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2024-03-28 17:38

#199 もしうちの部署のレクリエーションにトークンを活用したら⑤


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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はうちの部署のレクリエーションにトークンを活用したらというお話をしたいと思います。
これは、1ヶ月前にスタイフで4、5回にわたってお話ししたことの続きです。
うちの部署が毎年レクリエーションをしていますが、そのシステムにトークンを導入したら面白いのではないかというお話をしていました。
それの続きのようなものになります。
簡単におさらいですが、うちの部署のレクリエーションはどういうものかというと、
1年に4回くらいレクリエーションがあります。
どこかに行ったり、見学したり、スポーツしたり、その後に2次会で宴会をする、みたいなのがワンパッケージになったレクリエーションが年4回あります。
うちの部署は大体100人くらいいて、そのうち70人くらいが参加するようなレクリエーションが年4回あります。
それも毎年毎年のように続けているものがあります。
そのレクリエーションは1年の初めの4月にレクリエーションの参加費を
100人の部署の部員がいて、その部員からまず1年間の参加費というのを徴収されます。
大体2万円くらいなんですけども、それでその2万円でその4回分の参加費を強制的に徴収されるというのがあります。
なので年4回行われるイベントに当然参加する人はその参加する際はもう何も払わずに年収に払ってますんで参加できると。
参加しない人はどうするかというと、参加しない人にとってはちょっと残念ですけども、
特にそのお金が返金されることなく参加しないでおしまいみたいな感じになっていると。
その参加しないのに返金もされないという点についてはちょっと賛否両論あるんですけども、今のところは大きな文句も出ずにこのシステムが成り立っているような状況になります。
あとは部署の部員が100人いるんですけども、それ以外の外部人材さん派遣社員さんとか他部署の人とかもそのレクリエーションに参加することがあります。
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その方々についてはその年会費というか年初にお金を払っていないので、その1回1回につき何千円かとかそういった参加費を払って参加すると単発で参加するみたいな。
そんなシステムがあります。
っていうのがここまでがうちの部署のレクリエーションの説明なんですけども、そこにトークンを使ってどういうことかというと、まず先ほど年初に2万円払うって言いましたけども、その2万円払ったら2万トークンもらいます。
まずは2万トークンで1回の参加につき例えば6000トークン必要ですみたいなことにします。
なので1回目2万トークン持っている人は1回目参加すると6000トークン減るので残り14000トークンになるというような感じシステムになります。
当然そのトークンというのはフィナンシートークンと同じ感じで人に送り合うこともできます。送ったり送られたりすることもできます。
もうちょっと言うと売買できるみたいなシステムを使ってもいいのかなと思うんですけども、その売買まではまだちょっと企画というか考えが練り込まれてない状態なので、とりあえずは初期でトークンを買ってそれを送り合うことができる、そこまでがいいのかなと思っています。
そんなものです。
今ちょっと言って気づいた方いらっしゃると思うんですけども、まず2万トークンもらいます。
1回につき6000トークン支払います。
年4回企画があります。
これなんかあれと思った方正解なんですけども、そのままじゃ普通に2万トークン持ってるだけでは4回フル参加することはできないんですね。
それぐらいの量にして、そういう設定にしようかなと思って、しようかなというか、それが面白いかなと思っています。
要はフル参加したい人は誰かからもらう必要があるんですね。
そこの仕掛けを作るのは結構面白いかなと思っています。
そんな感じで、最初に配る量と1回の参加に消費する量とその回数でちょっと足りないようにしていく。
そういったトークンの消費量などの操作をすることによって、またちょっと違った楽しみが生まれるのかなというふうに思っています。
これ足りないので誰かからもらうしかないということにすると、やっぱり当然受け取られるトークンをゲットしようとするような動きになりますし、逆に言うとトークンを送るような動きというのも加速するのではないかなと思っています。
