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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、Nコレ大阪のお楽しみポイント4つというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
タイトルの通りですが、今週末の土日に2日間にわたって行われるNFTWeb3アートのイベントに参加できることになりました。
おそらく、今4歳の娘と2人で行くことになる気がするんですけども、参加できることになりました。私は日曜日に行きます。土日の2日間開催の2日目、日曜日に行こうかなという予定でいます。
たぶん、アクシデントとかない限り行けるかなと思っています。ということで、Nコレ大阪の個人的なお楽しみポイントをおしゃべりできたらなと思っています。よろしくお願いします。
楽しみなポイントは4つあって、1つ目は、知っているクリエイターさんと直接お会いできるというのが1つ楽しみなポイントとしてあります。
Nコレ大阪というのは、100くらいのクリエイターさん、プロジェクトがブースを出して、物販であったり、自分のプロジェクトの宣伝であったりをしている、するのがまず1つのコーナーとしてあります。
100プロジェクトがブースを出すと、結構デカイイベントになります。プロジェクトのうちには、私が知っている、例えば忍者道とか、LLACとか、ティーマとか、あとは宇宙奈さんも出ますね。
あとはホーキーですね。あとはアルヤウムですね。いろいろ他にもちょっと今パッと出てこないですけども、私は知っているプロジェクトがいくつか出ます。
当然そこのブースに行くのがすごい楽しみなんですけども、もちろん私は今行ったプロジェクトの方々、直接ブースに立つ方々とは相互にあまり知り合っているわけではないです。
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私としては当然知ってますけど、戦法のこと。戦法は私のことを認知していないので、仲良しでおしゃべりするみたいな感じではなくて、私としては有名人に会いに行くみたいな、そんな気持ちでちょっと臨んで、わくわくドキドキしながら有名人に会いに行く、そんな感じで楽しみたいなと思っています。
唯一というか確実に向こうが私を認知しているだろうなというプロジェクトが一つあって、それはHawkeyというNFTアイドルのプロジェクトなんですけども、それをやっている運営主催代表のSayupiという方がいるんですけども、その方とはテキストベースですけども、直接対面したことはないんですけども、
テキストベースで何度もやり取りさせていただいて、当然HawkeyのNFTも持ってますし、そういった点で向こうも私のことを認知していただいてますし、私もとても好きなプロジェクトなので、そこのブースに行くっていうのは一つ大きな楽しみとして一つあります。
私としては先ほど言ったように有名人に会いに行く、しかも自分のことを認知している有名人に会いに行くということで、すごい楽しみにしています。
他にも向こうが認知しているかしていないかわからないギリギリのラインぐらいの方もいますので、その方と直接お話できるかちょっとわからないんですけども、ブースに立ち寄って楽しみたいなと思っています。
その100個のブースはそれぞれ自分たちのグッズとかキーホルダーとかステッカーとか、Tシャツとか衣類系を出しているところもあるので、そういった物販を見て回るという点でもすごい楽しみだなというふうに思っています。
これがお楽しみの一つ目になります。
2つ目は展示とかブースだけではなくてイベントステージみたいなところがあって、そこで時間、タイムスケジュールが決められていろいろなイベントをするみたいです。
私も何が行われるかとかタイムスケジュールとかあまり把握していないんですけども、何かしらのイベントがされるということで、その展示を見に行くだけではなくて、そういったイベントを受動的に楽しむ、そんな楽しみもありそうな予感がするので、これが2つ目の楽しみとしてあるなというふうに思います。
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こちらについてはどんなブースが出るかとか、そういったわかりきっているものではなくて、先ほど言ったように何があるか全然わからないので、そういったわからないドキドキ感というのも今のところの楽しみとしてあります。これが2つ目になります。
3つ目が、ここからが子どもと一緒に行く的な話につながるんですけども、3つ目は4歳の娘がどんな反応をするのかというのがとても楽しみであります。
おそらく旗から見たら、私はあまりわかんないんですけども、普通の一般人、NFTとかあまり何も知らない、普通の一般人から見たら、エヌコレ大阪っていうのは、おそらくちょっと言い方悪いですけども、オタクとかアニメ、漫画、ゲーム、オタクのイベントみたいな、そのオタクが物販とかやってそれで楽しむ、もしくはそのオタクがクリエイターさんと交流を楽しむ場所みたいなイベントみたいな、
