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承認欲求は自分を飲み込む魔物!戦略論的な付き合い方
2025-07-07 26:30

承認欲求は自分を飲み込む魔物!戦略論的な付き合い方

ep.8👬 今回は、いただいたお便り(ありがたい!)を元に、誰しもが付き合っていく必要がある「承認欲求」をテーマにお話ししました(長谷川)


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長谷川リョーです。
高宮慎一です。
ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、
あさってからしばらくラスベガスに行く長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
さらっとあさってからラスベガスって言いましたけど、ポーカーの世界大会ですか?
そうですよね。毎年行ってまして、今年は2週間くらいで短いんですけど、サクッと行ってこようかなと思います。
今年は何位狙い?
去年が1万1000人出てて380位とかあったんですよ。結構すごいですよ。上位何パーみたいな感じなんですけど。
世界でポーカー300位?
380位。一番でかい大会で。なのでそれは超えて、目指せ100万ドル。最低。
100万ドルってことは何位以内?100位以内とか?
優勝1000万ドルですよ。15億円弱とかですか。去年4万ドルだったんで、それは超えたいなっていう。
なるほど。
それに僕の生活がかかってるんで。
という感じで、今日なんですけど。
なんかね、まだ6回しかやってないのに、結構ランキング、アップルのポッドキャストランキングとか、
あとは新番組プッシュとか一番上に乗ってていい感じで、しかもリスナーの方からも反響をいただいたと。
これはコメントフォームからいただいたコメントだと思うんですけど、せっかくなので取り上げて。
かなりガッツリした、ちゃんと聞いていただいてるっぽい。
温かいメッセージをいただいたんですけど。
今日はお題ということで、かいつまんでご質問を要約させていただくと、
これから戦略的に人生を考えるにあたり、承認欲求とどう付き合っていくかについて、戦略目線でのお考えをぜひお聞かせくださいということでしたね。
承認欲求ね。魔物ですよね。飲まれますよね。
しかもこの方、長谷川さんの生き方にとても共感していて、40代ですということなんで。
なんかね、若いうちとかは、勉強で一番なりたい、スポーツで一番なりたい、モテたいとかってあって、
ついつい周りと比較してそれがしんどいとかって思ってるけど、若いうちかと思ったら、
年取っていってもずっとそれが付きまとうみたいな、そういう苦しさありますよね。
長谷川さんは承認欲求、どう折り合いつけてるんですか?あるんですか?
ポーカーで1位になりたい?どうやりたい?
あー、でもどうだろうな。
今振り返ると、うつっぽかった期間があったじゃないですか。
あれの以前以後でだいぶ変わったなという感覚があって。
あれは、それこそその話、前から知ってて、その時期も知ってたまにね、その時期もコンタクトしたんですけど、
あまりあえて触れられてなかったんですけど、やっぱ承認欲求的なものに飲まれた的なところがあるんですか?
なんかそういう要素があんまそこではなかった。
03:02
そうです。単純にいわゆるバーンアウトに近いと思うんですよね。
走り抜けすぎた。
自分のキャパシティに対してあふれていたのが原因だと思うんで、そこに承認欲求が絡んでくるかで言うと、
なんでそれ、走り抜けるのを止められなかった?
