1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】姉妹旅♩
2024-09-25 1:06:47

【LIVE】姉妹旅♩


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00:02
こんばんは。えっと、けいちゃんが入るのを待っております。
けいちゃん聞こえる?
はーい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
いきなり始まりました。
突然の。
あ、早須さんこんばんは。ありがとうございます。
今日は妹のけいこと。
あ、通知きました。よかった。
最近ね、スタッフは通知が来ないということで、ちょっとガヤガヤしてましたが、今日は通知きたんですね。
じゃあ、お時間あればゆっくりしていただければなと思います。
じゃあ、けいちゃん。
はーい。
先週お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
富山旅。
ちょっとなんかまだ余韻があるよね。
余韻?
うん。
なんかあの、私ずっと帰ってきてから、自分のやらかしたことをずっと反省しております。
やっぱ振り返るって大事やと思うねんな。
振り返る大事やな。
次につなげていくっていう。
そうね。
あの、われわれ姉妹は、去年からかな?
なんか、なんかしらでに1回、2人で旅行に行こうかいなということで、去年は大阪。
大阪の池フェスっていうな、モダン建築のなんか、ツアーとかやったらフェスティバルに行こうとしたんやけど、ちょっと予定合わず。
そう。
ただ大阪に行って、モダン建築を勝手に見回るっていう旅を。
03:01
あれ楽しかったよな。
めっちゃ楽しかった。
通天閣もな、よかったしな。
やっぱりこう、血が騒ぐ街よな。
騒ぐ。
やっぱり関西の人にとって、パワー。
そう。やっぱ周りの人がさ、みんな関西弁しゃべっとるっていう環境が、私にはなかなかこっちでは経験できんことやから。
周りみんな関西弁屋っていうだけで、ちょっとちわき肉踊るみたいな。
やっぱ大阪行くと、何かしらにずっと突っ込んどるよな。歩きながらずっと突っ込んどるよな。
やっぱり突っ込みどころが満載な街ではあるよな。
あるある。
なんであのおばちゃんはパーマかけて、スモーク着た格好で店の前の椅子に座っとんやみたいな。
しかも通天閣の前の通りで。
通天閣の前の通りで。
すんごい観光客の中で、パーマのおばちゃんはあれ日常やな。
そう、あれ日常。
店の椅子開いてへんかったんかなっていう。
かもしれない。
音がええと書いてない。
大阪は、ちゃんとな、けいちゃんがしおりを作って、
私がちゃんと新幹線とかとって、ホテルもとって、
ほぼその、予定通りに、修理通りに、
進んだ。
次ここ行こうか、みたいなな。
すごいいい感じでな。
いい感じで行けたんやけど、今年の富山よ。
問題の富山。
問題の富山よ。
三連休でな。
やっぱり三連休なめったら、こういうことになるよなっていうな。
なめとった。
ほんまにそこは、
勉強になったな。
勉強になった。
まず、東海道新幹線の感覚でおったから、
自由席があるもんやと思っとった、新幹線には。
北陸新幹線には、自由席がないというね。
それ一個勉強になりましたね。
勉強になった。
だからゆえに、
ちゃんと指定席を予約してから行かんと、
特に連休とかさ、
シーズンは新幹線乗れないっていうね。
でも意外とって言ったらありやけど、人気やったってことよな。
人気やった、人気やった。
北陸方面が。
北陸方面人気やった。
06:01
私が乗ったのは輝きでさ、上野から青宮、長野、富山。
で、その先金沢とか止まるんやけど、
けっこう長野で揺れ替えもあったし、
そうなんや。
逆に富山で降りる人はあんまりおらんかった。
おらんかったんや。
みんなたぶん金沢に。
たしかにな、そこまで行ったら金沢まで行こかいなってのもんやな。
それはなんかわかる気がする。
たぶん周りの美人のおねえさんも、みんな金沢に行ってんやと思った。
おそらくそうだと思われます。
だから、12時にさ、富山で集合って言っとって、
で、私が新幹線の指定席取れへんくって、
それでも最速で行けるんが、
12時に着く新幹線のステンドグラス席っていうのが出た。
リッチ、リッチ。
めっちゃリッチ。
そう、輝きは指定席かグリーン席かステンドグラス席で、
ステンドグラス席っていわゆるファーストクラスの。
そうよな、最高級のおてなしよ。
最高級の。
日本人の粋な儚いが込められた車両よ。
込められて、CAさん的な人がおるわけよ。
アテンドしてくれる人が。
でさ、入った時もさ、
本日はご乗車いただきありがとうございますとか言われてさ、
で、なんかすっごい椅子。
分離した椅子に。
サイドテーブルもどうやって出したらいいか分からへんようななんか。
難しい仕様やん。
で、リクライニングをさ、フットレスト動くわ、背もたれ動くわ、
椅子の座布団の部分動くわでさ、
すごいウィンウィン言いながら。
大忙しい。
低位置読みつけるまで大忙しい。
居心地のいい姿勢どれやみたいな。
そしたら、サービスドリンク何になさいますか?とか、
サービスフードは和と洋ございます。
どちらになさいますか?とか言われる。
で、和のほうの。
和をチョイスしたわけ?
和をチョイスさせてもらって、やっぱり。
やっぱりな。
日本人やから。
いいと思う。
おいしかった。
おいしかった、そうそうそう。
でも結構お腹いっぱいになった、それで。
でも隣の人がさ、ちょっと感じ悪い感じやったからさ、
すいませんって言ってさ、
09:01
トイレ行ける雰囲気じゃなかったから、
サービスドリンクはめっちゃ我慢した。
もったいなかったな。
もったいなかった。
スパークリングワインとかすごい飲みたかった。
絶対飲みたいよな。
めっちゃ飲みたかった。
で、込み込みやろ?
