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ニュートンのゆりかご、この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次のパートナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、まちゃ子さんからバトンを受け取った私、オサキが作らめさせていただきます。
本日のゲストは、たいきは常にカッコつけていたいという番組を配信されている、たいきさんにお越しいただきました。
というわけで、たいきさん。
どうも、たいきです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドキドキしますね。
そうなんですよ、妙な緊張感があり、よろしくお願いいたします。
今回のお話ですけれども、年末にリアルオフ会といいますか、子育てオフ会をさせていただいて、
そうですね、大阪で。
そうですね、その時の話が楽しかったので、その時の話を、今回はゆるーくおしゃべりできたらなぁと思っているんですけれども。
わかりました。そのゆるーくを信じて、ゆるーくいきます。
あの時はですね、たいきさんが最初に声をかけてくださったので、私はいくいくーって乗っかる感じだったんですけれども。
ありがとうございます。
なんかね、僕が声をかけたというよりも、とうとうさんが最初に大阪でやりたいっていうようなことをディスコードでおっしゃってたので、
ではこの日にっていう感じで提案したんですよね。
そしたら、まあ、子連れが集まって。
そうですね、子連ればっかりでしたもんね。
タケルさんと。
タケルさんと、お嬢ちゃんと、とうとうさんと、たいきさんと、娘さん2人と、私と、うちの子供2人と、結構な大勢でしたね。
そうでしたね。
結構年齢が近かったので。
そうですね、遊んでくれましたね。
しかもたまたまみんな女の子だったので。
そうですね、下の子がみんな2歳っていう。
やっぱり2歳だったら、一緒に遊ぶっていうのがまだそこまでいかないというところもあったので。
そうなんですよね。
なんかね、タケルさんが一緒にあんまりいれなかったのがちょっと寂しいなって思ってて。
タケルさんとお子さんが、もうずっとデレデレでしたね、あの2人は。
そうでしたね。
めっちゃ愛されてるなと思って。
幸せな一日でした。
楽しかったです。とうとうさんも本当に子守りをお願いしたみたいになってしまって。
遊んでくれてね。
本当にありがたかったです。
ありがたかったですね。
またね、うちの子が遊びたい遊びたいって言ってたんで、また機会があったらぜひご一緒できたらなと。
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分かりました。ぜひ大阪行くときまた声かけさせていただきますね。
そうですね。
それこそ奈良の方が近かったりするのかな。
福井からだと。
福井からだと2時間かからないぐらいかもしれないですね。
そうなんですね。
うそ、適当に言ってるかもしれないですね。
ぜひ奈良にも来てもらいたいですね。
ね、鹿に会いに。
奈良公園すごいですよ、鹿の。
やっぱりそうですよね。
やっぱりね、この前うちの下の子が鹿の洗礼を受けてお腹に頭突きくらってました。
それはもう当たり前なんですか、奈良県民からすると。
なんかそういうもんみたいな感じですかね。
結構衝撃だけど。
奈良公園行ったことある?行ったこと。
あ、一回あるか。
そうですね。
少女がちっちゃい頃に一回行ったっきりかな。
おー、そうなんですね。
福井の方ってどんな感じですかね。
福井の方。
遊びに行くとなったら。
遊びに来ると、えーと。
なんかイメージ恐竜が。
あ、そうですね。恐竜博物館が思いついたのは思いついたんですけど、子供がちっちゃいと怖がるかもしれないですね。
あー、そうですね。
結構リアルな恐竜なんで。
なるほど。
国まだ2歳くらいだと泣いちゃうかも、泣いちゃう子もいるかもしれないですね。
あー、そうなんですね。
タギさんのとこはお子さん連れて行かれたことはありますか。
行ったことあるし、行ったことあります。
行ったことあるし、毎回泣かせてますね。
まだ泣くか。まだ泣くかと思って。
早く慣れてくれないかなと思いながら。
定期的に連れて行くっていう。
そうなんですね。
なんかね、福井県民は第3日曜日が無料なんですね。
福井県民の日みたいな感じで。
県が運営してる施設が無料なんで。
そうなんですね。
行くけど、混んでますね。
なるほど。みなさんそれを狙って行かれるんですね。