そこに承認欲求がもしかしたら絡んでくるかもしれないですよね。
当時って多分高谷さんも覚えてらっしゃると思うんですけど、
あの、源頭社の美濃和さんとかがVVはした期間というか、
インスピックスブックスとかが。
そう、なんなら長谷川さんの方がスタートアップ文脈で言うと、先に記事とか書いてたじゃないですか、学生の頃とかで、
後から美濃和さんとか出てきたとかもありましたよね。
で、学生上がりで企業じゃないけど、製作会社的なのを作って、
右も左もわかんないんで、一つ採用したりとかしてて、
最後コントロール効かなくなったというか、どうやって、マネージメントした経験もなければ、
みたいなものがいろいろ積み重なって最後、いわゆるベッドから起き上がれなくなった状態になってから、
治ったっていうまでに何年かかってるのかな、3年とかかってるんで。
あ、振り返った後ですよね。
そうですね、ケニア行って1,2年ぐらいでようやく出したみたいな。
そう、たまにケニアでコロナ中にズームとかしてて、行った当初は結構まだ調子悪そうだなと思ったけど、
後半なんか謎の回復を見せて、謎の人生を。
まさにこのポッドキャストの冒頭でいろんな顔を持つ、謎の男になって生まれ変わりましたよね。
結構大きかったのが、ケニアにいるときに会社を解散したんですよ。
あ、解散してたんでしょうね。
なんか僕お金だけもらってたんですよね、役員補修だけ、何にもしてないのに。
それで頼りに生きてたんですけど、その状態も気持ち悪いなっていうか、何にもしたいのにお金だけもらってるんで。
で、あるときに意を決して解散したら、わりと逆に気持ちが楽になったっていうか、
経済的には厳しいんですけど。
全てレッドゴーというか手放すっていう。
そうですね、まさに。
それすごいめっちゃ分かって、僕も結構承認欲求飲まれかけたみたいなのがあって、
本当は企業に興味があったんだけど、コンサル行くじゃないですか。
で、コンサル行くと本当はその企業の枝を探すとか経営ができるようになるとかって思って行ったんだけど、
いざコンサルというゲームを始めてみると、コンサルというゲームで高得点を取るということにとらわれ始め、
なんか昇進の速さとか給料の高みたいな話で、やっぱり周りと比べだしちゃうんですよね。
ぶっちゃけそのマッキン勢とか落ちて、ADLとかいってとか、なんか昇進の速さでいうと1年下の子に追いつかれてとかもあったりして、
06:09
勝ち軸をその昇進の速さ、ギャラの多さとかになるとしんどかったみたいなところがあって、
僕もリセット経験が結構留学だったんですよね。
ハーバードって学歴のトップみたいな感じじゃないですか。ある意味競争の中にいる感じがするんですけど。
ハーバードに受かったのは偶然なんですけど、コンサルという昇進キャラの多さっていう軸から抜け出して、
違うところにはいったみたいな話があって、一旦コンサルをリセットして捨てれたんですよ。
捨てれたって感覚に近いですね。
そうそう、やっぱり頑張ればどうにかなると思っちゃって、頑張れば周りと自分を比較したときに周りと同じぐらいになっちゃって、
このメッセージいただいた方、名前言っていいんだっけ。名前は言わない方がいいのかな。
メッセージいただいた方もね、周りの企業家がいっぱいいて、
IPOだとか。
個人資産側とかIPOしたという名誉側とかっていうので、たぶんそこがしんどいみたいな話なのかもしれないですけど、
コンサルで昇進とギャラットと、たぶん同じ話なんですよね、抽象的に考えると。
名誉とお金っていう。だけど、ハーバードに受かりましたらラッキーです。
名誉とお金にとらわれているみたいなノリからすると、ハーバードで良かったねみたいな話もありつつ、別にハーバードじゃなくても良かったと思うんですよ。
一旦全部コンサルのコンサルレースから脱落、あえて自分から脱落して、はい危険って言って、
MBAゲームに入って、MBAゲームに入った瞬間、これまた当時の価値観というと、
ちょうど2006年だったんで、サブプライムバブル真っ盛りなんで、プライベートエクイティ、バイアルドファンド行く、
エッジファンド行くみたいなのが偉いみたいな、資本主義の権限みたいで、ギャラがめっちゃ多い、