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ここまでがうちの部署のレクリエーションにトークンを活用した基本的なシステムなんですけれども、
ちょっとそこで圧倒的な課題と、あとはその課題というのはトークンを使って解決できるよというお話を最後に付け加えようと思っています。
圧倒的な課題は2つあって、1つは先ほどもちらっと言ったんですけれども、参加しない人が無駄金を捨てて終わってしまうみたいな、そんな構造になっているというのがやっぱり先ほど大きな不満は出ていないと言いましたけれど、やっぱり不満を持つ人は当然いて、そこはちょっとしっくりこないかなと個人的にも思っているポイントになります。
なので、その参加しない人どうするんだ問題っていうのが1つ既存の問題としてあるかなと思います。
とはいえ、じゃあ最初に強制的に2万円取るんじゃなくて、もう1回1回会議姿勢にすればみたいなのもあるんですけど、やっぱりそれもちょっと違うなと、やっぱり部署を挙げての部署の一体感を高めるためのレクリエーションでもあるので、
そこはやっぱり強制参加に、ちょっと今の時代に合ってるかわかんないんですけども強制参加にして、その強制参加にした上で何らかの工夫を凝らすというのがいいのかなと個人的には思っています。
ということで、1つ課題としては参加しない人どうするんだ問題というのがあります。
2つ目は外部の人がわざわざお金を払わないと参加できない構造になっているというのがあります。
先ほども言ったように、派遣社員さんとか多部署の方で来たい人たちは単発で数千円お金を払ってレクリエーションに参加すると。
なので第1回目参加したかったら第1回目分の費用を払って数千円払って、じゃあ2回目はまあ普通にお休みして、3回目また参加したいなと思ったら3回目もまた数千円払って参加するみたいな構造なんですけども、
やっぱりその外部の方がそういう追加費用、参加費用を払うっていうのはちょっとそれもそれで当然いいんですけども、もうちょっといいスマートなやり方がないかなというふうに思っているところになります。
今言った参加しない人どうするんだ問題と外部の人が参加費を払わないで参加できる方法はっていう点で、その2つを解決するのがお金かなと思っています。
1つ目から説明していくと、最初に年会費を支払ってそれでおしまいだと当然それでおしまいで参加しない人が何か損をこくみたいな構造になるんですけども、
トークンをもらうとどうなるかというと当然そのトークンは誰かにあげると思うんですよね。
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何かもうそのトークンそのままにして1日経って消滅するみたいな、多分そんなムーヴは取られなくて、もう誰かにあげようと。
もうどうせ私参加しないし、誰かにあげちゃおうっていうムーヴが生まれるかなと思うんですよね。
で、それが生まれるとどうなるかというと、これは非難者でも起こってるんですけども、やっぱりトークンの送り合いみたいなのが生じて、
当然送られた人は送った人に感謝しますし嬉しい気持ちになりますし、その送った人、自分が誰かに送ってその送った人が嬉しい気持ちになったら、
当然こっち送った側も嬉しい気持ちになるかなと思います。
当然その送った、めちゃめちゃ今雨が強くなってますね、送ったトークン数が多い人っていうのは周りからも認知されて、
あの人1万トークンも送ってるぜみたいな、そんな感じになって周りからも称えられるというようなことが起こるかなと思います。
当然金銭的なメリットっていうのは、参加しない人受けれないんですけども、たらたら無駄金を捨てて1年終わってしまうんではなくて、
トークンを送ることによって向こうが喜んでもらうとか、周りから称賛されるみたいなことが起こるので、それは金銭的なメリットではないんですけども、
なかなかその人に対するメリットとなって帰ってくるのかなと思っています。
これが1つ目の参加しない人どうすんだ問題の解決になるのかなと思っています。
2つ目は外部の人が通常であればお金を払って単発でお金を払って参加するというところ、そこにメスを入れるもので、
ここまで聞いている人はわかると思うんですけども、外部の人でも当然トークンを受け取ることはできるんですね。
なんか普段の仕事で外部の人にお世話になったらありがとうございますって言って100トークンあげるとか、当然そういったことは可能なわけですね。
なのでそういった感じで100トークンもらうとか、それを積み重ねていって見事6,000トークン集めたら、
当然その人は無料で、金銭的には無料でイベントに参加することができるわけです。
