1. おおきなかぶは抜けるのか?
  2. #71 自分に合う記録方法を見つ..
2025-05-25 45:11

#71 自分に合う記録方法を見つけたい件

spotify

自分に合う記録方法を見つけたい!というMCあいり。その最近感じている欲求を深掘り、さまざまなことが見えてくる。


石橋の記録方法、たいきのTipsも含めて、ぜひ聞いてもらいたい回です!

────────────────

この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な出来事を"おおきなかぶ"として、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。

────────────────

【お便り募集】

かぶのたねや番組の感想をお待ちしてます!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHhNueFS4dxymjkEscJdcI4MqYLQONjTBk9HsgpGZVfBb28Q/viewform

────────────────

【MC紹介】

▼石橋

Instagram:https://www.instagram.com/saikyou_naritai/?hl=ja

X:https://twitter.com/home?lang=ja

TikTok:https://www.tiktok.com/@saikyou_naritai?

note:https://note.com/salaba_

2001年生まれ。早稲田大学政治経済学部に通う4年生。フリーランスとしてインフルエンサーの活動と企画の仕事をしています。MOROHAと西加奈子さんと仏教が大好きで、みんながBIG LOVEマインドとたのしみを持って生きられる世界をつくるのが夢。


▼たいき

Instagram:https://www.instagram.com/orewataiki?igsh=MXI2MDk0dWlsY2F3Yw%253D%253D&utm_source=qr

note:https://note.com/orewataiki

1999年生まれ。2024年春から日系企業で働き始めた新卒社会人。高校時代は春日部共栄高校の野球部、現在は軟式社会人野球、東京ヴェルディ・バンバータの投手として在籍しながら、仕事、野球、勉学、生き方に向き合っています。


▼あいり

Instagram:https://www.instagram.com/__hataairi__?igsh=d3piZ2JvaHRyNmJm&utm_source=qr

石橋、たいきとは一回り以上年齢が離れている人。雑誌編集者として約20年活動し、独立。言葉を通して自分らしさを見つける対話型セッション、”孤高のヒーローインタビュー”の活動のほか、企画、プロデュースのお仕事をしてます。

