2023-02-28 12:42

#514 連ツイだらけの今こそ「ブランディング」が大事な話

▼エピソードの内容

競合がたくさんいる中でどうやって差別化するか?

▼【無料】AI・NFT・Web3メルマガ

https://t.co/IRrdcNPWTU

▼スタエフ配信はじめました

https://stand.fm/channels/6180be3b3db982af526c5901

▼Twitter

https://twitter.com/kuromasuo

▼Blogなど

https://y.at/🗾🗽🚀🙌

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuromasuo/message
00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ということで毎日スペース、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は2月の28日の火曜日ですね。
はい、皆さん、お久しぶりでございます。
はい、これね、聞いてる方、スペースで聞いてる方いるかもしれないし、スタイフ、もしくはポッドキャスト聞いてる方いるかもしれないですけれども、
何日ぶりかな?最後にやったのが土曜日だったかな?なので日月ということで、
2日、3日ぐらいちょっとお休みしてしまったんですけども、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はね、ブランディングについてちょっと話していきたいなと思うんですよ。
少し今日は雑談会になります。
ちょっと雑談をその前に挟みたいなと思うんですけど、
土曜日かな?土曜日に日本の方に帰ってきて、今火曜日なんで2日ぐらい経ちました。
でね、実はちょっと昨日かな?熱が出て体調不良だったんですけど、まあ今日は大丈夫そうなので、
なんとかまた毎日スペース始めてる感じですね。
はい、で、日曜日にね、ボンサイNFTっていうクラブって皆さんご存知ですかね?ボンサイNFTクラブ。
これ簡単に言うと何かっていうと、NFTが配られるんですけど、買えるんですけど、そのNFTを持ってると、
自分の家に盆栽が贈られてきたりとか、そんなプロジェクトがあって。
そこがね、実は自分たちが発行したNFTが売れた代金をもとに、自分たちの盆栽園を持つというような目標のもと、クラウドファンディングみたいな感じですよね。
やっていて、それでね、ついにというか晴れて盆栽園が開けるというところで、
埼玉もね、めちゃめちゃ大宮のもと先です。
あっちのほうまでちょっとわざわざ行って、オープニングセレモニーみたいなのに出てきました。
で、本当にね、盆栽なんて僕もほとんど見たことないし、
ただ盆栽のNFTを買って盆栽が家に贈られてるのをめでていくだけなんですけど、
やっぱり本場の盆栽見るとすごいなーっていう感じもするし、
盆栽ってね、日本だとわりと衰退産業みたいな感じで見られてるんですけど、
海外だとね、本当に高値で万々取引されるようなアートとして見られてるっていうところで、
そこをね、デジタルを掛け合わせて、すごく面白い取り組みをしてるのが盆栽NFTクラブなんですよね。
なので、ちょっとそういうような集まりにも出てたりというところで、
多分ね、それがね、1日中外だったんですよ。寒い風の吹き荒らす。
それで若干体調を崩したかなっていう気はするんですけど、
まあね、今日はなんとか戻ってきた感じなので、今日はこうやって撮ってますというようなところでですね、
ブランディングについて今日はね、少し話していきたいなと思うんですよ。
で、なんでね、こんな話をしようかなと思ったんですけど、
理由なんですけどね、ちょっと今日雑談なんでつらつら話しますよ。
03:01
あのね、僕がNFTを辞めますっていう放送を土曜日かな、したんですよ。
で、これ何かっていうと、今ね、ずっとNFTでこうやって発信をしてきましたけども、
もう一回そちらをね、ストップして、ちょっとAIっていうね、新しい分野にね、
まあ少し挑戦しようと思ってますっていうような話をしたんですよ。
で、なんでね、そもそもNFTを辞めていこうかなっていう理由がいくつかあって、
で、一つ目はね、AIっていう新しい分野が今すごく盛り上がってきてますよね。
昨年の末にこう、ChatGPTとか出てきてるし、
まあ、昨年の夏ぐらいにね、こう、生成系AIっていうんですか、
あの画像をね、こう生成するようなAIとかっていうのも出てきてるし、
ちょっとその辺りのね、波にちょっと塗らなきゃなと思って、
僕自身はそういうところをまだ全然知らないので学びたいなと思って、
あのそっちの方の情報をね、やっぱりインプットするために少しね、
こう、NFTに関する連続ツイートとか、そういうの発信っていうのを少しね、
あのー、ストップしようかなと思ったんですよ。
