迷いの記録
今日も一日ありがとうございました。この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のフミが
建築やAIの話とドキドキWeb3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、とある一歩を踏み出すのにちょっと悩んでますというお話をしたいと思います。
そうですね、もう悩みとか迷いをトロするような放送になります。
なので、有益なお話とか気づきを与えるみたいな、そんな放送ではなくて、
私の今の現状の悩みというか、迷いをちょっと記録するような、そんな感じの放送になります。
よろしくお願いします。
何に迷っているかというと、2ヶ月前ぐらいに同じような放送をして、その時は迷わず行くぜ、みたいな放送だったんですけども、
何の話かというと、2ヶ月前ぐらいに私は、とある有料の講座を受けることを決心しました。
それは、情報処理とかメモとか、そういったタイプを学ぶ講座だったんですけども、
その時は、2ヶ月前ぐらいの時は、もうほんと即決で、これだとビビリみたいな感じで、それで受講を決意しました。
その結果、このスタイルでも何度かお話ししてると思うんですけども、人生が変わったと思えるぐらいに劇的な変化が自分にも現れて、
物の見方が変わったりとか、行動が変わったりとか、あとはツールとかそういった手法とかノウハウでも手に入れたりとかできたのが、
2ヶ月前から1ヶ月前ぐらいの話になります。そういった劇的な変化が得られました。
今度も同じような話なんですけども、またとある有料の講座があって、それに受講するかどうかっていうのは、
今回は即決とまではいかなくて、割と迷っている、躊躇している自分がいますっていう現状を今日お話ししたいと思います。
どこまで話すのかなんですけども、あまり詳しいことはちょっと捨てときますけども、
端的に言うと、前回受けた講座の延長上にあるような、そんなスキルが身につく講座になります。
それを受けたら当然いいことがあるっていう、このベネフィットの部分はめちゃめちゃ理解していて、
それが自分に必要なベネフィットだというのも重々承知しています。
ただ、その講座がいくつかハードルがあって、そのハードルをちょっと整理してお話ししていこうと思っています。
このハードルによって私は今迷っていると、そんな感じになります。
そのハードル3つあって、シンプルなんですけども、ハードルが低い順に言うと、まず3つのうち一番低いのがお金のハードルですね、お金。
2つ目が体力ですね。3つ目が時間ですね。
なのでお金、体力、時間、この順でハードルが低い順から大きくなっていくと、そんな感じです。
お金のハードルは当然有料講座なので、無料でポンポンいけるような感じではなくて、
それなりのお金を支払うものになりますので、当然ハードルっていうのはあります。
ちなみに私今、このスタイフでも放送してますけども、家作りをしていまして、新居、新しいマンションを買ってリフォームして、
それを新居を作ってるっていうような感じなんですけども、当然家を買ったり家をリフォームするっていうのは、
それなりの人生で一人を争うぐらいの出費をしているわけです。
当然住宅ローンとかも組みますけども、いくらかは当然自腹というか現金で支払うところもあるので、
現金の支出っていうのが結構多くて、これからも多分多くなりますよね。
時間とメリット
今、手数料みたいな、事前手数料みたいなやつは払ったんですけども、
これ以降も当然家電を揃えたりとか家具を揃えたりとか、そんな感じで現金の出費っていうのが重くなっていきますっていう未来が待ってるんですよね。
それがあるので、それも含めるとちょっとお金の話っていうのは切っても切れない悩み、ハードルなのかなというふうに思います。
これが一番低いハードルがあります。
これが一つ目ですね。
二つ目は体力のハードルです、体力。
これは前回の講座ですね、2ヶ月前に受講した講座でめちゃめちゃ痛感したんですけども、