00:06
始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人が運とか消毒を一緒と引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは、石橋と、大輝と、愛理です。よろしくお願いします。
あのー、あれなんです。僕、最近はまってることがあって、お風呂上がりにコーヒー牛乳を飲むっていう習慣をめちゃくちゃ幸せに感じるんですよね。
それ、カフェオレとは呼ばない?ガチのコーヒー牛乳。
あれあれ、雪印のコーヒー牛乳、みんな大好き。
ガチセルフ戦闘だ。
歴史100年あるらしいんですけど、コーヒー牛乳、僕本当にジュースとかお菓子とか本当に飲まないと食べないんですけど、もう大人なんで、スーパーであれを2本ぐらい買えるわけですよ。1リットルとか2本ぐらいね。
なんで、ちょっと買ってみようかなって思って買って、それを結構のぼせちゃうタイプなんですけど、のぼす後に、めっちゃキンキンに冷えてるものを冷凍庫から出して飲むっていうのが、めっちゃ幸せで。
かわいいね。
うわー!みたいな、これは自分でセリフで、しかも好きな時に毎日言うのヤバーってなってて、上がってたんですよ。
ですけど、あれって、マジでのぼせてる時って、飲みすぎちゃうんですよ。
で、あのコーヒー牛乳って、まあ、1杯まず飲むじゃないですか、コップの開けて、そしたら、うわーもう1杯だけみたいな感じで、冷えてるのもう1杯ぐらい飲んで、それを3杯ぐらいやっちゃうぐらいのぼせてると、危険があるんですね。
そうすると、あれ、めちゃくちゃ気持ち悪くなるんですよ。
え?そういうこと?
そう。で、だから、気づいたのは、セントのサイザーあるじゃないですか、あれベスト。
計算されてるんだ。
あれが一番ベスト。飲み終わりも気持ち悪くならずに、で、しかも、あとちょっと飲めたら幸せだけど、でももうだいったらぐらいのあの感じ、あれがベストってことに気づいて、僕も必死に逆にね、幸せなんだけど飲みすぎないように頑張っていろいろ工夫を頑張ってるんですけど、
本能も本能なんで、そことの向き合い方が結構大変。
向き合い方が大変。
だから幸せなんだけど、結構悩みの種でもあるっていうのが、そのコーヒー原油でした。
え、眠れなくなんないの?そもそも。
確かに。
でも、ごめんなさい、あれわかんない。なんかめっちゃジュースなイメージがあって、あんまりそこでカフェイン反応しないですね。
あ、そうなんだ。
そんなコーヒーも量少ないんじゃないですか。
そうか、そうか、そうか。
一応、僕の中ではなかったです、その影響は。
気持ち悪くなるだけっていうね。
発見は、あの量はめっちゃ完璧だったっていう発見か。
あの瓶なくなるみたいなの聞いたことあるんですけど、最近。
今の話持ってた方がいいですよ、この話を。
03:00
確かに。
あれがベストでしたって。
あれがベストでした。
実は。
どこかで聞いた気がするんだよ、販売終了しますみたいな。
瓶。
2025年3月末で終了だって。
理由とかって書いてますね。
需要定名や瓶の調達など、生産ラインの老朽化などが。
これからどうなるの?
紙置きでの販売に切り替える予定です。
じゃあサイズは変わらないわけだ。
うん。
僕が量は話してるから、確かに。
だからもう終わっちゃってます、瓶は。
すでに?
はい。
今年の3月末で終了して。
そうなんだ。
だから今、先頭にいただくと紙パックになっているはず。
あれ、瓶が美味しいのにね。
瓶で飲むのが。
確かに確かに。
やばー。
確かにそうですね。
っていうのない?
あるかも。
コップで飲んでるから美味しいかも。
だからそうですね、ボビンですもんね。
悲しすぎますね、これ。
そうなんだ。
これ絶対変わりそう、売り上げ。
金パックにしたら。
ね、下がっちゃいそう。
そうか。
っていう、すいません、話でした。
いきましょう。
頑張ってね。
緩やかにね。
大きな株は抜けるのか。
ではまず初めに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
じゃあ、石橋ちゃん。
はい、私は多分持ってくの3回目とかなんですけど、
ぬるっと出してる株で、お金に対してのブロックってある?について聞きたい系。
というのを持ってきました。
お金に対するブロックってどういう概念なんでしたっけ?
これアイリーさんの株ですね。
そうだよね。
ブロックって、それに対する抵抗感とか、ネガティブな意識とかそういうことを。
お金に対する。
お金に対して。
ブロックってこと?
ブロックってある?について聞きたい系です。
そういう用語はあるんですか?お金に対するブロックみたいな。
マインドブロックみたいな感じ。
その稼ぐこと、使うことどっちでもいいんですけど。
そうそうそうそう。
てのを見て、私はめっちゃあったというか、それこそインフルエンサーになってフリーランスになって、
いろいろ対当たりで向き合っていろんな人を見てきたからこそ、
結構自分の中で思うところがあって、何回かツンツンと出しているという感じでございます。
そんな大輝さんは?
えっと、自分ちょっと一旦パスが。
最近多くない?パスなんか。
そうだよね。
話したいんです。
みなさんの株を?
他の株いじりたくなるときないですか?
そういう時期なんだ。
そっか、出さない。
いいんだよ、それで。
ちょっと前回採用していただいたんで。