それ以外で福井の遊びに行くとこってそんなに立派なのないんで、近くの公園を飽きない程度で何軒か、梯子というか、定期的に回るみたいな感じですね。
なるほど。ならもう似たようなものかもしれないですね。
そうですよね。
ならもうね、お寺とか神社はそこそこ充実してるんですけど。
いや、めっちゃありそう。
子どもの遊び場ってなるとね、ありますかね。
結局子どもどこ行っても遊んでくれるし、どこ行っても楽しみ具合がそんなに変わらないので、結局いいとこ連れてっても親のエゴで終わるっていう。
そうですね。そういうこと結構ありますもんね。
そうなんですよ。
なんか、こないだ、先週かな、もうちょっと前かな、動物園行ったんですね。
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おー、いいですね。
動物園行って、動物園でそれなりに遊んでたんですけど、一番楽しんでたのが、動物園の休憩場みたいなとこで、お砂をこうやって集めて椅子積んで遊んでるっていうのが一番ふたり盛り上がってたので。
それ家の近くの公園でもできたよなって、妻と話してて。
いやー、わかりますね。
どこでも楽しんでくれるっていうのが一番ですよね。
そうですね。
うらやましい、あの楽しみ。
子どもがちっちゃければちっちゃいほど。
そうですね。
ちっちゃいほどこんな感じしますもんね。
そうか、それこそ小学生のお子さんだと、もう結構楽しい楽しくないが、はっきりしてきたりするんですかね。
そうですね。でもうちの子、年下の子と遊ぶのが好きみたいで。
あ、そうですよね。
なので、またアンパンマンの話題にもがっつりついていけるみたいなね。
さすが、それはもうアンパンマンがすごいと思うな。
いやだぜ、たかし先生、ほんとすごいなって思う、今から。
すごいですよね。
なので、うちの子はどっちか言うと、下の子と一緒に遊ぶのが結構平気みたいで。
一緒にやっぱり石積んで遊んでますよ。
石積みがちですよね。
で、ハトムネの時に玉砂利積んで、山積んで遊んでましたもんね。
新年早々。
新年早々。バチ当たりだからやめなって言ったんですけども。
石があれば積むし、砂があれば掘るし。
棒は拾ってどっか叩いて回るし。
木の枝集めて。
すごいですよね。
あの石黒が何にでもなりますもんね。
時にはケーキになるし、時にはお人形になるし。
そうですね。
上の子、やっぱり算数とかでいろいろ習うからか、最近石黒がお金になりだしましたね。
よくお買い物ごっこしてます。
すごい、資本主義の世界に。
そうですね。
ようこそ資本主義ですね。
行ってますね、資本主義の世界に。
お小遣いも1年生になってから始まったんで。
あ、そっかそっかそっか。
お小遣い問題とかどうしようかなとかまだぼんやりとは考えてるんですけど。
どうされてますか?
うちはね、お小遣い。
毎月定額で。
いや、うちは稼いでもらってます。お手伝いして。
お、すごい。
こういうメニューみたいなのがあるんですかね?
そういうメニューがいくつかあって、お皿洗ったら。
なんかツイッターで見たかもな。
そうです、なんか流しましたね。
あげてましたよね。すごいなと思って見た記憶が。
一番最初は張り切って、よーし稼ぐぞーって言ってすごいお手伝いするんですけれども、
なんか最初の1ヶ月で500いくら稼いで、そしたらなんかもう満足しちゃったみたいで、
あ、そうなんですね。
私お金いっぱいあるからもういいやーって。
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その次の月からはもうお小遣い100円とか200円とかですね。
あ、そうなんですね。
まあでも小学生で100円あったらもう大金ですよね。
そうですね。うちの住んでるものは田舎なので、隣に商店があるんですけれども、
それこそ10円、20円の駄菓子が2、3個あるだけみたいな感じなので、あまり買うものがないんですよね。
あ、そういうことか。
私のほうにいたらお店がいっぱいあるからお金もっといるのかなと思うんですけれども、
田舎なので十分大金だなと。
そうですよね。そっかお小遣いかどうしようかなーみたいなことも、
再来年からうちの子も小学生なんで考えないとダメですね。
そうですね。
はいけさんとしては今お父さんとして子育てしてされてますけれども、
うちの場合ね結構旦那が仕事で忙しいので、
基本私が一人で子供を見てるんですけれども、
この前ね大阪で会った時も一人でお子さん二人連れてわーっと遊んでらして、
すごいなーって思ったんですけれども、
はいはいはいはい。
結構いつも一緒に遊んだりとか子供のこと知ったりするんですかね。
そうですね。遊んでますね。
土日は基本妻の用事があれば僕が三人で遊びに行ってる感じですね。