込み込み、そうそうそう。
それ込みの赤料金やのに。
たぶんアテンドの人はさ、
この人なんてもったいない人なんやろってきっと思っとったやろ。
思ったと思う。
何もいらんのって。
そうそう、めっちゃ思われたと思う。
隣の美党のお姉さんはもう3倍ぐらいおかわりしちゃったもん。
きっと金沢で降りてソフトクリームに金箔とかかけて食べてやる。
唇に金箔ついとるやんみたいな。
金箔パックもしてやる。
してやんな、絶対してやんな、それは。
絶対してや。
間違いないな。
間違いない、やっぱちゃうな。
でも隣のお姉さんさ、結構退職官やったみたいで、
サービスフードだけでは足りずに、
鞄の中から、結構大きめのお弁当出てきた。
常連やんと思って、これ、たらんの用意しちゃってんやん。
たらんの当たってる。
こちらのはサービスフードで腹いっぱいやん、ような。
大変よ。
歴史ラジオさん、こんばんは。
こんばんは。
今日は富山旅行の話をしております。
走行して2時間遅れでね、けいちゃんと合流して、
けいちゃんは京都から車で富山入りしてくれとったから、
富山行ってからは車で、あれはめっちゃ便利やったな。
ちょうどほら、台風来とったしさ、
うわ、なめやったからな。
雨すごいし、風もすごいし、
で、姉妹合流してさ、車で走りだしたらさ、
すんごいワイパー動くやん、ぐらいの雨になって。
骨折をひっくり返したタイプの雨やったな。
ほんまやな。
どしゃどしゃどしゃいう感じ。
驚いた。
驚いたね。
さらに驚いたんがさ、
ちょっとコンビニ寄るかって言うとったぐらいで、
あと10分で止むでとかって言い出す妹。
私、けいちゃんがそんな天気図に詳しい人やと思わんかった。
天気予報のアプリに出るんやって。
出るん?そんな便利なんかあるん?
出るんやけど、私はそれを他の人より活用したんやと思うんや。
なるほど。
元々天気好きやからな。
やっぱり気になるわけ。
12:02
私、雨に濡れるっていうのは結構、何番目かに嫌いなぐらい、
結構高い位置にランクインするんや。
なるほどね。
絶対濡れたくない人やから。
なるほどね。
普通に天気予報とか、ああいうアプリって雨雲レーダーとか出るやん。
ランクインを確認して、傾向と対策よ。
なるほど。
だから、そこが私と違うんやな。
違う。
北新幹線に乗るようなタイプではないわけ、私は。
あとさ、私は雨に濡れても結構大丈夫っていうかさ、
絶対嫌な、私、雨に濡れるっていうのが。
ほんまにすごい嫌な。
傘さすほうがめんどくさいわって思ってしまう。
うそー。
あとは濡れたほうが、拭いたらいいやんっていう感じ?
傘でも確かに持つんは嫌やから、昔の武士みたいに、
安納して下げようかなって思ったことも何回かある。
腰に?
うん。
そうでもして持ちたい。
そうなんや。命やん。
そう。大事。
大事な。
ほんで、ちょうどさ、あれがあっただな、富山まつり。
富山まつりな。
見れはせんかったんやけどな。
な、リサーチ不足で。
びっくりした。
ゆーちゃんを富山駅に迎えに行くときに、
メインストリート駅前の封鎖されたんや。
見知らぬ町で、この駅前のど真ん中で封鎖されたら、
さて、どうしようと。
さて、さて。
とりあえず、小回りしてもまた封鎖されたら悲しい思って、
まあまあ大回りして駅の裏まで行ったんや。
なるほど。
それがでも正解やった。
あの、どのへんでやったんやろ、富山城跡あたり?
うん、なんか本物の駅から、駅前通りか、南川かな。
だから、なんか一筋ぐらい、一筋二筋ぐらいか。
封鎖して、歩行者天国みたいな。
よさこいちょうどやっとったんやと思ってんけど。
よさこいな。
夜にさ、よさこいの格好した人いっぱいおったな。
おったな。
夜にな。
でもそんな雨をよけ、封鎖された道路を迂回し、
で、バレーボール観戦にね、一日目入って、
帰ってきてさ、ホテルもよかったよね。
よかった。
ちょっと高めやったけど、大阪のときみたいなさ、
15:04
安くて、ちょっとコンセプトホテルみたいな。
ああいうのは富山にはなかったから、
今回、新しいほうのアパホテル。
サウナと大浴場付きの。
よかったよね。
ホテルマンの人、お気に入りやったもんな、ゆうちゃん。
なんかさ、ミミがさ、柔道とかレスリングしてる人って、
ちょっと耳つぶれとるっていうかさ、
そんな感じのフロントの人やって、
で、飲みに行くにさ、タクシー呼んでくださいって、
そのお兄ちゃんにたのんだらさ、
なんかもうすぐ電話しくれてさ、
で、結構、タクシーもなかなかつかまらなかったよな、あの日。
ねえな。
そうそうそう。
ちょっとかかるんですけど、とか言ってくれて、
じゃあ、ラウンジで待ってていいですか?とか言ったら、
僕が呼びに行くんだよ、とか言ってくれて、
いい人。
めっちゃいい人やん、と思った。
で、ラウンジで一杯、とりあえずさせてもらって、
ラウンジで一杯ね、そうそうそう。
あの、ビールとか日本酒は有料やったけど、
ワインとかソフトドリンクは無料で、
飲める感じやったな。
なんか小海老のな、富山有名な、
小海老のな、
白海老か。
白海老のなんか、スナック。
おやつ。
うんうんうん。
おつまみにいただきもってな。
うん、おいしかったおいしかった。
おいしかった。
ほんで呼びに来たのは、あのお兄ちゃんじゃなかったけどな。
うん、私楽しみにしてたのに、
違う、じゃない方やったな。
じゃない方やったな。
20分で来ますって言われとって、
結局3、40分ぐらいかかってたかもな。
40分ぐらいはとってたかも。
でもその40分があったから、
たぶん、ゆうちゃんの予約したお店を間違えました事件にたどり着いたと思う。
あら、その話もする感じ。
あれ、20分しか待ってへんかったら、
たぶん、予約してへん店に、ほんとに来たかった店に行っとったやろうなって感じ。
そうね。
40分あったから間違いに気づいたもんね。
そうね、たしかに。
あの時間がなかったらな。
うん。
そう、私今回新幹線のチケット予約してへんかっただけではなく、
晩御飯の1軒目のお店も予約しとくわと言ったにも関わらずしてへんかったっていう。
うん。
で、待ってる時間で、
予約しとってんな。
18:00
そう、待ってる時間で、あ、違う。
その前のバレーボール観戦しとった時に、ちょっと合間を見つけてさ、予約しといて。
で、一番行きたかったお店な。
ここ良さそうやんって言っとったのに、
予約しとったとこに電話したつもりやったんやけど、
実はなんか違うとこに電話した気がするっていう。
なぜなら、電話口に出たお店の人が店の名前言うときに、
早くて聞き取れへんねんけど、ちょっと違うこと言うとる気がするわっていう。
でな、私がここからちょっと予約した時間より遅れますのを電話して気がついたやろ?
