有料講座の効果
今日も一日ありがとうございました。この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のフミが、建築やAIの話と、時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は普段より音質が悪いかもしれないですが、ご容赦いただけたらと思います。
今日は、有料講座を受けて変わったこと、というお話をしたいと思います。まだ講座は終わっていないのですが、終わったらまた振り返りみたいな感じで話そうと思うのですが、
途中で今感じていることをつらつらと、あまり体系的にしゃべれる自信がないのですが、お話ししていこうかなと思います。よろしくお願いします。
有料講座って何ですか?という人もいるかもしれないので、そこからお話ししていくと、私はちょうど1ヶ月前ぐらいにとある有料講座を受けることを決めて、それを今受け始めています。
講座が始まってからちょうど1ヶ月ぐらい経っている状況で、来週で終わるのですが、講座自体はそんな感じです。何の講座なのかというと、簡単に言うとメモみたいな情報処理と呼ばれる分野、情報をインプットして、
整理してその情報をアウトプットするみたいな、そういったののやり方を教えてくれる講座になります。これがめちゃめちゃ良くて、自分の中でめちゃめちゃ効果が30%ぐらい今出ているなという感じです。
この30%、今は30%なんですけれども、おそらくこれは本当に続けていくと、この講座が終わったとしても得たノウハウというのがありますので、それを続けていけば、この30%が50%、100%、200%、300%、すごい倍率で自分の糧になっていくんだろうなというのを、今でも確信しています。
そんな感じで、要は情報を簡単に効率的にインプットして、その中で整理することで自分の頭とかに残って、それを上手にアウトプットするという、そういったやり方なんですけれども、それをやることで当然、よく言われるのがコンテンツビジネス、情報商材などを売っている人にとっては当然めちゃめちゃ役に立つんですけれども、
僕はそうではないんですけれども、僕みたいな普通の会社員とか、例えば普通の主婦とかにとってもインプットして整理してアウトプットするというのは、人間誰しもがやっている行為ではあるので、その部分においてこの良い手法を身につけるというのは、めちゃめちゃ価値のあることかなというふうに思っています。
そんな中で今日はもうちょっと短い時間なんですけれども、変わったことというのをお話ししていこうと思います。
まず一つ目は本を読むようになりましたね。
学生時代ぐらいまでは結構本読んでたんですよね。小説も読むし、自己啓発っぽいものを読むし、新入社員ぐらいまでは結構読んでたんですよね。時間もあったし。
ただやっぱり社会人になるとその時間もなくなってくるし、生活リズムが読書をするようなことになってない感じだったんですよね。
なので社会人になってから今まで10年ぐらいは本とか買って読むんですけども、そんななんかめっちゃ私読書してますみたいなそんな感じにはなってなかったんですよね。
ただこの講座を通じて読書の大切さみたいなことを割と重点的に学ぶので、これを通じて読書が大事っていうのは当然あるんですけども、
あとは本の読み方みたいな、こういう読み方をすれば効率的に読めるし、あとは続けられるしみたいな、そういったことも見出せてきたので、
本を読むようになった、本を読めるようになったっていうのが新しいんですかね。っていうのは一番自分の中では大きな進歩かなと変化かなと思います。
あとは、具体的なところでいうと、その情報処理のやり方があるんですけども、その中の部分的にはなるんですけども、
それを実務で使い始めたっていうのが一個大きな出来事としてあります。
まさに今日から使い始めたんですけども、とある実務があって、どう表現したらいいのかあれですけど、
要はですね、日頃のやりとりが、当然やりとりして何かの課題を解決するんですけども、それでもう終わってしまうんですね。
その解決した材料みたいなのはもう捨て去られて、どっかのフォルダには残っているんですけど、
二度とそのフォルダを開けることなく捨て去られていくみたいな、そんな感じでプロジェクトが進む中で、
あの課題解決した、あの結果どうなったっけって言ったら、またどこのフォルダに入ってるんだっけみたいな、見つかんねえみたいな感じになっているっていうのが今の情報管理みたいな、
私の実際のプロジェクトにおける情報管理なわけですね。そこを今回学んだ情報処理、情報管理術を使うことによって、
後から探すっていうこともできますし、それを次に生かす、ごみとして捨てられるんじゃなくて次に生かすみたいな、
そういった面でも使えそう、このやり方、僕のこのJISMのこのフローにこういうふうに組み込んでいけば、なんか機能するんじゃないかなっていうのを見出せたので、
今日からそれを実践しているんですけども、それをまだ始めたばっかりなんですけども、
これはちょっとこのシステムの業務フローを続けていきながら、この成果を見届けていきたいなというふうに思っています。
プレゼンテーションへの挑戦
それも結構変化といえば変化になりますね。
あとはですね、全般的にその情報をインプットして整理してアウトプットするっていうのの根本的な考え方がやっぱりこの講座を受けて変わりました。
そのあたりはもうちょっと解像度を高めて、講座を終了した後にちょっと振り返りみたいな感じでお話できたらなというふうに思っています。
ということで今日はちょっと短いんですけども、これぐらいにしようかなと思います。
最後の僕のチャレンジなんですけども、最後のセッションというか、いつもは講義型のリアルタイムで講義をやっていて、その講義を聞いてその中でも自分もアウトプットするみたいなそういった講義があるんですけども、
一番最後の講義が来週にあるんですけども、そこは講義という形式ではなくて、その受講生、講座の受講生がプレゼンテーションするっていう場になります。
これは希望制で、今までのやってきた内容とか成果みたいなのをプレゼンしたい人を募集がされて、それで手を挙げたらどうですかね、多分手を挙げた人全員発表できると思ってるんですけども、
そんな感じで希望制でプレゼンテーションすることになります。
なので当然プレゼントがしたくないという人は手を挙げないですし、積極的な人は手を挙げるみたいなそんな感じなんですけども、
私はそこでちょっと勇気を振り絞って手を挙げてプレゼンテーションすることにしました、決めました。
これもちょっと自分への負荷をかけるというか、自分への挑戦だと思ってやりたいと思います。
なので来週までにそのプレゼンテーションに向けて、今までやってきたことを当然発表するんですけども、
それに加えてもうちょっとひと味ブラッシュアップしたものを来週までに完成させて、それをちょっと発表できたらなというふうに思っています。
なのでこの1週間は少し忙しいなといろんなことを考えなきゃいけない1週間になりそうだなというふうに思っています。
ということでまたそのプレゼンの感触とか様子なんかもこのスタイフでお話しできたらなと思っています。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。