そんな風に映ると思うんですね。そういったところに娘を連れて行って、娘がどんな反応をするのかっていうのがすごいとても楽しみだなと思います。
いろんなジャンルのアート、クリエイティブが展示されますので、先ほど言った100個のプロジェクトのブース以外にもパネル化されたイラスト、アートが、そのパネルが展示されているっていうローンもあるので、そういったところもあるので、そういったところを見たり、
あとはブースの物販とかものとか、あとは先ほど言ったイベントとかを見ることで娘がどんな反応をするのかっていうのがすごいとても楽しみになります。
ちょっと懸念点が、あんまり人混みとか大勢なところ、なんかぎゅうぎゅう人がいるようなところに行くのがそんなに得意なタイプではないので、娘がですね、まずそこでその中身ではなくて、
イベントのクリエイティブとかの中身ではなくて、人がいっぱいいるみたいな、そこでちょっと拒絶反応を抱くという可能性も、そこでつまずく可能性もあるので、そういった点も含めてどんな反応を見せるかっていうのがすごい楽しみにしています。
それが3つ目ですね。4つ目、これが最後になるんですけども、今日一番お話ししたい話、楽しみポイントがこの4つ目の話になります。
なので、ちょっと時間をすごいいただくと思います。この4つ目は何かというと、娘に新たな仕事を知ってもらうっていうのが一つ楽しみというか、狙いというか、狙いの一つになっています。
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これどういうことかというと、私はサラリーマンをやっているので、平日毎朝家を出て、会社に行って、お仕事をして、夜は大体遅くなるので、平日の夜は娘が寝る後に帰る、帰宅するので、夜は会えないわけですね。
そういった生活をしています。それがお父さんのお仕事みたいな、そんな感じになっています。
ただ、今回100個のブースに出展する方々っていうのは、俗に言うクリエイターと呼ばれる方々で、兼業家、専業家はいろいろいると思うんですけど、それを置いておいて、クリエイティブ自分が作り出したものをお金に変えてお金を稼いでいる、大なり小なり、そういう活動をしている人だと思うんですね。
当然、これ大阪でもクリエイターさんが作った物が置いてあって、それを買って、それがクリエイターさんの稼ぎになるっていう現場がまさにそこで起こっているわけですね。その現場に行くっていう側面もあるわけですね。
なので、そういった仕事のお父さんがやっている毎日会社に行って、夜遅くまでお仕事して、平日は家にいるみたいな、それで給料というお金をもらって、そのお金でご飯とかを食べれているっていうのとはまた別の全く違ったお仕事。
自分が作ったもの、キーホルダーであったり、イラストそのものであったり、ステッカーであったり、自分が作ったものを直接売って、それでお金をもらって、それが自分の稼ぎになるっていう携帯のお仕事っていうのを知るというきっかけになったらいいなというふうに思っています。
ちょっと家庭の話をすると、その4歳の娘が結構最近私に言うのが、お父さんなんでお仕事するのっていうふうに聞くんですね。これは結構心に刺さる質問で、一つは本当に純粋になんで仕事をしているのかっていう問いと、
あとはなんでそんなに家を開けて私のそばになんでいてくれないのっていう、そういった2つ目の意味合いが多分強いと思うんですよね。なんで私のそばにいてくれないのっていう、そんな私のそばにいてくれないその仕事って何なのっていう、そういった意味合いが強いんですね。
それを問われるたびにちょっと心が痛むんですけども、娘の中では毎日会社という名の遠くにある場所にお父さんが行って、そこで家を開けて自分のそばに、私のそばにいないで、夜寝るときも私のところにいないで、私が寝た後に毎日帰ってくると。
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そんな生活をしているわけで、仕事っていうものに対してそういった嫌悪感というかを抱いていそうな気がするんですよね。
私はそういう生活をしているのでしょうがないんですけども、その仕事に対してそういった面だけではなくて、お父さんがやっているような仕事だけではなくて、こういう自分でものを作って楽しみながらものを作って、直接お客さんとコミュニケーションを取りながらお客さんに物を売ってお金を稼いでいるっていう、そういったお仕事もあるんだよっていうのを伝えることで
仕事に対するモチベーションというか見方っていうのが娘の中で変わるんじゃないかなというふうに思っています。
そんなことを楽しみ、楽しみというか狙いですね。狙いというか目標ですね。目標にしながらえぬこれ大阪を楽しみたいなと思っています。
ということで今日はえぬこれ大阪、今週末の土曜日曜、もうあさってですかね、あさってしあさってに行われる京セラドームで行われるえぬこれ大阪というイベントに出席できることになったので、
今日はそのお楽しみポイントというのを4つほどお話しさせていただきました。
ということで、直接お会いできる方がいるんですかね、ここで私のお話を偶然にも聞いていただけた方で、
直接日曜日に行くよっていう方は、会えたらめちゃめちゃ嬉しく思います。
ということで今日は以上にしたいと思います。お疲れ様でした。またね。バイバイ。
