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はい、始まりました。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルです。
今日のアウトプットが、後々のアウトプットにさらに活用されることを願って、今日の収録をしてみようと思います。
先日、8.5回の収録をしました。
1日しか開いていませんが、今日は9回目の収録をしようと思います。
9回目の題目は、ドクを吐くということで、お仕事のことを話したいなと思いました。
その前に、そうじゃないことも話しておこうかなと思いました。
一応、収録を始めてから台本を作るようにしています。
台本と言っても、自分の場合はニュースキャスターや声優さんが覚えるような台本を持っているわけではありません。
一言一句しっかり作っていたら、それはすごいことだなと思うし、書く技術や文章の技術ができる人だとすごいんだろうなと思うのですが、自分にはそんな能力はないです。
でも、文章を書き上げることができるということは、一つの魅力でもあるので、今後できるならしてみたいなと思います。
一応、台本というか台目というのは、書いた紙をちょっと前に貼って収録できるようにしているのです。
じゃないと、一個のことを話し始めたらどんどん止まらなくなっちゃって話すので、小さな台目を2、3個くらい用意しておいて、
今日はこれとこれとこれを喋ろうみたいなことを言って、もしあまり長くなると大変なので、聞く人にとっても大変かなと思っているので、
短めにまとめながら、時々長くなるのもありなのかなというようなことを考えて収録しているのです。
自分も聞き返そうということがあるので、そうなると長い時間喋っているので結構つらい。今はつらいのですがね。
これ喋れるようになったら、何時間でも喋れるようになったら、つらくなくなってきたら、それはそれで話し方がまた変わってくるのかなとか、いろいろ考えたりもしているのです。
今日はですね、初めて本を破きましたというのはですね、いらなくなった本は当然破いて捨てるとか裁断して捨てるとかですね、そういうことはやったことあります。
本当にもったいないなと思っていらない本はですね、近所のブックオフ、ディスカウントに売りに行くとかですね、そういうことをやって処分していたりしました。
そうするとですね、自己啓発の本をちょっと読んでて、いい本だったり、これは取っておきたいなというのは何個か取っているんですけど、そうでもない本、読んでいって読み終わったらもう必要ないなと。
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自分で紙砕いて使えるように、自己啓発の本だから何個かその中で、一冊全部丸々使えるということはないんですけど、その中の何個かが使えればいいなと思って買う本なんで。
活用するメリットがなくなったら、もう家の本棚に眠るか、処分するかになるんですよね。
そういうのを買ったはいいけど見られずに売った本が結構いっぱいあるんです、自分でも。
そういう経験って結構他の方もあったりするのかなと思うのでですね、あえてですね、本は大切に扱えという親の教育のもと、本は綺麗に扱ってました。
教育本とか参考集積なんかはね、ラインとかマーカーを引いたりするんですけどね。
でもそういう自己啓発の本も意外と綺麗に扱っててですね、付箋を貼ったりはしますけど、綺麗に使って入れなくなったら売っちゃったとかそういうことやったんですけど、
今日初めてですね、本をビリビリと破いてですね、必要なところと必要じゃないところをですね、ガンガンガンガン破いていったらですね、意外と一冊を簡単に読み上げてしまうんですね。
だからこういうやり方もありだなと。そして今日収録してますけど、今床にはですね、破いた本のページがですね、散乱しております。
当然後で片付けますけども、ああ汚いなと思いながらですね、これは要る、これは要らないっていうのをね、読んでて後で読み返せばいいやと思ったような本はだいたい本段に眠ってずっと読み返さないんですよね。
ってことを考えれば、その中で役立つ本は本の中の1個か2個、そういうのが自分にヒットして、これは必要だなっていうのを活用していければいいのかなっていうような感じでですね、ちょっと本を破いてみました。
なので最初はですね、ちょっと勇気いりました。捨てるのがわかって本を破くのと、こういうふうに1回破いたらもうそこが覚えない限りはわからなくなっちゃうわけですよね。
だからちょっとドキドキ感ありながらですね、そして本をきれいに扱いっていう親からの教育を受けてるとですね、どうしてもきれいに扱っていきたくなるんですよね。