僕と子供たちで。
そうなんですね。
そうですね。やっぱ平日月から金は僕仕事してるので、
保育園の送り迎えとかはもうほとんど妻がやってくれてて、
っていう感じですかね。
あと家事は分担してるつもりです。
おーすごいですね。
お迎えの時間とかはまだお仕事がされてる時間帯な感じなんですかね。
そうですね。
考えればたまに迎えに行くっていうぐらいですけど、
言わずともだいたい妻が迎えに行ってくる感じになってますね。
なるほど。
いつもありがとうございますっていう。
そうなんですね。
やっぱ仕事との両立っての難しいですね。子供がいると。
そうなんですよね。僕仕事してる人って思われたくなくて。
自分の娘たちに。
そうなんですね。
お父さんはお仕事を頑張ってる人って思われたくないみたいなところあるんですね。
なるほど。その理由は。
父親というか、お仕事行ってる人じゃなくて、
私たちのお世話というか一緒に遊んでくれてる人が
私たちのパパだっていう認識を植え付けてます。一生懸命。
なるほど。いいですね。それは。
いいかどうかは分かんないけど。
勝手に僕がその願望があるだけなんですよね。
なんかそう思うきっかけとかあったんですか。
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きっかけっていうよりも、うちの父親は結構お仕事の人だったので、
帰りはもちろん遅かったし、
お父さんっていうよりも父親っていうイメージなんですね。僕の中で。
パパとかお父さんというよりも、
父親っていうのが多分僕が勝手にイメージつけてるだけなんですけど。
まあそれが多分寂しかったんでしょうね。どこかで。
っていうのもあり、しかもうちのお父さんも今になって、
ちょっと後悔してるわみたいな話も2人できたりするので。
そうなんですね。
その後悔を僕も残さないようにと思って、
父親像としての父親でいたくないみたいな感じはあるかもしれないですね。
なるほど。そうなんですね。
自分の体験されてきたことって、やっぱり自分の子育てに影響しますよね。
するかもしれない。
考えてないところでも絶対してるし、生きてるところもあるし、ありそうですよね。
何かありますか、尾崎さん。
私も自分が親からされたというか、
うちの父親も結構仕事忙しい人だったんですよ。
あんまり日曜日になると家族で出かけるっていうのはあったんですけれども、
やっぱり父親と何かして遊ぶっていうのがほぼほぼなくて、
兄弟が多いっていうのもあったと思うんですけれども。
尾崎さんは何人兄弟だったんですかね。
妹が3人いて、4人姉妹なんですよ。
すごい。
なので、父親と1対1で遊んだっていう記憶がほぼなくて。
そうかもしれないですね。
おばあちゃんが一緒に住んでたっていうのもあるんですけれども、
おばあちゃんが裁縫の先生してたので、いろいろ裁縫を教えてって言いに行ったりとか、
そういうことはしてましたけれども、
父親と遊んだっていうのがなくて、
でも逆に少ないからこそ、
小学校の1年生になったぐらいの時に自転車の練習に付き合ってくれたみたいな。
特定の行事だけがすごいインパクトで残ったりするので。
確かにそう言われれば、そういう記憶は深く覚えてるかも。
私の中の父親像って、そんな感じでやっぱり。
でも、何だろうな。
お父さん、
父親、たきさんのような父親みたいな感じではなくて、
家のこととか子育ては全部お母さん任せで、
自分は仕事みたいな人ではあったんですけれども、
父親性格が結構関西人っぽいというか、
とにかくボケ倒すみたいな笑い重視みたいなところがあって。
めっちゃいいじゃないですか。
超ユニークな家族。
すごいツンデレなんですよね。
そうですね。
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それは自分の娘たちに対してツンデレってことですか?
そうですね、娘に。
でも他にも対してかな。
私が成人式の時とかに振袖着て、
どうどうって店に行ったら、
孫にも衣装やなみたいな感じの。
そんな感じの言う人だったんですけれどもね。
素直に褒めてもらったことがないですね。
そうなんだ。
でもそれは愛がゆえのですよね。
おそらくあれはツンデレだなみたいな感じの。
うちの家族の共通認識だったんで。
いいですね。
そういう父親像も人によって違いますもんね。
そうですね。
どんな父親って思われるのかな、娘から。
全然想像できないな。
自分がなりたい像と周りから思われている像って違ったりしますよね。
違いますもんね。
こればっかりはどうしようもないけど。
いつまで好きって言ってくれるか。
やっぱりその辺気になります?