そうなんよ。
遅れますの時はさ、自分の発信履歴からさ、探してさ、あ、これやこれやって。
で、ダイヤルしてさ。
で、もう一回やっぱり聞いても、なんか違う店の名前言うとる気がすると思って、
違和感ありながら切ったわけ。
で、タクシーもまだ来ーへんって言うから、
ほなちょっと電話番号から、ほんまにお店大通るか調べてみようかってやってみたら、
あの候補、3つ目ぐらいの候補のお店に電話しとったっていう。
大違い。
全然違ったな。
全然違った。
結果的によかったよ、ああいう感じのも。
ありがとう。
そうね。
一件目としてはなんか手軽でよかったよね。
うん、一件目としてはよかった。
あの日本酒のな、なんか軽食と一緒に出してくれる駅ビルの中にあるね。
日本酒カクテルみたいなな。
うん、おいしかったよね。
ちょっとおしゃれな感じのな。
おしゃれな感じのな、おいしかった。
おいしかった。
ピンチョスとかって。
はいはい。
おいしかったな。
おいしかった。
一口で食べれるような。
そうそうそう。
その一件目はよかったんやけど、じゃあ二件目はほんまに行きたかったとこ行こうかって言って、歩き出し。
で、けっこう近かったんやな、一件目のお店と。
近かった。
で、富山ってさ、けっこう駅前にさ、ちゃんと駅ビルもあって、
で、いろんなカラオケとかさ、おいしそうなお料理屋さんみたいなの、チェーン店じゃなくて、けっこういっぱいあって。
いっぱいあった。
で、そのちょっと雑居ビルの2階、3階か、にそのほんまに行きたかったお店があって、
で、ここやここやって言ったら、もう今日は予約のお客さんしか入れてませんって言われるっていうな。
バサッと。
バサッと。
またそのお店のお兄さんのさ、漢字がもうええことええこと。
21:03
そう。
私もだからもう絶対行きたいって思ったもん。
思ったな、断る。
絶対この人はおいしい酒と料理を出す人やって思った。
間違いないな、それはな。
間違いない。
間違いなしても絶対おもしろいし。
な。
なんか言い方がよかったよね。
そう。
ごめんねみたいな漢字がちょっと入っとるっていうか、
そう。
全力で謝る漢字ではなく、ちゃんと謝りつつも失礼にならんギリギリのところで、
ちょっとてへぺろ感が、
あ、そう。
いい感じでかわいく出とるお兄さんっていう感じで。
ありありだよね、あのお兄さん。
あの人すごい、けいこタイプ。
そっか。
タイプ。
けいこタイプなほう。
けいこのタイプでした。
はい。
いや、ほんでもお店の中はもう女子ばっかりやったやん。
女子ばっかり。やっぱ人気の理由がわかるなって思った。
人気やって思ったよね。
うちらより若い女子か、ちょっと上世代の、姉世代のね。
けっこう賑わっとったね。
賑わっとった。
まあ、もうしゃあないからって言って、
で、一個下にもなんかよさそうなお店があったから、
そこ行ってみようかって一回おりて、2階のお店に行ったら、
満席ですって言われて。
びっくりしたね。しゃあない。
しゃあない。
こればっかりは。
こればっかりはな。やってしまったなと思ったね。
で、歩きつつ、2軒目探しとって、おいしそうな和風の居酒屋さんを見つけて、
で、席も空いとったし、ちょっとくぎられた小上がりのところを入れてもうて、
で、そこでおいしいおつくりと。
つきだしのお肉がめっちゃおいしくなかった。
おいしかったな、とろとろ。
とろとろのビーフシチュー的な、一口サイズのお肉だしてもうて、
あと、揚げだし豆腐おいしかったな。
おいしかった。
で、お酒もさ、ハイボールめちゃくちゃ濃いくてさ、
すごいおいしかったんやけど、わたし1杯目さ、日本酒いっとったからさ、
日本酒もヒートみたいな飲んどったもんな。
飲んどったから、これはもう、次のカラオケにつながらんわと思って、
自制したんやな。
自制して、ちょっと薄めてもらうっていう。
でもさ、お兄さん感じよかったな、バイトの。
そう、あの人もタイプ。
とやんは、けっこうタイプの男が多い説。
多い。なんかほんで、なんか親切な人多かった。
24:02
親切な人、めっちゃ多かった。
だって、カラオケでもさ、めっちゃ親切やったよ。
それな、それな。
一瞬、私らは、ぼったくられるんかなって思ったやん。
急に特別扱いされるからな。
で、和食の居酒屋さん出たあと、カラオケに行ったんやな。
その日、なんか若い子がめっちゃおって、
多かった、もう明らかにティーンやな、あれは。
ティーン、大学生、高校生もおったんかな、でも。
おったと思う。
おったかな。
でも、カラオケの受付も、そんな子らばっかりであふれかえとって、
で、なんか並んどるつもりなんやけど、こっちは。
ほんまにこれ、ちゃんと並べとんかな、みたいな。
そうそう。
で、一組目もなんか、処理されとる形跡がないっていうか、
住むんかな、ぐらい思っとったら、なんか店長らしき人が声かけてくるっていうね。
ちょっとダンディーなな。
そうそう。
ちょうどさ、並んでもらっとったとこがさ、厨房かなんかのさ、
