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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、NINJAINUについてお話ししたいと思います。
ゴールデンウィークは休日だったので、約10日間スタッフの間を空けてしまいましたが、今日から会社も始まったということで、放送を開始、再開したいと思います。
ゴールデンウィーク前から中にかけて、いろいろなことがあったので、いっぱい話したいことがあるのですが、中でも一番話したいこととして、NINJAINUについてお話ししようと思います。
さっきまでカラオケをしていて、会社の人たちと歌ったので、声がガラガラですが、こんな感じの声で話しています。
NINJAINUについて知らない人もいるので、簡単に説明します。NINJAINUは仮想通貨のコインの一種です。
数ヶ月前ぐらいに新しくできたブロックチェーンのチェーンで、アスターZK-EVMというチェーンが新しくできたのですが、そこのチェーン上に生まれたコインがNINJAINUです。
標記で言うとNINJAと正式名称はNINJAINUというコインがあります。
これはおそらくNINJADAOのファンの方がNINJADAOの二次創作みたいな形でそれをコインにしたというので生まれたものらしいです。
そのファウンダーというかディベロッパーの方、NINJAINUを設立したチームの人達は池早さんとも何回も交流を取って、テキストベースで連絡を取って、
4月末ぐらいに見事にNINJAINUというコインをリリースすることができました。
これはアスターZK-EVMという新しくできたチェーン上のコインなのでまだ利用者も少なくて取引量も少ないので今後どうなるかなという風に注目されているコインになります。
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このコインのアイコンというのが犬のアイコンでクリプト忍者のシバという犬のキャラクターがいるんですけどもそれを模したアイコンをしていて
世の中では気軽に遊び目的で何の決済に使われるわけでもなくゲームとかに使われるわけでもなくただ単に何のユーティリティもないコインが生まれたわけなんですけども
そういったコインをミームコインと言うらしいです。ミームコインという単語ぐらいは聞いたことある人いるかもしれないんですけどもそういったジャンルのものになります。
なのでノーユーティリティですね。使い道がないコインですね。ただ売買されるだけを楽しむコインと今のところはそういったユーティリティがないコインという風に位置づけられています。
でそれが4月の末にリリースされて私もリリース直後にそのアスタディ系EVM上の取引上ですね。両界上で取引できるぞってなった瞬間に私もいくらかニンジャ犬のコインを買って
あとはニンジャ犬っていうのは先ほどクリプトニンジャのおそらくファンであろう方が開発したものなのでCNPとかあとはティーマとかかな。
あとはイケハヤバスとかそういったクリプトニンジャに関連するようなNFTを持っている人に対してそのニンジャコインが何枚か100枚とか200枚とかニンジャ犬が配られるっていうのもあって
それも私も何枚か受け取ったんですけどもそういった感じでエアドローという無料配布もされているようなコインになります。
なのでもともとエアドローされた人たちっていうのは先ほど言ったようにクリプトニンジャ関係のNFTを持っている人たちなのでもともとフォルダーですねそのニンジャ犬コインのフォルダーは割とクリプトニンジャ関係の人たちが持っているケースが多いというスタートラインから売買もできるみたいなリリースが始まったそんなコインになります。
4月末にそれがリリースされたのでゴールデンウィーク中は結構その話題で私も結構注目してましたしツイッター上とかもそういったところであふれ返っていました。
それがニンジャ犬というコインの説明になります。
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もうちょっと詳しく言うとスターZK-EVMっていうのは簡単に言うとイーサリアムの第2階層目にできたブロックチェーンみたいなイメージですね簡単じゃないですね。
