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こんにちは、こんばんは、お疲れ様です。
雑談ラジオ、仕事や家事や育児の合間に聴いてもらえたら嬉しいです。
今日はまたレターを頂きましたので、そのお礼をお伝えできたらなと思います。
いや、本当にレターもらえるのって、本当にめちゃくちゃ嬉しくて、ありがとうございます。
えー、2通頂きました。
1通目は、こんにちは、レターを読んで頂きとっても嬉しかったです。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ちょうど今日、一喜計算の1ミリの後悔もない、はずがない、を読み終えたばっかりでした。
それも偶然でびっくりしました。
この小説は、誰かに伝えるのがすごく難しいですね。
読書で感じる全ての感情を、この本の中で味わった気がします。
椎名林檎さんのおすすめ、納得ということで、ありがとうございます。
一喜計算の1ミリの後悔もない、はずがない、という、ある18文学章、10小作ですね。
椎名林檎さんがおびにコメント寄せられていて、
いわく、私が50分の円盤や90分の舞台で描きたかった全てが入っている。
椎名林檎さん絶賛ということで、絶望の世界に届いた一瞬の永遠の光、忘れられない恋を描く究極の恋愛小説ということで、
私も一気に読んだ本ですね、結構過酷な運命を生きる主人公なんですけれども、
そんな主人公が忘れられない恋、霧原、今あなたは何してる?っていう、忘れられない恋が閃光のように突き抜ける究極の恋愛小説ということ。
またコメントいただくとまた読み返したくなっちゃう。
本って本当にそういうところがいいですよね。
きっと2回目は違う味わい方をするんだろうなと思います。
こうやって同じ本を読んだよって感想を送り合うのもすごく素敵だなと思います。
レターいただいてありがとうございました。
2通目、これは先日妹とやってる新米ラジオのゆうことけいこのオフモードにいただいたレターになります。
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常にニヤニヤしながらオフモードを聞いてます。
2人の掛け合いにはずっとユーモアがあって、なんでこんな面白いんだろうって感じです。
恐れ入ります。
お2人のそれぞれのキャラクターが最高すぎて聞いてて本当に好きって感じです。
ありがとうございます。
ドラマの話もすごい楽しそうにするから、
普段テレビやドラマ見ない自分もそんなに面白いなら見なきゃいけない気持ちになります。
ということで、ありがとうございます。
この後にですね、話してほしいテーマがありますということでいただいてまして、
早速けいちゃんにこんなレターいただいたよってことで話してですね、
いつか2人でこのテーマやりたいなと思ってますので、
交互期待ということでお楽しみにいただければと思います。
そうですね、私妹とラジオやるって時に結構迷ったんですよね。
これって自分だけの世界で、私はいくつも顔を持ってたい、
自分の場所を作っておきたいタイプで、
それぞれを干渉し合うのってあんまり好きじゃなくて、
例えばここの居場所に、私の居場所Aの私を知っている人が、
居場所Bにいる私を知っている人が、
居場所Bにいる私の顔を両方知られたくないみたいな。
それぞれの顔を持ってたいし、
お互いに影響し合ったり干渉してほしくないなって思ったりするので、
けいちゃんに私の憩いの場所を公開するのってすごい迷ったんですけど、
でも2人で思い出としてラジオをやってみるってすごく楽しそうだなっていう気持ちが混ざってしまったんですよね。
あとは、やっぱりたった2人の姉妹で、
けっこう喧嘩というか冷静の時期もあったし、
いろんなことを乗り越えた2人、
そんな2人が醸し出す、ちょっとした味みたいなものもあるんじゃないかなと。
あとは、私がこうやって関西弁で素の自分を出せる場所っていうのも、
それはそれで欲しいなとか、
そんなやりたい理由のほうがたくさん積み重なって、
ゆうことけいこのオフモードをやっております。
なのでね、そんな姉妹の自分たちが楽しい楽しいでやっているラジオに
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こんな風にレターいただけるとすごい嬉しいです。
コメント欄にもね、コメント寄せていただける方もいて、
中身がないラジオの中に入れていただける方もいらっしゃると思うので、
ぜひぜひコメントを書いていただければと思います。
また、いただいたテーマだったり、
大阪のレトロ建築を巡る旅、広告期待も予定してますので、
何かのテーマを書いていただけたらと思いますので、
ぜひぜひコメントを書いていただければと思います。
それでは、ありがとうございました。
時間がぽっかり空いたり、何かをやりながらでもいいので、
また聞いてもらえたら嬉しいです。
そしてテーマとかね、提案いただけるとすごく嬉しいので、
負担にならない程度に、そんなレターやコメントいただけると、
私もけいちゃんもとても喜びますので、
またいただけたらと思います。
レターをいただいたお二人、本当にありがとうございました。
頑張ろうと思います。
最後にですね、今読んでる本。
前回はガブちゃん読んでますってことでしたが、
ガブちゃんちょっと休憩中ですね。
やっぱ難しくてですね、
何を言ってんだこの人はっていう感じなので、
ちょっと合間にチェイサーを入れてます。
今読んでるのは、岡美月さんという、
人工知能、人工生命を研究されている方の、
A-Life、人工生命、より生命的なAIへという本を読んでます。
これは岡美月さんのラジオというかポッドキャスト、
60分の番組を聞いて、なんだそれと思ったのがきっかけで買いました。
すごく難しいAIとかね、人工知能、人工生命の話をすごく分かりやすく、
私たちの身近で起きていることに置き換えながら話してくれているので、
すごい分かりやすいし、入門編としてはとてもいい本だなと思って読んでいます。
これもまた感想をお話してきたらなと思っています。
あとはですね、えくにかおりさんですね。
ザ・えくにかおりって感じのタイトルなんですけど、
シェニーローリとか、キニクのメロンとかっていう本を読んでます。
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もう想定も素敵でですね、うっとりしちゃいますね。
大体こんな感じなんですよね、えくにさんの本って。
タイトルも想定も。
で、出てくる人たちとか、物語の進め方とか構成も、
なんかえくにさんってこうだよなって思うんだけど、
それでもまた新作が出ると読んじゃうっていう不思議ですね。
あとは、川上博美さんの本を2冊買いました。
これはまだ読んでないんですけど、1つ目が三度目の恋っていう、
千早茜さんが解説を寄せられている本ですね。
平安、江戸、吉原、現代、伊勢物語を読んでいます。
この本を読んでいます。
千早茜さんが解説を寄せられている本ですね。
平安、江戸、吉原、現代、伊勢物語をモチーフに紡がれる
千年の恋の物語っていうことで、
ズブズブの恋愛小説なのかな?
をちょっと読んでみようという気持ちになってました。
千早茜さんが解説寄せているからですね。
あともう一つ、川上博美さんの本で、
恋は儚い、あるいはプールの底のステーキという本です。
これもその三度目の恋を買ったときにアマゾンがレコメンドしてきた本なんですけど、
帯がすごい素敵でですね。
じわり心に届く恋愛小説。
心に届く恋愛小説。
あ、また時間に捕まえられると思った。
捕まえられるままにしておいたって書いてあって、
どういう話なんだろうって思いますね。
積み重なった時間、経験、恋の思い出。
年取るのっていいじゃん。
じわり、たゆたうように心に届く大人の愛の物語。
大人の愛の物語と書いてあります。
いやー、どれも楽しみ。
全部読めたらガブちゃんに戻ろうかなっていう気持ちですね。
マルクス・ガブリエル、アートのかな?
はい、ちょっと長くなってしまいましたが、
今日はレターのお礼と、今読んでいる本の話としてみました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。