はい、じゃあアイリーさん。
えっとね、私は自分に合う記録方法を見つけたい件。
06:01
見つけたいの。
アイリーさんが記録してそうなのに。
そう、これね、何でかっていうと、
まだ、何かこれ、私に合う記録方法、これっていうの見つけてない感じがあるの。
全部何となく好き。
好きっていうか、そもそも何でこれを持ってきたかっていうと、
最近は、やっぱり人に会って旅先とかでもいろんな話して、
もう今の撮っておけばよかったじゃんとかって思うことがすごく多いから、
もういい加減、動画の撮影用のカメラを買おうと思って買ったのね。
で、この前、前回もちょっと話した、
私の亡くなったおじいちゃんが発掘作業をやっていた、
縄文土器とかのね、
その代山貝塚のイベントがあったときに、
じゃあこのタイミングで持っていこうと思って、買ったばっかりの動画のカメラを持ってったの。
で、もうさ、超気合いガンガンに入れて撮ってたんだけど、
1日終わって見たら、私母親と言ってたんだけど、
母親のほうが結構なんか、いい価格で撮ってたの。
で、はっ!って思って、
要は、母親のほうが多分、普通に純粋に味わって、
あ、この瞬間いい!みたいなのをナチュラルに撮ってるわけよね。
記録っていうのは、こういう写真の記録系の話?
そうそう、なんでもいいの。文字とかでもなんでもいい、なんでもいいんだけど、
で、私は動画だ!と思って、なんかすごい張り切って買ったばっかりのカメラにして、
そうそうそうそう。
で、それでずっと撮ったりとかしてたんだけど、
多分撮ることにも夢中になってるっていうか、
だからその場を多分、味わうとか捉えるみたいな感覚がちょっと多分途切れてたんだと思うんだよね。
面白い。
で、これなんか多分ちょっと私、結構今日大事な感覚を、
ちょっと一個使えずに終わったかもな、今日とかって思って、
あー!とかって思いながら、
私に合う記録方法ってなんだろう?って思ってる件。
これ結構切実っていうか、すっごい話したい。
うん、確かに。私も結構これ話したいです、めちゃくちゃ。
審判、どうですか?パス落ちた審判。
そうですね。
審判言葉。
合理的に考えて、ありさんの。
合理的に考えて。めっちゃでもこれ嬉しい。
じゃあ今回は、自分に合う記録方法を見つけたい件ですね。
お願いします。
確かにその株の話、株を聞いた時に、
09:02
まず記録ってどんな記録なんだろうなーとかって思いながら話を聞いてました。
自分、切実に言うと、そういう取りたい、記録をしたい瞬間があって、
っていう話、そういう要請があって、自分の中で。
求めというか欲望があって、それを実現したいってことですよね。
なんか記録をする目的みたいなのってあったりするんですか?
そうですよね。
合理審判そのまま続いてないだろ。
審判キャラね。
これね、なんだろうね、私も思ってるんだけど、
でもなんか単純に、
目的としては、いろいろ変な人に会ったり、
欲しいことがあるから、ただそれを残していきたいっていうのがあるんだと思う。
で、それを自分用にっていうだけじゃなくて、
なんかシェアしたい気持ちがあるんだと思うんだよね。
すごい記録することってトレードオフだなと思ってて、
自分の目に焼き付くっていうよりは、その映像とか写真とかで、
作品として残すみたいなトレードオフがあると思うんですよね。
自分の目で焼き付かせるっていう行為を排除して、
そういう行為をするってなると、
やっぱり作品として残したいっていうのが、
欲求がすごい強いんだと思うんですよ。
そういった交流だったり、人との交流みたいなところを、
いわゆる演出家とかに作品として残して、
きちんと発信というか、なんだろうな、
そういう表現をしたい、表現をしたいみたいな。
なんかそういう欲求が多分すごい強いのかなって思うんですよ。
そうだとしたら、そこに向き合うとかっていうのも、
すごいありのままかなって聞いてて思ったんだ。
記録って何のための記録っていうと、
やっぱり表現したいからみたいな、
そういう口が強いのかなってちょっと思った。
そうだと思う。
その記録でカメラロールを見返してめっちゃ満足するっていうよりは、
その素材を使ってきちんと作品として、
何かを表現物として残して、
っていうものを積み上げたいみたいな感覚があるのかなって思った。
そうだと思う。
だったらそうかも。
やっぱりどうやったら自分の満足いく表現物でできるかとか、
撮り方とか、
そこが本当に結構訓練とかスキルになる可能性もあるような気もしてる。
そうなのよ。
で、これは何度もこのポッドキャストでも出してるけど、
私が編集者をしていたから、
自分が出すもの、アウトプットするものに対して、
完璧主義なモードが出やすいっていうのがあって、
それを振り払って振り払って、
完璧じゃなく出そうっていうのをずっとやってるんだけど、
その中で、
12:00
でもやっぱり完璧に整えようとするところが常に出てくるわけだよね。
それを振り払ってるうちに、
出したらこぼれ落ちていくものが結構多いわけよ。
で、それが特に雑誌の編集だったから、
多分文字で反応しやすいのかもとも思って、
じゃあ文字に整える間もない動画がいいのかもみたいなのもあり、
今度はその動画のカメラを買ったっていうのもあるんだけど、
そうなの。
やっぱり整えてしまうことに結構抵抗があるような感じで見えますね。
ある。あるある。
僕的には、そういう形を整えるとかっていう人は、
すごい美意識が高い人なんだなと思って、