バックヤード近かったやん。
そう、バックヤード近くで、なんかいきなり話しかけられて、その店長さんぽい、
死後敵の雰囲気がしろ、お兄さんに。
で、すごい待ってもらってたんで、
こっちで裏で予約取れるんでとか言って、時間にしますとか。
すっごい特別扱いやったよな。
めっちゃ特別扱いやった。
だって他にさ、後にも先にもさ、そんな風に声かけてるお客さん。
おらんかった。
おらんかったよね。
ティーンに挟まれた私らが、よっぽど気の毒やったのか、
それかもうぼったくられるんかとか、一瞬思ったよな。
思った。
でも、こんなマットンも嫌やしな。
いたたまれんかったな。
だから、見かねちゃったんかなとか。
優しさやな。
優しさや。
なんか富山の人はさ、ほんのり優しいっていうかさ、
大阪はさ、また違ったお店の人の優しさあったけどさ、
富山はなんか、すごい心地よく優しさを発揮してくれるっていうかさ、
それがよかったよね。
よかった。
で、カラオケ通してもってな、
もうすごい大スクリーンじゃなかった?
すごかった。
壁中、わからんな。初めてやったな。
で、またそこでも、やっぱぼったくられるんちゃうとか言うてな。
なあなあなあ。
とりあえず歌オーディオで売っとったけどな。
でも適正料金やったな。
やと思う。やと思う。
大阪のときもそんぐらいやったな、私。
なんでよ、カラオケ。
せとりをさ、ある程度作っとったから、その通り。
27:02
やっぱ、一番最初にザ・ピースね、モームスの。
あれがよかったね、最初。
そうだよな。
うちらの青春。
高校生の時の。
一気にあの頃がよみがえってくる曲やったな。
文化祭でさ、ステージ衣装作ってさ、それを男の子に着せて、
で、ステージで踊らすっていう。
あれが、ミュージックビデオが流れ。
そうやな。
ちょっとグッときましたね。
なあ、ゆうちゃん。
ちょっと休憩してもいい?一瞬。
どうぞ。いってらっしゃい。
はあ。
ということで、今日はね、富山の姉妹旅の振り返りをしておりました。
ちょっとけいこさんが、たぶんね、お花摘みにいかれてるんで。
今日もね、なんか予定してたわけではなく、急遽ライブやるってな感じで始まった。
お、大崎さん、おはようございます。
シカゴから?えー。
出張中。おつかれさまです。
アメリカの出張って、移動は、そうか、飛行機で行ってって感じ?すごいな。
ただいま。
あ、おかえり。
おまたせ。
あの、シカゴから参加してくれてる人が。
シカゴ?かっこいい。
で、富山ナイトの話なんです、こっちはね。
で、カラオケさ、あ、そうだから、ムーンライト伝説。
セーラームーンね。
それも歌ったよね。順番にね、ワンフレーズずつ。
やっぱ、キューティーハニーか、セーラームーンか、アタックナンバーワンか、みたいな。
時代的には絶対セーラームーンよな。
なんか入れると絶対盛り上がるよね。
あとミスチュールのさ、ヒットメドレーも歌ったよね、順番で。
歌った。
でも難しなかった、あれ。
難しかった。
あの、まずイントロが流れて、ジャガジャーンみたいな。
30:02
おー、こりゃこりゃーっつって。
で、ちょっと聴かしてくれた後、急にこう、なんていうの、返調かなんかしてさ、サビ、ジャンジャンジャンジャンみたいな、アールが。
あれも、返調した瞬間さ、ちょっと脳みそパニックよな。
なるよね。
なんか、ハウリングし始めた。大丈夫かな?
けいちゃん聞こえる?あ、大丈夫?
私のほう普通。
あ、ほんま?よかった。
だから、まあ難しかった。全部歌えんかったな。ミスチュール、ヒットメドレー。
あとザードね。ザードよかったよね。
ザードよかった。ほんであの、何?PV。
PVな。
流れるやん。
あのー、いずみちゃんがさ、画面のちょっと端のほうに、壁にもたれて映ったりする。
懐かしいと思って。
懐かしいと思ったな。
懐かしいと思った。
1980年後半から90年前半あたりの。
あれロンドンかな?
ロンドンかな?
あっち、パルク。
いいよね。あれ見るだけでよかったよね。
よかった。
前回は、アムロナミエちゃんのミュージックビデオ見て、なんかじんわりきとったけど、
今回はザードでじんわりきだな。
あとは、リンゴ姉さんね。
リンゴ姉さんね。
本のミュージックビデオは。
今見てもなんか古くないっていうかさ、
そうやな。
全然変わらんしな、あの人。本人も。
本人も。
なんか、一般筋のある女って感じ。
感じするな。
かっこいいね。
かっこよかった。
あとやっぱゴイ捨てな。
ゴイ捨て。
ゴイ捨てのスタンドバイミーがちょっと、
ありがとう。
姉としては、ほんま涙がこぼれるかなっていうぐらい、ぐっときた。
あん時な、銀河鉄道の夜と、スタンドバイミーと、もう一個なんかで悩んだんだ。
悩んだんや。
だけど、ここはスタンドバイミーで行こうと。
正解。
思ったわけ。
ビビビっと来て。
それも間違いなかった。
よかった。
めっちゃよかった。
できた。
なんか、やっぱあんときのさ、なんていうの?