僕もあまり詳しく正確には分かってないんですけどイーサリアムの本体が第1階層だとしたらその第2階層に作られたブロックチェーンということでレイヤー2とかと言われるみたいです。
要はイーサリアムの仲間とそんなような認識で良いかなと思います。
イーサリアムの仲間なので機能としてはセキュリティとかあとはブロックチェーンなんで改ざんのしにくさとかそういったものはイーサリアムと同じぐらいの頑丈さがありつつもその第2階層は何がいいのかというとガス代と呼ばれるブロックチェーンを使うときの手数料がめちゃめちゃ安い。
体感的には100分の1とかそれぐらいだからイーサリアム本体で何かやりとりするのに1000円かかったものが10円とか5円とかそのぐらいにまで減って手数料が安い。
そんなものがレイヤー2チェーンと呼ばれるものになります。
その中の一つとしてアスターZK-EVMというチェーンが生まれたというようなものになります。
なのでガス代が安いというのが最大の特徴になります。
その中で忍者犬というコインが生まれたというのがあります。
この忍者犬は本当にファウンダーの方、ディベロッパーの方の運営の仕方というのは結構上手で
先ほど言ったようにリリースした当初は本当にノーユーティリティで何かの決算に使えるわけでもないしゲームで使えるわけでもないのでノーユーティリティなんですけども
後でリリースされてから数日後に発表されたロードマップでは
例えば忍者犬コインを持っている人に何かのNFTがギブアウェーされる、エアドロップされるとか
あとは忍者犬を持った人たちのコミュニティを作るぞとか
あとは何だっけな、もう一個ぐらい何かあったんですけども
色々良いことがあるよみたいなそんな説明もされていたり
あとはテレグラムというチャットアプリが海外ではそれが主流らしいんですけども
それに入ればそこでも何か良いことがあるよとか
そんな色々な施策が打たれていて忍者犬コインが注目されるような売れるような
そんな施策をバンバンとゴールデンウィーク中に連続的に打っていたので
すごい盛り上げるのが上手なんだなというふうに思いました
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あとは一つあれか、忍者犬を盛り上げるための何か画像とか動画っていうのを
すごい面白い動画とか画像を作った人に忍者犬コインをプレゼントするみたいな
そんな企画もやってましたね
それの企画に乗った人たちがまたすごくて
何かすごい面白い画像とかを作るんですよね
そこで1位に選ばれた人の動画はすごいめちゃめちゃ面白かったですね
本当にっていう感じでそんな感じで
私はそういう動画とか作れないんですけども
そういう動画を作れない人から見ても忍者犬の盛り上がりっていうのがすごい面白くて
それに盛り上がりに乗っかるだけで楽しめるような感じになれましたね
そういう点でただただ仮想通貨を表面的に見たら
枝井の知れない仮想通貨が発行されて
それが無料でもらえたり
あとは自分でお金を出してその仮想通貨を買ったりして
仮想通貨が値上がりとかして
爆撃みたいなそんな感じが表面的な見方なんですけど
ミームコインって言ったらそんな感じだと思うんですけども
でもやっぱり中をもうちょっと掘り下げてみると
その中にいろいろな楽しみ方先ほど言ったように
NFTがもらえるとか
あとはテレグラムに参加してチャットでワイワイするとか
そういう盛り上げるための画像とか動画を自分で作るとか
あとは他人が作ったやつを見て楽しむとか
そういったいろんな楽しみ方があって
そのたかがミームコイン
忍者犬という一つのミームコインですけども
多角的な楽しみができて
すごいゴールデンウィークの楽しみの一つになりましたね
なのでなりましたし
今後も忍者犬の投稿は
割と引き続きいろんな施策を打ってきそうな匂いがしているので
売らずに忍者犬コインを結構持っているんですけども
それは売らずにホールドしながら
これがどうなっていくのかなというのを
見届けたいなと思っています
忍者犬の感想はここまでなんですけども
もう一つ重要なことを
このゴールデンウィーク中に起こった重要なことを
言いたいなと思うんですけども
おそらくこの忍者犬の盛り上がりと並行して
アスターズ池EVM上に
新しいブロックチェーン上に
NFTを発行する動きが
忍者だ!をクリエイターの中で広まりました
