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  2. 【LIVE】積読本ズと日々のこと
2024-03-04 1:09:31

【LIVE】積読本ズと日々のこと


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00:03
こんばんは、ゆうこです。
今日も1時間ぐらい、やっていこうと思います。
今日は、積読本ズたちの話と日々のこと、最近あったことなどを話していこうかなと思っていますが、
そうです。うちの子どもたち下の方が中学3年生なんですけど、
気づいたらあと1週間ぐらいで卒業ですね。
これはびっくりしましたね。
もうそんな、残り少ないんだっけっていう。
本当に、子どものスケジュールを本当に把握していないので、こういうことはよくありますね。
子どもたちもよくそれをわかっていて、下の子はしっかりしているのか、ちゃっぱりしているのか、難しいですけど、
お母さん、明日お弁当だからね、とか、どや顔で言ってきますね。私が気づいてないだろうと思ってね。
本当に、半勉強師というかね、よくできた子どもたちだなと思いますね。
いやぁ、あんまりもうしっかりするつもりもどんどんなくなってきて、母親として。
会社で昇格したよ、なんていうと、よくそんなだらしない性格だったり、抜け漏ればっかりなのに、
仕事ではどうなってんの、みたいなことをよく言われますね。
ちゃんとやれてんのか、ぐらい言ってきますね。
やれてるかやれてないか、ちょっと自分で判断難しいところですけど。
母親としては確実に手を抜いてますね。
もっとやれるだろうことはたくさんあると思うし、本当に最低限のことだけをやっているなという感じです。
そしてもう高校生になれば、あとはもうATMというか、学費を払い、バイト行くまでお小遣いを渡し、
そういう役割にどんどん変わっていくんだろうなと思いますね。
03:03
それがいいなと思っている。
こういう母親がいてもいいんじゃないかなと思ってますね。
今日は私は在宅勤務で仕事してたんですけれども、仕事が終わりそうだなと思ったら、
6時半めどで終わらせようかなと思っていて、定時は5時半なんですけれども、
日中はちょっと大学病院の方に定期検査に行っていたので、日中ちょっと仕事してなかったんですよね。
半休をとっていて、帰ってから少し溜まったものを片付けていて、6時半くらいかなと思っていたら、
6時過ぎに下の子が私の仕事部屋にパパパッと来て、お腹空いたーとか言うんで、
あと15分くらいで仕事終わるんだけどーって言ったら、今日何があるの?って言うわけです。
冷蔵庫に豚肉と餃子があるから、生姜焼きか餃子にしようかなと思ってたよーって言うと、
じゃあ俺作るよって言って、生姜焼きと餃子を作ってくれましたね。
いやいや、本当に助かるーって感じですね。正直。
どんどん頼っていこうかなと思っていると。
本当に気が楽でいいですね。子供と2人だけの生活なので、上の子は寮に行っているし、
春休みはね、あっちのほうで教習所に通うそうなので、自動車の教習所に通うそうなので、
春休み帰ってこないらしいんですよね。なので、当分はずっと下の子と2人の生活になると思うんですけど、
本当に楽でいいですね。
受験が終わったので、反抗期も少しなりを潜め始めていて、
昨日は2人で一緒にソファーでゴロンとしながら、ドラえもんの映画を見ましたね。
久しぶりに同じソファーに座ってくれて、なんかちょっと嬉しかったですね。親としてはね。
反抗期って本人も分かってて反抗してるんでしょうけど、親も辛いものがありますよね。
みんな通る道だしなと思いつつ、それでも冷たい態度を取られると悲しいというか。
赤ちゃんの時もそうでしたけどね。夜泣きとかね、あとはイヤイヤ期とかね。
06:07
訳も分からず泣かれたりすると赤ちゃんだからしょうがないと思いつつ、辛いなって思ってたのを少し思い出しました。
今日も病院に行っていて待合室で小さい子が泣いているとどうしても気になりますね。
お父さんだったりお母さんだったり、おじいちゃんおばあちゃんだったり、誰かが面倒見られているんだと思うんですけど、
なす術がないというか、たくさん人がいるんだから静かにしてなきゃダメみたいなのは通用しないんですよね、小さい子にはね。
だから周りの冷たい目を感じながらもどうしようもできない親みたいなのはわかるなと思って、
自分の辛かった時をどうしてもその時は思い出してしまいますね。
そんな子育ても本当にもう後半戦にどっぷり突入しているんだなという実感です。
子供とね、3人2人でやってきたので、すごく居心地がいいし、過ごしやすいし、
たぶん子供たちもそう感じていると思うんですよね。
だから本当に自分の辛い時をどうしてもどうしようもできないと思うんですよね。
たぶん子供たちもそう感じていると思うんですよね。
だから本当に今の生活がどんどん良くなっていくし、これからももっともっと快適になっていくんだろうなぁって思います。
仕事に関してはそうですね、仕事に関しては1月で路上職に昇格をして、最初はびっくりしましたね。
いきなりですか?みたいな。それもたまたまそのポジションが空いたから、私が一つ繰り上がったというだけの人生だったのかもしれないんですけれども。
やってみると意外と楽しくてですね、最初の1ヶ月、1ヶ月半くらいは、
09:02
あ、てんさま。
だけなんてご謙遜、こんばんは。こんばんはでございます。
てんさま久しぶりかもしれない。
最近はあんまりライブとか配信とかされてないですか?
