スピーカー 2
はい、というわけで、なんか今回どうしようかな、なんかAIシリーズとかゴリゴリ系が続いてきたんで、なんかたまにやるライトと言ったらいいのかシリーズというか。
で、今回なんですけど、家庭と仕事のバランスみたいなテーマってそういえばやってなかったなと思いまして。
スピーカー 1
それはなんかホタルイカ救いになんか引っかかってるんですか。
スピーカー 2
全然、ホタルイカからインスピレーションが得たわけじゃないんですけど。
スピーカー 1
ホタルイカのように光り輝いてとかそういう、なんかそういう話じゃない。
一匹しか救えなかったとかそういう話にも関係ない。
スピーカー 2
一匹、いやーそうですね、なんかまあふと思いついたというか、このテーマ行きましょうっていう感じなんですが、
まあ当然高宮さんはご家庭あって、僕35にもなってまだ家庭がないんで、なんか結婚したことはないんですけど、
単純に思うのは家庭を持ったりとか子ども、特に子どもですよね。子どもを持つと一気に時間が減るわけじゃないですか。
そうなってくるとどうやってその時間以外でクオリティとか生産性を担保するのかみたいなところが一番気になるポイントなんですけど。
スピーカー 1
ああでもそうなんですかね。僕完全に結婚してその仕事のアウトプット上がったような気はするんですけどね。
僕入籍したのが30になる年なのかな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
時間的な自由度というと独身の方が圧倒的に自由度が効くわけじゃないですか。
ただ何ですかね、独身男子っていうと、家で収録してて言いづらいような気もそぞろになるようなところにマインドセット取られるわけじゃないですか。
それを全部置いといて、はいもうそれおしまいみたいになって仕事に全部集中できるようになってめちゃ楽になりましたけどね。
スピーカー 2
オンオフがはっきりするみたいなことですか。
スピーカー 1
いやいやいやなんだろうな、余計なことにマインドセット取られない近いですかね。
スピーカー 2
余計なこと。
スピーカー 1
いや長谷川さんが彼女欲しくて愛籍屋に行くとかアプリやるとか通夜してる時間がアプリでどうやったらマッチングできるかみたいなのをめちゃめちゃ一生懸命考えるのを
どうやったらマッチングアプリのコンバージョン上がるかじゃなくてどうやったら自分のプロダクトのコンバージョン上がるかの方に全集中するわけですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていうのと、あと何なんですかね、圧倒的絶対的に何があっても味方であるホームができることっていうところの心理的安全性根っこの部分で不安がなくなるっていうか
仕事で全く結果が出なくてケチョンケチョンに全否定されたとしてもなんか自分を全肯定してくれる人がいると思うとかなりそこは買い入れるホーム感、圧倒的に支えられる感があるんで
めちゃめちゃ安心して専念できるっていうか
で、なんだろうな物理的にも正直結婚するだけだと何も変わらないと思うんですよ。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
そう、どうせなんか付き合ってたって週末遊びに行ったりするわけだし、下手すりゃ平日ご飯食べに行くわけじゃないですか。どの道一人でもご飯は食べるわけだし。
で、物理的な制約がかかるのはやっぱ子供が生まれると全然違うと思いますけどね。
スピーカー 2
特にちっちゃい時は手かかると言いますもんね。
スピーカー 1
なんか手かかるっていうネガティブな言い方もそうだし、手かけたいみたいなのもあるわけじゃないですか。
そのちっちゃい時って限られたそのタイミングしかちっちゃくないし、特に生まれたての赤ちゃんのプニプニ期なんてあっという間に終わっちゃうんですよ。
なんか1歳と0歳児のプニプニ感の違いみたいなのがめっちゃあったりして、それを堪能するためにみたいな話があって、
例えば、どうだろうな、本当独身時代、結婚して子供がいないときってもう本当物理的にも結構メリハリはもちろんつけてて、
週末は遊びに行くとか、そういうのがあったんですけど、結婚してすぐ僕は留学行っちゃったんですけど、めちゃめちゃハードだったんで、
結構朝9時から夜3時ぐらいまでほとんど勉強しかしてなくて、マジ置いてかれる、やばい、退学になるみたいな恐怖感でめっちゃ勉強してたし、
留学終わって帰ってきて就職もっかいした後もめっちゃ働いてたし、昼間は人に会いまくって、夜は半分趣味というかリサーチみたいなのをやりながら、