プライベートエクイティのパートナーになりますみたいなのがすごい、鍵かっこ一般論としては偉いみたいな話になってたところ、
あえてやっぱり企業に興味あったから企業してみる、しかもあんまりお金にならなそうなスケールしなそうなデザインファームやってみるみたいなところに振り切って、
やってみたら意外と、世の中一般の価値軸、お金とか昇進とか偏差値とかが離れて、
やりたいことをやってみる楽しさ気楽さみたいなのが気づいて、別にそれで好きなことやってお金にならなくてもいいじゃんとか、
09:00
結果的にやって、お金にならなくても好きなことやれたからそれで幸せじゃんみたいな気持ちになれたみたいなのがすごい手掛けて、そこで気が楽になったみたいな話があって、
そういう前向きに何かを新しい、世の中の相対軸から離れて自分の絶対軸を見つけた的な感覚と、
もう一個、ハーバードのビジネススクール行ってみると、まあまあみんな鼻息荒いんですよ。
それぞれの職場で一番ですとか、大学時代成績良かったですみたいなやつが900人集まってくるんですよ。
世界中から。
その中で、ベーカースカラーつって、成績優秀者の中で3人にしか出ないみたいなやつを取りに行くやつもいるんですけど、
まあ大変なわけですよ。ファイナンスもできれば、戦略もできれば、オーガニゼーション、組織みたいな話もできれば、全部できないと取れない時に、
コンサル6年やってて、英語も帰国しようでまあまあ喋れるし、みたいな感じで行くと、
投資銀行に行ってましたとかやつとか、場合によってはめちゃめちゃ地頭がいい、アングラでファイナンスやってました、ファイナンス仕事にしてないけど、
レイビーで厳選に載ってましたみたいなやつがめちゃくちゃファイナンスできたりして、
もうアカンみたいな、ファイナンスで勝負しても勝てないみたいな感じの、諦めというか捨てることが腹に落ちるみたいなところになった時に、
残すもの自分の絶対軸何かみたいな、だから絶対軸で残すっていうさっきの優秀者の話と、今の捨てるものを決めるっていう話が分かった時に、
腹に落ちた時に、承認欲求お化けから離脱できたみたいな。
なるほどですね。
あえて差し込むと、この番組って戦略的に執行で考えてみるっていうテーマがある時に、
一個一つ言える可能性があるなと思うのが、承認欲求みたいなものがいい方向に作用した時に、
一つのドライバーみたいなふうにうまく乗りこなせる人もいるのかな、
パワーにできる人もいるのかなと思うんですけど、そのあたりはいろんな企業方が見てきた中でもどうですか。
それはもちろんいるんですけど、ひたすら世界最高の権力が欲しい、行き着く先はアメリカ大統領ですとか、
世界で一番金が欲しいイーロンマスクよりも金持ちですみたいな、そこで勝ち切るっていう道もあるんですけど、
まあまあシュラの道っていうかエンドレス、ガキ道じゃないですか。
いやー、孫正義にも勝てないのにイーロンマスクに勝てんの?みたいな。
そこまで行き切んないと、幸せ達成感みたいにならなくなっちゃうじゃないですか、最後は。
いや、絶対100円あったら1000円、1000円あったら1万円、1万円あったら10万円みたいな、永遠に続いちゃうわけじゃないですか。
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隣の人より多かったら、そのまた隣よりも多くてみたいに。
なんで、行き着く先でシュラの道で世界人口30億人の頂点に立ちますみたいな世界もあるんですけど、
残りの29億、9999万、9999人みたいなのは不幸せになっちゃうんじゃないですか、その勝ちつけていくと。
確かに確かに。
だからその中で戦うという選択もあるんだけど、そこから離れる、相対軸から離れるっていうのは、
人生幸せになる戦略の一つなんじゃないかなみたいな。
確かに。
とはいえ、じゃあ何したら幸せになるの、自分で何好きだったんだっけみたいなのは、
分かんないからみんな人の相対軸乗っかって、将来何したいのか分かんないからとりあえず偏差値上げていい大学行こうみたいな罠に落ちちゃうわけで、