思春期の頃とかどうなるんだろうみたいな。
気になると思う。気になりますね。
今ずっとずっと好きって言ってくれてたんですけど、
たまに嫌いっていう言葉を覚えて言いたがるんですよね。
そうなんですね。
だからすぐ嫌いになるんですよ。
僕のこと。すぐ嫌いって言うんですよ。
そうなんですね。
ちょっと寂しいなと思って。
でも本心じゃなさそうな感じもしますよ。
聞いてる感じ。
と思うんですけどね。
そう思うんですよね。
長女と次女が3歳差なんですけど、
次女と僕が遊んでると、
ヤキモチでしょうね。
もうパパ嫌い。遊ばないっていう風に言ってきたりするので。
モテるパパは辛いなって思いながら遊んでますね。
可愛いですね。
タイリーさん、めっちゃお子さん大好きですもんね。
だから僕ツンデレになれないですね。
ツンの出し方が分からないんで。
なるほど。
好きですね。
自分の子供が可愛いってのはなぜなんでしょうね。
なんでなんですかね。
聞かれるんですけど、自分の娘にも
愛してる、好きだよってことを伝えると
なんで好きなの?って聞かれて。
一番答えられない質問なんですよね。
なんで好きなの?っていうのが。
なんか無条件にありますよね。
そうなんですよ。
そうですね。
テンラジオの教育の歴史とかのシリーズで
愛が生まれた日っていうのがあったじゃないですか。
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ありましたね。
そうなのかって思う自分もいて、あんまり信じたくない、信じれない、信じたくないわけだけど。
自分の子供を無条件に愛してると思うんだけどなって思いましたね。
そうですよね。
自分の子供が好き、好きだから可愛いのか、可愛いから好きなのか。
あんのかねあれって。
一生答え出ない気がする。
やっぱりずっと一緒にいるからなんですかね。
どうなんだろうな。
なんか血が繋がってなくてもやっぱり
親子関係ですごい絆築いてらっしゃるかなってのもいますし。
そうですね。
それ思うとね、幼稚園組とかでもすごい本当の親子みたいに仲良しみたいなところもありますし。
逆にね、やっぱり虐待だったりとかで血が繋がってるのにみたいなところもありますからね。
本当に自分の子供を愛せない気持ちが僕がわからないので。
そうですね。
そういうニュースとかで言うと、あんまり理解に苦しみますね。
そうですね。
見てて辛いですよね、ああいうのって。
そうなんですよ。
ちょっと暗くなっちゃってるけど。
そうです。
やっぱ自分の子供は。
なんであんなに愛おしいんですかね。
ね。
バンバン親まかしていきますか。
はい。
やっぱり子供が増えれば増えるほど僧侶は増えるんですよね。
愛しい僧侶は増えるんですかね。
なんかこの前そんな話ラジオでされてましたよね。
なんか子供が二人いると奥さんとの愛が半分になるとか。
僕が聞いたお話なんですけど。
はい。
その話してた方は愛の僧侶。
愛か。ちょっと忘れたけど。
愛の送り先が決められてるので、送り先を子供じゃなくて妻に送るって言ってたんだけど。
その人の考えだとやっぱり数値化できるものなんだろうなっていう風に話してたので。
その方の言うとマックスの量が決まってるような感じでしたもんね。
そうなんですよ。しかも効率がどうのこうのっていう。
なるほど。
子供に愛を送るのに効率は必要なのかな。
効率は意識したことないですね。
そうですよね。効率が悪いから愛さないってちょっとわかんないんですよね。
私の感覚もどっちかというと大輝さんよりですね。
本当ですか。
子供、上の子に100あげたとしても下の子にも100あげれるみたいな。
100出てきますよね。
ただ同じタイミングでねえねえねえって言われるとちょっとどっちか静かにみたいになっちゃうのはそういうのは仕方ないと思うんですけども。
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そうなんですよね。
そうですよね。なんか言いたくないけどついお姉ちゃんだからっていう言葉が頭によぎり。
そうですよね。
少女には多分僕の気づかないところでも相当我慢させてるんだろうなと思いますね。
そうですね。
でもね、親から見てると上の子は上の子で、上の子が3歳半だったかな。4歳。
4歳半なので、4歳の時に下の子が生まれてるんですよ。
