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こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
まずは、上等位置が終わりましたよ。
終わりました。
沖縄で開かれた売りマーケットですね。
我々は終わりがた、終盤に行ったんですよね。
で、結局何も買わなかったんですけど。
でも、Pさんとね、Jr.とね、3人でいろんな人に挨拶して。
うん。
面白かったね。
うん。
Pさん初めましての人も結構いたんじゃない?
うん、いた。
そうね。Jr.も多分初めましての人結構いたはず。
Jr.はいっぱいいたんじゃない?
そうだね。
Jr.見たことあるの多分は、サイコール堂店長ぐらいじゃないかな。
あの時も何人かいたけどね。
うん。
ちゃんと見てたのは店長だけ。
そうね。
サイコール堂店長からね、闇のパワーを注入してもらってね。
ただ、あやしてもらってただけ。
基本的にサイコール堂は闇属性らしい。
闇属性で言うと。
まあまあ。
そんなあれですよ、サイコール堂が。
うん。
光のテンポを出しますよ。
おー。
光かわかんないけど。
サイコール堂シーサイド。
シーサイド。
チャタンっていうエリアにね。
うん。
出すんですよね。
北の谷と書いてチャタン。
そう、北の谷と書いてチャタン。
南北漢字ですね。
うん。
あのー、まあどんなエリアかと言うと、
那覇からは3、40分ぐらいか。
うん。
来るまで。
おしゃらな街ですね。
うん。
基本的には海沿いが栄えてる街。
うん。
で、商業施設が多い感じですね。
うん。
で、最近は街並みがなんか外国風というか。
うん。
綺麗な感じになってて。
場合スポット。
場合スポット。
あのポケモンとか。
そうそう。
もしかしたらツイッターとかインスタとかで見たことある人いるかもしれないけど。
ポケモン、隠れポケモンみたいなのがちょこちょこいる。
でも同じ。
うん。
ちゃたんに。
じゃじゃーん。
うん。
じゃんじゃん。
うん。
楽しみですね。
サイコロ堂もおしゃれになる。
本店?三原本店?
うん。違う。サイコロ堂が。
ああ、そういうこと。
シーサイドエリアにできることで。
うん。
なんかおしゃみが増す。
まあ、だはずよ。
まあまあ。
まあ、別に。
ちょこちょこいろんなこと聞いてはいるんですけど。
うん。
まあ、僕の口からあんまり何も言えないんですけど。
うん。
まあ、おしゃれな感じになるんじゃないでしょうか。
うん。
ぐらいでしょうか。
楽しみですね。
うん。
まあ、でも上等位置は何も買えなかったんですけど。
03:01
うん。
買えなかったっていうか、まあ、買わなかったっていうところもあるんですけど。
うん。
まあ、家族3人でね。
うん。
いろんな人と会えたのもよかったかなと。
うん。
うん。
またイカさんにも会えたしね。
うん。
りーさん、イカさんって言って分かりました?
分かんなかった。
イカさんの声ってすごい特徴的だなと思って。
そうなんだ。
うん。
でも関西の人なの?
そうそうそうそう。
あんまりなんかそういう関西なまりみたいなの感じなかった。
ああ、でももうちょい喋ったら全然関西弁になってて。
あ、そうなんだ。
サイコロ堂でその前の日会ってたんですけど。
うん。
で、まあ、ボウハテシケさんと一緒に遊んでて。
うん。
イカさんと。
で、
すいません、ラジオあんまり聞かない人にとっては
誰だ?みたいな話が続くんですけど。
うん。
最初僕普通に本庙の方で自己紹介してて。
うん。
でも実は100円って名前でラジオやってますみたいな。
うん。
それで、そこでイカさんは気づかれたみたいな。
ああ、そうなんだ。
別に100円さんのDMでやり取りしてたとかそういうことではないんですか?
そうそうそうそう。
ほう。
あ、だけど100円さんは知ってたの?イカさんがサイコロ堂にいるって。
なんかね、声聞いた時点でああ、だろうなみたいな。
ああ、そういう意味?
気がしてたっていう感じ。
イカさん自体がツイッターでサイコロ堂行きますって言ってたとかそういうことではないの?
そうかな?