で、もう一つは、あのー、僕がね、連続ツイートっていう形でNFTについて、
このね、3ヶ月4ヶ月間毎日やってたんですよね、10月から1月ぐらいまで。
で、それによってフォロワーさんとかもガーってね、すごい勢いで伸びていったんですけれども、
まあ、あのー、それをね、やっぱりなんだろうな、こう、チャンスと捉えて、
同じようなね、発信をする人がすごく増えたなって感じてるんですね、Twitter上で。
で、これ聞いてる皆さんとかも、もしかしたらわかるか、思うか、思うところあるかもしれないですけども、
今ね、こうNFTに関して連続ツイートで発信する人めちゃめちゃ増えてないですか。
ね、僕もめちゃめちゃ増えてるなと思ってるんですよ。
で、それ自体はすごくいいことだと思うんですね。
やっぱりそのNFTに関する関心っていうのがさ、結構増えてきてるわけだし、
そこをね、自分で果敢にチャレンジして情報を取りに行って発信しようっていう人が増えてるってことは、すごくいいことだと僕は思ってます。
で、一方で僕自身に関して言うと、僕自身めちゃめちゃなんだろうな、
自分自身にブランド力があったわけじゃないからさ、
そうやっていっぱいなんだろうな、いろんな人が出てきちゃうと、
やっぱり埋もれてきちゃうなってすごく感じてるんですよね。
で、例えば誰だろうな、
例えば先日、パルパルさんっていう方のツイッターのスペースさせてもらったんですけど、
あの人はもうさ、本当にNFTのトレードとかそういうところでもさ、すごく知見があるし経験があるし、
で、今そういう人がやっぱり何だろう、連続ツイートとかっていうのを始めてるわけですよね。
で、やっぱりそうやってすでに実力のある人とか経験のある人が連続ツイートとかっていうのをさ、発信で始めちゃうと、
僕みたいなポットでみたいなやつってすごく埋もれちゃうなと思ってるんですよね。
で、全然何だろう、他の人との差別化が効かないなってすごく感じているので、
で、そこで何かいわゆるね、この何だろう、マーケティング用語っていうのかな、
経営用語で言うとレッドオーシャンって言いますよね。
レッドオーシャンっていわゆる血みどろの戦いみたいな意味ですけれども、
やっぱりそこでさ、本当に僕よりも経験とか知見がある人と、
もう血みどろの戦いしても勝てないなって思ったんですよね、単純に。
こんだけ連続ツイートする人が出てきちゃったら、
06:00
そしたらやっぱり自分が戦うフィールドを少し変えなきゃいけないなと思ったんですよ。
それが思った理由の一つなんですけど、
一方でもう一つ思ったことがあって、それが今日のテーマにつながるんですけど、
ブランディングについてなんですよね、ブランディングについて。
やっぱりこうやって血みどろの戦いも行われているわけですよ。
NFTに関する連続ツイートをするっていうところがね、
ツイッターをする人にとって今ものすごく流行っているわけですけども、
その中でやっぱり自分自身のブランディングをどう作っていくかっていうのは非常に大事なポイントだと思うんですよね。
例えばもうクロマスをだから聞きたいね、他の人も同じこと言ってるけど、
クロマスだから聞きたいとか、それってもう一つのブランディングだと思うんですよね。
やっぱりそこのブランディング力っていうのがなんか僕にとって今全然できてないな、弱いなと思ってるんですよ。
誰もいなかった頃はさ、僕しか情報を出してなかったからそれを聞いてもらえたんですけど、
やっぱりこれだけどんどんどんどん人が出てきちゃうと、
やっぱりブランディング力がないとすぐに淘汰されちゃうなっていうのをすごく感じてるんですよね。
なのでやっぱりそのあたりのブランディング力ですよね。
クロマスだから聞きたい、クロマスがNFTの発信するから聞きたい、
クロマスがAIの発信をするから聞きたい、クロマスが〜するから〜私は〜したい、
そんなブランディング力っていうのをこれからちょっとつけなきゃいけないなっていうのをすごく痛感してるんですよね。
で、先日もちょっとツイートしたんですけど、
僕はね、NFTGOODさんっていう海外の方をすごくリスペクトしてるというか、
その方の発信っていうのに感銘を受けて僕は連続ツイートを始めたんですけれども、
彼はね、このたぶん1年ちょっとぐらいかな、13ヶ月でフォロワーゼロから10万人にしたっていうね、
めちゃくちゃすごい方なんですけど、
そこの方がね、元々僕がたまたまツイートを見てたら連続ツイートでNFTについて発信していて、
すごくフォロワーさんが伸びてる方だったんですよね、去年の10月ぐらいの時に。
で、この方を見て、すごいなこの人ね、本当に1年経たないのにこんなにできるんだと思って、
僕なんてもうアカウント作って1年半ぐらい経ってたけどさ、フォロワー1000人ぐらいしかいなかったしさ、
なんかすごいなこの人と思ってちょっと真似してみようかなと思って真似したら、