お休み中?いいですね、お休み中。
バケーション中?私も最近ちょっと頻度が下がってるかもしれない。
デトックスしてました。スタイフデトックスってなものがあるんですね。いいなそれ。
あ、あきさんこんばんは。失礼します。いいいい。来ていただいてありがとうございます。
デトックスしてたのか、てんさまは。
私もね、スタイフの配信頻度が少し落ちていて、しかももう最近はどっぷり村上春樹に使っている、かなりニッチなチャンネルに変わりつつあります。
てんさま、すっきりしたら戻ります。いいですね。
てんさまでも、もともとすっきりされている印象だけれども。
あきさんこんばんは。
てんさま、早起きの読みっぱなし聞いてますよ。
ありがとうございます。村上春樹の回をね、最近話しましたけれども。
てんさま、そんなことはないです。そうなんだ。
じゃあ、デトックスして、リズムを取り戻したぐらいにお時間があれば、永遠の2分の1やってみますか。てんさま。
プレッシャーになるようだったら、全然、その後とかでも、いつでも。
あきさん、てんみみさんこんばんは。
てんさま、やりたい。ほんとに。
私ね、佐藤翔吾も結構、実はハマってて。
12:03
今日このライブは、つんどく本も話そうと思ってたんですけれども。
永遠の2分の1はね、終わったんですよ。
てんさま、3月後半であればできまふ。
やりましょう。
永遠の2分の1はね、読み終わって、結構好きです。佐藤翔吾。
話すことなくなっちゃうから、このライブではあんまり話さないようにしようと思いますけれども。
すごく人間くさいというか、人間味を書いている感じがすごく伝わってきて、こういうの好きですね。
よかった。
もっと読みたいと思って、月の満ち欠け。
満ち欠け。直樹賞を受賞して、映画化もされた小説を今、つんどく本で控えてます。
もう一冊、彼女について知ることのすべても買ってみましたね。
これも佐藤翔吾さんですね。
いずれもね、佐藤翔吾さんね、めっちゃ長編なんですよね。
めっちゃというか、文庫本で買ったんですけど、1.5センチ超えてるんですよね、平均。
だから、天様、僕より勝ってる?
もうね、好きになったらとことんなんですよ、私。
あと、映画になったのが、なんだっけな、鳩の液体砲とかね、あると思うんですけれども、それもいよいよ読んでいきたいなと思ってます。
佐藤翔吾、ハマっておりますよ。
あとはやっぱり、村上春樹ですね。
もううっかりケアンさんに、ハルキストにお誘いいただいて、
今、ハルキスト、ピカピカの1年生状態なんですけれども、
デビュー作の風の歌を聴けと、その次の1973ビンボール読み終わって、今は羊を巡る冒険を読み始めているところなんですけれど、
15:03
天様、お気に召されたのでしたら本当によかった。
あの、去年ね、あれを読んだんですよ、佐藤翔吾は、夏の丈夫だったけど。
それがね、すごいよかったんですよね。
あれは短編だったんですけれども、長編もよかったです。
ゆう子さんが村上春樹にはまるのは少し意外でした。
そうですよね。あんだけディスっておいて、すっとハマっちゃうっていう。
ゆう子さん、独領するの早すぎるんですよ。
え、でもね、私、天様は村上春樹好きなんじゃないかなって思うんですけど、どうなんでしたっけ?
どうなんでしたっけって。
今日は予算委員会かなんかで、国会の蓮穂さんの答弁を聞いてたから、ちょっと蓮穂節が入ってたらすいません。
天様は春樹が好きなのかもしれないなと思いながら、ちょっと読んでるところあるんですけどね。
どうだろう。
僕はノルウェーの森を読んだだけで、そこまで親しみがないまま生きてきました。
そうなんだ。最初にノルウェーの森を読んじゃうと、みんなそうなっちゃうのかもしれないですね。
私も本当同じでした。ノルウェーの森でも、他の人とはさよならだわみたいな。
生理的に受け付けんぐらいの物分かれでしたけれども。
そこから10年、20年後ぐらいなので。
まあでも、しかし再び歩み寄ったと。
そうです。騙されたと思って読んでみたら、なんや面白いやないかっていう。
ノルウェーとは全然違いましたね。風とピンボールはね。
いやピンボール読んでほしいな天様には。
ピンボールって青春三部作の2番目だから、
ピンボール読むなら風から読んでほしいなとか贅沢言っちゃうけど。
僕も40になったらハルキスと1年生になるのかな。
そうかもしんない。
18:00
双子がボール探すやつそうそう。
そういうのね、なんかこうもやもやするところいっぱいあるんだけれど、
まあこれが村上ハルキなりのちょっとジョークというか、
笑わせようとしてこういう人出してるんだろうなぐらいこう、
広い心で迎えられるようになったら読めるのかもしんないですね。
ピンボールはね本当に、
スリーフリッパーのスペースシップの下りはね、
声に出して読むと気持ちいいんですよね。
こういうセリフ、リズム感よく、センスのいい言葉をこう、
途中にこう、
ピンボールはね、
ピンボールはね、
リズム感よく、センスのいい言葉をこう、
途中にこう、会話も入れちゃうみたいな。
痺れましたね。
職場の中に図書館が入っているので探せばありそう。
何?