うん。
多分。
まあでもヒケさんと一緒に来たし。
うん。
そうかもなみたいな。
うん。
気はしていた。
うん。
楽しく過ごしましたね。
うん。
同じ出張で撮るかもみたいなの言ってたから。
うん。
いやー、ちょっと出たかったですね。
うーん。
りんさんも一緒にね。
おー。
りんさんも出たいでしょ。
おー。
ハハハハハ。
いやなんかイカさんがこれ聞いてくれてるって言ってたから。
はい。
なんかあんまりそんな私がイカさん知らない知らないばっかり言うのもかわいそう。
かわいそう。
ハハハハハ。
申し訳ないぞ。
そうね。
うん。
かわいそうって言い方ちょっと申し訳ないっていう。
申し訳ないぞ。
っていう風にしときましょうかね。
フフフ。
まあまあ、ほど好きだと。
うん。
でー、あとは。
あ、実はですね。
我々のラジオの第1回は2021年の2月7日だったんですよ。
おー。
つまり知らぬ間にもう2周年でした。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとう。
2年続きましたね。
すごいね。
なかなかすごいですね。
週2で更新してた?
だいたい。
おー。
たまに週3、4だったかもしれないけど。
週1の日はなかったんだ。
たぶん。
たぶんないと思う。
うん。
まあでも手動で更新だからね。
うん。
時にはあるかもしれないけど。
うん。
たぶん週2更新はずらしてないんじゃないかな。
06:03
うん。
なんだかんだ220回30回くらいやってますからね。
うん。
なんていうか、なんていうかって感じですね。
うん。
続いてしまったなって感じですね。
嬉しい?
嬉しいというか、そうなんだって感じですね。
別に2年は目指してとかそんなんないので、やってったらそうなんだみたいな。
うん。
そんな感じはありますね。
うん。
いつも嬉しいです。
喋ってたらそうだったっていう。
かっこいいね。
気づいたら記録を更新していた。
それくらい習慣にはなってるかもしれませんね。
100円さんのね。
私は習慣。
うん。
私は取るかって言われてはーいって言って携帯持ってるだけ。
ありがたいですね。
ちょっとエゴサーチしましょうか。
えーっと、ハッシュタグボドホドでつぶやいていただいた投稿を勝手に読み申し上げておりますよ。
はい。
読んだらいいねつけてね。
はい。ピピタパンさん。
ありがとうございます。
ボドホド227回拝聴。
大会の話面白かったです。
例えバルゲーやパーティーゲームだとしても極めるとすごいですよね。
以前ちっちてえのみなっちさんとPGAでコンセプトをご一緒したときに
いろんなテクニックを使って鮮やかにヒントを出してて感動しました。
Pさんはカルータの大会が良さそうですね。
カルータ。
カルータ。
カルータいいね。
いいね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
我々も一回遊んだよねみなっちさんとコンセプト面白かったね。
面白いねあれね。
すごいコンセプトの大会があってもすごいね。
それはヒント出す側が評価されるのか答える側なのか。
これもチーム戦じゃん。
あーなるほどね。制限時間内でどんだけの数をパラセルかとかね。
なんか協力ゲーのチーム戦の話したじゃないですか。
うん。
本当にやるんだったらお題共通でも面白そうですけどね。
わかります?
例えばジャストワンもやるって言って
それぞれのタクで違うお題をやるんじゃなくて
同じお題で。
もうせーのみたいな。
例えば幽霊みたいなお題があるとしたら幽霊ってみんなで一斉に言って
もちろん親の人はお題見ないんだけど
その同じお題でちゃんと正解できるかどうかって
その方が基準が統一されるというかね。
そうだね。
コンセプトとかも。親の人だけ逆にお題を見て
そのヒントの出し方の違いとかで楽しめるじゃないですか。
09:02
確かに。面白いね。
コンセプト大会があったら面白いね。
BGAでもできるしね。
りさBGAってわかる?
なんか遊んださ。BGAで遊んださ。
あ、そうそうそうそう。
海田マナさんありがとうございます。
カルータやりたい。
カルータ大会?
いいですね。
カルータの漫画何だった?
カルータシハヤフル?
100人一緒?
そうだそうだ。それみたいになるんじゃない?
どういう意味ですか?
それみたいになるって。
それくらい盛り上がれるんじゃない?カルータで。
まあね。そうですね。
以上。
カルータだからね。大会としてはいいと思う。
カルータ大会。
ありがとうございます。
金さん。
ボドホド227回拝聴。
ジャストワンのチーム戦楽しそう。
オインクのヘイヨーの発明は
協力ゲームは複数用意すると
チーム戦として遊べるということを
気づかせてもらえたことですね。
そしてついにイカさんと百円さんが
これなんだっけ?
開講じゃん。
久しぶりに会ったみたいな。
めぐり合ったみたいな。
解説。
開講。
以上。
ありがとうございます。
ヘイヨー?ヘイヨーなんて書いてあるの?
オインクのヘイヨーの発明は
協力ゲームは複数用意すると
チーム戦として遊べるということを
気づかせてもらえたことですね。
今のそういうこと。
さっきの
ジャストワンの
同じ状況。
ヘイヨーっていうのはやったことあるんですけど
一応あれ協力ゲームだったと思うんですよ。
どんなルールだったかな。
協力ゲーム。
じゃあヘイヨーが2個あれば
チーム戦で遊べるってこと?