やっぱりそれなりに有益な学びを得られる講座なので、ガチでそこにフルコミットして受講するわけなんですよね。
それ、2ヶ月前の講座もめちゃめちゃガチでフルコミットしてやったんですけども、
それによって、当然まず体力面というか、普通に普段は仕事をして夜にそれをやるとか、休日にやるとか、
場合によっては睡眠時間を削ってそれをやるみたいな、そんなことをしてきたんですよね、2ヶ月前のやつは。
当然、これからやる講座に申し込んだら、もちろんフルコミット、スイッチが入って、ガチモードで、
1日何時間みたいな、そんな感じで時間を割いてやるっていうことになるので、
おそらく睡眠時間的な面も削らなきゃ、自分が望む成果っていうのは得られないのかなというふうに思っています。
ですので、睡眠時間を削ったりとか、そのあたりで負荷をかけて、頭にも負荷をかけますし、体にも負荷をかけるということで、
そのあたりの体力が持つのかっていうのが割と心配要因としてあります。
この体力の話なんですけども、この前回の2ヶ月前の講座で乗り切れたから、体に夢中ってやってたんですけど、乗り切れたから、
今回もいけるんじゃないのって思うかもしれないんですけども、そうではなくて、前回は2ヶ月前なので、
2ヶ月弱ぐらいですね、6週間のプログラムだったんですよね。
一方で、今回受けようとしている講座は6ヶ月前回の4倍ですね。
前回の講座は本当に体に夢中って睡眠時間削ってやれたんですけども、それは6週間だったからですね、6週間で終わると。
ここを頑張れば理想の未来が手に入るみたいな能力が手に入るみたいなそんなモチベーションで6週間頑張るみたいな感じでだったので、
体に夢中っていうことでも体力ちょっと削られましたけども、いけたんですけど、
じゃあ今回それが6ヶ月になる、4倍になる。果たしてこの4倍の長さを体に夢中ってやれるのかっていうのがちょっと心配になっています。
ちょっとそれは本当にそうですね、割と高めなハードルとして立ちはだかるなというふうに思います。
それが2つ目のハードルです。3つ目のハードルは時間ですね。
これは体力と割と似てるんですけども、当然体力と同じで時間も食うんですよね。
時間的にも負荷がかかるので、これをやることによって当然睡眠時間が削られたりとか、
普段の現業ですね、私会社員なんですけども会社員の仕事の時間を削ってやるみたいなこともありますし、
場合によっては、これは避けたいんですけども、家族の時間を削ってやるみたいな、
休日の家族の時間を削ってやるみたいな、そんなこと、そういう可能性も当然あるんですよね。
そこが割と一番高いハードルとして立ち上がっているなというふうに思います。
果たして今の自分の時間をそこまで割いて、この能力をスキルを手に入れたいかというところで、
今ちょっとめちゃめちゃ迷っています。
というのも今の時間っていうのはもう今しかなくて、例えば家族の時間で言うと、今娘が6歳と3歳ですね。
娘、2人とも娘なんですよ、2人、めちゃめちゃ可愛いんですけど、その6歳と3歳の今の時間っていうのは今しかないわけで、
そこを例えば避けたいですけども削ってまで、自分としてはめちゃめちゃ欲しいノウハウとかスキルなんですけども、環境なんですけども、
それを手に入れるだけの価値があるのかと、そこは割と自問自答しながら今すごい悩んでいます。
一方で、この時間がめちゃめちゃ取られるというところは、一つメリットになるなというふうに思う点が一つあって、
それは先ほどちょっと出ましたけども、会社員の仕事の時間が削られる、ここのポイントはそれだけ聞くとデメリットに感じるかもしれないんですけども、逆にメリットになり得るなというふうに思っています。
要は削らなきゃ、会社員の時間を削らなきゃ、この構造にコミットできないみたいな環境を作ると、当然削りますよね、会社員としての業務時間を。
今までは私はあまり良くないんですけども、夜の9時か10時ぐらいまで残業をしていたんですね、普通に会社の業務で。
副業への迷いと期待
9時か10時ぐらいまで残業をしていたんですけども、この残業を例えば7時、7時、19時までに切り上げて、残りの2、3時間をこの講座に充てようみたいな、そういった強制力が働くんですよね。