スカパンクとかさ、
ああいうのずっと聞いとったときの、
私で言ったら、18歳、19歳あたりかな。
33:03
あんときの思い出。
けっこういろいろあったときじゃなかった?うちら。
いちばん濃かった数年やもんな。
うちらっていうか、けいこさんが、いちばんいろいろあった時期やったと思うからさ。
あのへんの人らってさ、自分の声より外側の音楽のほうをけっこう入れてくる。
なるほど。
それもやっぱなんか、青春やなって思うな、このバンド感。
バンド感な。
いいよね。
もうちょっとなんか、ゴイステとか、モンパチとか、けむりあたりの歌っても。
けむりを思い出して、
私帰ってきてから、サブスクのやつでさ、けむり聞いとったんや。
聞いた?
かんがっきの音がめちゃくちゃなつかしかった。
なつかしかった。
やっぱこれが、いちばんなスカーっていうか、聞いとったサウンドやなっていう。
いいよね。
あ、こうさきさん、けむりご存知。なつかしい。
おないどうしない?けいちゃん、こうさきさんと私。
絶対、けむり世代。
そうなんよ。
でも、あんまり全員が知ってるあれではないもんな。
そうだと思う。
通った人と通ってへん人が、きっとありそうだもんな。
あると思う。
PMAっていうのなんだろう?
これ、曲じゃない?
あ、曲か。
ちゃうかな。けっこう有名な曲じゃない?PMAって。
聞いたらわかるかも。
そうかそうか。
たしか。
あ、英語の歌や。
いや、ちょっとアルバム聞きたくなるね。
やっぱカラオケはさ、毎回必須というかさ、
やっぱ入れとく?
なんか、やっぱね、旅に行った夜はカラオケっていう感じが。
ちょっと飽きるまでは、やっちみたいな。
でもほら、今回も前回の大阪では歌ってない曲で、
せとり作ったやんか。
作った作った。
まだあるで。
ある?
引き出しが?
まだある。
けど、今回のせとりさ、あれ、引かれてくるの忘れとるやんか。
私ちゃんと写メ持ってったやん。
じゃあ、今回のやで?
36:01
記録に残してへんかったな。
そうなの?
そうそうそう。
そうなんやな。
あ、ドリカムは消化したんですか?って。
これ、消化不良といっても過言ではない。
けいこが消化不良を起こしております。
何曲か歌ったよね?
まずな、まず、
晴れたらいいねかな。
そう、ゆーちゃんが晴れたらいいねって。
その後、
なんかそう、
サンキューとかさ、
間に何かな、違うけいこが歌うんやけど、
もう一回何かドリカムに戻したんやな。
戻したね。
ゆーちゃんが。
決戦は金曜日かなんか、
そう。
行った気がする。
あの辺の時期のドリカムがいいやんな。
よかったよね。
私サンキュー歌おうと思って入れたんや。
この流れで来たのは、しばらくまだドリカムが続くんやろうと思って。
私の想定っていうか。
もうちょっとね、後ろに控えるドリカムがおったわけやな。
あったん。
けいちゃんの中で。
サンキューを歌ってる途中に、
次ゆーちゃんのターンやからさ、
予約入れるやん。
未来予想図2。
ドリカム仕舞いしてるやんってなって、
ちょっとしょんぼりしたな、あれ歌い持って。
締めた?
そう。
急に締めるんやって思って。
すごい自分勝手な締め方やって面白かった。
申し上げない。
確かにそう言われたらそうなんやけど、
でも私の個人的な流れの中ではさ、
最初春たらいいね言って、
決戦金曜日言ったら、
未来予想図2で終わるやんっていう。
それはゆう子のプランやったな。
けい子と一緒やったなっていう。
けい子のプランもあったんや。
けい子のプランもな。
未来予想図2はゆうちゃんに歌わせてあげようと思って、
それは選曲戦勝手やね。
けどもうちょっとあったやん。
もうちょっとな。
もうちょっとどれか物読みような。
続けても。
そう。
いや、今ならわかる。
そうやろ。
やっぱな、そういうところがさ、
姉妹の、姉の、
無意識に方々なところなんやと思ったよ。
自由気ママというな。
自由気ママ、そうそうそう。
妹は自分の視界には入ってへんっていうかさ、
後ろからついてくるかもしれんけどさ、
無視やもんな。
無視。
39:03
自分が良ければいいっていうのがあるよね、根底に。
姉はね、そういうところが見えたな。
未来予想図2で。
事件がね。
まあ、日本でもほら、うちら切り替えって早いやん。
そうね。
だからあんまそんなありえない。
引きずったりはせんね。
そっちがそうなら、こっちにも考えがあると。
私は何も引きずってへんねんけどな、その時は。
全然気づいてないから。
そうね。
そうでしょうね。
まあでも、今回はゆずのね、栄光の架け橋も。
ありがたい。
ありがたい。
合唱バージョンではなく、
大スクリーンで、ゆずがスタジアムの真ん中でギター弾きながら歌う本人バージョンで、
順番に交互に歌してもて、
それぞれね、サビを1番と2番で、
そう。
ね、歌いでちょうど歌えたし、
ちょうど良かった。
ちょうど良かった、あれは。
気持ちよかったな。
ほんで、それでもぴったり2時間。
ぴったり2時間。
な、測ったように。
あれは良かったね。
迷わず進んだもんな、だって。
迷わず行ったね。
トントントントンのリズムでな。
な。
で、時間の調整せんかったな、まったく。
せんかった。
何にも時計見んとぴったりと栄光の架け橋で終われたっていう。
そう。
あれすごかったね。
良かった。
結構酒も飲んどったのに。
そう。
どこにそんな、なんかタイマーがあったんやろって感じ。
これな、不思議なもんで。
そういうのあるよね。
うん。
持っとるよね。
で、そうこうしてホテルに帰って、
うん。
ほんで、2日目よ、朝。
うん。
けいちゃんは廊下がガヤガヤしてる、そのおばさまのガヤの声で。
おばさまのそう、声で目が覚めた。
そう言うとったけど、私たぶんその後にパチッと目覚めたのかな。
うーん。
私そのガヤガヤはわからんくって、
うん。
私が起きたときは、けいちゃんまだ確実に寝とった。
そう、でもなんか私、ゆーちゃんの起きたんは気配で知っとる。
わかった?