メール返信とかずっとしてると、家にいてソファーに座っててテレビ見てるけど全部ずっとパソコン作業するみたいな感じだったんですけど、
子供できるとお風呂入れなきゃいけないとか、寝かしつけがとか、子供と一緒にご飯食べたいとか、いろいろ子供の生活リズムに合わせた、時間的にだけで言うと制約が増えるじゃないですか。
あれ、ちなみにお子さんができたのは留学とか帰ってきて仕事が落ち着いてから、
初めて1年後ぐらいかな、1人目長男が生まれて、でさらにちょうど3年後ぐらいに長女が生まれてって感じですかね。
スピーカー 2
そういうのって聞いていいのか分かんないですけど、計画的になんか自分の仕事の状況とかとも、なんていうんですか、照らし合わせながら。
スピーカー 1
あんまり無計画に、無計画にそれっぽいタイミングで、若干あるとするならば、今思うと本当は3年差って日本だと受験被ったりするから3年差は良くなかったなとかっていうのがあって、
もうちょっと工夫しておけばよかったなみたいな、それにしてもなんか些細な話でって感じなんですけど、どうなんだろうな。
気合と根性で馬力で、とにかく量・画質を無敵なノリでやっていたものが、だんだん自分の中でパターン認識の型ができていったりとか、人との繋がりのネットワークが出ていって、
何にも掛け算するレバーがない中で、ひたすらインプットの量だけで勝負をしていた時代から、自分のキャリアのステージも進んでいたのと子供ができるタイミングっていうのがあってたのかもしれないんですけど、
そういう積み上げ型のアセットをレバーして掛け算でインプット量をかけるアセットみたいなので、仕事をするようになってたっていう感じはあるのと、
あとはともにインプットが多ければ多いほど仕事のアウトプットも増えるよねみたいな感覚の中で、
僕の場合幸いなことに超ラッキーなことに、あんまり何て言うんですかね、仕事とプライベートをパキッと2つに割って二項対立、時間がゼロサムっていう感じよりも、仕事を一緒にする企業家と家族ぐるみで一緒にご飯食べに行っちゃうとか一緒に旅行に行っちゃうみたいなのもしてて、
じゃあそれって本当に企業家と仲良くなる上で接待ゴルフ的なニュアンスがないかっていうとそうでもないしあるわけで、
一方で純粋にただバーベキューして楽しいねみたいな話じゃないかというとそうでもないし、それはそれであるし、
あんまりパキッと二項対立、パキッと割ってゼロサムにしないっていうところが結構大事なんじゃないかなっていうのがあって、
これもだから多分すごくたまたまラッキーなのかもしれないし、好きなことを仕事にしている好きな人と仕事ができているから、
結果的にプライベート的なコンテキストで付き合う人もその仕事で絡む好きな人になったみたいな感じはあるので、
なんなら子供同士も仲良くなるし、奥さん同士も仲良くなるしみたいなのもあると、
両方兼ねますよねっていうプライベートと仕事と、そうするとなんかゼロサム的な発想というよりは、
そこの部分足すとなんか7足す7が14みたいな、10しかないのに14になってるみたいな感覚はあるし、
まあまあこういうプライベートな話を仕事を絡む企業家の人とかでもしますからね、
なんか子供の教育どうするのとかそういう話しますからね。
スピーカー 2
ちなみになんかここまで結構その仕事絡みで聞いてきたんですけど、一般論的な質問になっちゃうんですけど、結婚とか子育てそのものからなんか人生にとって学んだこととかなんか変わった価値観とかありますか
スピーカー 1
いやなんか子供ができる前とかって、投資先は子育てと一緒だみたいなことを分かったようなことを言ってたんですよ
その心はっていうと、なんか手をかけすぎて、なんかころばの先の通用をやりすぎて、そっち行くと危ないよ転んじゃうよとかって言うとめちゃめちゃ過保護になって、自分で何もできない自立してない子供になっちゃうとか
なんか、公認しすぎるとグレちゃうとか、だから投資先って子育てと一緒なんだみたいなことを言ってたんですけど、でもそんなこと全然なくて、投資先の起業家はもうセルフモチベイテッドで、めちゃめちゃなんか自分がなんでこの事業やりたいんだ、なんで起業したんだ
そこのYが括弧とあるものがあるから、ワットさえパキッと決まれば、自走してグリグリグリグリ、自立的に羽を回すしていくみたいな話じゃないですか
なんで、もうめちゃめちゃ出来のいい子供で、それを子供一般論とすることが、いかに子育て舐めてたかみたいなの
いやこれね、子育てなんて、中学どうする、ここ行きたい、ほんとに、うん頑張るっつって、分かった頑張るっつって部屋行くとゲームしてたりするわけですよ
そんなんじゃダメじゃん、頑張んなよ、分かった頑張るっつって、じゃあ塾の宿題やんなよって言うと、うん頑張るっつって答え移してるわけですよ