そうすると、誰々残業していた生活から絶対19時までに仕事を終わらすみたいなことにもなるので、そこは仕事を早く終わらすみたいな、仕事の効率を上げるみたいな、そういったブーストがかかることにもなるので、
それは会社の仕事にとって逆にプラスになるのかなというふうにも思っています。
そこはちょっとやってみないとわかんないですよね。おそらくそのプラスを享受する代わりに、たぶん体力面、2つ目で言った体力面にめちゃめちゃ負荷がかかるみたいな、そんなことにもあるのかなっていう感じです。
そんな感じで、悩みというか迷いの種は尽きないわけなんですけども、そんなちょっと迷いながら、今回の講座を受講するかどうかっていうのを悩んでいます。
今ちょっと悩みのハードルとか、そこら辺を説明しましたけども、ちょっとだけベネフィットの部分ですね。
この講座によってどんなベネフィットが得られるか、どういうところで迷ってるのかっていうのを最後にちらっとだけお話しすると、
簡単に言うと副業ですね、副業。副業の道筋が立つっていうのがあります。この講座を受講することで得られるですね。
今までどれくらいだろうな、3年前くらいから割と自分のちょうどあれですね、音声配信を始めたくらい、スタイファーを始めたくらいが3年前くらいなんですけども、
3年前くらいからやっぱり自分は会社員としてそれなりの平均よりは当然高い給料をいただいていると思ってるんですけども、
その代わりに割と先ほど言ったように10時まで残業してるとか、そういったのがザラで、
なので、会社員としての給料とか業務時間では今後生活していく明るい生活というか明るい未来みたいな幸せな生活みたいな、
そういったのがあまり見えなかったんですよね、このまま。
当然会社でも上のポジションになったりとかする可能性あるんですけども、そういった中でも、
あのポジション、あの上司のあのポジションに自分が例えば10年後になって幸せな暮らしというかを送られてるかっていうと、
あんまりイメージがつかなくて、その時にやっぱり副業をして、少なくとも収入の柱をもう一つ作って、
そこで、そこがあるから会社員としての生活も割と10時まで残業とかではなくて、
それなりにセーブした状況で働き続ける、もしくは会社をもうあんまり考えてないですけども、
辞めてもいいぐらいの状況にまでなれば自分の生活とか家族の生活を豊かにできるんじゃないかなというふうに思っていました。
これが3年前ぐらいですね。なので副業というところに割と興味を持っていたんですけども、
あんまり自分自身行動力があまりないので、そんなにじゃあ何をしてきたかというと、
端的に言うとあまり何もしてこなかったような3年間を過ごしているんですけども、
そこの自分の殻を破るというか、自分を本気で変えられる瞬間というのがこの講座にはあるなというふうに思っています。
この感覚というのは2ヶ月前に受講した講座でも同じような感覚で、
この講座を受けたら絶対自分は変われるって思ったから受けたんですけど、2ヶ月前。
受けてみたら実際自分が変わることができたんですよね。
その経験をしているので、その経験と同じような感じで今回の講座も受ければ絶対変われるぞというふうな思いがあります。
こういった自分にとってのメリット、ベネフィットがありながら冒頭に述べたハードルですね。
そことちょっと今天秤の比べっこをして迷っているところになります。
決断の瞬間
そうですね、今日はもうちょっと帰って寝るんですけども、数日間ぐらい、数日間だけは悩む時間があるので、
ちょっと悩みながらどうしようかなというふうに決めたいなというふうに思います。
またちょっと決めた結果ですね。やっぱりやめにしましたとか、やっぱり受講することにしましたみたいな結果もこのスタイフでシェアできたらなと思います。
ということで今日はとあることに一歩踏み出そうかどうか迷ってますと、悩んでますと、そんなお話をさせていただきました。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。