僕はすっごい憧れるんですね。
それを綺麗にしたくなるとかっていうのは、
めちゃくちゃ美意識だとは思うんですけど、
そことの折り合いとかでどうなのかな、どう考えてるのかなって思って。
あるよね。
人によっていろんな美意識があると思うけど、
たぶん私の中で、ここはなんか刺繍したいみたいなのはたぶんあるんだと思うんだけど、
でもたぶんそこの線引きがまだ自分の中で、
どの部分までは自分が気持ちよくこだわれて、
どこからだとこういうのはちょっと重たくなるっていうかさ、
っていうところの線引きがたぶんまだうまくできてないのもあるんだと思うのね。
だから、
例えば文章とかでも、
でも自分のための文章でもあるから、
見返したときにやっぱりこういうことあったなって思いたいっていうのもあるんだけど、
なんていうのかな、
書いてるうちになんか重々しくなっていくっていうか、
だから下書きが結構すっごいたまってるの、私。
山ほどあって下書きが。
出せるまではいかないのかなっていう感じ?
そうそうそうそう。
なんか重たこれみたいな。
全然こんな重たくしたいわけじゃなかったんだけど、私みたいなので、
違うみたいな。
出してないものとかも結構あるし、
じゃあ短い文がいいのか、
なんなんだろうなみたいな。
バッシュとかもその辺なんかすごい模索しながら表現してそうな感じがある。
確かに、でもこれは私結構プロかもしれなくて。
聞きたい聞きたい。
なんでかって言うと、もともと多分その作為的というか、
完璧に整えなきゃみたいな、私めっちゃ強くて、
それこそ中学からインスタがあったから、
アップするということが前提になるから、
高校生ぐらいからパッと風景見た瞬間に、
ストーリーの画角でどこ切り取ったら気持ちいいかなみたいなのを
考えていき続けてきたんですよ結構。
今も写真撮るときは絶対1対1と9対16、16対9と、
広角にしてちょっとオシャレにするみたいなのを絶対撮っちゃうんですよ、
15:01
何をするにしても。
さらにそれを自分のTikTokとかに、
もともと日常とか上げてたりしたから、
割と常にカメラを回している状態で、
自分込みとか風景がいかに綺麗に写るかみたいなのを
めっちゃやってたんですよ。
それ疲れるなみたいなことを思って、私も。
それこそ本当に結構似た道を辿ってて、
ノートとかTwitterにアウトプットしようってなって、
一時期スレッツで毎日日記を上げてたりしてますよ。
それもだんだん分量が多くなってきて、
重たすぎる痛い感じになってやめて、
今もノートを書いてるけど、
ちょっと重たいから、
時々空いた時に書くみたいなことをしている私が、
なんと今年の正月から毎日日記を継続していて、
日記っていうのも書く日記っていうの?
そう、なんで書くの?
セルフで書く日記。
セルフで書く日記を継続してて、
何をしてるかっていうと、
日記ってその夜に今日あったことを書くみたいな、
固定関連がくっついてるじゃないですか、
日記を書くという言葉に。
それで今までその、
夜に一日あったことを振り返れなかったら、
日記は終了だと思ってたんですけど、
日記って今実は手元にあるんですけど、
ぱっと思いついた時に、
あ、これが好きとか書くだけでもいいじゃない、
ということに気づいて、
すげー。
しかもこれ、
本当に人に見せるつもりがないから、
小っちゃいノートが今手元にあります。
そう、お散歩に出て栄養剤を買ったみたいなとか、
なんか朝たくさん寝た、世界が明るいみたいな。
すげー素敵。
そう。
っていうことを、
パパッと書いたりしてるんですけど、
これ、あと、
1個大事だなって思ったのがやっぱ、
完璧にしたい人って思考量すごいんでしょ、
多分1つを取るにしても。
だから、あえて行為を遅くしようと思って、
アウトプットを遅くしてあげようと思って、
絶対手書きでやるようにしてて、
ボールペンを持ち歩いて、
1本の思考の線にするみたいな。
で、そこに今書いていることだけに集中すると、
初めて記録するっていう行為に対して、
純然たる楽しさというか、
行為ベースの楽しさを、
私はこれで初めて感じられて。
もう記録するって目的のためっていうよりは、
その記録すること自体が楽しくなった。
そうだし、
一番自分の魂が美しいって思ったものを、
そのまま魂のスクラップができてるなみたいな。
人に見せるとか完璧である作為が入らずに、
そのままできるなっていうのが、
私にとってはこれで。
疲れるみたいなところにどんどん敏感になって、
PDCAを回していくと、
たどり着くような気がします。
私はそのようにして、
今の状態になりました。
やっぱ人の目があると聞かれたりもするのかな。
逆に自分の中でのノートだっていうので、
結構わりかし記録って行為が続いてる可能性もある。
逆にそういう、たとえば日記から、
逆に自分の作品じゃないけどに、
繋がったこととかってあったりする?
アイル 全然ある。
18:00
でも半分その目的で書いてるというか、
美しい表現を思いついたぞみたいなことで書きかけしたり、
自分のコンプレックスはこうこうこうだから、
もしかしたらこういうのに活かせるかもしれないぞみたいなことも書いたりしてるから、
半分活かせるけど、
活かそうと思っては書いてないというか。
アイルさん今撮ってるのをリアルタイムで上げるとか、
そういう感覚が強いと思ってて、
あえて素材として撮って、
1週間後とかに編集してみるとかだと、