これは1週間前ぐらいかな
5日前、1週間前ぐらいで
一気に池早さんを筆頭に盛り上げていくぜみたいな
号令がかかって
その号令を別に命令ではなくて
盛り上げていこうみたいな
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そんなのを指して
忍者だ!のクリエイターさんたちが
自分でイラストを描いて
それをミントサイト自分で作って
リリースすると
それをユーザー側
僕みたいなユーザー側が
いろいろ買い漁って
買ったぜ、ミントしたぜ
つって
Xにフォローするみたいな
そんな動きがめちゃめちゃ流行りましたね
僕もたぶん合計20個ぐらいは
ミントさせていただいたのかなと思います
20個言い過ぎかな
20個ぐらい
それぐらい
僕がミントしただけでも20個なので
おそらく100個ぐらいは
たぶん100種類ぐらい
この動きの中で
100種類ぐらいは
スタジー系EVM上で
NFTが発行されたのかなと思いますね
100個ぐらい行ってると思いますね
僕も20個ぐらいミントして
何回かこれとこれとこれ
ミントさせていただきました
みたいな投稿をすると
結構な皆さん反応をいただけて
いいねとか
ビューですかね
いいねとかビューとかが
普段の投稿よりも
多く集まってたので
スタジー系EVMのNFTの動きっていうのは
みんなから注目されているのかな
というふうに思いました
この動きっていうのは確実に
忍者犬コインの発行がなかったら
こうはならなかっただろうな
というふうに思っています
忍者犬コインが
スタジー系EVM上で生まれたからこそ
おそらくそれをきっかけに
池早さんがちょっと動いて
スタジー系EVMを
もうちょっと盛り上げようぜ
みたいな号令がかかったのかなと
やっぱりそこの因果関係はあるのかな
というふうに思っています
なのでそうやって忍者ダオのクリエイターを動かして
スタジー系EVM上で
NFTを発行させて
その発行させたNFTをみんなに
僕みたいなコレクターとか
ファンの方々にミントさせて
っていう動きのきっかけを作ったのが
忍者犬コインなのかなというふうに思っています
そういう点でも忍者犬コインが
果たした役割っていうのが
すごいことだなというふうに思っています
なので一般的なミームコイン
ノーユーティリティのただ発行しただけの
仮想通貨っていうのは
本当に爆撃機みたいな
100倍とか10倍100倍になるぜ
みたいなコインが一握りありつつも
ほとんどのミームコインが
最初だけ本当に最初の1日だけ
バッと盛り上がって
あとはストーンと急落して
ロケットがぶち上がって
ロケットが墜落するみたいな
そんな動きを辿るコインが
多いらしいんですけども
忍者犬コインはおそらくそうはならずに
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このままある一定の価格とか価値を
維持したまま
この後の盛り上がりを待って
このあたり何か施策が打たれたら
またちょっと価格が動くみたいな
コミュニティも活性化するみたいな
そんな動きが見られるのかな
というふうに思っています
そんな動きをちょっと夢見て
ワクワクしているところになります
ということで今日は忍者犬について
お話しさせていただきました
ちょっと新しいブロックチェーンの
新しいコインの話ですし
もともと理解できない
理解しづらい話題でもありますし
僕の説明がちょっと
あまりよろしくない部分もあったので
今日のお話は
万人には分かりにくい話になっちゃった
と思うんですけども
ゴルデンウィークの思い出を
自分の中に残しておくという意味で
この放送を残しておきたいなと思います
ということで
今日のお話は以上になります
ちょっと喉が痛いですね
カラオケは楽しいんですけど
この後遺症があるんで
ちょっとこの後遺症厄介ですね
カラオケを楽しめば楽しむほど
歌えば歌うほど
後遺症がひどくなっていくっていうのがあるので
ちょっとその塩梅を見つけるのが
本当に大変ですね
もう本当に歌いすぎちゃいますね
ちょっとなんかこの喉に効く
なんかいい方法があったら
教えていただきたいですけど
優しい方は教えてください
ということで
今日の話は終わりにしたいと思います
また明日楽しみにしていただけたらと思います
またねバイバイ