なので、上の子が4歳になるまではずっと上の子一人をかまってたんですけど、下の子って生まれた時点で2人なので、そう思うともうちょっと下の子かまってあげたいという気持ちにもなりますし。
そうなんですよ。
親の子から見たらずっとこっち見てくれたのに、なんで急にみたいになっても困るしっていうその辺のジレンマが難しいですよね。
僕もそうだし、長女からしても気分によって変わったりするんですね。その堪え方が。
なんでもっと私を好きって、私にかまってくれないのっていうモードの時と、
僕からの愛は伝えてるんですね。2人に。
で、長女も妹のことは好きなので、妹のことを好きっていうのを妹に伝えてて。
素晴らしい。
だから、次女はなこちゃんって言うんですけど、なこちゃんはお姉ちゃんからも好きって言われてるから、なこちゃんの方が好きが多いねって言ってて。
愛してるんだけど、その好きの量はやっぱり気にしてるんだなっていうのは感じますね。
なるほど。
同等に愛してるし、子供も自分のこと疲れてるっていう自覚はあるけど、やっぱりどっか寂しいんだろうなって。
そうですよね。その辺難しいですよね。
理想だともっとしっかりやってあげてるつもりなんだけど、やっぱ生活していくとアワアワしますよね。
また年齢によっても変わってきそうですけどね、この辺は。
今ちっちゃいし、どうしても手がかかってしまうから、これが二人ともで、小学校、中学校、高校生ぐらいになってくると、また変わってきそうな気はしますね。
親も実際に手がかからなくなっていくから、余裕ができてくると思うので。
自分ができることが増えたりすると。
そうすると、またいろいろ愛をあげれるのかな、その頃にはお父さんやおばあさんとか言われそう。
あ、それつらいな、こっち来ないで、パパもういいよって。
もう想像つかないですね、あと10年、15年先。
そうですよね。洗濯物一緒にしないでとか言われたくないんですよね。いつか言われるのかなとか。
私は言わなかったですよ、親に。それは、洗濯物は。
あ、そうなんですね。それは嫌だっていう気持ちがなかったからですか?それとも嫌だって言うとお父さんが悲しむと思ったからですか?
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なんでしょうね、私は思春期結構荒れた方だったんですよ、四姉妹の世の中で比べたら。
結構うちの母親がずっと父親を立てるタイプだったんですよね。立てるというか。
休みの日にどこか出かけたいとか、こういうことしてほしいみたいな言うときに、じゃあ一回お父さんが聞いてみて、お父さんがOKって言ったらいいよみたいな感じで。
一応決定権は父親にあるみたいな感じだったんですね。
なので一応反抗はしたんですけども、ある一定のラインは超えてはいけないみたいなのが自分の中ではあったんで。
あと家族が多かったんで、洗濯を分けるとかややこしいこと言うと嫌なら自分でやれって言われるんで。
それは嫌だったこともありますね。
なるほどなぁ。そうかお父さんとしてのどこか威厳のようなものがあったんですかね。
そうですね。
いろいろ父親から直接はしてもらったっていうのはあまりないんですけども、父親ずっと仕事だったんで。
だけどもやっぱり父親の稼ぎでうちの家計が成り立っているとか、その辺もちゃんとわかってたし、これ以上超えたらいけないなみたいな、これ以上は言っちゃいけないみたいなのもあったんで。
めっちゃ気の利く子ですね。
そうですかね。
そんなこと考えてるのかな。
父親自体はその時大嫌いだったんで、玄関仕事までガチャって開く音がしたら、パターンってドア閉めて、ドンドンドンってわかるように2階に上がって、パターンみたいな、そんなアピールはしてました。
ちょっと寂しかったかもしれないですね、それはお父さん。また一緒に帰ってきたのに。
それ寂しいな。でもいいですね。
それがね、それが4人続きましたからね。
後半メンタルどうなんですかね、逆に鍛えられて減っちゃらとかなってるんですかね。
かもしれないですね、もうまたそのうち収まるだろうみたいな感じになってたかもですね。
言えんか、じゃあもう権限をくださいと妻に出しに行って。
僕に権限をくださいと。
難しいですよね。
うちの父親自身が、父親はあんまりよく知らなくて、うちの父親が小学校1年生の時に父の父、私のおじいちゃんがもう亡くなってるんですよね。
ああ、そうなんですね。
