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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにはまった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、Nコレ大阪に行った感想の③を話したいと思います。 昨日②で、月曜日かな、今日金曜日なんですけども、月曜日かなに①を話しました。
途中1回、村方総理のNFT交換君というサービスのことを話して、②③といったことの③になります。
今日で、おそらく全ての感想を言い切るんじゃないかなと思ってます。よろしくお願いします。
①からちょっと振り返ると、Nコレに行って、いろんな人に出会いました。
アッキーさん、NFT情報局のアッキーさん、ホーキーのサユピートコさん、ティーマのマティソンさん、お名前ちょっと伺ってなかったんですけど、おそらくムカイさんもいらっしゃったかなと。
あとは、宇柔奈さんとか、トマジョダオの方々、あとはLLACの方々、しゅうへいさん、まいたくさん、りこさん、てんさんのお話を①②に通じてやってきました。
今日はちょっとその続きなので、出会った人のことについてお話ししようかなと思います。大きく三つですね。一つ目から行くと、グリコさんとポンさんにお会いできました。
この2人はNMOですね、NFTマーケティングオーケストラというコミュニティがあるんですけども、そこでもですね、私はそこでの活躍というのを見ていて、お二人はそこで割と活発に書き込んでいて、
仮面になる情報とかも、あとはご自身のご意見であったりも書き込むので、お二人の意見とか書き込み情報なんかを参考にさせていただくことが多かったです。
そのNMOの中で割と動いていらっしゃるお二人に実際にお会いすることができたというので、すごい嬉しかったですね。お二人とも私のことを少なからず認識していただいていたので、それもすごい嬉しかったですね。
グリコさんの方は、今は日本酒に関するプロジェクトをやっていて、押酒コレクションかな。要は日本酒を購入すると、それに紐づくNFTがもらえて、日本酒の購入履歴になると。
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その購入履歴を自分の押酒として証明できると、そんなようなサービスを展開されているものになります。
これは話を聞くと結構面白くて、20名柄ぐらいの酒造にアプローチしていて、そこの酒造の商品、日本酒がマーケットプレイスみたいなのを展開していて、そこに陳列していて、それを購入したら紐づいたNFTがゲットできるみたいなことをやっているそうです。
酒蔵さん的には、もう普通に自分の普段作っているお酒を作って販売する労力で、その普段の労力で販売側は先ほど言ったようにNFTをつけて販売するというような感じで、それをグリコさんがやられているんですけども、
もう一人は本当の木々酒師の方もいて、そのブースでは2人立っていらっしゃいました。なので2人で一緒にやっているか、もう少しメンバーがいるかという組織でチームでやっている感じでした。
ポンさんは、これアッキーさんと同じ感じで、エヌコレ大阪を主催する主催者側のお手伝いみたいな感じでいらっしゃいましたね。入り口で人を捌いたりしてましたね。
ポンさんはおそらくNFT情報局、アッキーさんがやっている日本NFT情報局の中心メンバー的に活躍されていますし、あとは結構本当にいろんなところ、いろんなコミュニティに顔を出されている印象がありますね。
どこにいてもポンさんがいるみたいな、そんな感じの印象を受けますね。知識も深いですし、あとはどんな話題が出てもご自身の意見を言っている感じなので、すごい頭切れるような方なんだなとテキスト上では見ていましたね。
というNMOのお二人にちょっとお会いできたというのがすごい嬉しい出来事としてありました。
これが一つ目。二つ目はですね、ノグルチェンジというプロジェクト名でブースを出展されていたかと思います。
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これはナウンズ関係のプロジェクトで、クラゲさんという方がおそらくそのプロジェクト、ブース内ではそのブースの責任者というか主体ということで、クラゲさんがおそらくやられていたブースなのかなと思います。
そこに人生の旅人の匠さんもいらして、二人いらしていましたね。
匠さんの方は私はNMOにもいらっしゃるので、病院師とかで喋ったりしていましたので、そこそこ知っていたんですけども、クラゲさんはほとんど名前の字面ぐらい見たことあるぐらいで、ほとんどオンライン上でも絡みなくて、見たこともないぐらいの感じでした。
当然向こう側、クラゲさんも匠さんも私のことは知らないわけなんですけども、ここで結構嬉しいことが起きまして、
ナウンズ関係ということで、私Pナウンズというナウンズ関係のNFTを持っているんですけども、
Pナウンズ持っているんですって言ったら、すごい嬉しがってくれて、Pナウンズのホルダーさんなんですか?みたいな感じで、そこですごい仲良くなったというか、
本当に初対面でお互い面識ないような関係からも、Pナウンズ持っているんですっていうところを起点として、すごい仲良くなれましたね。
3人で写真なんか撮っちゃったりして、すごい楽しい時間を過ごすことができましたね。
こういうこともNFTコミュニティとかWeb3コミュニティではあるんだなというふうに感じましたね。
初対面だけど同じNFTを持っているというだけで仲良くなれるみたいな、すごい嬉しいのもありますし、
