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2023-11-20 41:30

ユウコとケイコのオフモード#姉妹ゆる旅〜コテコテとレトロ建築〜in大阪③

寝心地よかったし朝食美味しいし最高ホテル!
2日目の目玉は通天閣でコテコテ
通天閣スライダー満喫の姉、物申す妹
大阪ぐるめ堪能!新世界名物の串かつだるま
旅のまとめ 姉妹もすっかり大阪lover

#コラボ収録 #旅行
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00:02
はい。じゃあ、ゆうことケイコのオフモード、本日3本目。
このラジオは、京都府出身の姉妹がオフモードでゆるーく会話する脱力系トーク番組です。
長ら時間に聞いてもらえたら嬉しいです。ということで、ケイコさん、ラストの回よろしくお願いします。
はい、お願いします。
コテコテと名建築を楽しむ大阪の姉妹旅ということで、またタイトル変わったようで。
なんか微妙に変わった。
前々回の配信から、大阪で楽しんだ1日目の話を前回までして、
この回は、旅の2日目。
大阪のコテコテを満喫する日ということで。
2日目は、まずあの、よう寝たな。
よう寝た。
よう寝た。
よう寝たな。
1時前ぐらいに寝て、8時ぐらいまで寝とった?
8時ぐらいだったと思う。
で、うわ、めっちゃ寝たと思って。
もう熟睡で1回も起きんくなかった。
私、1回6時に娘のLINEで起きて思った。
でも、ベッドすごい寝心地良かったな。
寝心地良かった。
乾燥もそんなせんかったし。
確かに。
私結構、ビジネスホテルとか行くと、あんまり寝れんっていうか、
寝つけるんやけど、朝結構早く、さっと目が覚めてしまうんやん。
今回は、やばって思うぐらい寝てしまった。
よう寝たな。
よう寝た。
で、用意して、ホテルのフロントの隣にあるカフェで朝ごはん食べて。
コーヒーもなんかちゃんと入れてくれてた。
またよ。
エスプレッソ。
同じのマックリーダーも良かったやん。
そうそうそう。前日とは違うな、お姉さんで。
で、シフォンケーキとパウンドケーキとそれぞれ、あれちゃんと作ったやつやったな。
美味しかったね。
美味しかったな。
美味しかった。
なんちゃってじゃなかったな。
03:03
すごいゆっくりしてしまったもんな。
なんかもう、ずっと折れるぐらい気持ちよかったね。
で、ほんまにゆっくり朝ごはん食べさせてもらって。
で、そっから、待ちかて募って、えべす町駅やったかな。
2日目のメインは、通天閣登るっていう。
通天閣な。
これぞ大阪。
これぞ大阪っていう。
私は通天閣初めてやったから、あの駅に降りるも初めてやし、リアルで通天閣を見たのも初めてやったし、結構並んどったな。
並んどったな、土曜日の朝。
結構時間かかるんやな、あれな。
入口が狭いっていうかさ、エレベーターがそんなにたくさんないから、上に上がるまで20分、30分ぐらい?
30分近くかかったかな。
かかったんかな。
で、途中で、ビリケンさんと写真撮らせてもらった。
写真撮った?
お姉さんが撮ってくれるやつ。
お姉さん撮ってくれるやつ。
はい、通天って言うとたな。
2人して嬉しそうにビリケンさんをなでてな。
なでて。
写真こうてな。
写真こうてな。
こんな笑ってくれたらありがたいわぐらい言われてな、お姉さんに。
いい写真やったね、あれ。
いい写真やったな。
あれ、死ぬ時お葬式の缶の中入れてもらおうと思った。
これまで持っとく?
いや、更新していこう、あれを。
そうやな。
毎回の旅で。
あれを超える記念写真撮っていこう、これからも。
それがいいな。
で、上まで登って、本物のビリケンさんの足とかちょっとなでて。
私なんかイメージ的にさ、金でできとんかなと思っとったんや。
ビリケンさん?
