2023-09-19 20:03

#113 ザッツ弾会


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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、時々建築の放送をするお話になります。よろしくお願いします。
今日は、一人のクリエイターを応援するということ、というテーマでお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
このタイトルで話すのは2回目で、1回目がどんなことだったかというのを最初にお話しして、今回どういうことをお話ししますというのを、次にお話ししようかなと思います。
一人のクリエイターを応援すること、というタイトルなんですけども、1回目の放送では、ロマンコ様の放送というか、の件で、このタイトルでお話ししたと思います。
ロマンコ様は、Twitterのスペースで、たぶん毎週月曜日ですかね、毎週月曜日にTwitterのスペースをしていて、
それで、そのスペースでリクエストをして登壇したいという人に対して、日頃の悩みとかを聞いて、悩みを聞いた後に罵倒をして、
罵倒ですね、罵倒わかりますかね、罵倒して蹴散らして、そのスペースのスピーカーから降ろすというのをしている人です。
そういうのを毎週やっておられる人で、そういうイメージが私はあったんですけども、そういう罵倒をするイメージ、そうじゃなくて、毎週月曜日はそういうのをしているんですけども、
どこかの曜日とかに、今回は罵倒しないから初心者の人たち集まってみたいな、そういうスペースも行っていて、そういうところに参加してみると、めちゃめちゃなんか穏やかな感じのロマンコ様が見えるんですね。
そういった一面もありながら、毎週月曜日の罵倒をする一面もありながらみたいな、そういったロマンコ様がいて、そのロマンコ様が、
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持ち歌というか、音楽を出す、音楽NFTを出すというので、今年の半年前くらいにそういうのがありました。それで私もロマンコ様の応援として買ったわけなんですけども、そういうのがありました。
その群れ行きとか、そういうのはちょっと置いておいて、そういうのがありました。
今日お題にしたいのが、それと似たような感じなんですけども、一人のクリエイターを応援することというようなテーマでお話ししたいと思います。
今回お話しするクリエイターさんというのは、名前は出さないんですけども、どちらかというとイラストレーターの方ですね。
イラストレーターの方をちょっと想像して、今お話ししています。
イラストレーターの方で、結構というか子どもがたくさんいて、その子どもをたくさん抱えながら家事とか育児とかを頑張っていらっしゃる方になります。
ツイッターを見ても、子どもを抱えながら家事をこなしている、クリエイターさんなので絵は描けるので、子どもを抱えながら家事をこなしている絵みたいなのを描いてアップされていて、
その切り取り方が素晴らしくて、普通に子どもを抱えて家事を頑張っていますみたいな感じだと、すごい負のオーラが出そうな気がするんですけども、
その方からはすごい負のオーラというのは全く出なくて、多分その人個人的には負のオーラ感じていると思うんですけども、
でもそのツイッターの投稿には全くその負のオーラというのは出なくて、
それを一枚の絵にしていて、シュパーンみたいな感じで絵を投稿していて、
それを何枚も、これはこのパターン、これはこのパターンみたいな感じで投稿していて、
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それはすごいなと思って見ていたんですね。
それは子どもがいっぱいいるからそういう絵が描けるっていう面もありつつ、
多分それだけのスキルではそういうのを描けなくて、子どもがいっぱいいるからといってそういうのを描けるわけではなくて、
そういうのを描くためには場面の切り取り方とか、
一個のものに対する見方というか視点がすごい秀逸であるなと思って、
その出来上がった絵を見ていました。
通常のフラットな目で育児の大変さを見た時にはよくあるような絵が生み出されるのに対して、
私が見ているクリエイターさんが切り取った絵では割と特殊というか独特な絵が切り出されていて、
それが一枚の絵になっているみたいなことが起きていました。
そう思うと、そのクリエイターさんというのは普通の日常的な絵を切り取る、
当然絵は上手なんですけども、絵が上手というだけではなくて、
日常的な絵を切り取る才能みたいなところもあるんじゃないかなという風に思いながら絵を見ていました。
ということで、何を話していたかちょっと忘れちゃったんですけども、
そのクリエイターさんの描く絵というのは、ただ単に自分が描きたい絵を描くだけではなくて、
今であったら、主婦が抱える悩みみたいなテーマにそのテーマにあった絵を描いていく。
それでその絵を何回も何回も描いていくというので、自分の存在意義を高めていく。
いきたいなことができるのかなと思っています。
今言ったのは、自分が描きたい絵で、その絵というのが、ちょっと下を見ると、
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何か草むらみたいなのが生えている絵を背景に自分が絵を描くみたいな、そんなイメージだと思うんですけども、
もうちょっと進んでいけば、そういった背景とか関係なしに自分が感じたい絵を描くみたいな、そんな世界線が生まれて、
例えば、私は建設業に勤めているので、建設会社あるあるみたいなのを漫画でその人に描いてもらって、