そんなルールあったかもしれないな。
ということを気づかせてもらえた。
あるかもしれない。
公式でそういう風になった。
かもね。ルールブックにそう書いてるかもしれない。
ヘイヨー面白かったよ。
ありがとうございます。
こんなもんすかね。
はい、以上。
あとは
最近
ボロゲー関係ないんですけど
と思ったことがあって
いわゆるカラーリプってあるじゃないですか。
カラーリプ。
カラーリプってわかります?
当てとかじゃない
普通のつぶやきが
誰か当てになってるみたいな。
実はね。
これって
むずいなと思うのは
カラーリプって
あんまり好まない人多いじゃないですか。
でも
カラーリプって嫌だなってことを
カラーリプすることによってブーメランになるわけじゃないですか。
12:01
むずいなって。
カラーリプする人嫌だなっていうのは
カラーリプになるじゃないですか。
かといって
カラーリプなんで
その人に対して
それは私のことですよねみたいな。
っていうのもなかなか難しいじゃないですか。
そうすればカラーリプにはならないけど
なんかめんどくせえなって感じじゃないですか。
無視すればいいんですけどね。
なんか合わせ鏡みたいだね。
どういう意味ですか?
なんか
ピンポン
もう少し
解説が必要なんですけど
どういう意味ですか?
フィーリングで伝わって
合わせ鏡みたいだね。
ピンポン。
カラーリプ
カラーリプが
嫌だよねっていう
カラーリプをするっていうのが
合わせ鏡みたいだと思った。
同じことやってるやんけってことですか?
みたいな。
ちなみに僕が
カラーリプされたっていう
認識はないですよ。
誰かにされてるかもしれないけど。
僕の中でそういうことはあったわけじゃないんですけど
なんかふと思ったんですよね。
それもカラーリプになってんなみたいな。
以上です。
あとは
ブラッシュアップライフっていう
ドラマがね
めちゃくちゃ面白くてね。
バカリズムさん
脚本か。
大丈夫?
普通に思うのが
主人公が
ほんとに僕とほぼ同級生なんですよ。
89年生まれってことかな。
僕90年度生まれなんで。
あるあるネタがめちゃくちゃ分かるんですけど
バカリズムさんはもうちょい上なんですよね。
十何個上だと
44ぐらい。
で
脚本ってどこまで作るのかなみたいな。
あんな
小中高の
我々の世代のあるあるが
分かるもんなのかなみたいな。
でもなんか監督とか
ディレクターみたいな人から
資料みたいなのもらえるんじゃないの?
時代背景を
この辺にしてみたいな。
すごいね。それであんな
あるあるを作るってすごいなって思う。
うん。それはすごい。
でなんか最近ツイッターでも見たけど
例えばこの
ブラッシュアップライフって
人生を何回も
グループものっていうかね
繰り返す系の話なんですけど
その中に
死だ未来が出てて
主人公の妹で
死だ未来がコウノトリって
なんとかって言ったり
コウノトリってドラマなんですけど
黒毛ハルが獣になれない
フレンズ
じゃあ大人たち
私たちかな
それケモフレでしょ
で見てたよみたいな
それって黒毛ハルは獣になれない
15:00
出てたし死だ未来も出てたらしくて
コウノトリにね
そういう小ネタも入ってるみたいで
そこら辺も脚本家として
やってんのかなって
死だ未来が出てるコウノトリ見たわ
あ、そうなの?
レギュラーで出てるんじゃなくて
ゲストで?
何話かで
そういうの
そういうのもすごいな
であと
今4週目に入ったんですけど
なんかね
オモゲに似てるな
っていう感じで
つぶやいたんですけど
要は1週目の人生って当たり前ですけど
何が起こるか分からないじゃないですか
2週目3週目って
だんだん何が起こるか分かってくるんだけど
それが分かるゆえに
なんか空回りしてしまう
4週目とかまさにそうで
めっちゃ仲良かった
幼馴染の2人とちょっと仲良く
添えになっちゃうみたいな
オモゲもさ
1回目って意外に点数伸びたりするじゃん
分からないなりになんか
試行錯誤
2回目3回目で分かってくると逆に
これやろうって狙って
失敗する
と思いました
以上です
そんなもんでいいですかね
沖縄が暑いですね
26℃ぐらい
なんかその辺だよねやばいよね
2月なのに
そんなもんでしょうか
では終わっていきましょうかね
3年目に入る
ゆたしくんにげえさびら
よろしくお願いします
という意味ですね
バイバイ