本当にやりたいことだったら、自分で規律を持ってやるでしょ、確率論的に一番間違いにくい計算の書き方とか式の書き方ってこうだよね、愚直にこれを守れば確率論的に一番点数取れるんだよ
分かったっつって、全然言うこと守んないとか、謎なんですよ、どうせ問題やるなら一番間違いないやり方をプロセスに沿ってやればいいじゃんと、その結果たまたま結果論として間違っちゃうのは別にどうでもいいしょうがないと
確率論として再現性を持って最もエラーが少ない手順を踏むことが大事なんだ、手順が大事なんだみたいな話をしても全く通じないわけですよ
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
あいつら未知の生物なんですよ、子供って
スピーカー 2
なるほど、そこは何なんすかね、企業家の例でいくとワットが何ていうんですか
スピーカー 1
いやーちょっと次元が違う、セルフモチベーテッドみたいな話ももちろん多分まだやばいんですよ、ないんですよ
でさらにモチベーションがあれば後は勝手にやるよねっていう剪定も間違ってて、子供に限って
スピーカー 3
やりたいと思っても誘惑に負けちゃうみたいな話も多いわけですよ
スピーカー 1
なのでアナロジーとしての転用が全く不適切でした、間違ってましたっていう
スピーカー 2
それはなんか最終的にどうやってどういうふうに向き合っていったんですか
スピーカー 1
いやーほんと難しくて正解はないって
例えばねそういうノリで、例えばね子供の中学校受験の算数見てたりして
別に間違える、いいんだけどこのやり方が一番間違えにくいから計算は横に分けてここに書いといて
絶対繰り上がりの時はちゃんと数字を書いて消していくんだよとか言っても守んないんで
いやなんで守んないのどうせやるなら正解した方が一発で終わるからめっちゃ効率いいじゃんとか言っても通じないんですよね
なんかその結果がコントロールできないたまたま計算ミスしちゃったところを責めてるんじゃなくて
プロトコルを守らないことを詰めるみたいな話になっても無効的にはただ詰められてるみたいになるからね
関係が悪くなりかけるんで小6の夏ぐらいで受験前に僕は子供の勉強を見るのはやめて
全部塾と家庭教師に任せましたねそこから先は
あとはね難しいのは子育ての場合ってなんか期待しすぎるのも主にプレッシャーってよく言うじゃないですか
一方で期待しなさすぎるのも見放してるみたいじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でどっちが正解どのバランスが最適なのかが答えがなくて分かんないし
スピーカー 3
なんか他人事だと客観的に言えることも自分の子供事だと急に主観的になって分かんなくなるんですよ
スピーカー 1
確かに
我らが唯一開発力があるポッドキャスト番組として
スピーカー 3
今井さんというCTOを抱える中子育てマスタカイの今井さんがめっちゃ縦首をブンブン振って主役してますが
スピーカー 1
未知の生き物なんですよで本当正解がないし個体差があるんで
スピーカー 3
本当悩みながらで再現性がないからPDCAも回んないんですよ
都度都度アドリブ対応みたいな
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
であとね本当難しいのはうちの子供たち今高2と中2なんですけどある程度大きくなって分かってきたのが
子供の成長ってリリアじゃないんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
なんかあるタイミングで急に成長して急になんだろうメンタルのマチュリティ成熟度が上がるとか
急にできなかったことができるとか急にロジックが分かんなかったことが分かるみたいなのがなんか急に来るんですよ
なんかこれ根拠なく経験上N2の経験上だけなんですけどなぜか
めっちゃ飯食うようになってめっちゃ体が成長するタイミングがあってその時にポンって
頭とかマインドも成長するような気がしていてなんかね成長するタイミングが突然きて
それが突然終わるんでその子その子のなんかね
なんか伸びるべきタイミングがあるような気がしていてそこまではね何言っても変わんないし何をこう
飴とムチを使っても変わんないんでそこまではなんか辛抱強く待って変わるべきタイミングで
適切に背中を押してあげるっていうのがすごい大事なんじゃないかなってなんとなく最近思うんですけど
まあ言うはやすし実際にやるのは難しいんですけどなんかこう
成長のタイミングじゃない時に無駄押しをして背中を押しすぎると向こうもこっちもやんなっちゃうから