運よく伸びたっていう感じだったんですよね。
それくらい僕はこのNFTGOODさんっていう方をね、すごくベンチマークというかリスペクトして発信を見てるんですけれども、
やっぱり彼のね、そのブランド力の作り方っていうのはすごく上手いなっていうのを感じてるんですよね。
で、やっぱりまず自分自身のキャッチフレーズを持ってるんですよ。
彼はね、1%BETTERっていうね、キャッチフレーズを自分自身のいろんなコンテンツに当てはめて、
いわゆるキャッチフレーズみたいにしてるんですけど、1%BETTER、
明日は少しでもね、今日よりも良くね、1%でもね、いいね、日にしていこうよね、
そんなテーマが込められてるんですけども、至る所でそういうキャッチフレーズを出すし、
彼のその文体であるとか、書くスケッチとかね、
そういうものとかっていうのもすでに統一感があるんですよね。
で、この文体だったらNFTゴッズだな、このやつだったらNFT、
この書き方だったらNFTゴッズだな、みたいな、そんなブランディングがすごく上手いんですよね。
09:01
なので、ちょっとそういうようなところをね、少し真似てみないといけないなって思いました。
僕もね、やっぱりその連続ツイートって、いわゆるテクニックみたいなところで伸ばしてきたみたいなところが正直あって、
でももうそれだけじゃ通用しないなっていうところを、やっぱりここを数週間感じてるんですよ。
なので、やっぱり自分自身のブランド力ですよね。
そこっていうのをね、どうやってみんなに聞いてもらえるか、見てもらえるか、
その辺りっていうのをね、少し考えなきゃいけないなって僕自身も思ってるし、
多分これから発信する人はね、やっぱりそこがすごく重要だと思いますね。
これ聞いてる会話の方だとさ、NFTだといって、
池早さんとか、例えば副業とかやってるんだったらさ、マナブさんとか、
ああいう人たちを追ってる方多いと思います。僕もね、そうなんですけど、
でもやっぱりさ、何か違うよね、あの人たちってね。
池早ブランド、マナブブランドって、何かあるわけじゃないですか。
だからそういうね、何かブランディングっていうものを自分自身で作っていくっていうところを意識したいなと思ってるというような話をね、今日はつらつらとしてきました。
はい。こんな感じですね。
何かいかがですか?質問とかありますか?
Sさん。ご無沙汰ですね。
いつもいいねとかリツイートありがとうございます。
いやいやいや。こんな感じですね。はい。
で、ちょっと雑談を最後にしていきますか。
今ね、日本に帰ってきて、3週間くらいかな、いる予定なんですよね。
基本的には家族サービスというか、家族と過ごすことが多くなるんですけど、
その中でもちょいちょいこういうNFT界隈で知り合えた方とリアルで会うことなんかもね、
ちょっと企画というか考えていて、少しずつアップも入れているような感じなんですよね。
そのうちの一つが例の盆栽NFTっていう、日曜日かな、いったやつだったんですけど、
そこでもやっぱり、全然やっぱり現実で会うとコミュニケーションとか全然違うな、スムーズだなと思えたんで、
やっぱりそういう界にはね、チャンスがあればどんどん出ていきたいなというのは思いましたね。
なので2023年は僕はそういうようなところを少し意識して動いていきたいななんて思っていますというような話ですね。
最後さ、本当にすげえ雑談話しますよ。
今、僕の実家に帰省してるんですよ。家族連れて。家族連れて僕の実家に帰省してるんですよね。
両親がいるわけじゃないですか。僕と嫁と子供と2人でさ、部屋がないんですよ。
僕いつもね、毎日スペースとかやるときって、自分の仕事部屋みたいのがあるからさ、そこで声張り上げてやってるんだけどさ、
今全然部屋がないからさ、すっげえ小さな声でマイクにささやくようにして話してるんですけど、どうですか?
皆さん聞こえてますか?
しかも今朝5時ですよ。日本時間の朝5時。
いつもさ、アメリカ時間の朝5時でやって、それが大体日本時間の夜10時とかなんですけど、
12:02
夜10時とか子供も寝てるしさ、もう絶対スペースなんてできないなと思って、
この時間にやらせてもらうことにしたんですけど、この時間でもささやくような声でやってます。
そんな感じでございますね。
Sさんありがとうございます。聞こえますね。OK。
毎日こんな風にしてやっていきたいなと思いますんで。
Sさん早いね。しかし朝5時に起きてるんですか。
すごいね。OK。
今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日同じ時間にやりたいと思いますので、何かしらネタを考えなければいけないなと思ってるんですけど、
今日はこんなところで終わりたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。失礼します。
12:42

コメント

スクロール