2025-05-19 10:48

#358 ヘトヘトな時こそ歩いて音声配信すべきたった一つの理由

#音声配信のコツ 
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サマリー

ヘトヘトなときに歩きながら音声配信をすることが、頭をクリアにする唯一の理由を説明しています。このプロセスでは、肉体的な疲れを乗り越えることで精神的なリフレッシュが得られ、新しいアイデアが生まれる可能性があります。

音声配信の重要性
今日も一日、ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と
ドキドキ建築の話、最近はAIの話を少しする放送です。よろしくお願いします。
今日は、ヘトヘトになった時こそ歩いて音声配信をすべきたった一つの理由というお話をしたいと思います。
ヘトヘトになった時こそ歩いて音声配信したらいいよという、そんな放送になります。
その理由は本当にたった一つありまして、そのお話をしたいと思います。
結論から言うと、たった一つの理由は頭がクリアになるですね。頭がクリアになるから歩いて音声配信をした方がいいよという内容になります。
ちょっと説明をしていくと、私はもう2年半ぐらいですかね、2023年の2年前の2月に音声配信をSAEFで始めました。
ちょうど2年半ぐらい前ですね。それで今、合計の放送の回数が360回ぐらいになっています。
その中で今日のタイトルでもあるようなことを実際に感じましたし、実際今日がまさにその状態なので、そのことをちょっとお話ししたいと思います。
まず今日どんな状態かというと、ちょっと詳しく話しましょうか。
まず6時ぐらいですね、夕方6時ぐらいにちょっとひと段落して、じゃあ今日の終わりに残り2時間ぐらいで、要は夜8時ぐらいまでにちょっととあるタスクをこなそうと。
この2時間もガーッとやって、もう一気にやって、8時になって気持ちいい状態で帰るぞみたいな、そんなつもりでいたんですね。
それが今日の夕方6時の状況です。ただ、その6時過ぎぐらいにちょっと打ち合わせというか立ち話というか、そんなもので引き止められてしまって、結果その立ち話が1時間半ぐらい続いたんですよね。
割とそんな退屈な立ち話ではなくて、結構重要な会議というか重要な決め事をする立ち話で、あれはこうしたらいいんじゃないかとか、これはああしたらいいんじゃないかみたいな、そんな結構重要な感じで。
私の上司と私の同僚ですね、先輩、3人で90分ぐらい喋ってたんですけども、その喋りで結構白熱して、当然物決め自体は割といい感じで、じゃあこうしていこうねみたいなそんな感じで決まって、
その90分有意義な時間になったんですけども、当然90分割とガチでディスカッションすると頭が疲れてきて、なおかつこの2時間でやろうと思ってたタスクはその時点では1本も進んでなくて、
じゃあ残り8時、目標としていた8時まで残り30分ですねと。そうなった時にもうちょっと疲れも出ていましたし、もうなんかちょっとやる気も半分なくなっていたんですけども、
30分ぐらいですかね、30分か40分ぐらい頑張ってガーッとやって、8時過ぎぐらいに退社をしたわけなんですけども、当然本来2時間ぐらいでやろうと思っていた仕事が、
当然3,40分では終わるはずもなく、途中で終わって、もう今日は疲れたと思って途中で仲間投げ出して帰ってきたんですけども、その帰り道が今ですね。
こういう状態になると本当にヘトヘトなんですよね。頭も体もヘトヘトで、このヘトヘトの状態は特にどんな感じになっているかというと、頭がボワンボワンしているんですよね。
私はいつも音声配信をするときに、音声配信しないときもそうなんですけども、最寄り駅の、家の最寄り駅の一駅手前で降りて、そこから一駅分歩いて帰るっていうことをしています。
なので歩く時間としては40分ぐらい歩いて帰るんですけども、その間に今みたいな感じで音声配信を撮っているんですけども、それをやらなかったらどうなるのかというと、そのボワンボワンした頭の中で、それですぐに家に帰って、5分、10分ぐらいですね。
5分、10分ぐらい最寄り駅から歩いて家に帰って、だからボワンボワンしたままで家に着いて、それでご飯食べてお風呂入ってなんかして寝るみたいな、そんな感じになるんですよね。
なので、ボワンボワンを引きずってしまうんですよね、寝るときに。そういう状態だと、当然、眠り、私眠りは浅くないんですぐ寝ちゃうんで、眠りは深い方だと思うんですけども、よからぬ影響を残したまま明日の朝を迎えてしまうような気がしています。