うん、けど、私なんかもうちょっと寝たかったから、
うんうん。
目をつぼっとって。
あ、そうそう。
そう。
なるべく起こさんようにってこう、コソコソっと洗面所行ってさ。
うん。
先に鏡使おうみたいな。
うんうん。
で、けいちゃんも起きて。
うん。
で、朝バイキング。
42:00
そうね、で、その日のプランがノープランやったからな。
そうやったな、2日目ノープランでね。
朝のバイキングのときにな、行き先決めて。
決めてな。
けっこうなんか、いろんな人おらんかった?バイキング。
うん、おった。
なんか、これ会社の研修科なんかかなっていう若い男女っぽい人もおったし、
小さい子供連れた家族もおったし、
おった。
新婚ぽいカップルもおった。
カップルおった。
で、まあ年配というかさ、親子っぽい人らもおったし、
で、なんか、おばさまツアー軍団的な。
思っちゃったな。
うん、けっこうバラエティーがあった。
で、大阪行ったときは、なんかカップルって感じ。
そうやんな、そうやんな。
だから、富山けっこういろんな目的で、いろんな人が来とんのかなって思った。
やっぱご飯がおいしいよね、富山って。
うん、よかった。
どこで何食べても、はずれがないっていうか、
お米もおいしいし、お酒おいしいし、お肉、魚おいしいし。
でも野菜もな。
やっぱ日本海側って、食にはあれなのかな。
やっぱそうね。
おいしいと思う。
米どころやしな。
そうそうそう。
で、合うんやろな、地域も近いからさ。
そうやんな。
京都とかと味付けとかもさ。
けっこう薄味じゃなかった。
薄味やった。
なんか薄味であんだけおいしかったら、なんかな。
ホテルのバイキングにしては、薄味でおいしかったよな。
おいしかったよな。
ちょうどそん時、雨が一番すごかったよね。
うん、そう。
これはちょっと、もうちょっとせんと、外出れへんなっていうくらい。
そう、でもあと30分で雨が止みますという、稽古の予報な。
ひみこさまかなんかかなって思ったよな、あの時。
ありがとう。
ありがとうね。
そういう力持ってある人なんかなって思ったよ。
ちょうどな、部屋帰って準備して、大体30分ぐらいして、
外出たらピタッとな。
ピタッとな。
なんかこう、小雨がパラパラとはしとったけど、もう全然外普通に歩けるぐらいのな。
ほんで、富山県美術館に行って。
あれすごかったな。
あれ最初、どっちの美術館行くって言っとったよな。
そうそう、ガラス美術館か、県美術館かどっちかって言っとって、
45:03
で、なんかメジャーな方にしようって言ったかな、そう。
間違いない方に行こうって言って。
で、民芸店っていうのをやっとったよな。
あの、毎回名前は間違えるんやけど、柳曽越さん。
柳さん。
柳さん。
なんか、日本民芸なんちゃらの地図みたいな感じの人やんな。
そうそうそうそう。
胸吉さんかな。
なんか、集めた民芸品をね、売りしてあって。
陽伸びとかな。
で、日本だけじゃなくて、海外の作品とかも一緒に展示されとって。
思ったより、モダン。
面白かった。
そうそうそう。よかったよね。
現代のコラボしたり、コーナーもあったし。
古いんやけど、今見てもちょっと新しいっていうかさ、
100年近く前のものでも、全然今風というか、そういう新しさもあって、
それがなんか良かったよね。
で、日本各地の民芸品みたいなのが置いてあって。
で、シーンとした美術館の中で、急に姉がしゃっくりを出す。
何が起きたんかなって一瞬思ったん。
あんなに大きいしゃっくり出たんは、人生で初めてぐらい。
静けさの中でな。
静かな美術館の中で、あれのしゃっくり音が響くっていう。
気まず。
何やったんやろ、あれは。
あれ根性でフリスクで止めるっていう。
ちょっと休憩所みたいなところがあって、ベンチがあったから、
けいちゃん、ちょっとここ座っていいか?言って、止めるわ。
でも飲み物とか持ってへんか。私、中持って入れんっていうか、飲みにんからな。
そう、たぶん飲食だめやからさ。
もうカバンの中に入っとったフリスクしかさ、頼みの手段ないわけ。
で、フリスク一つ口に入れて、
どうやって止めるかわからんけどさ、噛んで、
息を止めればいいんかなと思って、
48:00
とにかく喉をキュッと閉めてさ、
喉から咽喫膜までを封鎖するっていう感じ。
意識の問題な。
そう、私が意識的にやっとったの、そういうことやったんよ。
そしたら止まったやろ?
びっくりした。
びっくりやんな。
私、フリスクでしゃっくりて止まるんやと思って。
本気出したらできるんやなって思った。
すげえなって思った。
で、美術館巡り再開して、
で、ランチがね、美術館の中にあった、アートカフェとか。
そうね、ちょっとこじゃれた。
ちょっと店員さんの癖が。
店員さんの癖が強かったね。
強かった。
いらっしゃいませ。
ゴジラのお席どうぞ。
だんだん声が聞こえんくなる。
最後の方、へーって。
へーってなるけど。
私、大阪やったら、なんて言ってたの?
