00:01
はい。
こんばんは。
こんばんは。
100yenです。
Pです。
えー、ボド好きとほど好きと第7回でしょうか。
うん。
もうそこまで来ましたね。
はい。
とりあえず30回ぐらいの目標にいきましょうか。
はい。
目標にしてます?
目標はないです。
そうですか。
はい。
あのー、僕の声が、100yenの声がちょっとデカすぎるんじゃないか説が出ましたよ。
今かなりPさんの方に近づけてます。
何か言ってもらっていいですか。
Pさんです。
まあこれで音量のボリューム
音量のボリューム?
ボリュームのバランスが良くなってほしいです。
大丈夫なんで何か言ってもらっていいですか。
伝わるよきっと。
そうです。
で、何か100yenっていう名前は僕のTwitterのアカウントも100yenなんで
結構わかってるみたいなんですけど
PなのかBなのかちょっと微妙みたいですね。
Pです。
いいですね。Pよ。
唇がちょっと
この距離、この距離でそれ伝わってるからすごいね。
ちょっと皆さんもやってみてもらって
手のひらを口の前にちょっと置いて
あらば!みたいな感じの格好にして
って言って
息が手に当たったら正しいPの発音ですね。
Pですね。
Pです。
その時に喉を震わせないと。
喉を震わせるとブッてなるので
これはピーってなっちゃうんで
ピーですね。
ピーのPです。
そうですね。
今日はですね
前からちょっとだけ思ってたこと
ボードゲームから
携帯アプリとか
スイッチのゲームとか
あとパソコンとか
デジタルゲームに移行するってパターンがたまにあるんですよ。
正直
あんまりやらないんですよ。僕デジタルで
ボードゲームを
たまにスプレンダー
宝石のきらめきのアプリとか
チケライのアプリとか
あんまりやらないんですけど
アプリであると結構便利だなって思う
ジャンルもあって
それがファミリーゲームというかパーティーゲーム
例えば
03:00
ボブ自転
あれってさ
携帯のアプリであってもよくねえと思う
確かに
確かに
ボブ自転ってどういうゲームかというと
カタカナを
英語をカタカナを一切伝わずに伝える
ドライヤーという単語がお題があったら
それを乾かす
紙
逆か?
逆だった気がするなと思った
いいんですけど
ワード系のゲーム
雑
ちょっと不安な人は調べてもらって
チョンマギオンザヘッド
っていうゲームがあって
それがボブ自転と逆なんだよね
どっちかなんだけどな
チョンマギオンザヘッドは日本語を英語で伝えたと思うけど
どっちもあるんですけど
まあまあまあ
でもボブ自転って要は
カタカナ語と
カタカナ語がランダムに出てくる機能さえあれば
できるんですよね
それがお題が
お題があるだけでというか
お題がむしろあのゲームの大事なところなんですけど
それを有料でもいいからアプリでやったら
結構いいんじゃないか
暇つぶしだるしね
とか
あと実際アプリで
あったりするのもあるじゃないですか
ワードウルフとか
人狼系みたいな
人狼じゃない
詳細省きますけど
あれアプリであって
それこそ人狼アプリであるさ
それがあるとだいぶ
ボードゲームそのもの自体売れなくなるって
問題があるんだろうけど
それがね
ゲーム自体が広がるってのはあると思うんですよ
でも別にちゃんとしたアプリで
やれば
印税みたいなお金はちゃんと
有料にいくんじゃない
有料とかにしてね
そうなんだよね
あれとかもジャストワンとか
ジャストワンって
要は
リンゴってお題があったら
それを当ててもらうために
赤いとか
果物とかそういうのをヒントを出す
ゲームなんですけど
あれも例えば
アプリみんな用意して
メモ帳みたいなアプリがあればできるわけじゃないですか
お題がバーって出てね
それぞれスマホの携帯に
スマホの携帯?