で、その結果本棚に見ない本がいっぱい溜まっていったとかですね、そういう過去もあったんでですね、初めての試みです。
破った時の感情っていうのはね、ちょっと面白かったです。
あ、こんなもんなんだと。
で、それと似たようなことがあってですね、昨日空調服をちょっと買ったんですけど、で、今日職場でちょっとね使ってみました。
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意外と快適で、本当に汗ひとつかかないってわけではないんですけど、当然体の部分で出てるところは熱いんでしょうがないんですけど、制服の中に着込んでファンを動かしてたんで、中はね、すごい意外と快適でですね、
いつもならやっぱり施設で働いてるんでですね、クーラーが効いてるところにはいますけども、やっぱり動いたら汗かくんですよね。
ってことを考えれば、やっぱり空調服っていうのはね、意外といいチョイスだなと思いました。
で、値段もまあまあ値が張った方なんですよね。
で、それを前の会社にいる時もずっと買うか買わないかをね、ずっと迷っててですね。
で、今回買ってしまったわけですよね。
だから、意外とですね、悩んでるなら、まあその場面にもよるんですけど、悩んでたらゴーサイン出してやっちゃってもいいのかな、買ってもいいのかなっていうような、まあまあ衝動買いをしすぎるとちょっと大変なことになるんですけど、
まあ、必要なものはどっかの段階で決めて、で、使ってみないとわからないことって多いので、悩んでも、悩むだけ時間が無駄だっていうことがね、今日よくわかりました。
そうは言いながらですね、職場の方はですね、お薬を扱う場所にもいますので、そこだとどうしても冷房が効くんですよね。
そこは快適なんですけど、そこから一個外れるとですね、やっぱり外で仕事してることに比べればですね、当然中にいますから、まあまあ涼しい環境にはいるんですけどね、やっぱり動けばね、汗をかきますし、この時期なのでですね、外が38度を超えてるところもあるのかな。
で、まあ熱帯が続いたりとかですね、猛暑の状態に入ってるんでですね、まあそういうことを考えると、汗かくのは当然なんだよねっていうのがよくよくわかってですね、でもまあこうやって快適なグッズを揃えて環境を整えるっていうのはですね、
会社がしないといけないこともあるんですけど、自分でできることっていうのはやってですね、仕事の環境を良くしていくっていうのはね、これは前回も言いましたけどやっぱりありかなと思うんですよね。
そういうのが仕事の効率のアップにもつながるんじゃないかなと思ってるんで、ホテルでいうとこのアメニティなんですか、ちょっと英語が間違ってたらわかんないんですけどごめんなさい。
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そういうのをやっていけれるとちょっと仕事が楽しくなるなと思ってですね、仕事の余裕の部分に結構直結するんじゃないかなと、汗だらだらで気持ち悪い中で仕事してるとちょっとしたことでイラッとしちゃうこともあるんじゃないかなと思うんで、まあまあそういうことをしなくていいのかなっていうのをね、今日ちょっと感じながら
今度は空調服を着て外に出てみようかと。外に出たら当然暑いので、まあなんて言ったらいいですかね、熱風を拾うんじゃないかなってちょっと思ってるんですけど、でもまあこれは着てみないとわかんないんでですね、ちょっと実験をしてみたいと思ってます。なので明日以降実験ができるかな。それもまたお伝えしようかなと思うんですよね。
今日はね、大目で毒を吐くって言ったんですけどね、仕事の部署の会議にちょっと参加したんですよね。
初めての参加でしたので、ちょっと自己紹介をして、近況の報告っていうのをやってですね、各部署の人たちが集まって近況報告するんですけど、それはいいんですけど、
部署の会議の大目が定例会議とか言ってるからどうなんだろうかな、なんかそこで取り決めをするのか、なんか困ったことないですかって言ったんですけど、困ったことを言いたいんですけど困ったことを言いすぎるとですね、時間はかかるし、そんな言える雰囲気でもないんですよね。
困ったことをそこに伝えていいものなのか、その施設で完結するのか非常に曖昧だったんですね。この会議に参加してよかったのか悪かったのか非常に悩むところなんですよね。
自分が出した結論としてはもう次から参加しないでいいのかなーってちょっと思ったんですけど、でもそれをしてしまうとですね、意外ともったいないなと。会議の場所といえどアウトプットの場所だということを考えたらですね、参加しないのはもったいないなと思うんですよね。