なんて、なんて、とか言って。
なんて、なんて、ってなるけど。
ここはトヤもやったから。
真面目にしてあった。
ニヤニヤして終わったけど。
気づかねえ程度のニヤニヤでね。
大人の対応した。
気になって幸せ。
ご飯おいしかったな、やっぱり。
おいしかったな、シェアしたんやな。
パスタと、なんちゃら、午前っていうか。
そう、なんか富山のスペシャルプレートみたいな。
プレートみたいな。
で、書いてある順番に、何を飲むから。
あ、おいしいこれ、とか言って。
みたいな入ってる。
で、まさかの、白エビが名産やのに、けいちゃんが、
エビアレルギーとか言い出した。
エビアレルギーなんや。
でも、食べれるんやけど、
エビアレルギー食べると、
徘徊になるしな。
帰り、私また一人でさ、
京都まで電車帰らんなんから。
じゃあ、そういう、コントロールせんと。
コントロールしてな、そう。
でも、しゃあないからさ、パスタにのっとるさ、パキパキのエビ。
すんごい口の中でさ、のどになんか刺さりまくってさ。
あれ、名産やで。
名産やけどさ、多いなと思いながら。
多かったと思う。
おいしかったよね、でも。
で、そのあと、おみやげ屋さん行って、
おそろいのね、ハンドタオル。
ほんまは、食器がほしかったんや。
51:00
私もちょっとあれやね、一瞬迷ったんや。
民芸店で見たような食器があったからさ、
食器買いたかったら器を。
でもことごとく、食洗だめって書いてあった。
でさ、まさかのさ、見ながら京都の、
これって食洗機いけるかなって言ったら、
ここに置いてるもん、多分全部無理なんちゃうかなって。
たんちゃら焼きみたいなやつ、無理ちゃうかって。
ちゃら焼きはあかんねんな、食洗で言ったら。
なんでなくなく我慢して、ハンドタオルに。
で、すぐ近くにさ、スイカン公園って呼ぶんかな?
富山の公園があって、でそこに、
なんか噂の世界一美しいとか言われとるスタバがあるっていうことで、そこに寄って。
結構お客さんいっぱい入っとったな。
うん、多かった。
でもすごい景色良かったよね、水辺で。
ちょうどテラス席が全面的に景色見れるところにあって。
ちょうどなんかほら、秋の空気の日やったから、
ずっとコーヒー飲みながらな。
ずっとコーヒー飲みながら。
あれがなんか家の近くっていうか地元にあるってなんか、
いいな。
いいなと思った富山の人めっちゃ幸せやなと思って。
それが結構富山駅のすぐ近くっていうかさ、
美術館もそうやし、公園もそうやし、スタバも。
すごいコンパクトシティっていうか、富山っていいとこやなと思う。
また行きたいなって思うとこやったな。
思うよね。
で、入れへんかった、一軒目のお店。
では絶対行く。
うん。
ビビデ。
なんか魔法みたいな。
そうそうそう。
ビビデバビデブーじゃないんやけど。
じゃないんやけどそんな感じの。
そうそう。
あのお兄さんに会いに行くっていうのリベンジで。
したいなあ。
でも上野から2時間やからさ、結構一泊で全然行けるなっていう感じやった。
私も全然、区じゃない程度の距離感やった、運転も。
もうちょっとなんかホテルがさ、もうちょっと選べたらよかったなっていうのはあるけど、
駅前はね、そんなにたくさんはなかったかな。
なんかホームはザって感じのホテルやな。
なんか有名どころっていうかな、パパさんにしても。
54:05
パパとか東洋コインとかね。
ちょっと外れればもしかしたらあるんかもやけどな。
そうやな。
でもなんか飲んで食べてするから夜は。
そうね。
あんまり遠いよりはいいかなって思うけど。
そうね。
まあそんな感じで富山旅。
なんかそんなにめっちゃいろいろ行ったってわけじゃないけど、
割と満足。
ハプニングがあった割には。
まだハプニングと、その言葉を受け入れるのにちょっとまだ時間がかかっております。
ミスがあった割には。
ハプニングってやっぱこう、予期せぬ感じのイメージがあるやんな、その言葉の持つイメージって。
ハプニングとはね。
すっごいびっくりしたっていう。
なんかそんな考えても見なかったっていうような出来事のことを私は察すようなイメージがあるんやけど、
割と考えたら分かったよなっていうイメージの。
人的な雰囲気がやっぱり漂う。
そうね。厳しい一言。人材はハプニングとは違う。
それを言いたい。
でもほら、ゆうこさん的にはやっぱり、
ミスはあれから起きるんやろ?
仕組みがないことに。
仕組みがないことに問題があるんやもんな。
今回その仕組みはなんなんやったっけ?
しおりな。
稽古のしおりがなかったっていう。
稽古のしおりがあったら、その通り私は新幹線予約して、お店予約して、2日目のあたりもちゃんとつけとったと思う。
やっぱお店の名前も確実なのを伝えておくべきやったなとは思った。
たぶんしゃっくりも出えへんかったと思う。
知らんけど。
フリスク持参とか言って今回追加買い付いてる。
でもおかげでステンドグラス席にも乗れました。
それはそう。
乗ったの姉だけやけど。
57:01
ほんまにそう。
でもあれはなかなかいい経験させてもったな。
普通にだって指定席が普通に空いとったらわざわざそっちを選ばんもんな。
最後の一席、窓際のステンドグラス席。
ビトンのお姉さんの隣に。
囲まれてぽちょん。
囲まれて。
通路側の向こうのビトンのお姉さんは、上のハッチみたいなところからビトンのキャリケース出してきた。
あ、すごい。
すごいって思った。
きっと神奈川で金箔のパックをしてです。
岩盤浴で。
間違いない。
たぶんインスタにあがっとるやろ。
あがっとると思う。
間違いないと思う。
そんなことは、ステンドグラス席にたまたま乗れたからできた経験やったっていうのは確かに。
でも、私たぶんこれまたやると思うわ。
だって、とにかく別にほら、なんとかなったやんっていう思い出で終わるからだと思うよな。
いやし、なんかそれもおもしろくない?って思う。
渡されたほうの気持ち、抱えたことある?