そこで多分戦略論のいつも言ってる話で、ざっくり正しい方向に向かいながら軌道修正をしながら正しいと思う方向に進み続ければジグザグで正しいところに行き着きますと。
戦略論の一番のメリットは、正解を導き出す力じゃなくて正解に近づく力ですみたいな。
こないだポッと出てきたいいタグラインなんでめちゃめちゃゴスってやろうと思ってるんですけど、
確かに確かに。
そこが多分戦略論で、自分の軌道修正する力、絶対軸を見つけていってちょっとずつ自分にとっての正解を近づいていく力っていうのが戦略論として大事なんじゃないかなっていう。
それに関連するかわかんないですけど、昨日の夜ふと思ったんですけど、たまにFacebookとかをたまに開くと企業側の人とかがいまだに名前は出せないですけど、すごい長文の厚いメッセージ、ポエムみたいな。
それはディズですか。
でもなんか僕も結構ポエマーなんで、たまにツイートとかしちゃうタイプなんですよね。思いついた試作的なこと、思想的なこと。
なんかそれって痛いんですけど、なんか10人いて8割の人に痛いと思われても、1人に刺さった時にその人が強烈な応援者になってくれたりとかする可能性があると思うんで。
そこがなんか、表層的な行動は似てるけど、原動力どっから来てるかみたいな話で、なんかインスタ映えを狙ってインスタをやるのと、ただなんかフーディーで食べるの好きだから誰に見られることもなくプロダクトアウトでひたすら食べ物の写真あげるのとちょっと違うんじゃないかなっていう。
なるほどなるほど。
人に評価されなくても自分が好きだからただポストしていますみたいので、好きだからやり続けたら気づいたらなんかグルメインフルエンサーになってましたみたいなと。
グルメインフルエンサーになりたいから無理してカツカツで借金して高い料理食って、なんなら食ってないのもないし、いろいろな写真もっけてみたいな。目的がバエなのか、つまり承認欲求なのか、目的が自己満なのかで結構違うんじゃない。
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いい意味での自己満っていうのが承認欲求お化けを倒す秘訣なんじゃないかなっていう。
あーでもそうかもなー。なんか多分、はかみ屋さんの名前も登場させてもらったんですけど、僕が1回ケニア行った時にめちゃくちゃ長文の6万字、7万字くらいのノートを書いた。
あれは究極の自己満というか、その時点における自分の棚殺し。
自己満で自分で言ってたけど、実はあれすごいバズってたじゃないですか。
そうなんですよ。いまだにいろんな人にあれでいい影響をもらったみたいなこと言ってもらえるんで。だから自己満なんだけど、承認欲求なのかな?何なんだろう。
いやいや、なんか自分の根っこにあるドロドロした、すごい原始の生の気持ちの発露みたいな話で、狙ってない、あざとくないんだと思うんですよ。
それが共感を呼んだんじゃないかな。ちなみにそのバズったブログ、何で検索すれば出るんでしたっけ。
長谷川涼っていう名前なんですけど、ノートの世界を相対化する技術で検索してもらえれば出るんですけど。
きっちり有料になってるんですよね、あれ。
無料です無料です。
無料?その後無料になっちゃったっけ。
そう。
そうなんですよ。
何ですかね、確かにあれは自己承認欲求というよりは。
いやそれこそ特に日本人ってその自己承認欲求を化けに食われがちだと思うんですけど、それはやっぱり世の中一般の相対軸になれちゃってて。
受験的な世界観の中で偏差値が高ければいいとか、学校を選ぶ基準が自分の届く範囲で一番偏差値が高い学校とかみたいになって、それが当たり前みたいになっちゃうと。
相対的な比べるときの物差しとしてはすごく便利な一方、そこに飲まれると自分がなくなっちゃって常に他人との比較みたいな話になるから。
世の中で良いとされているものを敷かれたレールから離れられなくなっちゃうんだと思うんですよね。
確かに確かに。
離れてみるとめっちゃ気が楽になったっていうのがアフリカだったりコンサル辞めるだったりみたいな。
ちなみにベンチャーキャピタリストになってから現在に至るまでの間でのその自己承認欲求との付き合い方ってどういう変遷でした?
