2025-03-24 11:31

#340 動画生成AIアニメを始めます!


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サマリー

このエピソードでは、仮想通貨やトークンメタバースに関心を持つ建築設計者が、生成AIを活用した動画制作の重要性について話します。そして、Ikehayaさんのアドバイスを受けて、自身のコンテンツ力を向上させるために動画生成AIに挑戦する意欲を示します。

動画生成AIの導入
今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と
ドキドキ建築の話、さらに最近はAIの話をちょっとする放送です。よろしくお願いします。
今日は、生成AI動画を作り始めますというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
それを思ったきっかけというのは、Ikehayaさんという超一流のウェブマーケターさんがいて、その人に相談ができると。
そういった機会がありまして、私も相談したいなと思っていたところ、もともと私はKindle出版をしたいなと思っていました。
その内容はちょっとあれなんですけども、Kindle出版したいと。そのことをですね、Kindle出版したいんですけど、こういう内容でKindle出版したいんですけども
どうですかっていう相談をしたんですね。そこで帰ってきたIkehayaさんからの内容が
まずKindle出版は弱いですと。パンチ力にないですと。弱いですと。あとはKindle出版で載せるコンテンツも
静止画的なコンテンツなので、そのコンテンツ自体も弱いですと。もうちょっとそれをやるんであれば
AIアニメみたいな、そういったところで攻める方がコンテンツとしても強いですし、あとは私会社員をやってるんですけども、会社員で
コツコツAIを活用しながら、こんだけできたぜみたいなプロセスを発信するにしても、会社員でAI使いながらKindle出版できたぜっていうよりかは
会社員でAI使ってアニメ作れたぜみたいな動画みたいな、そこまでいった方がプロセスのコンテンツ化としても魅力的ですねと
そういった意見をいただきました。それはまさしくそうで、やっぱりKindle出版でただ単に今のあるコンテンツを出すよりかは
やっぱりAIはそのレベルでは落ち着かなくて、動画とかそういうところまで出力できるっていうのがAIの醍醐味でもあるので
そこまで踏み切ってそのレベルでアウトプットしていくっていうのがコンテンツ的にも魅力あるし
一般の会社員がAI使ってこういうのできましたみたいなところを言うためにも
Kindle出版だけではなくて静止画とかそういったところではなくて
そういったAIアニメみたいな、そこまで踏み切った方が魅力があるんじゃないかっていうアドバイスをいただきました
ということでですね、ちょっとそこに乗っかって
私自身も割とそのAI動画ですね
AI生成動画っていうのはまだちょっと敬遠してた部分もあるので
今まであるのでそこの部分については
今から一から勉強してやっていきたいなというふうに思っています
その動画生成をやっていくんですけども
やっぱり動画生成AIって結構いろいろあって
さらっと調べた感じでは
印象としてはテキスト生成AIとか画像生成AIと比べて
やっぱりお金がかかるなっていう印象はあります
要は動画生成をするにも
例えば1分で1ドル分のクレジットがかかるとか
そんなような感じで
重量課金っていうんですかね
使えば使うほどお金がかかるみたいな
そんな感じになってるAIっていうのが結構あるなというふうに思っています
やっぱり無料ですと
例えば無料だと5分分ぐらいの動画しか作れませんとか
月にですね
そんな制約がかかっているAIが多いような印象があります
そんな中でもそんなにめっちゃ課金しまくって
高品質な動画を作ろうっていう意図はないので
そこのコストとリターンの
コストとアウトプットの比率を見極めながら
自分の中でも最適なツールっていうのを
探していきたいなというふうに思っています
っていうのが今日の趣旨ですね
本来は動画生成AIに進もうっていう気持ちは
動画生成のコストと戦略
片隅ではあったんですけども
いくぜみたいなことはなかったんですけど
片目で情報を追っていたんですけども
やっぱり今日のマーケターの池早さんの言葉を読み取ると
やっぱりコンテンツ力が弱いと
コンテンツ力を高めるためには
こっちの方向に進むしかないというふうに
抽象的に読み取るとそういうことだと思ったので
そこのスキルも高めていきたいなというふうに思っています
ただですね
やっぱり自分は別に動画生成AIマスターになりたいわけではなくて
アニメーターにはなりたいわけでもないので
そこの線引きっていうのはしっかりと見極めながら
やっぱりがっつり高品質なものを作るというよりかは
ローコストで手軽に会社員でも時短で手軽に作れる
AI動画みたいなそういった路線を突き詰めていきたいなというふうに思っています
この路線っていうのはおそらくプロセスの価値化もそうですし
自分の経験を売る時のことも考えると
やっぱりがっつり重量確認して作るみたいな
そういったやつはやっぱりレッドホン社だと思うので
手軽にやるんだけどもここまでできますよみたいな
そういうところを売り出すような
塩梅っていうのを見つけていきたいなというふうに思っています
そのためにも今やってるコンテンツの具体的なコンテンツとしては
カイウンオロチトークンのマーケティング
カイウンオロチトークンの毎日チャレンジですね
そのオロチっていうヘビのキャラクターがいるんですけども
そこをモチーフにした今は生成AIの画像を作ってるんですけども
そこではなくてAIの動画を作るっていうのを
ちょっとチャレンジしてみたいなというふうに思っています
やっぱり今までがその意思表明なんですが
ここからちょっと雑談みたいな感じなんですけども
やっぱり私は画像は作ったことありますし
文章もAIで作ったことはあるんですけども
動画を作ったことがないので
そこは本当に素人なんですけども
今ですね 池早さんがやってるコミュニティで相談を受けて
その相談の結果でこうなってるんですけども
それを考えると今カイウンオロチトークン絡みで
いろいろコンテンツを出してるクリエイターさんいろいろいるんですけども
ご自身で絵を描いたりとか
ボクセルですね メタバース上で使えるボクセルを作ってる人とか
あとはオロチに関するゲームを作ってる人とか
いろいろいるんですけども
私みたいに画像生成AIを作って画像を作ってる
いろいろいるんですけども
その中で池早さんのマーケティングを経た上で
そのコンテンツを出してる人っていうのは
ボクが今第1号なわけですね
なのでやっぱりこのカイウンオロチトークンを広めるために
結構私としては頑張りたいなというふうに思っているので
その中で池早さんのアドバイスを受けながら
それを進めていくっていうのは
割と最善の方法だと思っているので
自分の本当に真にやりたいこととはちょっとずれるんですけども
さっきずれるんですけども
やりたいこととか自分の真の能力とかはちょっとずれるんですけど
そことはちょっと外れるんですけども
そこにチャレンジすることで
マーケティング戦略としては正しい方向に向かいますし
自分の能力としては新しい能力が身につきますし
マーケティングの方向性として正しい方向に進むってことは
カイウンオロチトークンのプロジェクトの
マーケティングについてはプラスの方向に進むと思ってますので
そういう路線で自分ので
そこで進むことができるっていうのは
とてもいい機会だと思っているので
この機会を逃さずにちょっと早めに足を動かして
動画生成を進めてブラッシュアップ
アウトプットしていきたいなというふうに思っています
これがおそらくカイウンオロチトークンの認知度拡大に広がればいいですし
もちろん自分のスキルアップにも広がればいいなというふうに思っています
ということで今日はおしまいにしたいと思います
今日はお疲れ様でした
またねバイバイ
11:31

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