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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
お疲れ様です。雑談ラジオ。
仕事や家事や、育児の合間に聞いてもらえたら嬉しいです。
今日は10月31日、ハロウィンの日ということで、
特に私は何も、ハロウィンイベント的なものは何もしてなくて、
お店に行ったら、店員さんがちょっと仮装しててどうしたんだろうと思ったら、
ハロウィンだったわって思い出したくらいの。
すごい経済効果らしいですね、日本もアメリカもね。
もう、バレンタインとかクリスマス並ぶほどの一大イベントになってるなと思います。
みなさん何かされたんですかね?
もしかして渋谷に行ってる人もいるのかな?
仮装っていうのは、ちょっとやってみたい願望があるっていうのは分かる気がしますね。
変身したい願望っていうんですかね。
今年は何が流行ってるんだろうな?マリオとか、バービーとかですかね。
ということで、今日は雑談ラジオということで、
最近は配信で、いつもの本の感想だけじゃなくて、
選称してくださいっていうリクエストを何回かいただいて、
それにお答えする回っていうのがあったりしたんですけれども、
その裏側をちょっと話してみようかなと思います。
選称してくださいっていうリクエストが来るとか、
全然思ってなくてですね、まずびっくりしました。
でも、何かちょっと考えてみると、
普通本っていうのは本屋さんに行ったり、Amazonでレコメンドされたり、
あとはインスタとか、私みたいなスタッフの配信とかで、
他の人が読んだものに興味を持って買うみたいな、
自分からのど的に選んで買うっていう、
そういう購買行動が一般的というか普通なのかなと思うんですけど、
それをですね、私のために本を選んでくださいっていうのは、
なかなかないことだなと思うんですよね。
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ちょっと前に読んだ、花田七子さんの出会い系サイトで70人と実際に会って、
その人に合いそうな本を勧めまくった1年前のこと。
この花田さんみたいに、選書サービスっていうことをサービスにしていたり、
それをやっている本屋さんとかだと、
自分に合ったオーダーメイドのブックリストみたいなのをくれるって、
それって結構嬉しいんじゃないかなと思ったんですよね。
自分のことを話を聞いてもらって、ある程度理解してもらって、
そんなあなただったらこの本を読むと何かピンとくるものがあるかもしれないよとか、
刺さるかもしれないねみたいなことを考えて、
プレゼントを選んでもらうような感覚ですよね。
なんかそれって自分がされたら結構嬉しいし、
すごい特別に思うかもしれないなと思ったので、
選書のリクエストっていう、する人の気持ち、
なるほどなーってちょっとまず思ったりしました。
じゃあどうやって選んだかというとですね、
結構作能を使ったと思うんですよね。
作能と有能の組み合わせでやったかもしれないんですけど、
そのいただいたリクエストの中にあるその人のコンテクストっていうかですね、
なぜその本を選んでほしいと思っているのか、
今どういう状況なのかみたいなことが少しヒントがあったりしたので、
えっとだったらこういうことなのかな、
それだとテーマっていくつ出せるだろうみたいな風にこう、
一個大きな共通のテーマを考えて、それをさらに分解してみるみたいなことをやりました。
結構ロジカルにやってますね。
それで、じゃあ私が持っているその本棚の本の中で、
その大きなテーマの次に来る3つとか5つぐらいのテーマにハマるような本ってどれだろうっていうのを探していった。
で、その探す行為っていうのは、えっと結構、
インスピレーションというかですね、自分の感性の方を使ったと思いますね。
例えばその、ま、食っていうテーマだとしたら、いくつかその食画テーマの本ってあるんだけど、
その中からこの人が、読んでみたいとか、読んでみたらよかったなーって思ってくれるのを探して、
で、4冊とか5冊ぐらいピックアップして、で、これをどの順番で、どういう風に話していこうみたいなのは、またその作能の方を使っていくっていうのを探していった。
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で、その中からその人が読んでみたいとか、読んでみたらよかったなーって思ってくれるのはどれだろうみたいなのは、結構ロジックじゃなくて感性で選んだって感じですね。
で、その作能の方を使って、えっとこの順番で、で、こういうところをちょっと言ってみようとかね。
なぜこの本を選んだのかっていうのはこういうことを言ってみようみたいな。
で、あとは、もう自分の感性に任せるというかですね、右脳にバトンタッチみたいな。
それで配信を撮ってみる。
そんな、なんていうんですか、舞台裏、そんな作業をしておりました。
だからね、楽しかったんですよね。
そういう体験が。
だからリクエストいただいて本当にありがたいなと思いましたね。
で、その私のこの配信を聞いてくれてる方が、レターをいただくこともあったり、コメントとか、いいねとか、再生してくれるだけでも聞いてくれてるんだとか、こんな風に聞いてくれたんだみたいな反応がすごい嬉しかったりしたんですけど、
さらに一歩進んだ交流というか、エンゲージメントがあったような気がして、
それがすごい感動しましたね。
こんなことが起きるんだと思って、本当に嬉しかったですし、
レターを送ってくれた方からそれを言ってくれたわけなので、
その勇気ある一歩っていうんですかね、踏み込んでいただけたっていうことにすごく感謝しました。
あとはこの本オススメですよっていうのも結構いただくようになってですね、
それも同じことだと思うんですよね。
私が好きだったこの本を読んでみてください。
こういうところが面白かったんですよって一歩踏み込んで言ってくださるっていう、
