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こんばんは、お疲れ様です。
久しぶりの一人雑談ラジオということで、
仕事や家事や育児の合間に、気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
最近の、ちょっと近況を話してみようかなと思いますが、
まずですね、そうだ、最近、
8月10日にですね、銀座コーチングスクール認定コーチの通知をいただきまして、
見事、コーチングの試験に合格ということで、資格取得できました。
今年入ってすぐ、コーチングスクールに通っていて、
受講したり、練習したり、試験受けたり、いろいろしてたんですけれども、
なんとか一回で受かったということで。
銀座コーチングの試験は筆記と実技がありまして、筆記はレポートっぽい感じなんですよね。
これ、命題が書いてあって、それに対して回答すると。
フリー記述っていうんですかね。
実技は30分のコーチングセッションを録音して、それ提出するという。
一応、採点基準というか、評価の視点みたいなものは展開されるんですけれども、
やればやるほど、これにいいのかよくわからなくなって、
最終的には一番直近でセッション練習させてもらった方の録音テープを提出するか、
一番自分が手応えあったな、これ良かったな、
クライアント役の人もすごい喜んでくれたなっていうのを提出するかで、2択で迷いましたね。
評価項目に基にフィードバックしてもらえるんですけど、
実技試験の達成度は91%ということで、すごい良い点数をつけていただいたなと思います。
特にまだ成長の余地が大きいと思われるものについては、
フィードバックのスキルを使ったかとか、
適切なペーシングができていて、クライアントは話しやすかったかとか、
クローズド・クエスチョンを避けるようにしていたかという部分は、
まだ改善の余地が大きいですよというフィードバックでした。
試験をしてくれたアセッサーの方の好評としては、
クライアントになりたい姿を明確に引き出し、
その姿をクライアントとしっかり共有することができていたと。
具体的な行動をスモールステップで引き出すことができているセッションであった。
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ただ、水平質問や指定の移動の際にクローズドになってしまっている部分があることで、
オープン・クエスチョンを用いることでさらに可能性を引き出すことができるでしょう。
セッションの途中でもクライアントがどう感じているかのフィードバックをもらうことで、
よりクライアント主体のセッションが可能になるでしょうという好評をいただきました。
頑張ります。
今、3人の方に試しで3ヶ月間、3回のセッションを受けていただいていて、
8月に最後のセッションがあるので、しっかりクロージングして次につなげていきたいなと思っています。
仕事でもメンバーとのワンオンワンとかの場でコーチングのスキルを使ったりしているので、
業務でも活かしていきたいなと思うところです。
あと8月ということで言うと、今日ですね、映画キングダムを見てきました。
やっぱり山崎健人くんはかっこいいですね。
わざわざ言うことなのかって感じがするんですけどね。
私はキングダム漫画でどこまで読んだのかな。
結構読んでて、今の今回その2023年公開運命の炎っていうところは、
王旗が戦に出てきて、
関羽に攻め込もうとしている朝軍で、何て言ったかな、万葉?