図書館が入っている職場ってすごいですね。
楽園じゃないですか。
いいなあ。いい職場にお勤めですね。
今はその羊を巡る冒険ということで、
テレ?
羊を巡る冒険ということで今、
何章まで読んだのかな。
上巻の3分の1ぐらい。
今日病院行ってる間に待合室でね、
待ってる時間で読んでたんですけど、
4章の手前か、まで読んだんですね。
もうね、ここから私の苦手なファンタジーが入ってくるし、
なんかあの、
はるき先生の悪い癖がすごい出てるんですよ、
目次とかにもね。
面白いと思ってやってると思うんだよな、このおじさんは。
そういうところちょっとイラッとしてますね。
そういうところちょっとイラッとしますけど、
まあ、もう私もいい大人なんで、
そこはさらっと読んでいこうと。
ベテランハルキストたちが、そういったところはさらっと行ってくださいってみんなおっしゃるんで、
さらっと行こうと思ってます。
イライラしたじゃないですか。
なんでこういうこと書いちゃうんでしょうね。
中二病かよって思っちゃうぐらい。
まあ、でもね、
21:01
今日もう一冊はるき先生の本読んだんですけど、
職業としての小説家っていうことで、
村上はるきが小説家村上はるき、自分自身のことを語るっていう、
珍しい、はるき先生が自分のことを語ってそれを本にするって、
エッセイ以外ではあんまりないと思うんで、
メディアにもほとんど出ない方ですし。
いいですね、ゆうこぶし聞いてて好きです。
ありがとうございます。
はるき先生の自分語りの本なんですよね。
で、これ読んでると、そういうふうに考えて小説書いてるのねっていう、
ちょっと寄り添う気持ちが私にも芽生えましたね。
なので、しょうがない読んで、読んでやるかという気持ちで羊を読み始めたわけです。
でも、やっぱりこの時代の小説、1970年の時代、
天山はなんかまだ何の欠片にもなってない時代じゃないですか。
私も生まれてないし、1970年代は。
でも私は自分の生まれた年代とちょっと地続きだから、
なんとなく昔の雰囲気ってつかみどころはあるんですよね。
1970年代の時代がどういうものだったの。
でも、2000年付近に生まれた人たちって、
地続きじゃないじゃないですか。
そこにはすごいこう、断裂されてる部分があると思ってて、
どうやって1970年代ならではの時代背景とか空気感っていうのをつかむんだろうなっていうのは、
結構ね、気になる関心事だったりしますよ。
天山、僕も母が一番青春した時代なので、
よく話を聞くと楽しそうな時代だなと思います。
70年代。
あ、そうなんだ。
そっか。
母さんの時代か。
じゃあ、なんとなく見聞きしたことはあるし、
親が生きてきた時代っていう信仰もあるし、
見聞きしたことはあるし、親が生きてきた時代っていう親近感もあるわけですね。
なんかしらそういう足場というか、
24:02
つかむ場所みたいな、つかむものみたいなきっかけがないと、
なんかこういうちょっと昔の物語っていうのは世界に入り込むのは難しいんだろうなと思ったりしますね。
はい。
あとはですね、
つんどく、つんどくをたくさん紹介していこうと思いますが、
つんどくではないですけど、
読み終わった本としてハンチバック、市川沙穂さんの、
天山、エルトン・ジョンとかデビット・ボーイなど好きな時代、音楽があった時代で興味あります。
そっか。
エイティーズとかもっと前か、好きなのね。
天山はもうほんと幅広いですな。
ご趣味が。
だから私とか、
鬼神さんとかハリさんとか、
虹風さんとか40代とも仲良くできるんですね、きっとね。
素晴らしい。
つんどく紹介をしていこうと思いますけれども、
ハンチバック読みましたね、芥川賞の市川沙穂さん。
これはね、感想を話そうと思いましたけれども、
なかなか難しいですね。
どんな話し方をしても私の好感度が、なんかどんどんなくなっていきそうな気がするから怖くて、
もう感想廃止するので、ちょっとできない。やめておこうと思います。
心はシワシワなんです。
心はおじいちゃん。
やめるんかい。
これね、難しい。
でもね、ちょっとだけ。
ハンチバックは市川沙穂さんっていう、
芥川賞の受賞インタビューを見聞きした人は多いんじゃないかなと思いますけれども、
背中が曲がっていてね、ミオチュプラミオパチっていう難病を患っている方ですね。
曲がった首、背中も曲がっていて、肺を押しつぶすような形になっていて、
胆を吸う機械、かき出す機械を喉にセットして、それを定期的に出さないと窒息してしまうという、
27:10
そういう主人公の釈迦。市川沙穂さん自身もその病気を患っていらっしゃる方なんですよね。
だから自分を投影して書いた小説でもある。
これがですね、エンタメ的にはすごく面白いですね。