もっと言うと、じゃあ今日は今回はあの人に来てもらいたいから、10人ぐらいで持ち寄って、1人600トークン集めて10人であの人に6,000トークン分あげようって、
あの人にちょっと来てもらおうみたいな、そういったことも可能なわけです。
なので結構そういった動きって想像できるかなと思います。
例えばいつもお世話になっている派遣社員さんにいつもありがとうございますみたいな感じでトークンを送る、そういったことは十分考えられますよね。
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そういったものが積み重ねることによって外部の人が、普段組織にコミュニティに貢献している外部の人は何も金銭的な支払いをしなくてもその企画に参加できるというシステムが出来上がるわけです。
という感じでこの2点目の外部の人が単発で参加するために費用を払うというシステムどうなのという問題については、また解決の糸口がそのトークンの活用によって見えてきたのかなと思います。
もう一個これは課題というかありましたね。課題の解決。もう一個は先ほど最初に年初にバッとお金を集めるわけですね。
そこで当然企画を始めてその企画を参加してもらうその時にはお金の支払いは生じないわけです。
なので参加人数が何人になろうともこの収入というのは同じなわけですね。逆に参加人数が増えれば増えるほど飲み会とかもそうなんですけど参加人数増えれば増えるほど当然その人数に比例した費用というのがかかっていきます。
なので参加人数が多いとちょっと運営側としては当然盛り上がるから嬉しいんですけどもその費用面では多いとすごいちょっと心配だなみたいなあれなんか予算超えちゃうんじゃねえかみたいなそういった心配があるんですね。
というのを4回繰り返さなきゃいけないと。だから盛り上がるためには当然出席者多い方がいいんですけども逆に出席者多いと出費が加算でちょっと予算オーバーしてしまう恐れがあるみたいなそんな競技と戦いながら運営するわけです。
そこにもそのトークンの活用というのが効いてきて先ほど例えば100人の人に2万トークン配りますというと200万トークン配られる市場に世の中に出るわけです。
1回の参加費用を6000トークンとしたら200万割る6000で年間に出席できる人数というのが決まってくるわけですね。何人なのなら333人分か333人分これ4回に割り算すると88人かな81人かな82人ぐらいなんですね。
なのでこの82人というのがもう1回あたり出席できる物理的な人数として決まるわけです。なのでそういった点でも当然6000今は60001回につき6000トークン消費するというのでその条件82という数字が決まりましたけどこれを操作することによって1回あたりに出席する人数というのを操作することができ物理的に人数の上限というのを決めることができると。
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そうすることでさっき言ったちょっと人数増えすぎちゃうと予算が加算でちょっと厳しいなあっていう不安っていうのがそれでなくなるかなと少なくなるかなと思っていますはい。
ということでまたこの話題というのは思いついたらお話ししていきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協力いただきたいなと思っておりますのでご協
してみようと思いますはいそうですねはいっ a 先ほども言いましたけれども今日今日の話はで以上なんですけども
先ほども言いましたようにちょっと今日めちゃ雨 日当てません帰り道
雨がめちゃめちゃてますねで雷傘 うち並みがさを持っているのでまとっと手の雨でも対応できるんですけども
やはり雨が降ってる中でこうやって歩きながら 党が方しゃべるって言うのはちょっと7日
いつもと違ってちょっと大変ですねはい というなそんな大変の中でもこうやって喋っているということで8
なんですかね声前もこれ言いましたけどもやっぱり喋るとこっきが紛れて8 まあ昼間会社で働いてるんですけども
8そこで得たストレスとかまあそういったものがこう 浄化される気分になるのでまああのすごい精神衛生上も良いので
この8もうぜ配信というのは続けていこうかなと思います多分喋ることがなくても なんかとりあえずなんか喋ることがないけど
しゃべりますみたいな感じでも多分そういう解剖あると思うんですけども まああの
長い目で8聞いていただけたらなと思います ということで今日はちょっと長くなっちゃいましたね17分
はい8以上とさせていただきたいと思いますまた8次回も聞いてもらえたら嬉しいです それはお疲れ様でした
またねーばいばーい
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