そこがね、アメリカ行って捨てられたのがすごい良かったなと思っていて、前のノリで言うとやっぱりすごい相対軸でとにかくリターンを上げてとかIPOの数みたいになると思うんですよ。
なりがちですよね。
しかもまあまあその世界で、昔は青臭くイーロンマスクを目指せるんだとか思ってやっちゃってて、道半ばまでは行っちゃって、行っちゃったからこそ離脱するのが参加コストっぽくなって大変だったっていうのはあるんですけど、
18:12
でも一回離れてみちゃうと、スタートアップ好きで興味あってスタートアップを同じ船に乗せて一部になりたいだから支援するんだみたいな感じでやって、
結果が出ても出なくてもまあ楽しいからいいじゃん、万が一結果出なかったらまあいつでも転職すればいいんじゃねー、
ワーストケースなんかコンサルに戻ってとか、それって全然ワーストじゃないよねみたいなことを思ってたら、
何ですかね、相対軸の中での結果を気にしないでやってた結果、逆に結果がついてきちゃったみたいな、トータルGというか矛盾みたいな、
本当にスタートアップもそうだし、これからの世の中って不確実性が大きくて狙ってやってもできない。
正解だろこれと思ってバチコーンと狙いに行ったとこで、正解じゃない可能性も高いし、正解がそもそも変わっちゃう可能性も高いと思うんですよ。
変化のスピード不確実性で。
そうだよな。
そう、と思うと狙ってもダメだから、最近結構大学生向けの講演とかで言うのが、人生は旅だと。
目的地に効率よく早くたどり着くことがゴールじゃなくて、旅路を楽しむのが旅だ。
だからジグザグでもいいってことですね。
そうそうそう、やってることが楽しければ別にジグザグでええやんと。
そりゃ新幹線で一番早く行ったら一番早いんだけど、それで楽しいんですかと。
なんか出張の移動だったら効率性なんだけど、旅行で旅に出てますと。
途中で途中下車の旅とかローカル線の旅みたいなのやった方がセレンティビティで楽しいじゃんみたいな。
確かにな。なので、結構ダイウィズゼロっていう本あるじゃないですか。
僕なんかいい意味でも悪い意味でも影響を受け付けてて、常になんか大したお金ないのに全部オールインしちゃって生きてきちゃう。
ダイウィズゼロで銀行口座がゼロ。
今ダイしてもゼロで死ねるっていう。
ハイで、ハイではもうちょっとなんかそこは。
そこはなんかかわいそうな人になっちゃうんで。
今僕ダイしたらゼロで死ねるっていう字で言ってるんですけど。
これまた別の回になっちゃうかもしれないですけど、
ダイウィズゼロっていうコンセプトって戦略的思考で切るとどういうふうな切り口があり得ますかね。
どうなんですかね。
人によるのかな。
いや、究極っすよ。
厳正利益再在化みたいな話を超戦略的合理的に考えて、
死んだところで死んだ後は無になるから利益も功用もないじゃんみたいな世界だとすると、
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持っているアセットを全部人生をエンジョイする幸せになる方に振り切ったほうがいいんじゃないみたいな。
それの中で一つ一つ玉ねぎ剥がしていくみたいに皮剥いていくと、
実は承認欲求とか名誉とかプライドとかお金とかって人生にとって大事なものじゃない。
本当に大事なものはこれだっていうのを気づくとそれだけ守ってればいいじゃんっていう。
人によってそれ違うのかもしれないし、
めちゃめちゃライティングして作品を生み出すことが生き甲斐だったらそれが大事かもしれないし、
家族、子供が大事だったらそこかもしれないしとか、
玉ねぎの最後に残る人皮は何ですかみたいな話のような気がするし、
さらにもっと言っちゃうと、最後の人皮すら死ぬときは無くなっちゃう、無になるっていう感じなんじゃないかなっていう。