少し話題になってニュース見ました。
少し波紋を読んだ気が、そうそうそう。
健常者はね、紙の本を持って、重い本を持ってページをめくって買いに行ったりすることができるが、
障害者はそういったことができない。
そういう障害者に対して健常者は、読書マチズムだって言うんですよね。
つまりそういった健常者に対する嫌味というか、通列な皮肉を込めた老悪小説なわけです。
だから読んでいてね、とっても居心地が悪いというか、申し訳ない気持ちになっていってしまうんですよね。
自分がこうやって、このハンチバックは私は紙の本で読んだんですけど、
実際この本を手に持って読んでページめくってるし、読書マチズムって私のことだみたいな、なんですけど。
ただ、事故の置かれた状況を嘆いて悲観している小説というだけではない、
通列に健常者だったり、それ以外のテーマで読み手の神経を逆撫でしたり、
あざ笑うかのような仕掛けが相当いろんなところに仕込まれているわけです。
ただ、文章がすごく軽やかで読みやすい、
芥川賞でこんなにサラサラサラッと読める文体を書く小説家って今までいなかったんじゃないかなっていうくらい、
すごくこう、内容は所々ヒリヒリして、すごく通列に刃を向けられているようなところがたくさんあります。
すごく通列に刃を向けられているようなところがたくさんあるんですけれども、文体は非常に軽いし、
チャラい内容も仕込んでくるので、エンタメ的に面白いし、サラッと読めるっていう。
30:00
これはね、読んでみる価値あると思いますね、ハンチバック。
ただ、これを読んでどういう感想を持ったかって、これ以上のことを話そうとすると、なかなか難しいところがあるっていう。
はい、ここまでかな。
天様、問いかけを飛び越えて皮肉なのですね。
皮肉なのですね。そうですよ。
そう、露悪小説ですからね。
自分の立場を利用してっていう言い方も悪いんですけれども、
この市川沙翁さんだったり、登場人物の釈迦だからこそ言える言葉で攻撃してくるっていう。
で、こっちは申し訳ない気にさせられてしまうっていう。
私はこういう本を読むときに、なんか自分にできることがあるんじゃないかとか、
なんか今自分がこうやって幸せに本を読めていることが申し訳なく思うみたいな感想は絶対持ちたくないと思ってこういう本を読むんですけれども、
やっぱりそういう気分にさせられるし、そうなっている読者を嘲笑ってるかのような、
そんなこの市川沙翁さんという作家の、なんていうか、小説家としてのテクニックみたいなものを感じて、
そうされることも途中で心地よくなっていくというか、そんな面白い小説でしたね。
中場声明みたいな側面があるんでしょうかね。
そうだと思いますよ。ただそれを涙頂戴の形でやらないっていうところに、この市川沙翁さんの策略というか、考え抜いたものがあるんだろうなぁと思いましたね。
触れてもらってありがとうございます。いえいえありがとうございます。私も天様が聞いてくれていると思うから話せたところありますね。
これ一人で感想配信はちょっときついなぁと思っていたところで、逆にありがとうございました。
これはね、薄い本だし読んでみてほしいですね。
考えさせられました。以外のことが言えるといいなぁと思う小説でしたね。
あとはですね、別に芥川翔にこだわっているわけではないんですが、偶然、偶然、偶然、偶然さんみたいなこと言っちゃいましたけど、
33:01
偶然、芥川翔の本をもう一冊買ってですね、朝吹真梨子さん、きことはっていう、きこととは子、二人の少女が25年の時を経て再会するという、
すごい短い小説ですけれども、文庫を買いましたね。
この朝吹真梨子さんっていう人は、私と同年代の女性作家さんなんですけれども、渡辺幸太郎さんっていう、タクラムっていうデザイナー、デザイン会社の方が、
ラジオとかポッドキャストで番組を持たれているんですけれども、私よく聞いてるんですよね、幸太郎さんの声とか話し方とか、
その知識の深さ、広さにすごく感覚していて、大好きで、いつも渡辺幸太郎さんのラジオを聞いてるんですけど、
そのお子さんということでね、年末二人でラジオ番組されてたりして、ずっと気になってて、朝吹真梨子さんのきことはを買ってみましたね。
古い記憶をさかのぼる内容でしたっけ?え、天様知ってます?さすがだな。あらすじ読んでみましょうか。
きこと戸箱、葉山の別荘で同じ時間を過ごした二人の少女。最後に会ったのは夏だった。
25年後、別荘の解体をきっかけに二人は再会する。
時に噛み合い、時に食い違う思い出、もつれる記憶、混ざる時間、工作する夢と現実。
そうして境は消え、果てに言葉がほどけだす。
柔らかな文章で紡がれる曖昧で、しかししたたかな世界の形。
小説の唯一に満ちた芥川賞受賞作。