そうそうそう。
大仏さんみたいな感じなんかなって。
金属かなと思っとったらさ、金やったな。
ありがたいやろ?
木彫りなんやな、ビリケンさんってな。
で、なんかビリケンさんってそもそもなんなんやろみたいな。
06:01
七福寺さんってなんやったっけみたいな。
とも違ったやん。
とも違ったな。
へーとか言って。
でさ、1階に降りて戻ってきて、降りたときにさ、売店?
で、お菓子がすごいいっぱい。
あれも結構混どったな。
混どった。
大阪のお土産屋さんみたいな感じで。
混んでやん。
混んでやん。
問題の滑り台な。
問題のスライダーな。
滑り台。
通天閣スライダーな。
あれ、私、うちの家、お母さんやからな、そのニュース番組は。
はいはいはい。
おはよう朝日です。
はい。
なんやけどな、通天閣に滑り台ができたいうニュースな。
うん。
何ヶ月か前に私聞いたんやん。
お母さんでやってたんや。
お母さんのニュースですな。
また、なんでそんなもん作ったんかなっていう。
開けてな。
やっぱりみんなに楽しんでほしい言って、通天閣の社長さん。
はいはい。
2億か3億かかけてな。
そんなかかったんや。
通天閣。
通天閣の外側に滑り台作りましたんで、皆さん是非通天閣へみたいなニュース見とったんや。
ニュース見とったんや、私。
社長言うとった。
社長言うとった。
両肌のキャスターが滑るやん。
わー言うて。
わー言うて滑っとった。
これぞ大阪やな、思っとった。
思っとった。
まぁ一応お姉ちゃんにこんな滑り台できたんやでって言ったら、なんと。
なんと。
姉ちゃん滑りたい。
姉滑る言うて。
これ滑らずに変えられんよ、変えれんよ。
で?言うて。
ほんまに?言うて。
いやでも、ちょっとこれ、ちょっとほんま本音で答えてほしいんやけど、
スライダーできたらしいでって私に言うたらさ、滑るって言うと思ってへんかったの?
思ってへんかった。
私そんなことをな、みじんも思ってなかった。
そうな。
えーやっぱちょっと、大阪の人って面白いなーぐらいで、すーんと行くんかと思った。
しゃんしゃんの終わりやと思っとったら、
滑らない。
そうなんや。
ゆうにあたし滑る。
3回ぐらい聞いたやろだから。
09:01
滑るん?
どうしても滑る。答えは一つ、何回。
これどうしても滑りたい。
親、姉の意思は硬そうだ。
言い出したら聞かんね。
姉言い出したらな。
寂しいで降りたとこに追ってくれって。
いやでもさ、私も結構きいつかったんやわ、あんとき。
そうな。
私だけ滑らしてもらって申し訳ないなと思って。
私も3回ぐらい。
3回ぐらい私もけいちゃんは滑らんのって聞いたと思う。
私な、知ってると思うけど、絶叫的なやつとか苦手なやつ。
私、お母さんで見とるから結構なスピードやとか言うもん。
そう、結構なスピードやったこれが。
でさ、ちょうど下の滑り降りるところまでお姉さんが、
どうぞ言ってうまいこと出てもって。
入れてもってな。
ちょうど私、滑り台に出てくるとこな、一番。
そこに滑るとこのモニターが見れるんよ。
なるほどなるほど。
スタート地点の。
スタート地点にウォールは姉を下のモニターから見つめる妹の。
姉の番が来たと。
ヘルメットかぶってな。
ヘルメットいるとか思いながら、これ安全第一やで。
何かあったらかなんで、それはまあ通天閣さんもそれはしゃあないわ。
そうな。何かあった時のためにな。
そうそうそう。
ほんで、行ってらっしゃいうって。
何かシートみたいなやつにな。
手振ってもらったって。
来るかなと思ったら滑り出す前から叫び声聞こえる。
あの、姉の姿は見えんで。
