいうよりは
より質の高い人生を過ごすために健康になろうとかある効率化しようみたいなこと やとあの
行為も続きやすいしそれこそモチベーションを持ちやすいではないかなと思うんで あのこの方式は別として僕は今後自分の仕事をしていく上でなんかこのような包括的な
枠組みを設けられたらもうちょっと話が進みやすいんじゃないかなぁとはちょっと 感じたところが本書の8予期点
物書から見たときの予期点でもありましたねうーん
というわけでもひとまずあの結構僕も今回は軽めにしゃべりましたけど本書は全体的に いうもにあふれて
オタクやけど 真面目ではないみたいな感じ
真剣やけどえっと まあもう新的でもう目的でないみたいなほど良い距離感があってあの
やっぱ気楽に読めると思いますんでで気楽に読めてもやっぱりその最初に提出された 進め方そのものが習得されたらまたそれ以上の収穫はないと思うんで
あの突破ら時間術大戦でも突破らうでもどっちでもいいんですけど1回その冒頭の 部分だけでも読んでもらったらだいぶ得ること得るものが多い本じゃないかなと思います
時間術大全っていう表紙自体はこの頃流行っとったから全部同じに見えるんかな なんか
限られる時間の使い方もなんか同じだし大体多いに同じ もう全部全部同じデザインなんですね
こういうのはもうその流行りトレンドがあるしでまぁこうやって時間を置いて売り直される っていうことも多分意味があるので
うん 今突破らうというタイトルが流行っているかどうかは分かりませんが書かれている内容自身は非常に有効
突破らうもあれですね表紙を見ると最近こういう表紙あるねっていう印象で 文字だけだとちょっと伝わりにくいかもですね
であのダイヤモンドが作っているやつなのか まぁダイヤモンドの力で売れるわってやつですね
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