もうこの世界そのまんま小太郎さんの世界観だなって思ったりしましたけど。
どなただったか著名人のインタビューで話題に上がった記憶がすごいね。天様の記憶力すごいですね。
よく覚えてるの。朝吹さんはね、エッセイも書かれていて、エッセイはまだ買ってないんですけどね、読みたいなと思ってます。
買ってなかったっけ。最近何を買って何を買ってないかがわかんなくなってきてる。朝吹まりこさんですね。
36:09
褒めても何も出せへんで、なんか出てくるんちゃうみたいな。
ちょっと飛んでみーって感じですね。ポケットにあるやろうみたいな。かつあげやないか。
ありがとうございます。あとはね、ちょっと、なんていうか、今時ボンってことで、鈴木治さんの仕事のやみ方。
これちょっと読んどこうかなと思って買ってみましたね。
大島さんの旦那さんでね、放送作家さんですよね。鈴木治さんでね。
万練を捨てることで人生を取り戻す。32年間やった放送作家辞めます。
天様、あーこの間僕も本屋で見かけました。気になってた。気になりますよね。
何が気になるかって40代からソフト老害って書いてあって、私やんって思いましたね。
まあこうやって読ませようという作戦なんだと思いますけど。
木治はね、なぜ仕事を辞めるのか。あなたにも代わりはいる。ワクワクしなくなったら仕事を辞める。
なぜ40代はしんどいか。どのように仕事を辞めるか。
辞める前にしておくこと。手放すからこそ入ってくるっていうことで。
多分これはですね、読むタイミングによって、あー今まだ辞め時じゃないなとか、
あーもう辞め時かもしれないとかね、そういう自分自身を知る、
なんか心の奥底にある自分に気づくみたいな、そんなきっかけの本になりそうな気がしますね。
非常にロジカルに仕事の辞め方というかね、そういう自分への気づき方も含めて解説してくれている本のような気がしますね。
またまた、またまた、まあもうちょっとは仕事楽しみたいなと思いますけど、
39:01
金銭的な問題とかが一番大きいとして仕事を辞めるか辞めないか。
辞められない理由を抱えながら飽きている自分に気づいた時が一番苦しいんだろうなと思ったりしますね。
とか言ってみたりして。
わかる。わかっちゃう。天様はわかっちゃうの?
ちょっと早いかもしれない。めっちゃわかる。めっちゃわかる。
そうなんすよね。過去4年目。
いやでもね、4年はね、飽きてきてもいい頃合いだと思いますよ。
私も3年、3年やったら飽きるだろうなっていつも思ってるんですよね。
で、まあ実際飽きてると思いますね。
だから、なんていうか、私の今いる〇〇部長っていう、いろんな本部に私と同じ〇〇部長さんがいて、
その〇〇部長さん同士の会議みたいなのが月に1回あるんですけど、
明日あるんだよそれが。明日あるんだよな。
もう10年選手とかザラにいるわけですよ。
10年間同じ〇〇部長の椅子に座り続けてる人とかたくさんいて、
よく飽きずにやってるなっていう。笑っちゃうけど、笑っちゃいけない、本当に。
私の一番お世話になってる先輩とかも〇〇部長10年ぐらいやってるから、
どうやったらそんな飽きずにずっとやってられるんですかって聞いたことありますね。
そしてその人はあと13年か15年ぐらいは定年まで時間があるから、
今の〇〇部長はあと15年ぐらいやると思うんですよ。
地獄じゃねえかって思うんですけど、
仕事に飽きない人っていうのは一定いるもんで、実は。
飽きる方が珍しいのかもしれないですけど、
飽きないっていう、それはそれで一つ幸せなある種の才能だよなって思ったりしますね。
急に現実に戻ってる。本当だ。やめようやめよう。
あとはね、まだありますよ。まだまだありますよ。
42:05
天様、両親もよく務め上げたなって思います。だから尊敬してる。
両親のことを思えば確かに。
いやでもうちの父親ね、ちょうど40ぐらいで脱サラしてるんですよ。
だからやっぱそうだよな、お父さん私と性格よく似てるしなって思う。
天様のところ教員だったので、2人とも。
そんな話されてましたよね。
いやすごいと思う。
先生なんて本当に年間スケジュール一緒ですもんね。
転勤なかったら辞めてるわって言ってましたけど。
そうか、学校変わったりね、違う教育委員会になったりしないと、
本当一緒ですもんね、ずっとね。
パーフェクトデイズのような生活、私にはできないなぁと思うけど。
だからなんか感じるものがあるんでしょうね。
あんなに同じことの繰り返しがあっても、
自分の人生の中で一番大切なのは、
自分の人生の中で一番大切なのは、
だからなんか感じるものがあるんでしょうね。
あんなに同じことの繰り返しなのに、
誰よりも幸せそうで充実してそうに見えるこのおっちゃんは一体何者なんだっていう。
ゆうこさん見ました?