またその脅迫観念もなく、
ただただ記録しようと思って記録したものが集積になった結果を、
編集した作品としてするから、
また違った感覚になる気がしてて、
撮ってる時自体が脅迫観念になってる気がする。
動画に関しては、
動画に関してはそういうのがあった。
ちゃんとまとめようっていう気持ちで撮ってたっていうのがあって、
だからいい一瞬を切り抜けて、切り取れてない。
確かに音楽に合わせてって言ってましたもんね、前回の株で。
そうそうそう。結局ね、編集もね。
でもそのむしろ動画のカメラを買う前とかは、
もう山ほど上げてない写真ばっかりみたいな、私のカメラロールって。
だからほとんどっていうかもう、ほとんどインスタに上げてないっていうか、
上げてないんだよね。上げてないことの方が圧倒的に多いっていうか。
その時も結構モヤモヤしてたんですか?切り取れないみたいな。
その時は切り取れないはない。
だけど、ああ楽しかったとか、
なんかめちゃくちゃ面白いなこれみたいなこととかがあった時に、
これは面白いから残そうっていうのがあまりに溜まってってるっていうか、自分の中で。
なんかそれが気持ち悪いっていうか。
消化できてない。
そうそうそう。
なんかそれがずっと自分の中で溜まってってるのが嫌なんだと思うの。
なんか多分出したい気持ちがあるんだけど、それが何がどういう形がいいかっていう。
やっぱ表現方法とかにきちゃくそうですね。
そうだね。そうかもね。記録っていうかね。
表現したいっていう欲求がやっぱりあって。
それこそ詩を朗読されてるじゃないですか。詩とかはどういうポジションなんですか?綺麗に完成させるもの。
文字ですもんね。
詩はね、でもあれなんか、詩ってあれ不思議なもんで、多分あの詩をまさにやってる時って、自分の中で相当何か癒やしたいものがあってやってたんだよね、あの時期。
なんかあれは、本当に衝動的にやってるの。
消化するものもかかざるを得ないというか。
そう。だからちょっとまたそれと違うっていうか、アウトプットしなきゃっていうよりかは、なんか書くことで自分が癒やされるし、それをもう隠すものでもなく出すっていうところで、さらにゴールに近づけるっていうか。
21:15
こういう面白いところは、みんなにシェアしたいっていう気持ちが根本にあったって言ったじゃないですか。
このポッドキャスト始めた動機とかもそんな感じですよね。
そうなの。
だから逆にポッドキャストが続いてるってことは、これは結構成功な形式だなっていう感じ。
ここがヒントに、結構自分の身も落とし込めるんじゃないかなと思った。
傲慢じゃねえ。
傲慢か。
エーラのような面白かった。
なんかこの形式、なんでこういうのが続いてるのか、こういう場所だったり、場所で集まるとか、あとは形式機会を決めてるじゃないですか、発信形式を。
確かに。
こういうポッドキャストの形式。だからそこで、それでうまくいってるから、自分の中でも何か形式を決めて、仕組み化してあげると続くのかもしれないとか。
すごい整理能力だね。
すごい合理審判が働いてる。かなり合理的に審判をしてくれている。
抽象化というかそうですね。なんか似ているところは。
仕組み化にね。
そこからヒントがあるかもしれない。
確かに強制的に何かを決め、でも同時に、その石橋ちゃんが言ってたような、その強制的に決めてるものもあるんだが、その強制的に決めたものの間をブリッジするのは、すごい緩い。
声別のかもしれない。
自由な音?
形式、壁を持ち寄る形式だったり、あとは誰が何をこの順番で喋るとかも決めてるけど、その間の繋ぎはそれこそいろんな素材、それぞれいつも違う素材で埋めていく。
なんかそれを結構フォーマット化しつつ、1週間ないしは1ヶ月ぐらい続けてみるとまたなんか全然見えてくるものがある。
確かに確かに。
最近そういえば記録のオニスモンね。
そうなんですよ、記録ね。
そうだ、24時間を記録し。
そうだよね。
そういえばそうだ。
そりゃそうだ。
彼は一番自分に合う記録方法を見つけてる人ですわ。
そうじゃん。
そういえば。
18から、分単位で、18歳から、今26歳なんですけど、8年間ぐらい記録し続けてますね。
それは最初PDCAを回したんですか?
最初、基本的にPDCAを回すための記録だったって感じではあります。
最初書いてるときにこういうウェイスの振動さみたいなのなかったんですか?
めんどくせえなみたいな。
やっぱりリターンを感じないと続くって習慣ってものにならないから、
やっぱりその表現をしていく中で、
これってすごい良いフィードバックが返ってくるなっていうものを酷命に。
写真を撮る記録と全然違う、自分のメモとしての記録なんですけど、
そういうプラスなものを記録としてとっておいて、
どんどん続けるモチベーションに強化をしていくみたいな記録の仕方も大事な気がする。
24:04
なるほど。
それを取り入れて、こういうことだとみんなとシェア度が上がるんだったら、
そういうフォーマットに変えていこうとかを改善していくみたいな。
何かおメモしています?
整ったようです、何かが。教えてくれますか?
教えてないで。記録してないで。
一回教えてほしい。
確かに自分にとってのメリットみたいなものが、要はフィードバックみたいなのが、
私は結構自分自身の体感かも。
できたっていう時が最高に気持ちいいの。書けたとかできたみたいな時が気持ちよくて、
でもそれがわかってるのに、多分そこの体感を忘れがちっていうか、
