1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #205 頭が回らないので雑談し..
2024-04-11 10:18

#205 頭が回らないので雑談します


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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はちょっともう頭が働かないので、雑談会議ということで、本当に身も肩もない、あまり興味がある人いないだろうなというお話をしたいと思います。
身のあることは話さないので、スキップしていただいてもいいかいかなというふうに思っています。
今日はちょっとなんで頭が働かないかから話そうと思うんですけど、今ちょっと現業がバタバタしていて、
私は建築の設計をしているんですけど、建築を建てる前、工事が始まる前には、こういう建物を建てますみたいな感じで、建築の設計図を書いて、計算とかもして、
こういう建物を建てます。これは、いろんな建築基準法とか法律にちゃんとのっとった建物ですよみたいな、そういったものを計算とかして出すんですけども、それを許可してもらうんですよ。
確認申請とか言いますけども、許可してもらうんですね。それでこういう建物を建てますと言って、許可をもらわないと工事が始められないというのがあります。
なので、設計図を書いて計算して、許可をもらう審査を受けるといったことがあるんですけども、その審査が今やっている私の物件が審査に提出するのが今月末に差し掛かっていまして、あと10日ぐらいかな。
10日後にはその審査を受けるための書類を全部提出すると、そこには設計図とか、あとはまあ計算、いろんな計算をしたりしたものっていうのがあると、そういったものがあってですね、もうその10日前ともなると、その書類を作ったりとか、あとは車内で審査みたいなのがあるんですね。
図面を車内の上の人に見てもらって、こういう図面だったらいいんじゃないかとか、ここはちょっと直した方がいいとか、そういった審査を受ける、チェックを受けるんですね。そのチェックを受けたものを、ちょっとチェック通り修正しましたと見てくださいってOKですよねっていう回とかも近々あるんですけども、そういったものの対応に追われてですね、
もうあれをやれ、これをやれ、あれをやらなきゃいけない、これをやらなきゃいけないが積み重なって、もうついに頭がちょっと今日パンクしてしまいましたね。でも本当に頭がパンクしてしまって、もう打ち合わせ、チームス会議みたいなのがあったんですけども、相手が何言ってるかわかんないぐらいの感じで、いつもだったら普通に会議するんですけども、
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相手の言ってることが本当になんか耳の左から入って右に出ていくみたいな、頭に何も残らずに出ていくみたいな感じで出席してしまったみたいなのもあったんですね。
ちょっとこんなにまでなるのって結構、どうなんだろうな、久しぶりというか初めてに近い体験ですね。今までも同じぐらいバタバタした時はあったんですけども、何ですかね、頭がいかれるみたいなそんなことはあんまりなかったんですよね。
眠くなるとかそういったことはあったんですけども、身体的な疲れみたいなのはあったんですけども、頭の脳が直接やられてるみたいな、そんな状態が今日起こりましたね。
それでまあちょっとその、今は割と歩いて、最寄駅から歩いて今帰ってるんですけども、その歩く中でちょっと頭がリフレッシュして、今もこうやって喋ってることでリフレッシュしてる部分もあるんですけども、今はまだマシなんですけども、
夕方の何か3時、4時ぐらいになってくると、なんかもう死んでましたね、灰燼になってましたね。その灰燼になりながらでも、あれやんなきゃいけない、これやんなきゃいけないみたいな感じで、なんか無意識のまま作業を行なしてタスクをこなすマシーンになってましたね、今日は。
という感じで、自分の仕事っぷりを話したんですけども、今日は別に特に何も話すこと決めてないんですけども、Xの投稿とR投稿を見てると、面白い問題が出されていましたね。
どういう問題かというと、海賊が金貨を分け合うような問題ですね。
ちょっと覚えながら読むと、まず10人の海賊がいますと、60枚の金貨があります。それを分けますと。
10人がいて、10人が60枚の金貨を分け合い、その10人はそれぞれ年齢が違って、上から順に年長者、まず最初に年長者がこの60枚を10人でどういうふうに分けるかっていうのを提案します。
その提案がされた後に、その提案に賛成か反対かを、その提案者を含む10人全員で投票します。賛成、反対投票します。
賛成が半数以上、10人いたら5票以上ですね。5票の場合、その提案は可決されて、その提案に従って金貨が分け与えて終了になります。
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否決された場合、5票未満だった場合、4票以下だった場合、それは否決されて、その提案者は海に放り投げられて、残り9名になります。
その9名になったら、また最初からその9名のうちの年長者が提案して、提案に対してその9名全員で投票して、半数以上だったら可決、半数未満だったら否決で、その年長者2人目が海に投げ出されるみたいな、そんなシステムがあります。
そんな中、あなたは10人のうちの最年長者なので、最初に提案をしなければなりません。
その時、あなたはどんな提案をしますかという問題ですね。
当然、海に投げ込まれるような提案はしちゃダメだし、60枚ある金貨のうち1枚でも多く自分に入るような提案をしたいわけですね。
なおかつ、海に投げ込まれないような提案をしたいわけです。
どうすればいいのかという問題です。
それについて、頭がぼんやりながら考えてみましたが、まだ答えまで至っていないのですが、おそらくこういう問題は最後から考えるのがテストかなと思います。
残り2人になった場合、どういう挙動をするのか。
残り2人の場合、こういう挙動をするから、残り3人の時に残された者たちはどういう挙動をするのかみたいな感じで追っていくと、
最初の人が取るべき行動が見えてくるのかなと思います。
おそらくこれは勘ですが、自分が60枚あるので、自分が50枚取ります。
下から順に下の人が1枚、下から2番目の人が2枚、下から3番目の人が3枚、下から4番目の人が4枚。
1、2、3、4で自分が50枚。これで勝てる気がします。
どうですかね。
Xをパッと見た感じ、まだ答えが公表されていなかったので、何が答えか分からず言っているのですが、
50、1、2、3、4というのをすると、その1、2、3、4と自分自身の5名が賛成票を入れて、
残りの人は0だから反対票を入れて、それで勝てるみたいな感じかなと思います。
これはもうちょっと練って、プロセス的には2人の場合どうしたらどういう行動をするのか。
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じゃあそういう行動をするから、そのために3人の場合はどんな行動が自然かみたいな、
そんな順序でいくとおそらく今言ったように、自分が50で1、2、3、4という答えになるのかなというふうに思います。
皆さんはもう何か考えてみたらいいのかなと思っています。
ということで今日短いですけども、以上にしたいと思います。
何か話すことあるかな。
そうですね、次回ぐらいからはもうちょっと避難してとか、あとは何の話したら、ディバイの話とかですかね。
ディバイが結構今熱いとか深いというか、ちょっとなんか自分でも考えさせられることがあったので、
そのあたりの話をしたいなというふうに明日以降はですね、思います。
とはいえ明日も同じように頭がパンクするかもしれないんで、
明日も頭もあんないんで雑談ですみたいな感じになるかもしれないんですけども、
その時はお付き合いいただけると嬉しいです。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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