私ね、見てないんですよ。
見てないんですけど、
天様の解説とか、いろんな人の語りで、
すごい見た気になってます。
見てたら話したかった。
そんなこと言われたら絶対見に行かなきゃって思っちゃう。
パーフェクトデイズでしょ。
映画館が限られてるんでしたっけ?
あ、やってるわ。
よく行く映画館でやってる。
はい、じゃあ見よ。無理はせず。
いやーでも本当同じように感動できるかなっていう。
45:01
なんかあの、すごい薄情な自分もよく知ってるから、
こういうの見て、
普通のおっちゃんの日常やんみたいに思ってしまう自分がいたらすごく嫌だなって。
それがね、ちょっとなかなかこういう映画を見れない理由だったりするかもしれないですね。
こういうのに感動できない自分を見たくないというか、知りたくないところありますね。
ゆうこさんは気に入るか気になる?
気になる?確かにそうなんだ。
じゃあ正直に寝ました。寝ちゃったら本当に寝ましたって報告します。正直に。
そう、だからね、みんなが面白いよっていうものとか、感動したよっていうものを
同じように感動できないかもしれないっていうプレッシャーはね、
いつもちょっとだけあるんですよね。
ポケモンとか妖怪ウォッチとかでは号泣するんですよ、私は。
子供向けの。
自分の情緒どないなってんねんってたまに思いますけどね。
ポケモンは泣く?そうなんすよね。
ポケモンはね、本当、私本当にあれなんでしょう、
自分のことちょっと信じられないなって思ったんですけど、
ポケモンってこの時間帯から感動のラストが始まるみたいなのも
だいたいわかるじゃないですか、毎年見に行ってると。
で、最初と最初の重要な接点ところまで見たら寝ちゃうんですよ。
中盤は。
で最後、ここからだっていう時にムクッと起きて、
そっからもう誰よりも本気で号泣できるっていう。
子供たちからね、白濃い目で見られますね。
母さん、途中寝てたのによく本気で泣けるよねみたいな。
寝てるのに嘘でしょって。
そう、中盤をカットしてもね、本気で泣ける女ですよ、私は。
めっちゃ面白い。
めっちゃ面白い。
いやいやいや。
そういう白情な女ですよ。
48:01
あとはね、まだありますよ、つんぬく本。
ちょっと最近こういう本読んでなかったなっていう。
町田幸さんの本ですね。
入門三等歌っていう。
種田三等歌っていう俳句の俳人のことを取り上げた小説だと思うんですけれども。
これを買いましたね。
種田三等歌。
なんでこれ買ったんだったっけな。
もうちょっと忘れちゃったけど。
町田幸さんを読みたいと思ったんだよな、きっと。
それで一番新しいものを買おうと思って買ったんだと思いますね。
俳人の、そうそうそう。
そう、種田三等歌のことを小説にしたんだと思いますね。
町田幸さんは、歌手なんですね、この人ね。
歌手デビューされた後に小説を書いて、えーっと、キレギレで芥川賞。
告白で谷崎純一郎賞。
あ、で告白も買ったんですよね。
文庫で買ったら3センチぐらいあってビビりましたね。
そう、なぜかね、町田幸さんを読みたいと思ったんだよな。
なんでだろう。
えー、人間のどうしようもなさを見て戦慄するっていう。
読み解け三等歌。
そう、今年はね、なぜか男性作家さんを読んでいこうっていう、なんとなくの私のテーマがあって。
ちょっと意図的にね、今まで選んでこなかった小説を選んでるところあったりしますね。
告白、町田幸告白。
そう、今年は町田幸さんを読んでいこうと思います。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
町田幸さんも読んでいこうというところかな。
51:07
おっしゃってましたね、そうなんですよ。
あとはですね、どんだけでもありますね。
池沢夏樹さんの若竹るっていう。
これはあの、若竹る大王のお話ですね。古代日本のね。
この時代がね、好きなんですよ実は。
文化遺産神話とかもすごく好きなんですけど。
あの、本当にもう人間の人間たる部分がありありと出てくるような血みどろの愛欲の時代っていうのがすごく好きですね。
どんな国の話でも。
神と人間の境が今のようにはっきりながった人間世界の中にも神のような存在をありありと感じていた時代っていうのがね、すごく好きなんですよね。
若竹る大王っていうまた別の小説も読んだことある気がするんですけど。
この本は池沢夏樹さんが書く若竹るですね。
またすごいテーマですね。
若竹る王。