姉の姿は見えんけど、筒の中から叫び声だけが聞こえるやん。
しっかり見たいやない、それがな。ずっと。
そうか、スタート地点はモニターでゴールの1階のところに映し出されとって。
そうです。
で、スタートして筒の中に入ったら、その中の姿っていうのはわからんわけや。
わからん。
わからんけど、
もう出だしから、モニターから聞いてすぐ叫ぶから。
遠くの方から聞こえるんや。
声だけが聞こえる。うわーっていう姉の。
で、何かその真横がさ、通天閣の展望台に上がるエレベーター町の列なんよ。
12:02
そう、そのね、スライダーの出口のところが、地下のチケット売り場でチケット買うためにずらーっと、
10分くらい、20分くらい並んどる人らの行列のちょうど真ん中に。
で、姉が叫ぶ声が、まあそれはそれは響き渡るわけ。
昨日カラオケで発生したから、喉ができておりますね。
びっくりするぐらい叫ぶやん思って、周りの人は全員こっち見るやん。
私じゃないんですっていう顔をしながら、
携帯を出口に向けるっていう妹の。
こんなに叫んだ人、今までおっただろうかっていうぐらいの声やった。
いや、でもすごいスピード。
どうなん?よかったん?滑ってよかったん?
あれは、絶対一生に一回滑るべきやと思う。
いや、自慢できると思うで。
だって今年できたんやから。
なあ、でもそんな待たんと、スーッと行けたから。
そうやな。
そう、でも滑る前に同意書は書かされた。
なんかあっても、あの、自己責任ですねみたいな。
ねえ、あんなじゃ頭打っとったもんな。
打っとった打っとった。
ヘルメットあってよかったな。
そう、あの、その摩擦がもうほぼゼロなんちゃうっていうぐらい、
トローッと行くから、浮いとったかもしんない私、超伝導で。
リニアモーターカーぐらいにシャーって。
フッと車検に乗ったもん。
ハァーって。
ハァーって。
最後着いたらさ、もう滑りすぎてさ、体がもうコントロール効かんわけ。
で、変な止まり方したから、そこで上半身がポッと浮いてしまって、
でも起き上がれんから、頭ガンって打つっていう。
ヘルメットいるわ、言ってんな。
いるわ。
こういうことやっていう。
あれはやばかった。
でも、全然外を通っとんやと思うよ、あのスライダー。
通天下の外側。
でも、そのパイプの中って、なんかボーダーみたいに金色のテープが貼ってあったから、
景色見れんかった。
あ、そうなん?
そう、私景色見ながら滑るんかなと思ったんや。
全然見れんし、もし丸見えやったとしても、
そこまで見る余裕ないかもしれんぐらい滑っとった。
早かったんや。
早かった、そう。で、ぐるぐるしとったし。
なんか近未来みたいな感じやったよ、タイムマシーンをこう。
15:10
私、ほんま面白かったね。
最高やった。
出れるんや思って。
で、動画撮ってくれるんやんな、あれな。
で、そのWi-Fi繋いだら、動画をダウンロードできるようになってて、
面白かった。ちゃんと通天下スライダーっていうタイトルを出して。
あんなに楽しんでくれるお客さんやったら、
カフェで作った甲斐あったと思う。
社長な。
だって、若い学生みたいな男の子とかがさ、
スペル専用のシートとヘルメットを持って並んでるわけ。
急にアラフォーモンの一人と並ぶやん。
妹に、行ってくるでー、って。
新入のあのが、意気揚々と。
意気揚々と。
あれは堂々たる佇まみやったよ。
ほんま、恥ずかしいと思ったら負けやと思った。
少年の列に混じる。
一番楽しんどるやん、思って。
めっちゃ面白かった。
めっちゃ楽しかった。もう一回滑りたいなって思うぐらい。
また滑るん?
