娘と父親の関係
今日も一日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、ちょっとタイトルが難しいんですけども、娘に離れられない、娘に、なんだろうな、娘か、娘、娘、要はですね、タイトルつけるのめんどくさい、難しいんですけども。
要は、私が娘がいるんですけども、娘が小学校、中学校ぐらいになったら、もう娘は離れて行っちゃいますよ。父親から離れて行っちゃいますよと。
それまでイチャイチャ仲良くしていたんだけど、小学校、中学校ぐらいになったら、もう離れて行っちゃいますよ。もうお父さん嫌だみたいな、って言っちゃいます。
そういう通説があるかなと思います。これは娘を持つお父さんなら、一応聞いたことあると思いますし、経験も、小学校、中学校の娘いる方はそういう経験もされていると思います。
という通説がある中で、そうならないためには、というタイトルのお話をしたいと思います。わかりますかね。娘がお父さんから離れていかないためにはどうすればいいのかという、そういったお話をさせていただきたいと思います。
なので今日はWEB3とか建築とか全く関係ないお話になります。よろしくお願いします。これをお話ししようと思ったきっかけが、今日なんですけども、ちょっと飲み会がありまして、なんか昨日、私スタイルで飲み会の話をしたと思うんですけども、今日も飲み会がありまして、
その時に、今年入社した、うちの会社に入社した女性の社員さん、女性の子ですね、とお話しする機会がありました。その子は、僕の15個くらい、1万割以上したんですけども、その女性の方とお話しする機会がありました。
そのきっかけが、私リュックに娘の写真をつけてるんですけども、これがちょっといいか悪かを置いておいて、娘の写真をつけてるんですけども、その写真をその女性の新入社員が見て、娘さん可愛いですねっていうところからちょっと話が始まって、いろんな話をしていく中で、一個の話題として、常に私は気になっていたんですけども、
娘って、小学校とか中学校ぐらいになったら、もうお父さん嫌だみたいな、そういう時期が来るじゃんと、そういう時あったみたいな、その女性の社員に聞いたんですよね。
そしたら、私もありましたというお話があって、そういったお話を今日したんですよね。その中で、こういうふうに娘の気持ちっていうのが、お父さんから離れていって、一方で、じゃあこうすれば、こうなれば、離れていく感じはなくなるんじゃないかっていうのが、ちょっと見出すことができたので、その話をちょっとしたいなというふうに思ってます。
簡単に言うと、母親側にお父さんもカテゴライズされたら、娘は離れていかないっていうのが結論ですね。
というふうに、今日の話を聞いて、今日のその一人ですね、Nイコル1のケースですけども、新入社員の女の子のお話を聞く限りでは、母親側にお父さんもカテゴライズされたら、そのお父さん嫌だみたいな感じにはならないっていう結論に至りました。
じゃあどういうメカニズムでお父さん嫌だってなるかっていうと、まず女の子ですね、小学校中学校ぐらいの女の子は、まず周りの友達で、今までは男友達と女友達、わけ隔てなく友達として接していたわけなんですけども、
何かをきっかけに、まあ当然始旬期的なやつだと思うんですけども、男友達と女友達が明確にくっきり別れると。要は男と女ですね。で、男と女は明確に別れると。
で、そうなって、じゃあ次何が起こるかっていうと、あれなんか家に男がいるぞと。これお父さんですね。家に男がいるぞと。じゃあこいつはもうこっち側、男側だから、ちょっとあのしりぞけようみたいな感じになるらしいです。
で、そこでお父さん嫌だみたいな、そんなことが起こるわけです。なのでまずは第一ステップとして、周りの友達の男子女子の友達の男と女の違いが生まれると。で、男は嫌だみたいな。女はOKみたいな、そういう違いが生まれると。
で、その次のステップとして、あれなんか家に男がいるぞと。男側にカテゴライズされるやつがいるぞと。で、それはお父さんなんですけども、じゃあこいつも嫌だみたいな、しりぞけようみたいな、そんな働きになる。これがお父さん嫌だみたいなののメカニズムだと私は理解しました。
なので、そこで新入社員の女の子に聞いたんですけども、じゃあどういう状態になっていればお父さん嫌だみたいなことはにならなかったと思うというふうに聞いたんですけども。
そしたら、なんかお母さんと仲良くしていればそういうのならない気がしますねみたいなことを言ったんですよね。
解決策の提案
なるほどと思って、多分お母さんと仲良くするっていうのは、要はそれは子供から見てお父さんが男っていうカテゴライズされるからお父さん嫌だってなるわけですよね。
でもお母さんと仲良くしていればお父さんは男じゃなくて、お母さん側みたいな感じにカテゴライズされると思うんですよね。
で、そうなってくると、男ってカテゴライズされるからお父さん嫌だってなるけど、お父さんがお母さん側っていうカテゴライズをされると、その嫌だみたいな作用がうつくなる、なくなるっていうふうに私は思いました。
なので結論、お父さんは娘から離れ、娘が離れていくみたいな現象を防ぎたければ、お母さん側みたいなカテゴライズを目指すっていうのが結論になります。
これが嫌だみたいなことを防ぐことになります。
じゃあそのために何をすればいいのかっていうのはまだちょっと私自身見出せてないんですけども、先ほどちらっと出てきたお母さんと仲良くするっていうのが一つ手としてあるのかなというふうに思います。
要はお母さんと仲良くすることによって、お母さんもお父さんも同じですと、お母さん側の人間ですとお父さんもっていうようにみなすことができたら
できたら、ふと男女の違いが娘が芽生えた時もお父さんは男側としてカテゴライズされずに、お母さん側みたいな、女側みたいなことではないと思うんですけど
男側ではなくてお母さん側みたいな感じになって、嫌だみたいなことがなくなるんじゃないかなというふうに思いました。
ということで今日のお話は以上なんですけども、今日は娘が離れていかないために父親は何をすればいいのか、どういう状態であれば娘は離れていかないのかというお話をさせていただきました。
このお話は今日飲み会の場で、正確には飲み会の帰り道なんですけども、私と15歳くらいの女の子とお話する機会があって、その時にそういう話題になって聞き出したことを元に私の中でちょっと考えた結論というのをお話しさせていただきました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
そうですね、今日4月25日の金曜日なんですけども、明日からゴールデンウィークという人が多いかと思うので、この話もゴールデンウィーク中の休憩みたいな感じで聞いていただけたらと思ってます。
ということでお疲れ様でした。またね、バイバイ。