一定そこはね何だろうタイミング待ちとも言うしちょっと宅間っぽい感覚
なかなか自分の子供でめちゃめちゃ愛着があるから難しいんですけどアタッチメントを外して
所詮他人っていうなんか割り切りと諦めを持てるかみたいなところも結構あって
スピーカー 3
でもそこって持ちきれないんですよ子供だからだけどいかにそこで
スピーカー 1
宅間できるかみたいな勝負はあるかな
スピーカー 2
なるほど聞きながらすごい自分のマネジメントっていうか今悩んでることにも通じるなと思いつつ
スピーカー 1
コンバージョン1ぐらいしかないですよね
スピーカー 2
じゃあちょっと仕事と家庭みたいなところに最後ラップアップしながら戻っていきたいんですが
家庭があるとその仕事に使える時間が減るっていう時に自分の市場価値ってどうやって変化させていくのか
存在肩書き人脈どういう戦い方するかってことですよね最後その辺で何かまとめていければなと思うんですけど
スピーカー 1
いやどうだろうななんかあんまり仕事しながら市場価値って意識したことないかな
そうなんですね
なんか世の中とか目の前にいるカウンターパートそれがお客さんなのかパートナーなのかわかんないですけどに価値を出す
例えばミーティングをしていたらもらった時間以上分のその価値は絶対出すとかはすごい意識してるんですけど
じゃあそれを金銭換算した時に市場価値どれぐらいで転職したら給料こんぐらい上がるとか
本来これぐらいの給料をもらえる立ち一段っていうのは
確かにな
まるっと意識してないですね
なんか若干もしかすると新卒でコンサル入った時には結局自分の評価みたいな話を
その昇進の速さとか給料の高みたいなのでしか測れなくなっちゃってたんで
その時は意識してたのかもしれないですけどそこのなんかラットレースに巻き込まれしんどさ
なんか一つにはその自分が幸せかどうかの軸を他人に委ねることそのお金の高とか昇進の速さみたいな
しかもそれって世の中一般論の相対軸じゃないですか
1億円稼いでも10億円稼ぐ人がいて10億円稼いでも何か100億稼ぐ人がいて
最後はイーロンマスクよりも稼がないと世界一幸せには絶対になれないみたいな話だと
幸せになるのが無理になっちゃうじゃないですか
確かに
なんでなんかあんまりその市場価値とか金銭換算みたいなところを離れて
なんか好きなこと楽しいことをやってその挙句世の中の役に立って
目の前にいる人にありがとうと言ってもらえればそれが幸せなんじゃないかみたいな感覚でやってきたら
結果としてなんかそこそこ相対的な評価軸もついてきちゃったラッキーみたいな
なるほどそういう順番ですね
スピーカー 2
プロフェッショナリズムを突き詰めると結果自分の絶対軸ができて結果相対的にも評価されるみたいななんか順序がありそうですね
最初から相対軸に
スピーカー 1
プロフェッショナリズムって言うとちょっと勘違いしがちなのかもしれないですけど
プロフェッショナリズムって言うとそのプロとして金銭価値に換算したときになるべく大きな価値を出すみたいな感じになっちゃいがちで
だからもしかするとその市場価値を上げるっていう発想になっちゃうのかもしれないですけど
なんかどっちかっていうとやっぱ絶対値として目の前にいる人に価値を出す目の前にいる人にありがとうって言われるとか
しかもそれを自分が好きなことを通じてっていう
なんか双方向自分にも向いてるし相手にも向いてるしっていうのであることがすごく大事なんじゃないかなっていう気はしますけどね
スピーカー 3
だからそのプロフェッショナリズムの定義がなんかなんだろうな
スピーカー 1
結構主観的なんじゃないかな自分の思う価値をちゃんと絶対値で出せているかっていう
スピーカー 2
まあ詳しくはエピソード48もぜひ参照していただきたいですね
スピーカー 1
そうそれで自分のプロフェッショナル価値マーケットフィットがあれば相手もそれをアプリシエイトして倍によってお金を払ってくれるかもしれないし
差さんないんだとするとPMF的な概念で自分というプロダクトがフィットするマーケットじゃなかったっていう話だと思うので
フィットするマーケットを探しましょうもしくは自分というプロダクトを変えましょう磨きましょうみたいな話だと思うんですよね
なるほど自分というプロダクト自分株式会社みたいな話にも通じますね
スピーカー 2
はいというわけで時間なので今回ここまでとしたいと思います
っていう感じでなんかそんな別にお堅いとかビジネス関係なくこういうプライベートの悩みでも全然バシバシお便り欲しいですよねそこから戦略論が広がるかもしれない
スピーカー 1
そうですねぜひプライベートの質問お便りをいただければというところですし