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2023-04-29 10:34

雑談ラジオ"キャリア棚卸 わたしの特性を主観的・客観的に書いてみた"

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こんにちは、お疲れ様です。ゆうこです。
雑談ラジオ、仕事や家事や育児の合間に聞いてもらえたら嬉しいです。
先日、ある天気が私に訪れました、という配信をしたんですけれども、
その天気に際して4つのSっていうのを点検してみました。
状況と、自分自身と、周りのサポート。
どういう戦略をとっていくか。
それぞれの頭文字をとって、4つのSと言います。
4つのSを点検してみた結果、前向きにこの天気を捉えていこうという大きな方針が決まったので、
まずは自分のキャリアの棚卸をしてみようかなと思いました。
これから面接を受けたりしていくことになると思うんですけれども、
職務経歴書、履歴書を整理していく上では、
自分がどういう強みの資質を持っているのかとか、
どういう仕事をしてきたのかとか、どう向き合ってきたのかとか、
その背景にある私の仕事に対する価値観ってどういうものなんだろうっていうのを、
自分自身がちゃんと理解しておく必要があるかなと思ったからです。
でですね、さっきの4つのSを点検したところ、
サポート、周りの支援のところに、
私のことをよく知っている、かつ私の仕事のスタイルというかね、
良いところも悪いところもよく知っている先輩の名前がここに出てきたので、
この人に手伝ってもらうことにしました。
キャリアの棚卸しって仕事のカットで進めるものもあるし、
自分の特性をそれぞれ出していくっていうものもあるし、
順番はやりやすい順番でやっていったらいいのかなと思ったんですけど、
私は自分の特性をまず明らかにするところから始めてみました。
あるサイトを参考にしながらやってみたんですけれども、
まずは自分の長所と短所、それから向いている仕事と苦手な仕事、
そして好きな仕事、嫌いな仕事、
最後に思い切りよくできること、抵抗があることということで、
8個の要素を抽出してみようと思いました。
これをまずは自分自身で主観的に書いてみるっていうのをやったんですよね。
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例えば全部言うとちょっと恥ずかしいんですが、
自分の、私が思う私の長所、仕事をしている上でですね、
私が思う私の長所はいつも機嫌がいい、努力家、観察力がある、
一方短所かなと思っているのは、説明をはしょりがち、
あとは思いっきりよくできることは、多部門を巻き込んでいくこと、
逆に抵抗があることは、5分以上の雑談、という風に書き出してみました。
これをですね、さっき話した私の先輩ですね、めっちゃ信頼している先輩に、
先輩から見た私ってどうですかってちょっとインタビューしてみました。
これはね、本当に仲が良くて信頼できて、ちょっと無理なお願いでも、
てへーって言ってお願いしてしょうがねえなーって、
頼みを聞いてくれる人がいるかいないかでできるかどうか変わってくるんですけれども、
私はちょっとラッキーなことにそういうのを心よく、心よくだったかどうかちょっとさておき、
そういう無茶なお願いを聞いてくれる先輩がいたので、
その人に客観的に見た私のさっきの8個の要素ですね、どうですかって一個一個聞いてみたんですよね。
そうすると、同じだったものもあれば、
全然ちょっと違うものもあれば、
同じことをさらに高次元の視点から言ってるものもあって、
やっぱ聞いてみるもんだなーって思いました。
面白かったのはね、私の長所と短所、言ってみてくださいって言ったら、
長所は興味を持ったらとことんやる。
短所は興味がないと普通にこなすとか。
それ面白いから頂きとか思いましたね。
思い切りよくできることは、やったことあるなしに関わらずアロジカルにすることが明確なもの、
もしくはそうできそうなものっていうのは思い切りよく、やったことないことでもできるよね。
逆に抵抗があることは、頭を使わなくて済む仕事はめっちゃ抵抗するよねって言われました。
それはね、ほんとそうだなと思って、私は苦手な仕事のところにマニュアル通りに進める作業って書いてて、
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嫌いな仕事のところに犯行とか承認作業って書いてたので、
やっぱりね、単純作業とかね、結構苦手なんですよね。
ということで、自分の特性、主観的、客観的、両面が分かったので、
職務経歴書のエッセンスとしてこの辺が入っていくかなっていうことと、
面接でも聞かれる部分だったりすると思うので、
そういうキーワードというかね、私らしいってどういうことなんだっていうのが可視化できたので、とっても満足しています。
この先は、仕事のカットだったり、これまでの職務経歴の中で起きた転機ですね、
カットで書いていったりしようかなと思っております。
この辺はちょっとね、ここで話していけたらいいなと思ってます。
そうですね、私はこうやって可視化するっていうことがめちゃくちゃ好きなんですね。
可視化っていうか、見える化するっていうことですかね。
ぼんやりしているものは、きれいに整理して解像度を上げていくとかね、構造化していくっていうことがすごい好きなんですよ。
なので、自分のこともこうやってきれいに整理していくっていうことを、
最近ですけどね、キャリアコンサルタントの勉強し始めてから、自分自身のこともこうやって見える化するっていうことをやり始めました。
やってみるとね、やっぱり頭で思っているだけじゃなくて、目で見る。
さらにこうやって、私は音声配信で話しているんですけれども、
誰か、例えば私にとったら信頼する先輩だったり、上司だったり、キャリアコンサルタントとかコーチとか、
それぞれ、皆さん自身の周りにいる、あなたをサポートしてくれる人と、こういうキャリアの棚下ろし、自分の特性を棚下ろししてみるっていうことを一緒にやって、話し合いながらやってみると、
自分の耳でもね、自分の強みだったり、いいところっていうのを聞くので、どんどん定着化していくんですよね。
オートクライン効果っていうんですけれども、
頭の中に思っているだけじゃなくて、書いてみる、だったり、誰かと話してみるっていうことはすごい効果があると思います。
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ぜひ、キャリアで天気に差し掛かっている人だったり、逆に停滞している人は、こういう棚下ろしを一回やってみると、とっても面白いんじゃないかなと思います。
ということで今日は、キャリアの棚下ろしをしてみましたという話をしました。
雑談会です。
最近、こんな感じでバタバタっとしているので、この前も言いましたが、本が読めておりません。
なので、ちょっと雑談会続くかなと思います。
ということで、今日はキャリア、自分の特性の棚下ろしについて話してみました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
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