難しいですよね、最後の人皮が何かって死ぬ瞬間に答え合わせがあるんで、今決められないっていうのが。
多分タイミングタイミングでいろいろあって、
僕も就活のとき第一思春期とか勝手に読んでて、何仕事するんだみたいな。
留学行く前第二思春期みたいな感じになって、そろそろ第三思春期ミッドライフクライシスみたいなので、
今僕48なんですけど、最後の1週10年って考えると、
今この仕事責任あるから辞めるって言ってもすぐ辞められるわけじゃなくて、
辞めるのにそもそも3年とか5年とかかかっちゃうときに、
今辞めるって宣言したところで53とかになっちゃうから、
そうすると最後の1週になっちゃうわけで、最後の1週何するんだ、何を世の中に残していくんだと。
玉ねぎの最後の人皮は何なんだみたいな。
VCとして1兆円のスタートアップ産業作るぞっていう可能性も十分にあるんだけど、
やるにしても惰性じゃなくて、最後の人皮はこれだっていうのを確信してやりたいなみたいな。
相対軸でリターン上がったらかっこいいじゃんとか、投資家に褒めてもらえるじゃんみたいな話じゃなくて、
自分がそれを自分のミッションだと思ってるからやりますとか、好きだからやりますみたいなところに対する確信が今一度確かめたくなりますよね。
なるほど、深い話ですね。
一個あれじゃないですか、企業の戦略論をリリースするっていうのは玉ねぎの皮のひとつなんじゃないですかね。
2800年まではリリースされるんで、皆さんAmazonで企業の戦略論っていうのを検索していただけると、
僕の足掛け10年くらい長谷川さんと一緒に作っている本の予約サイトがあるんで、
24:04
ぜひ2800年までは大幅過多数で出せると思うんで、ぜひ日長に予約して買ってくださいっていう。
ちょうどオチが出てきたんで、そろそろ。
長谷川さんの今の玉ねぎなんなんだっていう話も聞きたかったんですけどね。
それはたぶんこの番組を通じて小出しにして、現在進行形で僕のもがいているのを出していく。
謎の男、いろいろな顔を持ちすぎている謎の男として。
それを最大のコンテンツにしようかなと思っているんで。
軽くまとめると何だろう、承認欲求。
相対的な軸での承認欲求にとらわれると一生苦しい。
相対的な、世の中の一般論の相対軸に乗せられちゃうから承認欲求。
他の人と比較してとか、誰かに褒めてもらわないと幸せにならない。
自分で自分を褒められない状態が承認欲求だと思うんですよね。
それは辛いと思うんです。
僕も辛かったっていうか、今でも辛い時もあるんですけど。
みんなそんなような気がするんですけど、
それが仏教とかいう下達的な話かもしれないし、
でも仏教でよく言う、欲がでかくなりすぎて、
大欲になればそれは世の中のためだから欲じゃなくなるんだみたいな。
大欲と小欲みたいな話があるけど、
そこが多分自分の絶対軸でのミッションみたいな話が大欲的な話で、
承認欲求、人からの評価からの下達のような気がするんですけどね。
なるほど、最後めちゃくちゃ深い話で終わりましたね。
というわけで、今回はこの辺りで締めたいと思います。
いつものお願いのコーナーですね。
お聞きのアプリ、スポーティファイとか、
Apple Podcastでのフォロー&高評価をお願いします。
せっかく今日は質問いただいて面白いテーマだなと思ったんで、
やってみたんで、ぜひ質問いただいた方、コメントとかさらにいただけると、
積極的に取り上げていこうかなと。
長谷川さんの玉ねぎが向けるかもしれない。
それではまた次回よろしくお願いします。
ありがとうございます。
26:30

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