なのでずっと私のおばあちゃんが女で一つにずっと育ててたので、父親ってのがよくわからなかったんだろうなっていうのもあるんですよね。
あ、そっか、そうですね。
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だからなんか今思い返したら結構いろいろ模索してたんだろうなーって思うこともありますね。
なるほどなー。
わー、なんかちょっと泣ける話じゃないですか。
ねー、子供の時には気づかなかったけど。
そうですよね。
いや、それはありますね。
子供の頃には気づかなかった父の背中ってありますね、背中というか。
お父さんのことを超えたなって思う自分もいるけど、やっぱ超えれねーなっていう自分もいるし。
ありますねー。
すごいですね、父の存在っていうのは。
ここだけは絶対叶わない。
同性だから強く感じてるのかもしれない。
あー、なるほど。
やっぱ一生叶わないですよね。
そうですねー。
私も自分の母親には叶わないですもんね。
よく4人も育てたなって思いますもんね。
あー、本当にそれは思う。それは思うなー。
ねー、おばあちゃんがいたとはいえ。
僕も3人兄弟、僕含めて3人兄弟で、さっき言ったように僕のお父さんはお仕事してたのでほとんどやっぱり母がワンオペで、
おばあちゃんも、母の実家は大阪なので、今僕二人福井に住んでたのでその実家を頼ることもできずに一人で、
僕たち3人を育てたっていうのを、今僕が父親になってこの凄さがわかりますね。
そうですねー。
本当に大感謝です。
ワンオペ的にやっぱしんどいですもんね。
私もだいぶかなり抜くとこ抜きまくってますからね。
ワンオペはしんどいですよねー。
だけどなんで頑張れるんだろう。
あー、そうですねー。
自分の服とか自分の食べ物とかどうでもいいけどやっぱり子供のために行っててご飯とか作っちゃいますもんね。
あれなんでなのかね。
そうですねー。
自分の分削ってでも子供の分ってなりますもんねー。
自分に洋服なんて買ったの最後に買ったのいつだろうっていうレベルだけど、
やっぱりお洋服屋さん行って子供の見ちゃうし、
ヘルカリであの服安くなってないかなとかチェックしたりするし。
なんでなんすかね。
なんかあのキャラの服が欲しいとか言ってたなーとか。
いやーそうなんすよねー。
しかも子供すぐサイズアウトするからそれもね定期的に。
そうですねー。
去年の冬は着れたけどみたいなもう無理か。
下の子大きくなるまで待つかどうするかみたいな。
そうですよねー。
ついこの間もね。
親ってすごいですね。
そう思う。自分の親に感謝だし。
世界中の親に感謝ですね。
そうですねー。
自分もいつか感謝されるかな。
されたらいいなーって思いますねー。
30:02
そうですねー。
自分の子供が成人した子供ができたらどのタイミングかわかんないけど
どっかその感情はきっと芽生えますよね。
そうっすねー。
芽生えて欲しいなー。
ねー。
なんか子育て頑張ろうって気になりますね。
ほんとですよ。
毎日楽しみに頑張りましょう。
頑張りましょう。
そうですね。お互い頑張りましょう。
はい。頑張りましょう。
これ聞いてる皆さんも子育て頑張りましょう。
そうですね。皆さん頑張ってください。
そろそろお時間かなと思うんですけれども
何か話し残したことがありますかね。
あ。わかりました。もうそんな時間ですか。
いえ。
大丈夫ですか。
ないです。ないかな。ないです。
では、それではですね。
次お話する次のバトン渡す方って決まってらっしゃるんですかね。
決まってます。
いざの次どこ?というポッドキャストを配信されている
いざさんを声かけてみました。
おおー。そうなんですね。
最近お仕事を辞めて
無職のいざさんがすっごいツイッターだったりスコードで活発的になってるので
ちょっとお話ししたいなということで
いろんな共通してるところもあるので
なるほど。
いっぱいおはしゃぎりしていきます。
楽しみにしてます。
はい。ありがとうございます。
では、今回はこんな感じで
済みようかなと思うんですけども
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
楽しかったです。いつの間にか緊張忘れてましたね。
そうですね。
はい。
楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあね。バイバイ。