結局それって怠惰なんだと思うんだけど、
それをちゃんとどれほど気持ちよかったのかみたいなのを、
自分にすごいちゃんとインプットさせるっていうか、思い出すっていうことは結構私は大事かもしれない。
本当にそれも記録の一つの有効なことですよね。
そこまで記録するってことだよね。
です。逆に僕の記録はそれがメインだって今までもやってる。
この瞬間なんでうまくいったのかとか、逆にこのうまくいった時の感情をすぐペンで書いて、
ノートにとっておいてる。それが積み重なってるみたいな感覚があります。
確かに。でも私もこの身近日記で気持ちいいことめっちゃ書いてますね。
しかもその瞬間に書いたりとかしてるんですよね。
そうそう。なんか歩くと自分の呼吸が戻ってきて、なんか世界が美しくなったみたいなことを書いたりとかしてる。あるがままで生きる。ただここにある楽しみ。
などと書いたり。素直でいて良いみたいな。
そういうのって振り返る時が一番好用というかプラスが多いんだよね。
その時の深い豊かな心地よさみたいなのが反数して戻ってくる感じがして。
それを読み直すことで。
そう。その時の自分のバイブスがあるから。ここからなんか良いものが。
記録は未来の自分に対する贈り物みたいな。
記録は未来の自分に対する贈り物。
あの時きつかったなとか。
調子よく書いてる。
パンチレイムで見出した。
だから本当にきつかった時とかを見返す時に、記録してたからこそ浮き上がってくる物語があって、今の自分との比較も基準にできる。
だから記録をインスタに上げてくっていうのはすごい良い行為だと思ってるでしょ。
一個質問してもいい?
記録がちゃんと自分でできたみたいな時は気持ちがいい?表現しきれたみたいな時は気持ちがいい?
27:07
だけど読み返すことはほぼゼロなの。
ノートもすっごい書いたりして、自分の中で進行途中の物とか見返すことがあったりするけど、それこそ日記みたいなものを書いてる時は、読み返すことがないの。
それって読み返したことがあって、すごい嫌だったから読み返せなかったのか、まだ読み返したことがないのか?
なんか興味がないみたいな感じ。
意外にもう一回読み返してみること結構お勧めするかもしれない。
全然違う自分だったりするし、あの時もいろんなパターンがあるんですけど、すごい成長したな自分って感じる時もあるし、
逆に言うと、あ、この時もすごい大事にしたんだそれみたいな、すごいめでたくなる気持ち。
昔の自分をめでてあげたいみたいになる気持ちもあったりとか、いろんな贈り物をくれるような感覚があります。
過去のアウトプットっていうのは、昔作った曲とかいろいろあると思うんですけど、いろんな人が。
日記とかは特にあるんじゃないかなって思います。
そうか。なるほど。あ、わかった。なるほどね。でもすっごい、なるほど。そうか。
自分に向けて書いてあげられてないのかもしれないねってことは私は。
大平 外に向きすぎてる。
もしかしたらそうなのかもしれない。
大平 確かに。お母様、あ、篤子さんだっけ?にいいなって思ったのもそれかもしれないですね、もしかしたら。
お母さんは多分良いと思う、自分が良いというものがそのままカメラホルダーに入ってるっていうポイントなのかもしれない。
大平 そうだよね。そうかもしれない。だから日記とかも見返してなかったりするのは、日記内容でいて、もちろん日記だから外の人に見せるための日記じゃないんだけど、にしても何か整えようとして書いてるのかも。
外の音が他者の音があるのは当たり前なんですけどね、でも強いのかもしれないですね。
大平 確かにそれを丁寧に排除するのはめちゃ大事な作業だと思います。
大平 私も最初デカいノートで書いてたんですけど、これ私が変なとこで死んだら見られるのマジで嫌かもと思って、その目が改善しないようにも、死なばもろと、という気持ちでちっちゃくしてるっていうのがあるんですよ。
顔に入れてみたいな。
大平 絶対に見ないでほしい。私が死んだ瞬間に、私と関係ないみたいな感じで投げ捨てるなど。
大平 そこまで想定して、ちっちゃいものにしてます。
30:00
そんだけ自分のものっていう感覚が。
大平 他者の目線をなるべく改善させないようにしてる。自分が心地よくありながら。なのでこの設置版がこれだったみたいな感じ。共通の部分。
大平 バランスってすごい難しいですね。それをアウトプットとして出すとなると、また違った視点は必要じゃないですか。そこと上手い具合にグラデーションというか、コラボレーションしたような良いバランス感が見つかると最強ですね。最強だと思います。
アイリーさんとアイリーさんの世界観みたいなところがきちんとみんなにシェアできるから、逆にアイリーさんみたいな人が世界中に広がれば僕は平和だと思ってる。だから平和活動の一環として。
大平 平和活動の一環。公理審判には平和活動が飛び出されている。アイリーさんの生命の営みというもの。
全力で協力しますね。
大平 でもそのためには自分がまず、自分が心地よく、そのまんま出せてる場所があるっていうことが大事だね。
逆にそのスカが魅力的だからこんなにみんなが集まってるわけで、それをそのまま出したいですよね。できればね。できる限り。
大平 このポッドキャストとかはもうさ、自分以外にその一番下の大工君っていうのがいるからさ、もう何て言うの、他者がいるけれども、何て言うんだろうね。でも会話だからさ、もう計算しようがないっていうか、特に私とかだと。
