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2022-06-27 14:24

【やきもき回】デザイン似てる問題とNFTってコピーできるよね問題について

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00:05
皆さん、こんにちは。こんです。喉がちょっと治ってきたので、リハビリがてら、こちらで収録をさせていただきます。収録ってなってましたね。早速、噛み噛みというところでございます。
本当に申し訳ないんですが、今日の内容は、この【やきもき】をどうにかしたいっていう内容なので、完全に雑談というか、自分の気持ちを落ち着けるための放送でございますので、
本当にそれは聞きたくないなって思った方は、全然ここで退場していただいて大丈夫ですよ。退場っていうのかな。
何かっていうと、NFTの世界というか、NFTに限らずなんですけども、最近ちょっと気になっているのが、結構皆さんいろんなところで言ってるとは思うんですけども、
デザインが似たり寄ったりになっているってパターンとか、あと、今日別件で教えてもらった音声配信を聞いたんですよ。
NFTに関するお話をされている放送を聞いたんですけども、それを聞くと、すごく、多分まだ買ったことないんだろうなって思うような視点の話だったんですよね。
表面上に出ている情報をそのまま見て、そこから判断して考察した結果っていうような感じ。言い方が良くないんですけど薄いんですよね。すごく言い方が良くないんですけど薄いんですよ。
なんでだろうなってことをすごく考えたんですよ。なんでだろうって。なんでこんなふうに私がちょっと穿った見方をしているのかなって。あまりにも中に入りすぎているのかなって思ったんですけども、そうじゃないんですよね。
多分これはある意味NFTを楽しむための一つの方法であるので、これだけが全てじゃないってことを前提にしてお話するんですけど、とにかくNFTってね、購入してみないとわからないんですよ。こればっかりは。
本当にこれ作っただけのは、作ってた、私最初の方は本当に作ってるだけだったんで、自分で購入しなかった時とね、本当に全然違うんですよ、体験が。
これどう体験が違うかっていうと、世界でたった一つのNFTもらっちゃったとかいう所有感はもちろんありますよ。それはね、物によってはあります。
私の中でいうザ・マフィア・アニマルズのビオラちゃんとか、これビオラって私が名前つけてるんですけど、それとか、あとそれこそクールガールNFTのドラゴンガールちゃんですよ。
あの子とか、その一点物コレクションとかね、あの今ね、あとシティボーイ&シティガールもね、私購入したんですよ。
あの子ね、まだこれから名前をつけるようなところだと思うんですけど、段階だと思うんですが、そんな形でこう、一点物を購入して、これは私が購入した、これが好きで購入したっていうのだったら、どこに、その段でコピーはできるんですよ。
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画像のコピーなんて簡単にできるけど、そこで出回ったところで、いやでもこのNFTは私だけのものだよねって、このTMAだったら、マフィアだったら、
リッツ先生が作って、リッツ先生が出したこのNFTは私が、私だけが今は所有しているって感覚になるんですよ。いくら偽物が出回ったところで。
で、それってどういうことかっていうと、あのTMAを持ってるってだけじゃなくて、TMAの奥にあるコミュニティとか、それこそリッツ先生ですね、クリエイターとつながってる、そのNFTを通じてつながってるんだよってことなんですよ。
ただ絵を持ってるだけじゃないんですよ。そこにあるのって。その先にあるクリエイターの方とのつながりとか、その先にあるコミュニティとのつながりとか、もしくは他の作品でも何でもいいです。その世界観でも何でもいいんですけど、そことつながる、リンクするっていうのが私NFTの魅力の一つだと思ってるんですよ。
で、そこをね、要は本物かどうかわかんないとか偽物が出回りやすいとか、いくらブロックチェーンで刻んでも簡単に偽サイトが、偽コレクションが作れちゃうっていう話をね、まずそういった話があったんですよ。そういう音声配信を聞いた時に、違うなって。違うなって思ったんですよ。そこじゃないんだよっていうところ。
もちろんね、消費的とか投機的にそういうふうに消費する人もいるので、そういうコレクションもあるし、そういう販売の仕方をする人もいると思います。そこは。でも真に買いたい人って、最初は絵を気に入るっていうところはもちろんあると思うんですけど、見た目とか。
でもだんだんその絵の先にある内容、話とかストーリーとかキャラクターだとか、あとこれコミュニティーか、コミュニティーとかクリエイターさんとか、クリエイターさんがどういう人とつながってるとか、そういったところが好きだから、それもひっくり見てこれ欲しいよねってなるんですよ。