建設会社あるあるみたいな漫画をそこで発行するというのも一つあり得るのではないかなと思っています。
それは当然描いてもらう過程で、当然クリエイター費みたいなのも発生しますし、
そういうのが世に出ていくことによって、そのクリエイターさんの名が上がるみたいな、そういった効果もあるんじゃないかなと思っています。
もうちょっと間が空いてしまったんですけども、何を話そうかというと、ちょっと間が空いてしまったんですけども、
どうしようかな、私が今から帰る道の道についてお話ししようかなと思います。
それがちょっと今回の趣旨に当てはまっているかどうかわかんないんですけども、私が歩く道についてお話ししようかなと思います。
私が歩く道っていうのは何のことかというと、皆さん思っているかと思うんですけども、私はこのスタイフを収録する上で、
普段は電車で通勤しているんですけども、電車で帰る時に、
最寄り駅の一つ手前で降りて、その手前から歩いて、家に歩いて向かうということをしています。
そのだいたい時間というのが40分ぐらいですね。
毎回その間でこのスタイフを取っているんですけども、それが40回のうちの、ざっと考えると後半の10分ですね。
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だから30分歩いて、後半の10分、10分間喋って、それで家に着くと、そんな感じになるわけです。
という感じで、今はその30分歩いた後の10分という位置づけでご覧いただこうかなと思っています。
ということで、その10分開いたわけなんですけども、何の話をしようかなというと、
私が歩いていることはあまり話せそうにないので、建築よりの話をしようかなと思います。
建築というのは何回も喋っている通りで、
一つ目の役割としては、自然から身を守るというのが一つ目の役割としてあります。
それは当然、壁を建てて雨とか風とかから身を守ったり、屋根を建てて雨風から身を守ったりというので、
その壁とか屋根が建築の一部になるというのが、古代というか一番大元の建築の役割としてあります。
二つ目が、建築は人々の心を動かす目的として建築というのがあるというのをお話ししました。
役割のボリュームとしては、教会であったりお寺とか、日本でいうとお寺とか、海外でいうとピラミッドとか、そういうのはこれに当てはまるのかなと思っています。
ピラミッドとかを作る王様によれば、私の権力とかを発揮するために、いっぱい大きい私のお墓を建てるんだというので、
そういう大きいお墓とか、お墓を超えた教会とか、そういうものを建てたのではないかなと思っています。
というのが、建物を建てる理由の二つ目になります。
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建物を建てる理由の三つ目としては、人々のコミュニケーションをとるためというのが三つ目としてあります。
今の話を聞いて、人々のコミュニケーションをとるためというのは、ツイッターとかフェイスブックとかインスタとか、そういったSNSで大体できるのではないかというのが、
みんなの総意かなと思っています。
私もそれは賛成でして、どういうところが足りないかというと、建築はどういう特徴があるかというと、
人々のコミュニケーションを促す特徴として、自分建築に人々を呼び寄せて、その呼び寄せるというのは経済的理由からかもしれないし、
単にそういうのがなくても、ただ楽しいから呼び寄せるみたいな余白はありつつも、そういった建築物に人々を呼び寄せて、そこで建築に関するコミュニケーションとか、そういうのを呼び寄せるというのがあるかなと思っています。
それが建築物が人々を呼び寄せるコミュニケーションツールになっているという話につながると思っています。
一方で建築物とかを置いておいて、人々のコミュニケーションツールになるものは何かなと考えると、それは当然聞いている皆さんも思いつくように、
SNS、TwitterとかFacebookとか、Instagramとか、そういったSNSが人々のコミュニケーションを促すツールとして役立てるというのはあるのかなと思っています。
当然プレイヤーたちは、そこを人々のコミュニケーションを促すという部分をめがけて参入してくるわけなんですけれども、
今のこの時代においては、もうちょっと違う参入の仕方があるのかなと思っています。
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その参入の仕方というのが、NFTを用いたコミュニケーションを使ってそれらに参入するというのが一つあるのかなと思っています。
何のことかというと、例えばTwitterを始めますと、そのうちに先ほども言ったように1万人とかそういうアカウントを持っている、
Twitterでゴロゴロしてますとか、そういった話というのを、そういったアカウントを目指すのはOKなんですけれども、
自分がそこの何万人もアカウントを持っている、そういうところを目指すというのはちょっと難しいかなと思っています。
そんな中で何をしていけばいいのかというのをちょっと次に説明したいと思っているんですけれども、
今日は時間になってしまったので、雑談というか、これでおしまいにしたいと思います。
ということで今日は以上なんですけれども、今まで振り返ってみると取りとめもない変なことが続いてしまったかと思うんですけれども、
続きは来週にしたいと思います。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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