今年の目標について
今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、
ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、今年の目標とその狙いというお話をしたいと思います。
今年の目標とその狙いですね。
前回までハワイ旅行記ということで、8回連続で先日家族で行ってきたハワイ旅行についての話をしてきました。
その8回が終わったので、今日から通常の放送になります。
それでは、ちょっとやっていきたいと思うんですけども、
今日が2月の3日ですね。もう今年に入って1ヶ月以上経って、もう2月なんですけども、
このタイミングで今年の目標についてお話ししようと思います。
まず今年の目標をこうやって大々的に立てようと思ったのは、
普段はあんまり今年の目標これですみたいな目標を立てずに、
のうのうと1年が経つんですけども、
今年は目標を立ててみようと思ったきっかけがあります。
そのきっかけっていうのは、AIコンテンツラボ、ACLというAIに関するオンラインサーモンがありまして、
私もそこに入ってるんですけども、そこで月間チャレンジっていうのがあって、
1月の月間チャレンジの内容が、AIを使って今年の目標を立てよう、
ざっというとそんな感じのやつがありました。
1月の本当に頭に説明会みたいな感じがあって、
そのACLですね、AIコンテンツラボのオーナーであるコンさんという方が、
こういった目標を立ててくれるGPTですね、プロンプトを作ったので、
このプロンプト誰でも使っていいので、このプロンプトを使って
皆さん目標を立ててみてくださいっていうお題を出したんですね。
これが1月の月間チャレンジですと、目標を立てる、そういったお題がありまして、
そういった説明会が1月の本当に頭にありました。
すごいそのプロンプト自体を使うことはしたんですけども、
使うとスルスルすると目標が立てられると。
さらに言うと年間のスケジュール、1月は何して、2月は何してみたいな12ヶ月のスケジュールと、
もうちょっと言うと日ごとの、じゃあ毎日どんなことをしたらいいですかみたいな日ごとのタスクまで落とし込んで教えてくれるっていうプロンプトを
オーナーのコンさんが作ってくれて、それをみんなが使って、
じゃあ私はこういう目標にしましたみたいな、そんなのを発表し合うっていう、
そんな取り組みが1月ACLというオンラインサーモンで行われました。
興味がある人は無料でも入れるので、ちょっとリンクを載せておきますので、
リンクを叩いて無料のコミュニティに入ってもらえたらなと思います。
その先は有料プランっていうのがあるんですけども、無料でも入れるのでご覧いただけたらと思います。
私もその説明会、年初の説明会に参加して、プロンプト自体は触ったんですよね。
こんな感じで目標とかスケジュールがさらさらっと作っていく、いいなと思ったんですけども、
じゃあ一体何の目標にしようかなっていうのがずっと考えてたんですね。
今年の目標は何だろうなって。それで1ヶ月が経って、ようやく自分の中でしっくりくる目標ができたので、
この目標にしようと。その目標に沿ってコンさんが作ったプロンプトで年間スケジュール立てて、
すごい目標にしましたってコミュニティの方にアップできたのが1月の31日ですね。
社内認知の重要性
もう1月終わるぞと、月間チャレンジ終わるぞと、そういったタイミングでようやくアップできました。
ただこの1ヶ月間かけて練り練った私の目標っていうのは、すごいしっくりくる。
この1年間の自分の取り組みとしてしっくりくるものだったので、とてもいい目標ができたなというふうに思います。
そんなお話を今日できたらなと思います。前置きが長いですね。
私のこの1年間の目標を言いますと、社内で会社の中でAI活用といえばこの人という存在になる。
これが私のこの1年間の目標です。
なので今年の12月の段階では、AI活用って言ったらもうあいつ不味だよねっていう感じに状態になっていく。
そういった社内認知を取るっていうのが今年の目標になります。
この目標自体を理解するのは、簡単な非常に単純な目標だと思うんですけども、
それに向けてというか、その狙いですね。
そうなった後の世界っていうのを想像しながら、この目標の狙いっていうのをちょっとお話ししていこうと思います。
まず大前提として、社内でうちの会社内でAI活用って言ったら不味だろうと、こいつだろうとなるっていう目標なんですけども、
まず私自身おそらくですけど、AIの活用度合いというか、AIリテラシーというかは結構社内の中では高い方かなと思っています。
リテラシーは結構高めかなと思います。