王君でありながら人々を惹きつけ偉大な国家建設者であった一人の天皇の驚きと波乱に満ちた生涯を力強く書き切った壮大な歴史長編。
いやー、この時代に自分が生きていたらどんなことをしたんだろうなぁとか思いますよね。
それは歴史小説読む時はいつもそんなふうに思うんですけど、坂本龍馬と同じ時代に生きていたら私はどっちについてたんだろうなぁと思ったりしますね。
織田信長の時代に生きてきたら私はどんな人間だったんだろうなぁとかね。
生まれついた身分がどうだったかで、ほぼ一生が決まるような時代でもあったので、どこに生まれつくかっていうのもすごく重要なんですけれども、
だいたいそういう昔の歴史小説を読みながら思うことは、自分がそういう時代に生まれついたら、主人公たちと同じような男性で武家だったり、家に生まれつくというようなことを自然と設定にしているような気がしますね。
54:06
僕もいつも思います。僕は新時代に憧れつつも腰が引けて幕府側についていたかもしれない。
でもそっちの方が通常なんでしょうね、その時代のね。
開国とかね、討伐とか言ってる方がちょっと頭おかしいよねっていう時代でしたよね、きっとね。
スパイになっちゃいそう。一番卑怯。
あ、きょうこさん、こんばんは。お久しぶりです。もうそろそろ終わりでしょうか。
そうですね、1時間って言ってたから。
天様ですね。きょうこさんこんばんは。きょうこさん久しぶりですね。
今日はつんどく本のお話をしておりましたよ。
今年は村上春樹に始まり、村上春樹元年なんですけども、今年は私にとって。
春樹スト学校のピカピカの1年生なんですけども。
あとは佐藤昌吾さんとか町田孝さんとか、結構ね、男性小説読んでますという。
私ですね。きょうこさん、後でゆっくり聞かせていただきますね。ありがとうございます。
あと最後にですね、ちょっと男性作家さんじゃないんですけど、母親病。
森美希さんという女性作家さんの母親病という小説をね、書いまして。
これもつんどくになってますけれども。
これはですね、インスタで読んでる人がいて、その感想を聞いてたらもう読まずにはいられないなっていう。
三宅嘉穂さんっていうね、有名な解説者の方がお読みを書かれてるんですけれども。
母親病というタイトルを聞いて思い浮かべるのはどんな物語だろう。
母と子の葛藤を描いた物語や、あるいは母が家事や育児に追い詰められている話は世の中にたくさんある。
しかし本作くらい母の欲望をえぐり出した物語はないのではないだろうか。
素晴らしい解説ですね。
母は恋をしてはいけないのっていう。
57:00
これは読んでドキドキしたいなと思ってますけど。
これを読んで何か言いたいっていう自分も多分いるんだと思いますね。
母親っていうのは本当に悲しい切ない生き物だなと思うんですよ。
なんだこれはという自分の時間とか体を尽くして命を繋いでいくっていう。
ちょうど切ないじゃんって思うんですよね。
天様、してもいいかな。
西風さん、ほんまやねって。
キョウコさん、今積みました。
積みました?
天様、永遠尊敬しかないのに。
西風さん、急に現れよった。
本当ですね。
これは全母が読んで一緒に泣きたいですね。
全母が泣いた。泣くのかな。
嫌な気持ちになるだけなのかな。
ちょっとわかんないけど。
面白そうですね。
西風さん、読みたいですね。
みんなで読みましょう。
全母読みましょう、これ。
母親が死んで困惑の中、異品生理に出向いた富子だったが、そこに男性な顔立ちの若い男性、ゆきひとが訪ねてくる。
母が死んで異品生理してたら、男性な若い男性が訪ねてきたら。
びっくりしますね。子供としてはね。
母はやるじゃんって私の年代なら思えるけど、若かったらそうも思えないのかもしれない、許せないと思うかもしれないしね。
気持ち悪いと思うかもしれないしね。
母親のすごい所は知りたくないっていうのは、子供心かもしれません。
突然の金メールです。
思うかもしれないしね
気持ち悪いって思うかもしれないしね
母親のそういうところは知りたくないっていうのが
子供心かもしれないですね
なんかそういうの小説だからこそ
あの家政婦は覗くじゃないですけど
見たじゃないですけど
そういう到底現実ではなかなか立ち会えないような場面に立ち会うっていうことができるのが
小説の醍醐味だと思いますので
そういう気まずい場面をしかと見届けたいなと思っています
1:00:03
天様、全父が泣くやつないんかな?
わかんないわな、それ
なんかあったっけ?
何も出てこない
全母が泣く系はいっぱいありそうですけどね
虹風さん?
