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こんばんは。ボド好き、100yenです。
ボド好き、Pです。
8回目ということで、今回はちょっとあれですね、アフタートークってやつですか?
今しがたボードゲームやり終わってね。
僕はこのゲームは2回目かな?3回目かな?
ピンポンは初めてですね。
何のゲームかと言うと、スキタイの侵略者というゲームです。
どうしました?
もう一回タイトル言って。
スキタイの侵略者というゲームです。
嬉しそうですね。
思い出した、今日。
いわゆるワーカープレイスメントってやつですかね。
2人から4名用のゲームで、今回は2人でやりました。
インスト、まあ説明ですか?
ルール説明は私100円がしましたけど、最初は何分で終わるって言いましたっけ?
13分。
結果は何分でしたっけ?
20分。
まあそんなもんということがわかりました。
で、実際のプレイ時間は
測ってたんだ。
えっとね、1時間半です。
結果は、どっちが勝ちました?
ピーノ勝ちー。
そうですね。
まあ私が負けた。
まあそれすなわち、この2人分には良いゲームということですね。
というか、良いゲームとか言ってるけど、大体私負けますよね。
確かにね。
最近思った。
なんか今あったかもしれない。
私が負けるゲームがあんまなくて、
こういうゲームが珍しい的な言い方があってましたけど、
最近なんか負けてますよね。
確かに。
ちなみに全く手加減プレイとかしてないんだけど。
そういうことですよ。
いいね、でも負けるなんて楽しんで。
そうなんですよ。
1回目やった時は?
1回目やった時は勝った、一応。
3名戦でやって、他のメンバーでね。
で、2回目やった時は4人戦でやって、その時は3位ぐらいだったかな。
1回目1位だったってこと?
ええ。
なぜ?
1位って。
え?
何を言いたいか忘れた。
1位って、みんな初プレイで1位?
みんな初プレイで1位、私も含めて。
でもね、あなたが使ってた、Pさんが使ってたキャラあったでしょ?
03:00
うん。
あの、お酒と食料とお金とワンドロー。
あれ強いと思うよ、やっぱり。
だってどんな戦略でも強いじゃんね。
特に序盤ありがたい。
で、どんなゲームかっていうと、
ワーカープレイスメントっていうジャンルで、
もういいすかね、それの説明は。
うん、もういいよ、そういうあれじゃないから。
そういうコンセプトのラジオじゃない。
まあ、もうちょっと言うと、普通ワーカープレイスメントって、
例えばワーカーを5個ぐらい持ってどんどん置いていくみたいな感じなんですけど、
これ1個しかないんですよね、ワーカーが。
で、やりたいところに置いてそれをやる。
で、同じターンで違うところから1個抜いてそれをやるっていう、
なかなか独特なゲームでしたね。
うん。
で、スキタイの侵略者って書いてあるだけあって、
どんどん侵略していくんですよね。
ただ、いつ侵略するかっていうタイミングが難しいみたいなゲームでした?
うん。
自分?
分かりやすかった。
そうっすか。
分かり…うん。
なんか途中無理ポーみたいな雰囲気出てませんでした?
むずかった、むずい瞬間はあった。
むずい瞬間はあるけど、スピリットアイランドほど意味わからない。
あれはもう一生意味わからない。
一生って言わないでよ。
スピリットアイランド、このゲームの2倍くらい値段もしてるんですからね。
まあお金じゃないですけど。
なんだよ。
いや、スピリットアイランドやっぱね、なかなか、
例えば他のボドギカフェとかで、気軽にえーいって遊びづらいんですよね。
あー。
協力ゲームじゃないですか。
協力ゲームってやっぱ人を選ぶと思うんですよね。
確かに。
特にスピリットアイランドみたいなゲームは。
あれってなんか、ぶっちゃけ武行問題みたいなのあるじゃない。
うん。
うまい人がどんどん支持しちゃうみたいな。
うん。
それはちょっと出ちゃうと思うんですよね。
あなた二人戦の時出てましたよって言われるし。
出てました?
ムカついてた?
ムカついてたとか、まあ私も意味わからんかったからな。
どうしてもそうなっちゃうんじゃない?意味わからんと。
意味わかってればもうちょっとね。
意味わからん同士だったら、なんかお互いなんかわからんから、
これってこうなのかなみたいな感じで手探りでやって、
結果失敗してもなんか別にいいじゃん。
けどあまりにも片方が意味わかってない状態でやっちゃうと、
やっぱなんか、おすすめのプレイっていうよりは、
もはやずっとルール説明みたいな感じになっちゃう。
そうそうそう。
それがなんか全く自分でゲームをしてる感が出なくなってみたいな。
っていう反省ですね。
うん。
でも今週はPさんがちょっと余裕あるみたいなんで。
心のね、心の余裕が。
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普段は心の余裕がない?
ない。
あ、そうですか。すみません。
ので、もしかしたらリベンジできるかもしれないですね。
スキー隊の侵略者はどうでした?