それを私の配信を聞いてくれて共感する部分があったり、
こういうことも成立するかなと思ってくれただろうなと思うんですよね。
それでも一歩踏み込んできてくれたっていうのは、すごい勇気ある行動だなと思って。
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私はそういうことはちょっと今までやったことがないかな。
あ、あるのか。でもすごい勇気がいるというかね。
でもそういう交流ができるようになって、
でもそういう交流ができるっていうスタイルすごいなと思ったりしました。
はい。
いろいろ言いましたけど、めっちゃ楽しかったし、感謝しているということです。
おすすめされた本がまだ何冊もあるので、楽しみに読んでいきたいなと思っています。
はい。
そんな、先章の裏側をちょっと話してみました。
またレターを2ついただきましたので、そのお返しというかお礼をしたいなと思います。
1つ目。
ああ素敵な言葉だなぁと気持ちが爽やかになりました。
これは自信にもつながるのかなぁと思いました。
大変な時、その過虫ではわからないかもしれないけど、
自分が自分として生きてきた時間、そして本は私を支える大切な時間とおっしゃってましたね。
これは自信にもつながるのかなぁと思いました。
大変な時、その過虫ではわからないかもしれないけど、
自分を作る栄養になるんだなぁと思いました。
辛い時は信頼できる人に話すことは大切ですね。
私は多分ゆこさんにレターを通しておしゃべりをしていて、心の安定をもらっているんだなぁと感じます。
気にかけてくれて本当に本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
また青山みちこさんを読まれたんですね。
誰も傷つかない優しい作品が多い青山さんですので、今の私にぴったりなんです。
私は本を通して優しさをもらっているんだなぁと思います。
本から得た優しさを周りの人たちにも分けられればいいなぁとも思います。
まだまだ足りませんが。
いつも新たな発見や優しいコメントをありがとうございます。
どうぞお体にはお気をつけください。またレターします。
ありがとうございます。
なんかね、本当にこういう反応をいただけると嬉しいですね。
そう、大変な時その過虫にいる時は分かんないけど、
やってることは自分の身になると思ってね。
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逆に自分の身を削るようなことっていうのはなるべく避けていくっていうのも一つですよね。
時間が経てば振り返ってみれば、なんか結構マッチョになってたりするかもしれないですね。
無理なく、
頑張ってください。
いつもありがとうございます。
そして2つ目。
20代におすすめの本、
配信に対してのレターをいただきました。
早速収録していただきありがとうございます。嬉しいです。
最近読んだものじゃないものもあると思うのですが、内容がしっかり出てくるのが本当にすごいです。
自分はよかった本は2回目に読んで、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
2回目の本は、
本当にすごいです。
自分はよかった本は2回目読んだりするんですが、1回読んだだけじゃ全然残ってないです。
本読むのにも技術があるんだろうなーって感じました。
ゆっくり大事に読んでいきます。
嬉しい。ありがとうございます。
お忙しいのにありがとうございました。ということで。
鋭い。
確かに最近読んだ本じゃない本の紹介をしたんですけど、
よくわかりましたね。
ねー。
でも、頭の中に入ってない本はやっぱ説明できないしね。
私も何回か読んだ本だったんだと思いますね。
忙しいと思うのでね、無理なく読みたいなーと思えば読んでいただけたらなーと思うし、
配信の中でも言ったんですけど、私の紹介でね、1冊読んだ気になれればそれで儲け物かなーと思ったりもするので、
そんな風に私の配信を活用していただいてもいいのかなーと思ったりします。
はい。応援してますので、頑張ってください。
ということで、レターをいただけると本当に嬉しくて、こんな風に紹介しちゃうんですけれども、
またコメントとかね、レターとか反応いただけるとすごい嬉しいので、
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お時間が許すときで構いませんので、アクションしていただけると嬉しいです。
このスタイフを通して、たくさんの人とこうやってスタイフを通じて知り合いになれたり、
あとは配信を聞いたり聞いてもらったり、すごくこう、
本を読んで感想を話すだけではなくて、
いろんな人と知り合って世界が広がっているなーという風に感じます。
読書っていう一個のね、方法とかテーマを通じてそういうことが広がっていっているんだなーとも思うし、
そういう優しい繋がりが広がっていくスタイフって結構安心できるし楽しいです。
もうすぐスタイフが始めて1年になるんですけれど、
やらなかったら全然知らなかった本とか出会えなかった人がたくさんいるなーと思うと、
本当にちょっとやってみようかなーっていう軽い気持ちで始めてみたことではあるんですけど、
なんかあの時の私、結構グッジョブだったなーとか、
いつまで続くかはわかんないんですけどね、なんか楽しくやれてることが続いていくことにつながるかなーと思うので、
楽しく無理なくやっていこうかなーと思っております。
また皆さんも楽しんでいただければ幸いです。
ということで今日は雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしたいと思います。
雑談とレターのお返しをしました。
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励みになります。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