携帯のホワイトボードみたいな機能にバーって書いて
だから
そういうパーティーゲーム系は
ぜひぜひアプリ化してもらったら
嬉しいけど
簡単に言うなって感じなんですよね
うん
わかんない
いいんじゃない
いいと思います
実現するといいですね
はい
前なんかおばけキャッチやったよね
06:00
おばけキャッチの
デジタル
あれを逆にさ
デジタルにしようと思った人がすごい
確かに
あれ結構やりづらかったよね
おばけキャッチは
絶対
ちゃんとボードゲームでやったほうが
いい類のゲーム
それは
なんかやっぱその
ガムトークとかまさにそうじゃん
あれボードゲーって言っていいのかわかんないけど
あれもねなんか
有料アプリでもいいからやってくれたら
はーっていうゲームとかもできそう
そうそうそうそう
はーっていうゲームとか絶対できる
ほらもう
あれもできるじゃん
あのなんだっけ
ワード系のゲームはだいたいいけると思う
あのなんだっけ
フラッシュワードだっけ
フラッシュワード
あそうそう
ナーから始まる四文字のタグ
いうとこ
そういうの全部ね
いけると思うんですよね
ぜひ
やってほしいなーって勝手な
願望です
あとは
全然話違うんですけど
ユトタワっていう
ポッドキャスト番組
この前
聞いたじゃないですか
うなずくだけだとちょっと
聞きました
女の人2人のやつ
そうそうそうそう
20代後半くらい
そうなの
だったはずよ
女性2人がやってる
声質から勝手に判断してませんか
そういう偏見入ってませんか
いやいやいや
急に怖い
そんな感じで
結構面白くて
それが
なんか非常に
緩く続いてる番組らしい
で
それで
ボドゲー関係ないですけど
あれあったじゃないですか
花束みたいな声でした
あれの感想を言ってて
なんか
あの2人は
ユトタワの2人はめちゃくちゃ刺さったみたい
うん
あれって
大学卒業
間際くらいに出会って
趣味サブカル的な
コアな趣味が
めっちゃ被って超テンション上がって
めっちゃ幸せになって付き合って
けど
社会人になってすれ違って別れる
そういう
映画じゃないですか
それがもう分かりにがすごい
言ってるんですけど
僕は映画としてはめっちゃ面白かった
全く刺さらなくて
あれが刺さる人って
ある意味幸せだな
刺さる人が幸せ
09:01
刺さらない人も幸せじゃない
それは分かりますけど
刺さらない人が幸せって
これも刺さってる人が
ある意味じゃない
じゃあ
そういう人たちって
そういう近い体験をしてる人たち
分かります
刺さるって
そういう定義
共感できる
僕は映画自体いいと思ってるけど
分かるみたいなことはない
ああいう恋愛したことが
ある
じゃあ例えばそういう恋愛をしたことがあるとして
辛い体験だったから
やっぱりやらないほうが
良かったのか
ああいう恋愛やったほうがいいか
どっちか選べるのはどうする
やったほうがいいんじゃない
ってことは
食い気味で言いましたけど
刺さらない幸せがある
あの映画が刺さったことある人
っていうのはだいぶ
ある意味
幸せな人だな
それだけ多分ね
それこそ
花束みたいな恋愛をした人
ってことだもんね
花束みたいな恋愛
してないね
花束みたいな恋愛
一つ思ったのは
ユトタラでも
細かい描写を覚えて
言ってるわけ
例えば
須田まさきが
とても
舞台とか
音楽小説とか
パズドラしかやってないし
めっちゃ悲しくなる
とか
すごい細かいこと
その中で
私が共感できないな
と思ったのが
初めて家に連れてきた時
ありむらかすみ
お風呂入ったんだっけ
カビ濡れたじゃん
雨に濡れてた
それを須田まさきが
ナチュラルにドライヤーで乾かした
初めて
家にあげた
あれできないよ
できないよ
あのシーンを見た瞬間に
これは共感
っていう類の映画じゃないな
それはできる人できない人
いると思うけど
あの映画ってやっぱり醍醐味は
共感して
染み入るのが
今何分くらいですか
あと20秒
じゃあ
終わりでーす
バイバイ
めっちゃ久しぶりに一緒に
こっちがここです
バイバイ