別に私もほら、バレーボールを観戦しとったから、
またやるんかい?ってつこまれた。
普通の人やったら怒るんやで。
怒るな。
怒るな。間違いなく。
でも、どっかしらで、なんかネタになったやんって。
そう、だからネタづくりをしてくるんかなって思って、
私、わざわざネタをつくるんかなって思うぐらい。
今回、大阪じゃなくて富山やから、
どれだけ姉が心配して、いろんなネタをしこんできとんかと。
大丈夫やって、ネタは。
つくらいで、自然に生まれるから。
大丈夫やったかな。
大丈夫やって。
なんかもう行けへんかもしれへんみたいな雰囲気に一瞬なったやんか。
なった、朝の時点ではな。
私もそのとき家出発しとるからさ、
一人旅かい?とか思ったりね。
本当はね、高速走っとるっちゅうねん、こっちはみたいな。
こっちはじゅんちょうやっちゅんねん。
いや、でも焦った。
でもまたやってやで、たぶん。
1:00:00
やってやろうな、この人は。
ゆうちゃんってそういう人やもん。
そうなんやな。
なんかしっかりしとるようで、
ぬくとこはもうかんぜんに。
ぬくとこではないやで。
どうして?
え?
どうしてぬくとこではないやで。
ちがうか?
うん、ちがうんやっぱり。
やっぱり、行き来の足だけは確保しといたほうがいいと思う。
とびのる?
とびのる気持ちでいつも。
だから、とびのれんかったやん。
とびのれんときがあったって今でも知ってよかったな。
そうやな。
こういう社会もあるんやで。
あると思った。
やっぱ自由席がない新幹線があるっていうのは、
今回はじめて知ったからね。
ぬくとこ?
ぬくとこではないやで。
ぬくとこではないやで。
ほんまに強く言いたい。
強くね。
次は、来年はどこかな?
どこがいいかな?
なんか、岡山の美顔チック行きたいなとか。
岡山行ってみたいな。
いいよね。
あとほら、ろくろ回したいっていう。
あれあるんちゃう?
みのう焼きかいな。
前回は持って行っちゃったかな。
そっかそっか。
あの辺焼き物あるね。
あると思う。
ろくろでもいいし、手びねりって言うんか。
手びねり。
あれも楽しそう。
でも、ろくろ一緒に一回やってみたいよね。
やってみたいな。
やっぱさ、憧れがめちゃくちゃある。
あの、ろくろを回しながら、
シューッと図の形に作っていくっていう。
私、ビアグラス作ろ。
そんな細いやつ。
太ってもいいや。
結構、口が広いやつ作るの大変よ。
手が入らんから。
けんこがビアグラスやって言ったもん。
それはどんなんでもビアグラス。
なるほど。どんぶりサイズでも。
スープ皿でもビアグラスになると。
失礼しました。
それはやっぱ作り手の価値観やん。
確かにな。
それはもうそうや。
そうやろ。
だからビアグラス作ろって思っとる。
なるほどね。
あの漫画読んでほしいわ、けいちゃんに。
1:03:00
青の花、器の森っていう。
あのろくろのな。
ろくろの、長崎のハサミの。
わかった。
ハサミ雪の。これ最高やから。
来年はじゃあ岡山を視野に入れつつ、
入れつつ。
ちょっとろくろの前知識入れておきましょう。本来、漫画でね。
練習だけはなしやで。
なしな。
イメージトレーニングだけにしとこ。
実際、土とか触るなしやで。
なしな。
せーのでやり始める。
せーので、土とか飛ばし持ってやろうね。
ぐちゃってなりながら。
いいや。
じゃあ、なんか言い残したことはないかな。
大丈夫。
やっと言えた気がしとる。
やっと言えた気がする?
うん。
よかった。
じゃあ私ももう、反省の気分はこれで終わりで。
大丈夫かな。
いいと思う。次から私もやっぱりしおりを作ろう。
しおりをね。
うん。
あのアプリでね、しおりアプリで。
ぜひ、それを作ってもらって。
ようやくとかは、それ、おもとにちゃんとするから。
うん。
ということで、2024しまいたびin 富山。
ぐるめのたび。
ぐるめのたび。いいね。
はい。
ということで、ふりかえりのライブでございました。
ここまでがワンセットね。
ワンセットも。
はい。
はい、じゃあ、けいちゃんおつかれさまでした。
おつかれさまでした。
じゃあ、こうたきさん、聞いていただいてありがとうございました。
あの、的確なツッコミも。
楽しかったです。
よかったです。
よかった。これからお仕事。
ほんまや。
他にも聞いていただいた方ありがとうございました。
はい。あ、はやすうさんもありがとうございました。
富山行きたくなりました。ありがとうございました。
えー、よかった。
いいとこでした。
ぜひ、ステンドグラス席で。
あとね、富山城がと言ってへんからね。そういうのも。
まだまだ。
反省してって言われた。
もっと言って。
もっと言って。
うちならね、これで懲りるような女ではないっていう。
うちなら、そんなもんじゃないっす。
1:06:05
これもさ、姉と妹っていうさ、
あ、そう。
40年近く、
そうね。
時間を共有した仲やからこそ、許される。
許される。
そんなことも、あの、絆が確認できた。
えー、えー、強い絆を感じました。
素晴らしいです。
はい。ということで、じゃあ、このへんで終わりにいたします。
はーい。
はーい。じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ばいばーい。
01:06:47

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