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2024-04-11 17:27

#206 CTHをするインセンティブは仮想通貨の報酬では無く〇〇だった!

#FiNANCiE #CTH
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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、コミュニティトークンホールドをするインセンティブは仮想通貨の報酬ではなく〇〇だというお話をしたいと思います。
今日は、コミュニティトークンホールドをするインセンティブは仮想通貨の報酬ではなく〇〇だというお話をしたいと思います。
今日は、コミュニティトークンホールドをするインセンティブは仮想通貨の報酬ではなく〇〇だというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
一週間前にコミュニティトークンホールドについてお話ししました。
コミュニティトークンホールドとは、イナンシェはクラファンプラットフォームの返礼品としてトークンを得ることができ、そのトークンは後々売買することもでき、売ったり買ったりすることもできます。
それによってトークンが値下がりしていくわけになります。
そのうちのオプション的な機能としてコミュニティトークンホールドというのがあります。
コミュニティトークンを売れない状態にする、ロックすると仮想通貨がもらえる、そういった機能になります。
普通は持っているだけだったら売ったり、自由に人に送ったりもできます。
それを人にも売れない状態にする、ロックにする。
そうすることによって、それのロックする対価として仮想通貨がもらえると。
FNCTというコインチェックでも買えるような流通している仮想通貨に買えることができる。
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当然その仮想通貨はコインチェックで売っているので、日本円に買えることもできる。
そんなものが報酬として得られるというのがあります。
それがコミュニティトークンホールドというものになります。
先ほど言ったように、トークンは売り買いができて、
当然買われたら、いっぱい買われたら、値段がトークンの価格価値というのが上がっていきますし、
いっぱい売られたらトークンの価値というのは下がっていきます。
なのでプロジェクト側としては、運営側としては、売られない工夫をするということが大事なわけです。
その中の一つとして機能するのがコミュニティトークンホールドになります。
先ほども言ったように、コミュニティトークンホールドというのは売れなくする、ロックするような形なので、
このコミュニティトークンホールドをいっぱいしてくれればくれるほど、売れない状態にあるトークンというのを増やすことができて、
結果、売り圧というんですけども、売られる可能性が減ると。
それによって相対的に買われる買いが上回って、トークンの価値が上がっていく、そんな動きを作ることができます。
ただロックするだけだったら、ロックする側、トークンを持っている側としては何も旨味ないですよね。
ただロックするだけで売れない。ロックしたら半年間売れなくなるんですけど、ロックされるんですけども、
半年間もただロックされるだけだったら当然、トークンのホルダーには旨味がないので、
その旨味として提供されるのが、インセンティブとして提供されるのが仮想通貨がゲットできるよっていう、そういった点だったわけですね。
なので、フィナンシーをやっている国道さんとかも、フィナンシー推しの人はコミュニティトークンホールドすれば仮想通貨が得られるから、
どんどんホールドしてねみたいな、そんな売り文句を歌っているわけです。
私も去年の12月からフィナンシーをやっていて、いろんなプロジェクトのトークンを買ってホールドをして、
当然、仮想通貨報酬を得ていますので、やっぱりこれはインセンティブとしてなり得るなというふうに思っていました。
それを踏まえて、先週の放送ではどんなことを言ったのかというと、
運営が売るトークンを減らす工夫としてコミュニティトークンホールドが効いているという話をしたんですけども、
最近出てきたNFT発のプロジェクトにおいて、今まではコミュニティトークンホールドが使えなかったので、
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その売り圧を減らす工夫として何をしていたかというと、大口の絶対この人は売らないという信頼できる人に、
たくさん、めちゃめちゃたくさんトークンを持ってもらうということをしました。
例えば、メタバースマージャンプロジェクトとか、ロマコ様とか、Tマンとかは、
一人50万円、一口50万円みたいな感じで大量に持っていただく大口の人を見つけて、その人に持ってもらうと。
当然その人は信頼できる人なので、絶対売らないだろうと。
その人一人いたら、この50万円分のトークンは絶対売られないものとして確保できるわけです。
その代わり一般人は1万円とかそれぐらいのオーダーで売り出して、一般人はお好きにどうぞみたいな感じでトークンを売り出す。
そんなプロジェクトが結構増えてきました。
なので、一人の人がめちゃめちゃたくさん持っているという状況が最近のプロジェクトだと生まれているわけです。
そこでコミュニティトークンホールドと絡めてちょっと私が継承をならしたのは、次のようなことになります。
それはですね、大口の人がコミュニティトークンホールドをすると、一般人がコミュニティトークンホールドをするインセンティブが弱くなるという、そういったことが考えられるかなと思いました。
先ほど言ったようにコミュニティトークンホールドすれば仮想通貨がもらえるんですけども、それがインセンティブになっているんですけども、
そのもらえる額というのはどうやって決まっているのかというと、単純に言ったらそのコミュニティでホールドされている、ロックされているコミュニティトークン、ロックされているトークン、
全体のトークンのうち何パーセント自分がホールドしているか、それが指標になっています。
例えばコミュニティ全体で1万トークンホールドされています。
そのうちの自分は100トークン持っています。
100トークンホールドしていますと言ったら1パーセントなわけなので、
コミュニティ全体に入る仮想通貨を1パーセント、100分の1割った額というのが自分の手取りの仮想通貨になるわけです。
その率が高ければ高いほど自分がもらえる仮想通貨は多くなるわけです。
一方で先ほど言ったように大口の方がコミュニティトークンホールドをすると確実に自分のホールドの率は確実に小さくなります。