一方で、この一駅、手前で降りて、要は歩いて音声配信をすることによって、この40分間で頭がだいぶクールダウンされますし、なおかつ喋るという行為でさらに頭がクールダウンすると。
で、頭がクールダウンするだけではなくて、こうやって喋って、今も何話そうかなと思いながら喋ってるわけなんですけども、そういう感じで頭を動かしながらこうやって喋ることで頭がリセットされてリフレッシュされて、
で、あわゆくば、今日のタイトル的にはそういうことは起きないと思うんですけども、あわゆくば新しいアイデアが生まれたりとか、そういった効果もあります。
私も現にこうやって喋りながら、タイトルぐらいは決めていつも喋るんですけども、喋りながらこうやって喋っていくうちに、こういう路線あるなみたいな感じで、新しいアイデア的なものが生まれて、それをここでお話しするっていうことも結構あります。
という感じで、こうやって喋っていくと、頭がクリアになるだけじゃなくて、新しい方向に頭がスイッチしていくみたいな効果も得られて、めちゃめちゃいいことだなというふうに思っています。
そんな感じで歩いて音声配信をするっていうのはめっちゃいいことがあるんですけども、ここで一つハードルがあります。
肉体的な疲れのハードル
そのハードルが何なのかっていうのは、肉体的な疲れですね。そのハードルは肉体的な疲れです。
ちょっとピンとこない人もいるかもしれないんですけども、ちょっと説明していくと、要は歩いて、要は歩きましょうって話なんですけども、歩く際にこの肉体的な疲れっていうのがすごい邪魔をするんですよね。
今日も私めちゃ感じたんですけども、家の一駅手前で降りて、そこから歩くぞっていうわけなんですけども、やっぱり、
今日ヘトヘトになりましたって言ってヘトヘトになってるんですけども、そういう時って頭がボワン以外にも体的にも疲れてるんですよね。
なので本当はもう歩かずに最寄り駅で降りてもうさっと家に帰りたいっていうのが体的にはそうなんですよね。体的には。
しかも体の疲れっていうのは別に歩かなくても普通に帰って寝ればご飯食べてお風呂入って寝れば回復するんですよね。
先ほど言ったように頭のボワンボワンはボワンボワンしたまま帰っちゃうとちょっと悪くない作用が起こるんですけども、
体の疲れっていうのは普通にすぐ帰ってご飯食べて寝れば治ります。
治りというかそれなりに回復すると。なので、体の疲れ的にはあんまり歩く必要っていうのはないんですよね。
むしろ歩く行為がめちゃめちゃ億劫になるんですよね。
私もさっき一駅手前で降りてよし歩くぞっていう感じで、
今日はこのヘトヘトになった時こそっていうテーマでしゃべろうって頭の中に描いて歩きだしたんですけども、
中は後悔して歩き始めた3分ぐらいで後悔してもちょっと引き返してまた電車乗ろうかなと思ったぐらい今めっちゃ疲れてるんですけども、
そんな感じで体の疲れっていうのがハードルになるかなというふうに思っています。
なのでそこのハードルをちょっと乗り越えて、ちょっと体に鞭打って、
この脳というか頭というか精神的、一言で言うと精神的な疲れを取るために、
この肉体的な疲れをちょっと鞭打って歩いてしゃべるということをするっていうのがいいのかなというふうに思っています。
ということで今日はちょっと短いですけども、ヘトヘトな時こそ歩いて音声配信をすべきたった一つの理由というお話をさせていただきました。
当然その理由というのは頭がクリアになる、頭のボワンボワンが取れるっていうのが一つの最大の理由なんですけども、
そこにはちょっとハードルがあって、肉体的な疲れっていうのを乗り越えて歩くっていうのがめっちゃ大事ですよというお話をさせていただきました。
ということでちょっと短いんで、次回の話の予告をさせていただくと多分明日話せると思うんですけども、
明日は引っ越しですね、引っ越しとかマンション購入にAIを活用する、そんなお話をしようと思っています。
というのも私今引っ越そうと思っていて、それも中古マンションを買ってリノベーションをして、そこに新居を構えるということをしたいなと思っています。
このプロセスめっちゃAI使えるなと思って、いろんなところにAI使っているので、その実体験まだ途中なんですけど、プロジェクトは完成してないんですけども、
まだ途中なんですけども、その途中段階でどんな活用をしているのかっていうのをお話できたらなというふうに思っています。
ということで明日の放送をお楽しみにしていてください。それではまたね。バイバイ。
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