ただ、その時間働いてるわけなんで、その会議の時間、だらだらその時間をするなら仕事の時間にくれよっていうような感じなんですね。難しいところなんですよね。
こう言っちゃうんですけど、日本の会議って大小、大きいところも小さいところもですね、結構形式的にやってるところが多いんでですね、もっともっとさっぴいて時間をどんどん短縮してですね、もっと決めることだけささっと決めてはい終わりぐらいがちょうどいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
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だけどなかなかね、自分がそれだけ言ってどうかなるものでもないので、そういうことってなんか徐々に変わっていったらいいのかなと思うんですよね。だから会議をしてる時間がすごい無駄だなと思うこともね、よくあります。
で、それ以外の会議にもちょっと参加したことがあるんですけど、やっぱり結構な時間を取られるんですよね。結構な時間取られてると、それならその会議の時間を全部利用者に回せばですね、質の良いケアができるっていうのがですね、いろいろあるんですよね。
ってことを考えたらですね、会議に出る必要があるのかとかね、思ったりとか、それと形式上看護師もいないといけない会議ですって言われてもね、この会議の時間であと何人その他の人にケアができるかとかですね、考えたらですね、すんごいもったいないぐらいに思うんですよね。
だから、こう、抗議の意味も込めて次の会議は出たくないですって言ってみようかなとかですね、いろいろ考えてます。で、今日なんでこの会議のことについてね、喋ろうかと思ったのはですね、こういうことをアウトプットしておけばですね、後々になって自分が聞き返したときに、次の会議をより良くしようっていう方向に向かうんじゃないかなと思うんですよね。
で、自分から主導して会議するっていうのはあまりないと思うんですけど、会議をやっていく中で、その会議を良くしようとしたときに、こういうときにアイデアを絞れるときに、今こうやってポンと思いついたことを声にして残しておくとですね、意外と後になっていいアイデアが浮かぶんじゃないかなと思ってね、今日は数録に臨んでます。
まあそうは言いながらですね、本当に会議どうしようかなっていうのを迷ってですね、自分一人でなんとかなるわけではないんでですね、いろんな部署の方が会議に参加してるんでですね、自分だけ参加できませんとも言えないですし、いろいろ理由をつけて断っていくのもありかなとちょっと考えたりもしたんですよね。
まあまあ会議に出なければ出なくたってっていうような内容の会議でしたからって考えると、今日はねちょっと答えが出てないんですよね。
まあ一番手っ取り早いのはもう二度と会議に参加しないとかですね。そんなやり口もあるんですけど、でもそれをやってしまうとちょっともったいなくてですね、昨日ちょっとお話しましたが前の会社もですね、タブーショットちょっといざこざがあって、別にむちゃくちゃいざこざがあったわけではないんですけど、そういうのがあって嫌になって辞めちゃったので、
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まあこの次の今の職場ではですね、そういうのをちょっとなくしてですね、何とかしたいなあっていう思いはあるんですよね。だけどそうは言いながら、一人の力でどうにかなるものでもないんでですね、だから非常にね、あのすごいどうしようか困ったなあと思いながらですね、いろいろ考えてる次第なんですよね。
昨日の収録を視聴したリスナーさんの方がですね、スタンドFMやられてる人ですよね当然。
で、ちょうどいろんな放送をしてたんで何個か聞いてみたらですね、自分が今行き詰まってるところにあたるようなことを喋られてる方がいらっしゃったので、それはちょっとですね、何個か聞いてみようかなと思うんですよね。
で、まあよかったらいいねもしようかなと。で、フォローはちょっとまだわかんないんですよ。それだけがいいのか全体がいいのかとかわかんないんでですね、1個聞いただけでは何とも言えないんでですね、何個か聞いてですね、よかったら本当にフォローできたらいいなあと感じてます。
まあそういう意味も込めてですね、収録をしながら他の人のFMを聞いてみるっていうのもアリなのかなっていうのを今日また再確認したような感じですね。で、それからまあそうですね、あとはまた来月ぐらいに会議がやってくるからその時までにちょっと答えを出したいかなと思って今日の収録を終わります。以上です。