また滑りたい。行ったら絶対毎回滑りたい。
もう行ってって。
もう行ってってなると思う。
次はもう、展望台さんと滑り台に直行やん。
でもあれ、出口で誰か追ってくれるの恥ずかしいと思う。
急にさ、やっぱ終わった後さ、すんってなるやん。
なる。
現実に。
あそこで待っとってくれる人がおるって思えるから、楽しめるっていうところがあると思う。
いや、落ち着かないと。
よかったよ。
よかったね。
ほんま、楽しかったな。
楽しさやった。
寝そうだなと、ちょっとコーヒー飲んで。
そうやな。
あ、違うか。先にお昼食べたんや。
先にお昼。
そうそうそう。向井のね、串カツ屋さんでね。
新世界名物のね。
新世界名物のだるま屋のね、串カツ食べて。
18:01
串カツといえばだるまかなと。
並んだな。
並んだな、やっぱり何人かな。
けっこう外国の人に紛れて並んだって感じやった。
そうやな。
地元の人かなっていう感じの人もおったけど。
隣のお姉さんは生ダイオン飲んどっちゃったけどね。
がっつりな。
うん、ごかったね。
でもテレビで見とった串カツってさ、ソースボチャンとつける。
ドボンね。
そう、ドボンとつけるやつやったけど、今はドレッシングタイプでチューっとかけるやつやったね。
なかなかやっぱ日本人にしかこの二度漬けあかんよっていうのが伝わらんぽいよ。
そやな。わからんわな。
日本でもコロナやし、ソース生身で置いといて、誰がつけるかわからんようなものに最初つけるっていうことが成立性ようになったやろな。
ちょっとな。
でもわかったね。
味はな、おいしかった。
あれやっぱソースが名物やからさ。
そうやな。
サラッとした。
サラッとしたな。
で、二人ともあのうずら卵の食べれんっていう問題。
やっぱりだめやったね。
だめやったな。
うずらの卵ちっちゃい時から苦手なんやな。
そうや。
独特の匂いがあるよね。
そうそうそう。なんか気持ち悪くなっちゃうっていうか。
あれでも好きな人は好きなんで。
だから、私給食の時はいつも小本くんにあげとった。
たしか。
たしか?好き?
あげとった気がする。
でもおいしかったな、昼間から。
ビールとハイボール流してもて。
紅生姜のさ、食べたんやけどさ、すごかったもう。
この世のものとは思えんピンク色。
味はどうなん?
味は、ほんまに紅生姜の分厚いやつ。
で、油で揚がっとるから生ぬるいっていう。
なんかあれも名物やからさ、食べれてよかった。
土手焼きもおいしかったな。
土手焼き?土手焼きで大盗る。
土手焼き。
あれも関西じゃないと食べれんから。
それを知らんかった、私。
こっちはだいたいもつよ。もつ煮込みが。
21:07
おでんとかでもさ、ぎゅうすじとか、あんまり入らんもんね。
そう、スーパーでも全然売っとらんから。
おでん作ろうと思った時に、ぎゅうすじがないもんだよ、ある。
なるほどね。
そう、やっぱこっちは豚文化で、関西は牛なんかなって思うけど。
なるほどね。
そう、おみやげ買ってな。
ほんで、コーヒー飲んで、帰りましたと。
どうでしたか?
すごい、なんか全部よかったんやって。
そうやんな。
なんか、いやな、残念なとこが一個もない旅やった。
ほんまそうやんな。
ここでこんなんして楽しめたらええなと思っとった予想の、上を行く体験ばっかりができたっていうか、
思ったより、そう、よかったなっていうもんばっかりじゃなかった?