あとは特別な初めての経験をしたような感じでしたね。
これが二つ目。
三つ目は、わりとこのNコレ大阪に行って、一番大きいというか心を揺さぶられた出来事がありました。
それをちょっと今最後にお話ししようかと思うんですけども、
これはちょっとプロジェクト名は忘れちゃったんですけども、
とある方がステージでライブをしていました。音楽ライブですね。
それはサボテンというバンドの木吉さん、ボーカルの木吉さんという方がミュージックアーミーメンかな。
ミュージックアーミーメン。MAMですかね。
というプロジェクト名、NFTプロジェクトを立ち上げて、それはNFTを買うと音楽が聴けるみたいなそういうプロジェクトなんですけども、
それを立ち上げて、そのブースも構えていて、ステージがあるので、ご自身の音楽ライブをそこのステージでやったというのがありました。
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サボテンというバンドは、お話あったように25周年から26周年くらいやっているバンドで、
私も高校時代にめっちゃ聴いてたんですね。私が高校生というと20年くらい前の話なんですけども、
20年前に聴いていたバンドのボーカルが今そこに目の前にいて、音楽ライブをやっていると。
当然新しい曲もやってましたけど、ミュージックアーミーメンというプロジェクトで出した曲っていうのもやってましたけども、
20年前の私が高校生の頃に聴いていた曲っていうのも何曲かやってくれて、すごい鳥肌が立ちましたね。
なんかすごい懐かしいなぁみたいな感じで思いましたね。
それと同時に、すごい清志さんがいいことを何個もいくつも言っていて、ちょっと覚えきれないくらいいいことを言ってたんですけども、
一つはミュージックアーミーメンっていうプロジェクトのコンセプトとなる心に栄養を届ける、心に栄養を届けるですね。
そういったコンセプトを持ってやっているんですね。
それのコンセプトのお話がすごい印象に残りましたね。
要は体への栄養っていうのはご飯を食べたり、あとはお風呂に入ったりとかマッサージしたりとか、
そういったお金を払えば手に入れられるものばかりなんですね。体への栄養っていうのは。
ただ心の栄養っていうのはお金を払っただけでは得られないと。
こういった音楽とかアートとかの芸術に触れたり、あとは人とコミュニケーションを取ったり、そういったことでしか心への栄養を与えられないと。
なので我々はこの音楽を通じて皆さんに心の栄養を届けますというようなプロジェクトらしいんですね。
ミュージックアーミーメンっていうやつ、プロジェクトは。
その話を聞いた時に、ちょっと言い方悪いですけど、ただのバンドマンじゃなくて、そういったことを考えて、
おそらくその思想ってNFTプロジェクトを今立ち上げてからそうやって立ち上げる段階でそう思ってたわけじゃなくて、
おそらく25年間バンドをやり続けてずっとそういう感じのことを思ってたんだと思うんですね。
そんな感じの話っぷりだったんですけども、なのでそういった思想を持っている方ですね。
僕も元々20年前はすごい大好きだったヘッドバンドの方が今この目の前にいて、
音楽ライブをやってそれでNFTプロジェクトもやってるっていうのがすごい奇跡の巡り合わせというか、
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そういうような感情を覚えましたね。
おそらくここで出会わなかったら、おそらくサボテンのことを記憶の中にあるんですけども、
再び思い出すこともなかったですし、
サボテンの曲を聴くこともおそらくなかったかなと思うんですけども、
このWeb3とかNFTというものが20年前好きだったヘッドバンドとつなげてくれたと。
しかもその時20年前は曲を聴いてただけなんですね。
なので清志さんの人間性とかどういう思想を持っているかっていうのは全然知らずに歌声がいいとか歌詞がいいとか曲がいいみたいなそんな感じで聴いてたんですけども、
今となっては清志さんの人間性というのがその短い30分くらいのライブでしたけど、
それですごい見えたので、
この人を再び応援したいなと。
20年前の僕が高校生の頃の応援というか好きな感情というものとは全く違った感情で応援できるのはサボテンのことを清志さんのことというふうに思いました。
そんなことを巡り合わせてくれたのがえのこれ大阪という舞台で、
すごいえのこれさんにも感謝しています。
ということで、
マル1からマル3にかけて土地1回挟んで、
計4回にかけてえのこれ大阪の思い出を語ってみました。
本当に何か言ってよかったなと思いますね。
これもちょっと最後になりますけども、
家族がいるんですけども妻が行っておいでよと心よく行かせてくれたからで、
子供2人いて、親2人で子供2人見るのも大変なんですけども、
僕がいなくて妻はその間2人の子供を見て大変だっただろうに、
でも大変なことは分かっていて、
私の好きな趣味ですよね、
趣味の遊び、
趣味の遊びに活かしてくれたということで本当に感謝しています。
と同時にそれで素晴らしいイベントに参加することができたので、
次もおそらく半年後か1年後かにまた大阪でえのこれやると思うので、
その時も行きたいと思いますし、
その時はちょっと今回叶えられなかった子供と一緒に行くっていう、
子供にもこういった体験をさせたいなと思っているので、
そこをちょっと叶えられたらなというふうに思います。
ということで今日は以上になります。
明日からゴールデンウィークなんですよね。
10連休です、10連休何しようかな、
ということを考えながら家に帰りたいと思います。
ということでお疲れ様でした。
またね、バイバイ。