大平 だからより多分、緩いんだけども、ちゃんとこのルーティンでやるっていうのが決まってるから、それがうまくいってるんだろうね。
大平 いいサイクルなんだ。
なんだろうね。
大平 人がこう、開剤してるからね。なんかそれを自分の中での記録でも人を開剤させたりとかっていうのが工夫ができるかとか、確かに考えどころですね。
大平 そうだよね。でもなんかわかってきた。
大平 整った。完全に整った表情。
大平 確かにね。どっかに多分まだ他者の目線があるんだなーっていうことだと思う。でも他者の目線っていうのが、何て言うんだろう、自分のようでいて他者の目線っていうかさ、自分としてちゃんとしたいって思ってるけど、ちゃんとしたいっていうのも他者の目線だったりするじゃん、みたいな、まだあるね。
大平 めっちゃ方向性変わりますけど、最近人生で読んだ中で一番良かった本があって、悪い私はいないっていう本なんですけど、なんかIFS内的家族システムモデルみたいな新しい心理療法みたいな感じなんですけど、今までの精神分析とか仏教キリスト教みたいないろんな流れを組んで、最近確立された療法なんですけど、それ何をするかっていうと、
33:04
トラウマとかアダルトチルドレとかそういう言葉あるじゃないですか、あれって、仏教とかもそうですけど、解決しなきゃいけないというか、他者の視線を気にする自分の部分は改善されるべきとか、子供の部分は改善されるべきみたいなニュアンスがあったと思うんですけど、この本は悪い私はいないっていうタイトルにもある通り、それぞれの自分の気持ちをパーツとして捉えて、それらのパーツが家族のように自分を守ってるって捉えるんですよ。
例えば、私だったら他者の目を強烈に気にするみたいなのがこの辺にいるとして、その真ん中には正しくなきゃいけないみたいな気持ちがある。正しくなきゃいけないし、面白くない人は仲間じゃないみたいな、これ幼少期に培われた気持ちなんですけど、言葉があったり、気持ちが自分の中にあったりとかして、今まではその自意識が反転して、
面白くなきゃ仲間じゃないけど、今の発言はどうなのかみたいなのを絶えず反転して自分に悪さをしていたみたいな感覚だったんですけど、その気持ち自体を他者の視線が改善することとかを悪者と捉えずに、愛をもって接するんですね、その本の中では。
それぞれの気持ちのパーツに対して話しかけるんですよ。あなたはなんで私を守ってくれてるの?どう思ってる?みたいな、心を開くのは怖いかい?みたいな、本当に客観的に愛をもって接するみたいなことをしてから、さらにできるようになってその文章を書くみたいなのが。
もしかしたら他者の視線かと思いきや、それは今までの自分が培ってきた何かの固定観念だったりとか、自分が自分に対して実は刃を向けているところだったりする可能性もあるから、自分の声を聞くじゃないけど、それこそアリさん、人に対してはすごくやるのが上手だと思うけど、それを今一度落ち着いてそれぞれの気持ちと向き合ってみるみたいなのも、めっちゃいいかもしれないです。
私はそれですごい回るようになった。
ちょっと拒絶感みたいなところも見えちゃうような、見えてるような気も見えます。
拒絶感?
だから、自分がすごい他人の目に合わせていろんなものを作り込んでるなっていうのが、本当に悪だっていう感じの拒絶感みたいなのが、ちょっと見えるような気もしてる。
これはまず自分の見え方の話なんですけど。
他人の目を気にしてっていうよりかは、それこそ星座とかの見ててもそういう性質があるから、本当に持ってまいったものもあると思うんだけど、ちゃんと整えればみたいな、かつ社会に出すとはみたいな、社会の中で生きるとはみたいなのも自分の中であるから、
36:07
それに合わせた時に、自分の体がたぶんこわばってきてるみたいなのを、自分ですっごいわかってるから、そのこわばりをとにかく取りたいみたいなのは、たぶんずっとテーマとしてあるんだよね、この3年ぐらい。
だから、悪っていうか、もうそれがこわばるのが別にもうこわばってる状態じゃなく、心地よくできるはずじゃんっていうところに自分が行こうとしているから、なおさらたぶんそこに戻らないようにしてるっていうところもあるかもしれない。
でも、それが逆に新たなこわばりを生んでる可能性もあるよね。
難しいですね。
しかも、そのこわばっていろんなものを整えて出そうと思ってた前の20年とかで、結局体がこわしちゃったわけですもんね。
それは確かにそこに関しては戻れ、絶対戻らないぞみたいなのは、ある意味拒絶感みたいなものが生まれてる状況もわかるな。
だから、その中で、1回死んだじゃん。2月末に1回死んで終えて、それを別に意識せずともでいいよねってなってはいるけれども、っていう感じだね。
でも、確かに自分の中で、認めちゃうと昔のが出てくるかもしれないみたいな、ちゃんとせねばとかっていうのが出てきちゃうかもしれないって思ってる部分が確かにあるから、
でも、まあいてもいいじゃん、それもっていうふうに声をかけてあげるっていうのはいいかもしれないね。
超おすすめです。
そろそろそういうフェーズなのかもしれないですね。
一旦、ちゃんと離れないといけない時期もあると思うんですよ。
揺り戻したと思うんで、人生って。
でも確かに、徐々にバランス整えて、中央じゃないですけど、少なくとも前のあゆりさんも、本当にプロ意識とか、そういうところに関しては本当にすごいなとしか僕は思わないぐらいな感覚なので。