ほんで、意外とほら、時間もあまりせわしない。
あ、そうそう。
助けすぎることもなかったし。
そうそうそうそう。
ゆっくり楽しめたな。
そうやけどさ、やっぱ一個一個が濃いからさ、結構な満腹感というか、お腹いっぱい感はあったかな。
すごいゆっくり回っとるのに、満足度は結構でかかったし、すごいいろんなところ行けた感がある。
まあでも大阪のザ大阪っていう感じの、モデルコースみたいな。
これおすすめしたい。
おすすめしたいよね。
アラフォ女子旅、おすすめしたい。
おすすめしたい。ほんで、あんまり大阪に旅行とか行ったことない人で、
初めてですとか、そういう人には結構おすすめかな。
いいと思う。
結構ディープな、簡単にこうディープな大阪が楽しめる割には、
割と優しい大阪人がおるところ回るっていう。
確かにそうかもしれない。
全然いじわるとかなかったよね。
なかった。
みんないい人やったし、やっぱり旅は人やな。
24:02
そうかもしれない。
やっぱりいい人がおったら、その旅が満足できるっていうか、
気持ちよくいろいろ回らせてもらったりした。
やっぱりあれなんじゃない?日本が観光地として。
みんなはそういうのもあるんじゃない?
確かに確かに。
外国やるとさ、やっぱその、建造物とかさ、土地の歴史みたいなものに、
景観とかにあぐらかいてさ、人のサービスのレベルっていうのは、
そんなにあげていかんでも、人来るから。
日本人はさ、おもてなしの心っていうかさ、
そっちのほうめっちゃ磨いていくやん。
だから、やっぱ外国の人からしても楽しいんやろな。
日本ってね。
まあ、安全やしな。
安全やしな。
便利やし。
大阪の街をなんか歩いてても、危ない目には合わんかったもんな。
変なおっちゃんとかおばちゃんとかは全然おるけど。
覚えてる?あの通天閣の前の通りのさ、パーマ屋さんみたいなところにさ。
あれ日常やっていうか、あれ日常。
頭にタオル巻いてさ、パーマ駅かカラー駅かつけとる最中なんかなっていうおばあちゃんがさ、
1時間やパーマの。
店の中に座っとったらいいのに結構寒かったのに、
なんで店の外に椅子置いてもってそこに座っとんっていう。
タバコ吸いたかったの。
あれ日常や大阪の。
えー、おもろかった。
大阪やなっていう。
大阪、あれが大阪や。
あれもコンテンツやな、大阪の。
あれも含めて大阪やな。
参考地にひょこんと地元のおばあちゃんがパーマって言って現れるみたい。
あれも味わってこその大阪やな。
なんやったら、あっち帰らしたら自分ちの近くに人が陽気くるんやでな。
確かに確かに。
私よ、そりゃ。
そりゃそうやな。
京都やったらあんなこと絶対ないと思うんや。
ない。
絶対にパンチパーマの巻き方やった。
表柄のTシャツとかちゃんと売っとるしな。
で?
表柄っていうか、真ん中に表が書いてある。
柄じゃねえ、顔や。
27:00
どうなの?