絵そのものとしても、価値はあるとしても、やっぱりその裏付けされているものですよね。何ていうのか、どんなに上手い絵とか、どんなに美しいイラストとかだとしても、もちろん購入されることはありますし、これは伸びるぞと思って、投資的にね、投資価値があると思って買う人もいるかもしれませんが、
それ以外にやっぱり裏にどういう人が描いてるとか、その人間性とか、そういったものも見ながらやっぱり購入するっていうパターンも、私は少なからず多くはないかもしれないけど、あると思うんですね。私が買う場合はそういう感じなんですよ。
だから、いわゆる単行本とか漫画を買う時とかも、話が面白くて買うっていうのはもちろんあるけど、この先生の話だったら確実に面白いなと思って買うっていう人も多分いると思うんですよね。一定数は。ある程度ブランドがつけばね。
そういう形でやるっていうのも一つだと思ってるんです。だから、似たような話が出てたとしてもやっぱり、でもこの後の展開ってこの人にしか書けないよねって形でやっぱりその先生の方に行ったりするわけですから、なんていうのかな。
NCTに限らずですけども、やっぱり何かを購入する時って、その裏にある人、クリエイター、作ってる人とかそこにまつわる関係者とか運営チームとかね、そういったものを見てやっぱり購入してるんだなってことを今回すごく感じました。
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反論としてはそこがあるっていうことを思ったっていうところをね、めちゃめちゃ言いたかった。今さっき聞いたんですけど途中でちょっとこれは言わないとダメだなと思ってちょっと言いました。そしてあの最近多いそのデザインが似たり寄ったりっていうところなんですけど
あのこれね、池早さんの今日のボイシーかな。今日じゃない、昨日かな。音楽の話と例えてて、音楽ってやっぱり似たものができちゃうっていうのはあるって話をしてたんですよ。それはね、わかるんです。
イラストもね、ある程度似ちゃうことも私はあるとは思ってるんですよ、そこは。やっぱり影響されるし、音楽なんて特にサザンオールスターズがサザンっぽい曲また出したみたいな感覚で、やっぱりその似てるような感じの曲を出す。なんか最近こういう曲ばっかりだよねっていうのはしょうがないと思ってるんです。
音とか和音とかってやっぱり限られてくるので、ただねそれに引っ張られすぎてもどうなのっていうところはありますけど、その辺はやっぱり難しいと思うんですよ。
で、じゃあ絵はどうかというと、絵もやっぱり少なからず構図とかそういったものに関してモチーフとかに関してやっぱり似ちゃうこともあると思ってます。
好きな人の絵を描きたいとか、この人の絵が好きだからこういう風なイラストを描きたいと思うってこともあると思うので、そこは確かたないと思ってるんですね。
で、何が問題かっていうと、似てる、似てるっていうか、似てるよねって言われちゃったらおしまいだよねっていうところなんですけど、本当に本当に考えてほしいんですよ。
私ね似てるよねって言われるのすごく嫌いな人だったんですね。
なんて言ったらいいのか、これはちょっと性格上の話かもしれないんですが、髪型とかもさ、中学生とかの時って別にパーマとかさ、パーマなんて言わないのかな。
今、描けないじゃないですか。まあよくないし。で、髪型もさ、なんか決められてある程度高速があるから決められて、別に髪の毛も染められないから、
ある程度地毛の状態で髪の長さも決まっていて、ある程度長さだったらくくらなきゃいけなくて、色付きのピンとか使っちゃいけないとか、いろいろあった制約の中でみんな個性を出していくわけじゃないですか。
で、私あんまりおしゃれな方じゃなかったんですけど、めちゃめちゃね、身長も近い、髪も短い、メガネかけてるっていうような感じで、
似てるじゃないですか。そこまで来ると。で、顔の形も、顔の形って作りもそんなに違いがなければ、だいたい似たりよったりするわけじゃないですか。みんな同じ制服なんだし。
っていうので、すごく似てるって言われてた子がいたんですけど、それが似てるって言われるのめちゃめちゃ嫌だったんですね。
何かする自分が変えればよかったんですけど、そこで。で、なんでだろうなって思った時に、なんかこう、コピーみたいな感じがして嫌だったんですよ。
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やっぱり自分は自分で特筆したかったというか、私は私をみたいなところがきっとあったと思うんですよ。
っていうのと同様で、絵を描く時とかも、自分で作品作る時とかも、何々と似てるって言われるのって私すっごく嫌だと思ってるんですね。