万葉っていう城があるんです。土地があるんですけれど、
そこを刺守する戦いに出かけていくわけです。
主人公のシンはですね、100人称になっていて、
王旗に飛神隊という名前を授けてもらう。
ここでその活躍をして、この戦いではですね、
ホウケンっていう化け物みたいな総隊長、朝軍の総隊長が出てくるんですけど、
そのホウケンが最後姿を現したところで終わったというところでした。
面白かったのはですね、リボックっていう軍師がいるんですけれども、
誰がやるのかなと思ってたらチラッと出てきてですね、
あ、なんかめっちゃハマリ役と思って面白かったですね。
ここはぜひ皆さんにも見て驚くというか、納得してほしいところだなと思います。
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今回一番良かったなと思ったのは、
後にシンの始皇帝となる吉沢良君が演じている衛星が、
王になる前に朝に囚われていた時代で、
祖父であるシン王が亡くなって、
それでシンに戻るというところで、
人質なわけなので、帰りまーすって言って帰れないんですよね。
朝国にばれないように、なんとか衛星をシンに戻すということで、
闇商人が雇われるわけです。
荷物に隠してですね、衛星をシンに戻すというミッションを与えられて、
その闇商人の女性を今回女優の杏さんが演じる、
全然名前が出てこない。鹿だな、鹿。
鹿の役を杏さんが演じるわけです。
この鹿が命がけで衛星を守ってシンに戻すという場面、
ここが一番私は良かったですね。
もうボロボロ泣いてしまいました。
映画館でも結構話すっている方がいらっしゃったので、
ハイライトだったんじゃないかなと思います。
杏さんが演じる鹿は割と淡々としてですね、
言葉としてはすごい熱いことを言ったりするんですけれども、
その言葉の運び方だったり行動がすごい淡々としているんですよね。
それが逆にその意思の強さみたいなものをね、
感じさせて、何が何でも衛星を守る。
その言葉の通り命がけで衛星を守るんですけれども、
それによって衛星は王になる覚悟を決める。
すごい重要な場面で、ここがクライマックスだったなと思います。
この後、魔王旗の宿敵である宝剣との戦いが、
たぶん次回作描かれることになりますね。
そのつなぎとしての今回の第三作ということだったかと思います。
次回も楽しみだなと思いますね。
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あとはですね、8月のことで言うと、これは忘れちゃいけないんですけど、
私、誕生日でしたね。
8月7日が誕生日で、ついに40歳になりました。
だからって、
普通の1日だったわけなんで、
ただその、
満年齢がね、一つレベルが上がったというだけで、
特に何事もなかったんですけど、
そうですね、今年はいろいろ本当に、
今まで準備してきたことが本当に動いたりとか、
転職するかもしれないしとか、
家庭環境、家族構成が変わるかもしれないとかあるので、
本当にいろんな変化がある1年になる予感がしていて、
東京ディズニーランドも40周年ってことで、
新しい取り組みとかね、入場料もどんどん上げたりとかしてますけど、
そうですね、自分の市場価値っていうものも上げていけたらいいなと思うし、
仕事以外の楽しみもね、このスタイフも楽しんでるし、
一度しかない人生なので、やりたいことをやれたらいいなと思う。
自分にね、いろいろ経験させてやりたいなって思いますね。
やってみて、失敗しそうだなってことでも、
ちゃんと失敗してみるっていうのは結構いいことだなって思うんですよね。
その経験ってすごい尊いなと思うので、
失敗も楽しみというか楽の一つだと思って、
いろんなことに手を出して、
どんどん新しくアップデートしていきたいですね、自分をね。
先日読んだ男友達っていう小説でもそんなフレーズありましたけど、
私結構捨てるのが得意なんですよね。
すごい大事にしていたものでも、ずっと持っているものもありますけど、
どんどん捨てていったりするんですよね。
それはそのものだけじゃなくて、価値観もそうだし、
人間関係もそうなのかもしれないんですけど、
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一人で持てる量っていうのは限られているからやっぱり選んでいかないといけないと思うし、
そのために捨てることってすごい重要だなと思うので、
そういうことはしっかりこれまで通りやっていきたいなと思います。
あとは英語ですね。
まずは600点、700点、800点までいきたいなと思っていて、
できれば2年以内ですね。
長い道のりかなと思うんですけれども、
なんとかやり遂げたいなと思っています。
ということで雑談ラジオ。
自分のことだけを話すという緊急報告の回でしたが、
今夏休みなのでね、
毎日少なからず撮って配信できたらいいなと思っております。
皆さんはこの夏どんな風に過ごされてますかね。
夏休みの方も多いのかなと思います。
水の事故とかね、
水難事故だけじゃなくて、
いろんな事件、事故、災害とかが
夏はやっぱりニュースとかでね、耳にすることがあるので、
楽しみつつ、安心・安全にお確保して、
夏を乗り切っていただきたいなと思いますし、
私もそうしたいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。