さんとうかも好きなんすよ
あ、そうなんですね
じゃあ読みましょう
町田幸の入門さんとうか
読み解けさんとうかってあるから読み解かないといけない
ちょっと難しいのかもしれないですけど
いいですね
本好きがたくさんいますね
京子さん、今更ですが初恋とたゆたうの回聞かせていただきました
いやありがとうございます
初恋、あのー
姉さんのやつですよね
ゆか姉さんのやつですね
でたゆたうはねるちゃんですね
嬉しかったです
ありがとうございました
いやいやこちらこそです
初恋はね、いややばかったですね
あのすごくこう、揺れましたね
今はなんか仕事も落ち着いたから
あんまり自分もブレないような気がしますけど
グラグラの時にああいう本読んじゃうと危険ですね
と思いました
でもそういう時だからこそ
自分に揺さぶりをかけられるっていう体験ができたので
それはそれですごく貴重だったなぁと思います
兄塚さん、え買いました?ポチしました?
ハードカバーの結構分厚い本でした
頑張ってみましょうか
はい、ということで
今日は1時間ぐらいライブやりますということで
最初は日常の日々のお話と
後半はただただ私がまだ読めてない本を紹介するという回でしたね
ハンチバックだけはちょっと感想を話しましたね
ハンチバック
あとはパーフェクトデイズをね
1:03:01
みんなの感想配信を聞いてすっかり見た気になってるけれども
実際見たらどう思うかっていうのをちょっとやってみようと思います
ゆうこ氏ポケモンで泣く
タイパーですよタイパー
タイパーがいいでしょ
最初と最後の30分ぐらい見たらパッと泣く
本当にね
ジャカーシャ
自分でもびっくりですよ
失礼、いえいえありがとうございます
的確なツッコミをありがとうございました
好きな本の話ができて
楽しい1時間でございました
最近は男性作家さんの本ばっかり読んでいて
いつも私の読書配信の感想を聞いていただける
多くの方たちからはあんまり好みではない
ちょっと遠慮多い小説を読んでいるのかなという自負もあったりして
でもそのうちまた女性作家さんの本も読んだりして
今までの配信もすると思いますので
読めれば自分が読まない本でも
どういう本があるのかなっていう興味で
チラッと聞いてもらえたら嬉しいなと思いますし
そこから広がっていく本の世界っていうのはね
すごい楽しいと思いますので
普段手に取らないような本を手に取ってみる
きっかけに私の配信がなったら
めちゃくちゃ素敵だよなって思ったりします
ということで
じゃあこの辺で
天様久々で楽しかったです
永遠の2分の1再読しておきます
3月末ですね
ゆるくいきましょう
佐藤昌吾の感想を書いたからもう
みざらくにこ
ゆるく
にじかぜさん
てんみみさん
あ、いおこさん、てんみみさん、きょうこさん
お疲れ様でした
天様行っちゃおう
じゃあ皆さんありがとうございました
またライブや配信でお会いできたらなと思います
ということで
1:06:01
おやすみなさい
ありがとうございました
あ、赤棚さんありがとうございます
初めましてちょっとだけ聞かせてもらいましたが楽しかったです
ありがとうございます
嬉しいです
いじかぜさん楽しかったです
赤棚さんもお知り合いなんですね
またお会いできたらいいなと思います
ということで以上で終わりまーす
あ、めっさお友達
そんなの
ありがとうございました
ではでは
あ、いつもさん
ゆるく
やだぁ
いつもさんもう
終わろうとしてたところでした
ごめんなさい
あらだ
今日はねつんどくの本の話をねすごくいっぱいしてたんですよ
そう村上はるきにはまってますというような話をしました
残念ね
また今度ねいつもさん
ライブでお話できたらなと思います
そう村上はるきはハマるわね
そうですよ
あの海辺の画家もねちゃんと控えてますよ
あ、赤棚さん
村上はるきさんは世界の
世界のはるき村上ですね
そうこの年になってあの
村上はるきの面白さに開眼したという
はい
あ、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドが好きです
あ、そうなんですね
いやそれもいつか読みたいです
虹風さん
赤棚さんも読書量半端ないですよ
あ、そうなんですね
いやーなんか本のおすすめのお話とかできたら嬉しいですね
ありがとうございます
じゃあすいませんなんかあの
来ていただいたところであの終わってしまって
空気読めなくてすいません
ゆうこさんほどではないです
いやありがとうございます
いつもさん
ゆうこ氏の考察がすごいわ
そう
そうかしら
いやーなんか
ゆうだけでね楽しんでるところありますからね
はいということで
1:09:01
すごい丁寧に拾ってる
ありがとうございます
またねーありがとうございました
いつもさんまたねー
赤棚さんもありがとうございました
虹風様お疲れ様でした
はーい
キョコさんおやすみなさい
ありがとうございます
じゃあこの辺で終わりまーす
ありがとうございました
ではでは
01:09:31

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