そうじゃないって。私は嫌よ。だってさ、別にそんなつもりないのにさ、例えば、私今猫ちゃん描いてるからあれだけど、
これなんかキティちゃんに似てるよねとか言われたら、は?どこが?とか多分噛みついちゃいます。で、現状似てるなって思ったらやめますよ、速攻。
だって自分の中ではそういうふうに思ってないし、ファンアートとかのともかくね、寄せたとかのともかく、そうじゃないのに似てるって言われることってすごく屈辱的だと思ってるわけなんですよ。
これはなんか単なる私のわがままなのかもしれませんが、そういうのって、なんとなく似てるよねっていうふうに言われてる人たちは感じないのかなってちょっと思っちゃうのね。
で、それが例えばコラボしてるとか、世界観を一緒にしてるとか、元の似てるって言われた作品と近い何かあるんだったらいいですよ。そこの繋がりとか、もうそもそもファンアートです。
この世界観を、例えばクリプトニンジャだったら、クリプトニンジャの世界観そのままに私はこういうキャラを作りましたとかだったらわかるよ。それはファンアートとして取ればいいわけですから。
でもそうじゃなくて、これは私のオリジナル作品ですっていうふうに言うものに対して、例えばなんだろう、クリプトニンジャのファンアートですっていうふうに明言してない。
でもニンジャの世界を使ってます。クリプトニンジャですとは言わない。でもニンジャの世界観で、世界観は似てますみたいな感じで言うとさ、なんかすごくさ、なんだろうなってちょっと思っちゃうわけなんですよ、そこ。
っていうふうに思っちゃうの。かっこいいとか素敵とか見た目とかは全然私も好きですよ。イラストとかも。だってやっぱり美しい絵描く人って美しいものを作るし、やっぱいいなと思うしかっこいいなと思うんですよ。
でもそれを似てるものとして、一つブランドとしてつけられちゃうのは非常にもったいないし非常に悔しいことっていうかすごく屈辱的なことなんじゃないのってちょっと思っちゃうんですよね。
でももしかするとそうは感じないのかもしれないので、やっぱりこれは私のなんか主観的な話なんだろうなってちょっと思っているわけですよというお話です。
なんか横向きイコール小豆だとかいうのはちょっと乱暴かなって思うところがあるので、これに関してはみんな一つ一つ見たり、これいいかもこれ好きかもって思えばいいので、結局その裏にあるクリエイターさんの気持ちとかクリエイターさんの世界観とかそういったものが違ければね、もしかすると入り口としてそのNSTのデザインとか入り口としてはちょっとなんか似てるよなって思ったとしても、実際入ってみたら全然違ったねっていうのはなるかもしれない。
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でももしそうだとしたらすっごく悪種ですよね。それはね、入り口の時点で一番大事な入り口の時点でちょっとこれパクリっぽくないとか思われた時点でも客層ってかお客さん離れちゃうわけじゃないですか。
だからもし本当にそういう世界観を大事にして、小豆の世界観が良くてとかそういうのを思っているとしたら、もうなんていうのかな、要素を1個だけにとどめるべきよね。
せめてね、1個か2個とかあったけど何でもいいけど、横向きを横向き構造はちょっとともかくなんだろう、デザインってもっといろいろ変えられる部分があるはずなんですよ。タッチ、カラーリング、あと本当にイラストそのものとかもそうだしパーツもそうだし、全部いろいろ変えられるはずなんですよね。
モチーフのストーリー、背景とか全部。そういうところを意識した方がいいんじゃないかなってちょっと思った。もしそうじゃなくても、完全にそっちの世界観で、例えば忍者だったり忍者の世界観でやりたいんだって言うんだったら、そこはファンアートとしてやるべきって思ったっていう話です。
ちょっと落ち着いたかな。そんな感じです。オリジナリティって出すのやっぱり大変だと思うので、その辺ってすごく難しいとは思うんですよ。酔っちゃうのもしょうがないと思うの。
ただ、そこに悔しさを持ってほしいっていうのと客観的に自分のやつを見て、よくあるじゃないですか。完全一致みたいな感じで並べられて、これ完全一致みたいな感じで言われるのあるじゃないですか。
2ちゃん?2ちゃんって今ないのか5ちゃんだっけ?そういうのと同じように言われるのは本当に嫌だと思うので、ちょっとそこは考えた方がいいよって思ったっていうそんなお話でございました。
はい、愚痴会です。すいません。そんな感じでまだちょっとね、こんな感じで席が出てはおりますが、今日はスペースも再開しますし、講義も取っていきたいと思ってますので、銀行講座とかもやらなきゃいけないこと多いのでやっていきたいと思います。
それでは皆さん、良い1日を!
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