うん、面白かった。全然。もう一回やってもいいかな。
マジ?やる?
今からはやらないよ。
ああ、そうですか。
さすがに眠いし。
一応まだ11時ですけど。
頭が働かないから。
ああ、そうですか。
うん。
面白いよね、スキー隊の侵略者ね。
うん。
なんか、でも結構プレイ感軽いとか言われてるんですけど。
それだ。
なんだかんだ時間かかっちゃうよね。
あとこれ展開によるともうこれもう、
人によってはこの依頼タイルとかどんどんどんどんやっちゃって、
もうととと終わらせようと思えば終わらせられるゲーム。
うん。
けどやっぱ一番下の侵略、結局我々どっちもやらなかったじゃん。
うん。
けどもうめっちゃ戦力貯めてもう30、40ぐらいまでいけるようにして
あっちにドーンって行って。
だから成功したら勝利点だけでも10点ちょいとかくるから。
うん。一応一回やったよ、私。一番下。
ああ、そうですか。
うん、やりましたよ。
全部のお酒かけてやりました。
ああ、そっか。酒投げまくって。
そうそう。でも届かなかったけど。
そうだ、やっぱこのゲーム依頼タイル、今回僕結構依頼タイルをバンバンバンバン解決していったんですけど、
結構それも強いなって思いましたね。
うん。
負けたけど。
うん。
だって前回やった時は1位になった人はもう依頼タイルばっかやって。
うん。
最初の固定キャラでそういうキャラもいるわけさ。
この依頼タイルを解決するたんびにお酒一個もらえるとか。
ああ、なるほど。
とかとかとかあるので。
だからどっちの戦略もいけるから結構面白いなって思います。
うん。
でもやっぱり侵略してドカンと行くのがロマンあるだろうね。
うん。
オーディンの祝祭っていうゲームの捕鯨アクションってあるじゃないですか。
うん。
ちょっとボードゲーム知らん人にとってははって感じだと思うんですけど。
オーディン知らん人にとってもはだけど。
うん。
あれに近い。僕捕鯨大好きなんですよ。
捕鯨やりまくってたんやけど。
そう。捕鯨マンなんで捕鯨捕鯨つって。
今何が辛いって即滑ったさ。
うん。
滑ったけどピーさんあなたがリアクションのボタンを探してたから。
うん。
その間黙ってるのがめっちゃ辛かったんですよ。
うんうんうん。
滑りたい。
そう。
ほんで捕鯨アクションみたいに挑戦したけど結果は結構ダイスの目によるみたいな。
うん。
あれ結構いいですよね。パーティー感あって。
と思いました。
うん。
ナイスゲーム。
ナイスゲーム。
ナイスゲーム。
同じ作者もね、西フランク王国のなんとかとかいろんなシリーズもあるわけよ。
うん。
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それもやりたいね。
これ誰作者?
作者?
うん。
誰でしょう?
うーんとね。
オーディンがうべさんだっけ?
うん。オーディンはうべうべうべっちよ。
あー、ん?ゲームデザイン?
ゲーム、シェム・フィリップス。
うーん。
だって。
でもなんかこの人ほんのり似てるんだよね。
ゲームは?
うん。この西フランクのなんとかっていうのもやったことないんだけど、
まあ調べた感じ、ワーカーになんか色がついてて。みたいな。
うん。
で、まあ一個じゃないんだけど、そのワーカーをどんどんどんどんレベルアップさせていくとか。
そういうのちょっと似ているじゃん。
うん。確かに。そうだね。それもなんかちょっと不思議な感覚ではあった。
あ、そうだね。
ワーカーの色が。
そう、このスキタイの侵略者っていうゲームもワーカーの色が3色あって、
最初青なんですけど、それを灰色赤にしていってみて。
でもかといって、まあ今日赤は強めだけど、青の方がいっぱいお金もらえたりとかね。
で、ただ青を取ってると、下のところ灰色赤じゃないと侵略できないからとか。
そういうなんかうまくね。
うん。
で、これやっちゃうと相手にこのアクションやられちゃうからとか、本当はもっと考えるんだろうけど。
うん。
そこまで深くは考えてなかったと思う。
うん。
やりたい。ミシュウランクは。でもちょっと買うかどうかは迷うな。
似たようなのも一個あるから。
やったことある?
ない。
あ、ないんだ。
ない。
うん。
僕らがよく行くボードゲームカフェはまあ、サイコロ堂っていうね。
僕ら?最近は僕だけですかね。
うん。
緊急事態に負けたから行きたいね。
うん。
行く?
まあ元気なときに行きましょうね。
まあまあまあまあ。
まあスキタイル侵略者、そんな感じでしたね。
うん。
そうしてよかったということで。
うん。
今日はありがとうございました。
はい。
また遊んでくれますか。
はい。
ああ。
うっす。
うっす。
うっす。
いや、久しぶりにPさんのやれるゲームができてよかったです。
はい。
ではではでは、今日はこんな感じで。
えー。
ほどづき。
ほどづき。
バイバーイ。