意外と女の人は、若い女の人とかは、大阪の方って結構色もきいひんなっていうイメージ。
黒が多くて、メイクがめっちゃこう。
あー、はいはい。
なんか、こっちの都内の方が色んな色の服着て、もうちょっとメイク薄いなっていう。
あー、そうなんだ。
そう、そんな違いあるな。
だから、地下鉄乗ったときに、あ、すごって思ったもん。
なるほどね。
あとさ、ちょっと言うたけどさ、面白かったのがさ、地下鉄の駅、改札でけいちゃん待ってるときにさ、
なんか、すごいイキった兄ちゃんがさ、懐かしさが覚えるぐらいのイキり方したの。
兄ちゃんがさ、金髪の表柄のTシャツ着てさ、赤いスタジャン。
で、ピチピチのデニム履いてさ、肩揺らしながらさ、ガニ股で歩いてきてさ、
改札の横におる駅員さんにさ、
おーちゃん、本町駅どっち?とか言って。
どっちのホーム?とか言って。
駅員さんがさ、もう全然スンッとして驚くこともなく、
一番線って言って。
本町駅は一番線。とか言って。
大阪やな。
いやー、成立しとんなーと思って。
さすがやな。
あれも、大阪の楽しみ方やな。
そういう、イキった兄ちゃんおんでっていう。
悪気ないんよ。
悪気ないな。
ああいうな、生物。
生物な。で、駅員さんの方も生物な。
そう。
なれとんやな、そういう。
いやー、また行きたいな、大阪。
うん、楽しかった。もう一回大阪でもいいぐらいじゃん。
そうそうそう。ちょっとずつ軸ずらしてさ。
ホテルは今回のとこでいいなと思ったから。
だから、次はあそこ拠点に考えてもいいもんな。
行かへんかったところ。
夜は、あのお店行ってな。
夜は、お姉さん会いに行って、ロビンちゃん会いに行って、
で、じゅりこちゃんのショーで泣いて。
泣いて、泣いて行ってな。
そう。
ほんで最後は、そう、通天閣のスライド遊べて。
また行くん。
また行くん。
あれ滑らの、なんか大阪行ってきたって感じせえへんかもしれん、もう。
もう早い。
すごいやん、あれ日中待ってしまったやん。
30:00
常連さんや。
まぼろしの大阪駅で待ち合わせてもいいで。
じゃあ、大阪駅もさ、めっちゃ変わったのよね。
そうそうそう。
車でちょっと行きたいなっていう気もあったんです。
そうな。
梅田の地下街がすごいことになってるらしいな。
だから、迷子になると思うよ、二人で行ったら。
だから、どっかで待ち合わせてから行くほうがいい。
行こう。
そうやな。
ちゃんと地図持って行かんと。
地図ね。
そう、私に任せたらすぐ右に曲がっていくから。
右に曲がるからね。
3回回ったら元のところに戻れる。
タクシーとかもそうやったな。
おっちゃんが、迷っちゃったって言ってたもん。
やばいやん、おっちゃん。
こんな狭いとこ曲がれるんかなとか言って。
いや、もうちょっと、もうこれ行けへんなとか言って。
また行けるんだよ、おっちゃん。みたいな。
ギリギリって聞かれたけど、全然余裕がない。
大丈夫やねって。
あ、ほんま?とか言って。
あ、行けたわ。
全然行けるで、こっち。みたいな。
あ、でも次はさ、新喜喜とかさ、なんばグランドカゲツとか、
この辺もちょっと見てみたいな。
次回がありそうです。
ありそうやな、また大阪かな、これ。
大阪か。
震災橋とか雨村の方もなんか、
久しぶりに行ってみたいな。
あー、大きかったやろな。
高いときはよく行ったけど。
黒々した街ではなくなったんじゃない?もう。
綺麗になったんやろな。
うん。
いやー、ちょっと懐かしいところをもう一回行くっていうのもやってみたいし。
あとはやっぱさ、姉妹でなんか思い出作るっていうこと自体が私は結構楽しかったっていうか、
大人になってから。
だよな。
いろんな話したしな。
いろんな話したな。
あんまり覚えてへんかもしれんけど、どんな話したっけ?
いろんな話したな。
いろいろ喋ったなっていう記憶はあるけど。
いろんな話したなで終わろうかな。
そうしよっか。
中身まではちょっと思い出せんとこあるから。
そう、なんかいっぱい話した気がするな。
33:00
大人になってさ、お互いなんかちょっとちゃんと気使えるっていうかさ、
それはあるかもな。
特に私の方がなんかもしれんけど、
ちゃんと気使って二人で時間過ごすっていうことができるようになったなっていう。
えらいな。
思った。
途中でなんかもうしんどいから帰りたいみたいなことは思わんかったから。
そっか。
よかったなと思って。
どうやった?けいちゃん。
大丈夫やったで。
よかった。
じゃあ次はもう一回大阪リベンジ。
楽しかったな。ほんま楽しかった。
いい思い出ある。
いい思い出。
いっぱい写真も撮ったし。
あのなんかしおりにさ、写真とか残せたらいいのにって思った。
確かに。今回な、しおりをアプリで作ってくれたよね。
ニコディっていうアプリ。
ニコディかな。
ニコディな。
結構便利やったんじゃない?