社内でうちの会社従業員が1万人弱ぐらいいるんですけども、その中でおそらく50本の指には入っているかなと思います。
1万分の50ですね、ぐらいのリテラシーは自分でいうのもあれですけど、あるかなと思っています。
ちょっと世の中比べたらもっと全然ペーペーなんですけども、会社の中っていう観点で言ったらそれぐらいあるかなと思います。
じゃあ、っていうのが今のスタート地点なわけですね。
じゃあ、今年何をするのかというと、社内認知ですね、社内認知。
うちの会社でAI活用といえばこの人っていう存在になるためには、AIスキルを当然持ってなきゃ、リテラシーを持ってなきゃいけないっていうのと、
あとはそれをみんなに認知してもらうっていう2つが大事かなと。
当然そのAIスキルですね、AIリテラシーを高めるっていうのも当然今からでもさらに高めるっていうのは必要なんですけども、
より一層やらなきゃいけないのがこの社内認知ですね。
こちらを精力的にやっていきたいなと思っています。
具体的にどうすれば社内認知が取れるのかっていうと、
1つは社員に有効なAIツールを作る、AIの使い方を見出す。
これが一番かなと思っています。
いろいろAIを使ってきたんですけども、やっぱりうちの会社、建設会社なんですけども、
建設会社内でどうやってこのAI、生成AIですね、JAT GPTとか、
あとはパワープレキシティとか検索してくれるパワープレキシティとか、
いろいろなプレゼン資料を作ってくれるAIとかいろいろあるんですけども、
そういったやつらをどうやって活用すればうちの建設会社の社員たちに役立つのか、
これを見出してそれで発信をしていけば社内認知っていうのは取れるかなと思っています。
まだそこがどうやってやればうちの会社、社員に役立つのか、
ここまではまだ至れてないので、そこをやるっていうのが今年の目標というか、
ざっくりとした今年の目標になります。
ここまでが今年の目標の概要なんですけども、
目標達成の裏の狙い
最後に狙いみたいなことをお話ししようかなと思います。
じゃあこれをやっていくとどうなるのか。
この目標に向かっていろんな活動をしていくとどうなるのかっていうと、
まず端的に言うと建設会社の会社員に対象なんですけども、
会社員に対してどんな使い方が有効なのかっていうマーケティング的な視点が得られる。
これが一番大きな、この目標を達成することで大きな得られることかなと思います。
要は繰り返しになりますけども、世の中の会社員がどんなところでつまずいていて、
それに対してどんなAI活用のやり方、ツールっていうのを提供すれば、
その人たちの問題が解決できるのかっていうのを知ることができるというのが、
この目標を達成することに得られる未来だなと思っています。
じゃあその力が得られたら何ができるのかっていうと、
これはこのノウハウを教材として売ることができるなというふうに思っています。
今冒頭で申し上げたこの月間チャレンジをやったACL、AIコンテンツラボというオンラインサーロンの中でも、
何名かの上位者はですね、何名かの先生方はですね、
ユーデミーというオンライン動画教材ですね、動画教材プラットフォームがあって、
そのユーデミーというプラットフォーム内でも自分で先生になって動画教材作って、
それで売って、それで稼ぎを得てますっていう人が何名かいらっしゃいます。
できれば私もそういった意気に達したいなと思っているんですけども、
いきなりやっぱり教材出してっていうのは結構自分の中でもできるかもしれないんですけども、
自分の中でもちょっと不安がありますと。
なので今の現状ではこのユーデミーで講座を出すっていうところまで踏み込めないっていうのが
自分の私の現状です。
その中で今回の目標を達成することができたら、
どんなところに会社員が悩んでいて、どんなAIツールとかAIのやり方を提供すれば
その痛みが本当に解決できるのかっていうのを本当のもう
うちの会社の社員に対して実験というかができるわけですよね。
なのでその能力を得た中でそういったユーデミーとかの動画教材を作って
販売することができたら本当に価値のある有益な実効性のあるものができるんじゃないかなというふうに
私自身の中では思っています。
これがこの目標に隠れた裏の狙いになります。
ということでそこまでできたらいいなということで
今年の目標を立たせました。
ということで今日のお話は以上になります。
今日のお話は今年の目標を定めましたというお話と
その次についての裏の目的をお話ししました。
ということで今年の目標は私が勤める会社の中で
この人AI活用といえばこの人という存在になる。
これが私の今年の目標です。
ということで12月に答え合わせをしようと思います。
ということで聞いていただきありがとうございました。
それではまたねバイバイ。