いやだからこれ、本当に玉ねぎの皮をむいていくように、自分の内省していくとか言って言うけど、本当にうまい表現だなって思うけど、むけばむくほど見えてなかった部分が出てくるから、
だからなんか、本当にさっきの日記の書き方とかは、すごいそのまさにむいてやっと見えてきたところだったりもすると思う。書いてたつもりだけど、まだそれもなんか無意識にちゃんと書こうとしてるっていうかさ。
でもまあ言ってみれば文章になってなかったりしてもいいわけじゃない。それぐらいの自由さがあってもいいっていうのを認めてあげるっていうのもすごい大事かもね。
39:08
いいな、一人ずつ語りかけるっていいですね。パーツとしてみて。
本読みながら4回くらい泣いたんですよ、一人で。すごすぎて。
今まで頑張らなきゃって思ってた。たださなきゃいけないと思ってたんですけど、全部オッケーなんだなっていうの。
自分を愛しなさいとかよく言うじゃないですか。全部オッケーなんであなたそのままでみたいな。嘘だろって思ってたんですけど、その本読んでこういうことかってなりました。綺麗ごとじゃなく、これですわみたいな。これだけですやんみたいな。
ですやんね。
という感じになりましたので、かなりおすすめですこれは。
見るとか読む。
あともう一冊、まだ途中なんですけど、これもガチの了承だなって思ったのが、「体はトラウマを記録する」っていう本なんですけど、それもかなり目からうろこという感じで。
それこそ心身がつながってるみたいな話じゃないですけど、かなりいいです。
そうだよね。これね、私読んでいないけどありますこれ。
この2冊は読むとかなり変わる気がする、その自意識みたいなものが。とてもかなり良いです。
読みます。
はい。
そして、
声をかけます。
そして、
記録できそうですか?自分に合う記録は見つかりそうですか?
ねー、でもなんか、ゆるい記録からかもねって思った。
ですね。
なんか、だからそういう意味ではさ、私の中での記録っていうことの定義さえもまだ硬いの。
うーん。
だから、記録の定義を緩めるっていうところからなのかもしれない。
うーん。
そうですね。なんか続けることが本当に最初目的のほうがいいかもしれないというか。
ね。
どんぐらいの緩さだったら続けられるのかな、空脈みたいなところから、徐々に強くしていくみたいなのは、なんか鉄板ですよね。
ないよね。
それが負荷がなく、本当に自分の好きな形で習慣化できるので、
無理してパンクしてやめるみたいな感じの不健康さではなく、
そう、なんか本当に楽しいんだな、これみたいな。覚悟をつかみながらどんどん太らせていくっていうイメージがある。
だよね。
ちょっと、もうちょっと寝かせます。
42:00
進捗お持ちしております。
はい、また報告します。
楽しみにしてます。
楽しみだな。
ということで、この番組では取り扱ってほしいこと、株の種や感想を皆さんから募集しています。
概要欄のリンクから、ぜひお気軽に送ってください。あなたからのお便り、お待ちしてます。
今日の株、どうだった?
ア どうでしたか?
いやー、これ深いんだよなー。
ア そう、明らかにその後半の後半ぐらいから喋らなくなってる。
ア じーっと考えていらっしゃる。
いやでもね、よくないの。まだこれもよくないのよ。
自分でわかってんの。深掘りすぎんの。もういらないのよ、深掘りとか。
いや、探れてる?
ア 探れてる。
3件目の飲んでるときみたいな。
ア もういらないのよ。だから同時に深掘りたい自分と、だからもう超ベタ的に見てて、またやってんなみたいな感じもあるわけ。
もういらない、いらない、そういうのみたいな。っていう風に思ってる自分もいるから、なんかその葛藤でちょっと黙り始めてた。
ちょっと違う違う、違う違う違うみたいな。もっと軽くていいよみたいな感じ。
だからそういう意味では、自分に声をかけながらも、なんかここ痛くてもいいんじゃないとか、やっててもいいんじゃない、聞きたくてもいいんじゃないとかって声をかけながらも、
同時にその大輝くん的な、なんていうんだろうな、大輝くんのさ、すごく合理的にロジカルにルールを決めるみたいなのって、すごいある意味いいかもとも思った。
強制的に体を動かすみたいなさ、決める、やる日を決める。それは別にとにかくやる日を決めて続ける。
で、その中であとは緩くていいみたいな、っていうのはいいかもな。
確かに考えすぎに一番危機してる。
大輝 そうそうそうそうそう。
強制的に行動にする。
大輝 まず行動を決めてあげると、それに気持ちが乗ってくるようなこともある気がしてて。
作業っぽい。
大輝 行動療法じゃないですけど。
そうだよね。
大輝 だからこそ、そこの行動ベースでいろんなものを仕組み化してみるっていうのもいいかもしれないですね。
自分ができたら苦悩しねえんだけどね。一般人は。
大輝 なんかでも自分が続けるポイントとかコツみたいなのもあるだろうから、それこそそれをなんか記録、Tipsを記録したりとかして、自分の中で実行していくみたいな。
そうだね。
大輝 結構人生が楽しくなってくるような気もする。
そうだよね。で、そのTipsの記録が、いわゆるガチっとした記録じゃなくて、緩い記録でいいってことだよね。
大輝 もう絵文字だけとかでもいいと思うんだけどね。
ってことだよね。
大輝 気持ちいい。
オッケーそう。
45:01
大輝 行くか。
行きましょう。
大輝 では次回も。
一緒に大きなカボを抜きましょう。
またねー。
45:11

コメント

スクロール