ここに住所も登録してあるからさ、けいちゃんが登録してくれたから。
これの通り行って、たぶん電車も登録できるんやろうな。
あ、そうそうそう。
やってやろうと思った。
でさ、地図のタブ見たらさ、位置関係がちゃんと表示されてるからわかりやすかった。
そうしおりの場所なの。
これな、写真は載らんのかな。
載ったらな、そのままほら、たぶんそれ投稿もできるはずやから、そのアプリ。
明日みたいなのがな、いいのになって。
いいね。このアプリもよかったなと思った。
かわいいし。
トップページは通天閣。
あれもなんか選んどらんのやで。
そうな?
うん、それそのアプリのセンス。
えー、それは便利。
うん。
えー、めっちゃ便利。
最近のアプリ賢いでな。
すごい。
うん。
でもその辺の新人よりよっぽどいい仕事してくれてる。
かゆいところに。
かゆいところに、そうそうそうそう。
年に一回ぐらい行けたらな、いいな。
年に一回の旅行いいな。
うん。
ねえ、来年か、また。
そうね。秋がいいよね、また。
36:04
いい時期あったな。
うん、時期もすごいよかったし。
うん、過ごしやすかったし。
ほんで、この時期、京都やったらもう鬼込みやったらしいね。
多いと思う、まだ。
すごいって多分。
オーバーツーリズムってやつ。
京都はいつ行っても多いっていうもんな。
その点、大阪はほんま待ち時間ほぼないぐらいやったもんな。
並んで待っとれる程度の時間やったから。
余裕範囲やったな。
そうそうそう。
大阪いいんじゃない?ってほんま思うな。
じゃあ、どうぞ閉めてください。
え?
え?
さっきから、なかなか閉まらんなと思って。
いや、もう今回の2日目はさ、スライダーよ。
なんせ。
映画もあれや。
それは全てやったな。
また滑りたいゆうとうってやつ。
あれはもう行ったら滑るもんやと思うな。
予約しとこうか?できる?
マイヘルメット持っていこうか。
やめて。ゆうとうって書いてあるんやろ。
やめて。
フルフェイスとかで。
安全第一。
安全第一やでしょ。
どんな顔の人がギャーギャー言うのか分からんやん。フルフェイスや。
声もな、中にこもるで。
妹のためにも。
それやってる本人は楽しいからいいけど、待ってる方はな。
すんごい響き当たるやん。
またキャーとかじゃないもんな。
うわぁ、えぇ?とか言うんで。
なにやってんの。
おつい。
お腹痛い。
お宅で食ったら。
お宅の子供さんらにも聞かせてあげたかった。
39:05
お母さんの絶叫。
いやでも、私あれでさ、あの体験があったから、もう次はちょっとバンジー一回やっとかなあかんなって今思い始めとる。
もう次にして。
あとでも寂しいで、誰かにな。
誰かに見とってもらわんと。
やっぱり焼き付けといてもらわんと、一人じゃ寂しいやろ。
そこでちゃんと見とってよって誰かに言いたいもんな。
じゃあ最後それでいいですか。
スライダー。
それより何か。
それを超える話。
これ以上のことないと。
はい、わかりました。
姉のスライダーアゲインや。
カミングすんで。
また?
もうしばらくいいんやけど。
じゃあまた行こう、大阪。
行こう行こう。
大阪も旅行もまた。
ということで3回にわたって、姉妹の大阪コテコテ旅を話してきたわけですが、
もうあれやな、次の配信のネタがなくなってしまったな。
またちょっとネタを考える回か、次。
ネタを考える回を配信するっていう。
いいと思う。
ということで今回のオフモードはここまで。
今日も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
ばいばーい。
41:30

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