先ほど言ったように大口の人は50万円とか50万円分みたいなそのぐらいに対して一般の方は1万円とかそれぐらいの50分の1みたいなそれぐらいの差があるわけです。
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なので同じだけコミュニティトークンホールドしたら50分の1みたいな普通にフラットで平均で1、1、1、1みたいな感じでホールドされるのに対して50、50、50、1、1、1みたいな感じでホールドされるわけです。
それによって自分がホールドする率が低くなって思うと仮想通貨がもらえる額というのが少なくなります。
それが分かっていればこんだけ少ないんだったらこんだけ率が少ないんだったらもうホールドしてもしなくてももらえる額ビビタルものだから別にホールドしなくてもいいやってなっちゃうんですね。
これがホールドする一般人がコミュニティトークンホールドするインセンティブが弱くなるという現象です。
っていう話をここまでが先週話した内容になります。
ちょっと先週話した内容の振り返りで10分使っちゃったんですけどもここからが今日お話しする新しい話になります。
それを踏まえて今日何が起こったかというと通常であればトークンをリリースしてから3、4ヶ月ぐらい経った後じゃないとコミュニティトークンホールドはできなかったわけです。
なので最近できたCNGとかクールガールとかティーマとか一昨日くらいLLACとかそういったコミュニティトークンホールドができなかったわけです。
ただフィナンス全体のシステムが改変されて今日からどのプロジェクトでもトークンを販売しているプロジェクトであればその日からコミュニティトークンホールドができるよっていうそんなシステムに変わりました。
なのでこぞって先ほど言ったCNGから始まって先ほど申し上げたプロジェクトなんかはもうこぞってコミュニティトークンホールドができる状態になったわけです。
私も実際に持っている銘からほぼ全てコミュニティトークンホールドをしたんですけども、ここで何が起こったかっていうのがちょっと私の目からうるくというか考えを改めさせる現象が起きました。
それは何かっていうと先ほど言ったようにそのコミュニティトークンホールドをするインセンティブっていうのは仮想通貨をゲットすることだと私は思っていたんですけども、もちろんそれもあると思うんですけども、
あんまり今日の感じでみんなホールドしましたみたいな感じで結構多くの人がホールドしてるんですけども、あんまりその仮想通貨ゲットするぜみたいな感じはなくそこにインセンティブを感じてる人ってあんまりいない印象だったんですね。
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じゃあ何に彼らは僕も含めてなんですけどもインセンティブを感じてるかっていうとみんなでホールドしてるぜみたいなそういう感覚を持つことに対してインセンティブを感じているのかなというふうに思いました。
もう一回言いますよ、みんなでトークンをホールドしてるぜっていう感覚を得るためにコミュニティトークンホールドをしているとそんな印象を受けました。
当然ホールドするとコミュニティの雑談ページとかにホールドしましたみたいな感じで画像付きで何トークンホールドしましたみたいな画像付きでアップするんですけどもやっぱりその快感でそれに対していいねがつくみたいなそういう快感を得るためにホールドしてるんじゃないかなというふうに思いました。
これは以前に池早さんも言ってたようにリリース当初から何十倍も何百倍もなっているトークンっていうのを売らずにそのままガチホしているっていう信頼感を得るそんなお話をしていました。
それに近いものなのかなと。それにプラスしてみんなで一緒に一斉にやるぜみたいなそんなことも加わってガチホしてるぜ感を味わうのとみんなでやってるぜ感を味わうここに喜びというか価値を感じてそれをインセンティブとしてコミュニティトークンホールドしてるなというふうに割とどのコミュニティを見ても思いました。
そういうコミュニティを見ても思いました。
そういうコミュニティを見ても思いました。
そんな感じの盛り上がりを見せてましたね。
結局コミュニティトークンホールドするインセンティブっていうのは表面上は仮想通貨がもらえます。これが表面上のインセンティブなんですけども実情を見ているとあまりそこを意識している人っていうのは少なくてやっぱりみんなで盛り上がるぞとかみんなでガチホしてみんなで骨をうずめるぞみたいな骨をうずめるまではいないしないですけど
みんなでコミュニティに所属してガッチリ所属していくぞみたいなそんな一体感みたいなのを味わうためこれがインセンティブになっているのかなというふうに今日感じました。
なので先週言っていた大口の人がコミュニティトークンホールドをしてしまうと一般人がコミュニティトークンホールドをするインセンティブが少なくなってしまうんではないかとそういった警鐘を鳴らしたんですけどもちょっとは影響あるかもしれないんですけども多分そこを意識している人はいなくてほぼいなくてやっぱり先ほど言ったような仮想通貨がインセンティブではなくて実際はそういった一体感とか
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みんなで一緒にコミュニティトークンホールドをしてるぜ感みたいなのが本当のインセンティブになっているのかなというふうに思いました。
多分避難者やってない人から見たら何その感覚みたいななんか多分あんまり一般人にはちょっと理解できないような感覚かもしれないんですけども確実にその感覚を持つその文化を持つ人たちが避難者周りに集まっていってそういった動きを見せてるっていうのは確かな動きなのかなというふうに思って
今日は私の目からうるこというか意見を変えるような出来事が起こったので今日こんな話をしてみました。
ということで今日は以上になります。
今日の話は以上なんですがここから雑談なんですけども最近ちょっと話したいことが2つあって1つはちょっとCNPの話これはちょっとここで話しておきたいなと思ったので明日ぐらいに話すかなと思います。
もう1つはちょっとDAO関連もうちょっと詳しく言うと山越関連で自分なりに嬉しいことがあったのでその嬉しいことをちょっと話したいなと思っています。
こちらはまだ全然動き出していないのでもうちょっと動きが見えてからお話できるかなというふうに思っています。
ということで今日は以上になります。
結構熱を持って話したんでやっぱりちょっと息が切れますね。
ということでもう家に着くのでご飯をたくさん食べてお風呂に入ってぐっすり寝たいと思います。
ということで今日はお疲れ様でした。またねバイバイ。
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